腹痛

顔ファンです。

AFFECTION〜もう戻れない〜がシンメババアを幸せにする

全国のシンメ教信者よ!元気ですか〜!?

今日もKAT-TUNをはじめとする素晴らしき数多のシンメが存在するこの世界に生きているので、私は元気です!

 

 

 

本日の議題はタイトルの通り、KAT-TUNのAFFECTIONがアホほど好きなのでどこがどう好きなのかという話です。

 

 

私はKAT-TUNのことほんとにみんなみーんな大大大好きで、立ってても座ってても寝てても、そこに存在して、息してるだけでかわいいかわいい言ってしまうんですけど、「シンメ曲がない」問題に関してだけはずっとKAT-TUNを恨んでいます。「なんでKAT-TUNはシンメ曲作らなかったの!?!!?キーーーーーッッ!!!」って定期的に癇癪を起こすシンメババアです。

全然詳しくない上、風の噂で聞いただけなんですがSexyZoneの菊池くん、中島くんの良きシンメ、通称「ふまけん」には曲あるらしいですね…!めちゃくちゃ羨ましいです!いいよ!その意気だよ!みんなどんどんシンメ曲出してって!!!シンメは必ずしも永遠にある訳では無いのだから!!!!!!後悔しないように!!!!!!!!!こっちは経験談だから!!!!!!!!!!!

ふまけんも大層良きシンメと聞いているババアです。

KAT-TUN以外のグループは私あんまり詳しくなくってですね、グループの曲もそこそこ、名前と顔くらいしか知らない癖に誰と誰がシンメなのかは割と知っています。シンメ教信者なので。

 

 

 

さて、そんなシンメババアが唯一(準)シンメ曲と思っているのが、3rdアルバム「KAT-TUN III QUEEN of PIRATES」収録の「AFFECTION〜もう戻れない〜」です。

 

そもそもこの「KAT-TUN III QUEEN of PIRATES」というアルバムですね、KAT-TUNのアルバムとして例に漏れずもちろん全曲最高の名盤なんですが、何が良いって、これメンバーのソロ曲が無い代わりに、各メンバーをメインボーカルとした楽曲が収録されております。

上田くんの「MOTHER/FATHER」、田口くんの「DISTANCE」、中丸くんの「何年たっても」。こきたんの曲は「HELL,NO」派と、無い派でファンの中でも割れるようです。ウィキペディアにもこきたんの曲との表記はなかった。でも、大サビ前のラップの聴かせ方なんかは、間奏に入るものではなくて、メインボーカルとして歌われてるものだと思うので、やっぱこれはこきたんの曲なんじゃないかな派です、私は。

他にもボーナストラックとして4曲付きます。ボーナストラックが4曲て。ボーナス何年分ですか?てなっちゃう。いつ見てもボーナストラック4曲は太っ腹が過ぎると思う。しかもこの4曲が「SHOT!」「12o'clock」「愛のコマンド」「SIX SENSES」という神四連発。神とか私簡単に言いたくないんだけど、こればかりは神四連発と言わざるを得ない。まじでボーナストラックの定義を覆したと思う。そしてボーナストラックでそこまでしなくていい。もっともったいつけて良いから。

 

前置きがほんと長いよね、いつも。

 

 

で、亀梨赤西メインボーカルは?ときますよね。その亀梨赤西メインボーカル曲こそが!今回わたくしめがプレゼンいたします「AFFECTION〜もう戻れない〜」でございます。

 

この曲めちゃくちゃ大好きなんですけど、調べども調べども語ってる記事を見つけられなくて、2016年のジャニーズ楽曲大賞に寄せられたコメントくらいで(わかる!わかるけど!もっと語ってくれ〜!と消化不良を起こしました。)じゃあ私語っちゃうよ!!?と今に至ります。

 

 

 

6人の頃のKAT-TUN、通称ろくーん時代は亀梨と赤西ことじんかめ主体での歌唱が多かったので、まぁいつもじんかめがメインみたいなところは無きにしもあらずなのですが、そこはとりあえず聴いてほしい。違うから。本当にかめちゃんとじんじんがメインボーカル、です。聴けばわかる。この曲においての田口くん、こきたん、上田くん、中丸くんは完全にコーラスに徹してるんです。

いつものKAT-TUNの曲はね、そりゃじんかめパートが多いっつっても、KAT-TUNの、6人の曲ですから、各々与えられたパートを「俺!いるぜ!」って歌い上げてるんですよ。

それに対してこのAFFECTIONは、もうね、T-TUNは後ろに並んでスタンドマイクパフォーマンスレベル。よくAIとか、久保田利伸の後ろにいるでしょ、あれ。更に言うと、この曲のT-TUNにソロパートはありません。これはアレンジャーさんの力かもしれませんが、このアレンジを良として世に送り出した6人のKAT-TUNがいるのだから、「この曲は赤西と亀梨がメインの曲」と全員で認識して作ったのだろうな、と思います。

 

女性コーラスの入ったお洒落なミディアムバラードで、みんなの大好きなうじうじと片思いをするKAT-TUNです。超端的に言えば。

単純にメロディも歌詞も素敵で、楽曲としても大変に好ましいのですが、ただ、それよりシンメババア、言いたいことがある。

 

これは(準)シンメ曲なんだ。

 

まずメインボーカルがじんかめ。まずいきなり良い、素晴らしい。じんじんが抜ける前に、この曲をやってくれたこと、本当にじんかめ担が羨ましい限りです。そして私、じんかめも例に漏れず大好きなのでじんかめはこの曲やれたからまだ良かった、って思っています。

2人の切なくて甘い声と、それが重なった時の美しさ。そしてはっきりとした理由が言えないけど、この曲が亀梨和也赤西仁という2人に似合いすぎている。1人ずつでもなくて、2人並んでじんかめになった時、お洒落で、切ない、綺麗な曲がよく似合う。

 

「君の気持ちだけ」「聞くのが怖いの」、というかめちゃんからじんじんへと繋がるパートだけでも痺れるのに、「でももう戻れない」で2人の声が重なったらもう、多幸感がすごい。はぁ〜〜〜〜!!じんかめ〜〜〜〜〜〜!!!やっぱお前らが最強のシンメだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!って砂浜を走り抜け夕陽に向かって叫びたくなる。私の多幸感の溢れ方が夕陽に向かって叫ぶ、なのヤバい。

 

「show me baby」や「Oh ye」のじんかめ掛け合いでも心臓を鷲掴みにされてしまう。

 

 

もう十分すぎる。シンメババア、はっきり言ってここまででもう十分、十分幸せだよ、ありがとう…。なのに、この曲の更にすごいところは、T-TUNが「でんでん」と「ろばまる」で参加しているということ。

 

よくよく耳を澄ませてほしい。

1番Bメロの「わかってるけど」はろばまる、「瞳閉じれば」はでんでんです。もうずっとずっとシンメなんですよ。

2番の冒頭Aメロを「もういないの?昨日までの君は 今日はどこでなにを感じてるの?」をでんでん、「I know what you’re thinking ウソはいらないと よく知っている その性格」をろばまるが歌う。もう既にだいぶ幸せ。シンメババアはここの歌詞がそれぞれ でんでん、ろばまるっぽいと思ってしまいます。ベタベタかわいいと見せかけて愛が重ためのでんでんと、ドライを装ってるけど俺が1番の理解者なろばまる。

 

そして1番で「君の気持ちだけ」「聞くのが怖いの」とかめちゃんとじんじんが順番に歌った部分を、今度は2番で、でんでんが「君の名前だけ」、ろばまるが「ただ眺めてても」と歌う。

もうね、こんなに幸せなことあったかと。

 

歌割りだけなら、そりゃある、じんかめが、でんでんが、ろばまるが、それぞれシンメで歌うやつはちょいちょいある。今何って言えないけど、ある、わかってる。知ってる。

でも違う、この曲で、AFFECTIONで、じんかめと、でんでんと、ろばまるが歌うことに意味がある。じんかめ、でんでん、ろばまる、ってそれただのKAT-TUNじゃん、と思うなかれ。この曲はKAT-TUNの曲ではなく、じんかめと、でんでんと、ろばまる、の曲なのである。割合的には「じんかめwithでんでん&ろばまる」ですけど。

KAT-TUNにはシンメ曲がない。全員が全員「俺のシンメは!相方は!こいつです!」という顔をしながらも、なぜか作られなかったシンメ曲。そんな中でのろくーんがやれた最大限のシンメ曲がこれなんじゃないかと思うんです。少なくとも私の中ではそういう位置付けです。

それが「AFFECTION」なんてさ、「愛情」だなんてさ、なんだか無性に泣きたい気持ちになってしまいます。まぁ、がっつり片思いの曲だし、「〜もう戻れない〜」ってついてるし、関係ないんだとは思いますけど。思うだけなら勝手ですよね。

それでもKAT-TUNのシンメはそれぞれ本当に愛情に溢れていて、みんな大好き。そしてそれをストレートに表に出せない、出さない、KAT-TUNが大好き。「〜もう戻れない〜」も今思えば、確かにもう戻れないわ…みたいになってきちゃいますしね。ははは…はは…。

 

 

冒頭から(準)シンメ曲、としているのはやはり完全にシンメ2人曲ではない、が、かなりそれに近いということ。「お前はシンメ曲ではない!」という切り捨てではなく、「惜しい!かなり惜しい!だいぶ近い!もう一声!」という雰囲気です。

そしてじんかめwithでんでん&ろばまる、という、withによる準っぽさです。

 

 

 

この曲は結局この音源限りで、どこで発表されることもなかったのですが、それは単にじんかめメインすぎて、他の4人がコーラスすぎて完全に手持ち無沙汰になるからじゃないかな、と思います。ゴリゴリ踊るような曲でもないし。

でもこれを歌う6人を見たかったな、とは思いますもちろん。別に踊ってもよかったんじゃないかな。見たかった、本当に見たかった。

 

冒頭この曲について、「うじうじ片思いのKAT-TUN」と一言でまとめましたが、私はこれ女の子目線の曲として聴いてます。

何よりじんかめには、女性視点の曲がよく似合うな〜と思うので、そう思って聴いてます。HEともHERとも、BOYともGIRLとも言わないのを良いことに。あと語尾の柔らかさとか。

 

 

 

 

カミナリが物凄い勢いで落ちまくってます。

こんな自然の脅威にどう気を付ければ、とは思いますが、皆さまお気を付けて。

 

それではまた〜〜。

KAT-TUNメンバー内組み合わせ論 たっちじまごろばまの話

今日も今日とてKAT-TUNが愛しい。

こんにちは、出戻りの女です。

 

私色んな方のコンビ論?て言うのかな、グループ内におけるメンバーの組み合わせに対する見解を読むのが好きでして!

あ〜めちゃくちゃわかる!みたいな方もいればなるほどそういう見方もあるのか!みたいな自分とはまた違った考えの方もいたりして、そういうのがすごく楽しいな〜〜〜〜ってことで私もKAT-TUNのコンビでやろうと思います!

 

ちょっと前の記事でちょっとだけ言ってみてはいるけどあれはほぼ願望と妄想なので、今日はなんかもうちょっとしっかり!

ちなみにちょっとだけ言ってみているあれはこれ。

shiokara-maru.hatenablog.com

 

 

 

さあいくぜ!

 

 

 

 

・和也と竜也

カズヤとタツヤ。通称タッチ。ひいや〜〜!もういきなり呼称がかわいい〜〜!!!

亀ちゃんと上田くんですね。顔がまず2人とも美人系のかわいい顔ですから、2人並んだらそりゃかわいい。私がどハマりした6人時代は上田くんの髪の毛が長めで、より女の子っぽいビジュアルだったために2人並ぶと女子感ハンパなくて、並ぶ度、女子会って思ってましたね〜。今も思っちゃうけど!だって2人とも顔が美人系のかわいい顔だからさ!

 

たっちは、なんか上田くんがカメちゃんに対してちょっとお兄ちゃんぶってる感があってめちゃくちゃかわいい。具体的に何かエピソードとか発言とか、今全然思い出せないんですけど、亀ちゃんのことかわいいかわいい感はバシバシ感じる。いつも側で中丸くんの亀ちゃんに対する扱いを見てるから、「年長組はこうあるべき!」って、たぶんそういうお兄さん感をやりたいんじゃないかと思う。

でも上田くんはお姉さんがいる生粋の弟だから、中丸くんみたいにトンチキカズヤを止める術は持ってない。だからトンチキカズヤにノッて、亀ちゃんの"楽しい"を共有してあげるんだろうな。すごいかわいい。

「俺のほうが年上なのに、カメはしっかりしてて、見習わないといけないなって思います」的なことを大昔どこかで上田くんが何かで言ってたと思う。年上という自覚があるから年上らしくありたい、かわいいかわいいカズヤをかわいがりたい、でもしっかりしてる亀ちゃんにどう年上ぶれば…みたいな。おそらく常に模索中。今も。

 

亀ちゃんは亀ちゃんで、年上だけどぽやぽやの上田くんをかわいいと思ってる感。そんな上田くんがお兄ちゃんぶりたそうなので甘えてあげてる、ような気がする。亀ちゃんは気遣いの人なので。あんまり上田くんのことは年上とは思ってないと思うほんとは。上田くんが年上ぶるからぶらせてあげてるだけっぽい。

でもやっぱ上田くんかわいがりたい気持ちもあるから焼肉焼いてお皿に乗せてあげるんだろうな〜!でも焼き加減が上田くんには足りず「俺実はよく焼きが良い」とか言われちゃうカズヤのかわいさ〜〜!愛しい!!

 

お兄ちゃんぶってかわいがりたいけどお兄ちゃんになれない上田くんと、お兄ちゃんぶらせてあげたいけど頼り切ることができない亀ちゃん。噛み合いたいんだけど、なにかがちょっと噛み合わない。気まずい訳じゃないけど、爺孫、ろばまると比べたら感じる距離、みたいなものまで全部含めてかわいくて愛しいたっち。

 

 

 

・和也と雄一

通称爺孫。便宜上、爺孫とは言いますが、中丸くんはお爺ちゃんなんかじゃない!!!確かにきゃめにゃんには孫的なかわいさあるけど、ユッチくんは爆イケリア恋お兄さんだから!!!ユッチくんは確かに老け顔かもしれないけどそんな枯れてないもん!!!!!ユッチくん結婚して!!!!!!!と突然私の中の過激派ユッチ担が出てくるので、私はあんまり爺孫とは呼びません。あと私はユッチって呼べません。なんか照れちゃうから…。

 

でもやっぱなんか亀ちゃんがいちばん弟感というか末っ子感出してくるのは対中丸くんのときですよね〜!普段は"KAT-TUN亀梨和也"としてバキバキのスーパーアイドルカズヤカメナシが、中丸くんと一緒だときゃぴきゃぴしだして超〜〜〜かわいい〜〜!!!兄と弟、というよりもきゃめたんが激マブすぎて妹にしか見えないみたいなことあるから兄妹でも良いかな…。ていうか激マブとか…普段使わないけど…つい…キャズヤがかわいいので…。

 

中丸くんは中丸くんで元来の長男だからきゃぴきゃぴトンチキモード入っちゃったカズヤをすんっと上手くあしらう。年下のあしらいが上手い!すごいKAT-TUNの帝王の風格を感じる!好き!

中丸くんには実際に妹さん方がいて、昔自分のこと「お兄ちゃん」って呼んでたやつ。対亀ちゃんならついうっかり自分のこと「お兄ちゃん」って言っちゃいそうなかんじある。自分は亀ちゃんのことすんってあしらうけど、他人が亀ちゃんのことすんってあしらったら「は?なんなんあいつ?」って言いそう。対他人だったら絶対亀ちゃんに過保護になっちゃう、そういうかんじ。表立ててかわいいかわいいなんてしないけど、滲む末っ子かわいいかわいい感。そんな2人がかわいい。

中丸くんは甘えられるのが上手いと言うか、人を甘えさせるのが上手いというか。自分に対してこうして欲しいと思われたことをサッとやってのけてしまう人なんだろうな〜。しかもそれを考えてやる気遣いの人って訳ではなくて、たぶん本能的にやってしまえる。…そんなのモテ丸くんじゃん…そりゃモテるわな〜…。

 

 

 

・竜也と雄一

通称ろばまる。もうね、ろばまるについては過去既に4度に渡り色々言いまくってる上、今後もまだまだ追加していく予定なのでね、その辺ご参照していただければありがたいです。

shiokara-maru.hatenablog.com

shiokara-maru.hatenablog.com

shiokara-maru.hatenablog.com

shiokara-maru.hatenablog.com

 

 

 

 

これで終わると思ったか!!!!??!?

 

私は!ちゃんとここでもろばまるを語りますよ!当たり前じゃないですか!!!なめないでください!!!

 

 

稀代のモテ男、みんなに愛され、甘えられまくる中丸くんが唯一甘えられるのが上田くん、なんじゃないかな〜。

やっぱその辺は、KAT-TUNになる前の、彼らがまだ子供だった頃に出会っていて、同い年で、それからずっと友達でいる、っていうことからかなぁ。ずっとシンメで同じグループになったふたりは、沢山のものを同じ目線で見てきてたんだろうな、って。…まぁ実際の目線は中丸くんのが少し高くて、たっちゃんのほうが少し低いんだけど…その身長差、本当かわいいですよね…!

 

色々な物への価値観、とまでは言わないけど、最初に何かをみるに当たっての、ものさしの当て方は同じなんじゃないかな、と。

中丸くんが上田くんの存在について「いてくれると落ち着く」って言ってましたが、中学生とかその辺の子供の頃にジャニーズに入って、KAT-TUNになって、どう考えたって普通の10代の男の子としては過ごせなかったと思うんですよ。そんな「普通ではない」生活を「普通のこと」として共有できたのが上田くんなんだろうな〜と。

更にKAT-TUNとして過ごして、グループに色んなことが起きながらも、アイドル最前線を突っ走ってきて、2人で同じ経験をして、それぞれにKAT-TUNであり続けようと色々模索してきたんだろうとしたら、「いてくれると落ち着く」存在であることは、もう、そりゃそうだろうな、みたいな。ひぇ〜〜〜〜〜!!!!ろろろろろろばまるうううううう〜〜〜!!!!ってなりかけちゃうけど、まぁ、そうなんだろうな、って落ち着くとこなんですよね。

 

ろばまるって熟年夫婦ってよく言われるけど、私はあんまりしっくりこないんですよね〜。確かにお互いのことよくわかってて、甘え甘えられ、頼り頼られ、褒め合い、ソースイートハッピーな存在ではあると思うんですけど、熟年夫婦と言うには2人の落ち着きがなさすぎませんか?笑 

グループにおける熟年夫婦って、お父さんとお母さんていうかオトンオカン感みたいなの発しがちな気がするんですけど、ろばまるは、何…上田くんにオカン感…?…いや、ないでしょ…中丸くん?…父性感じなくもないけど…お兄ちゃん感のが強い…みたいな。なんか2人でいるとき楽しそうすぎちゃうからかな。こういうとき超ナチュラルにたっちゃんが女の子、中丸くんが男の子、みたいに当てはめがちなのはたぶんろばまらの悪い癖。

私としては、永遠に付き合って5年のカップル(同棲してない)、みたいな感じです。3年目ぐらいまでの不安定なかんじも乗り越え、わかり合っててものすごい安定感がありつつ、同棲はしてないから所帯じみちゃうことなく、2人で会った時は穏やかにラブラブしちゃう、みたいな。まあ!例えるなら!ですけど!かわいいね、ろばまる……これからも仲良しであってください!

 

 

 

お気付きかもしれませんが、ろばまるに関してはまだまだ色々あるけど、止めました。続きはまた別のろばまるのコーナーで…。

 

3組3様!どれもかわいくて大好き!

つまりKAT-TUNが大好き!

 

 

今日明日は静岡でライブとのこと〜!

今日すごい暑そうですね〜!参戦の方は体調管理お気を付けてくださいね!

 

私も静岡でカツンとさわやかのハンバーグと生桜海老の海鮮丼を楽しみたかったな〜!羨ましい!静岡大好き!

楽しんできてください!

KAT-TUNだった大好きな人達

とんでもないことが起きている。

 

この13年間をまとめたら気持ちの整理がついたみたいで、10ksアンコールのPRECIOUS ONEの亀ちゃんの顔が綺麗だなって思ってみてたらすんごい勢いで声あげながら泣いた自分にドン引きしたり、でんでんの話し出したりして、最近しんみりしがちだったから、次はろばまるうううう〜〜!!!ギャンワイイぞぉ〜〜〜〜!!!だ〜〜〜〜いすき!!!!みたいなIQ2のクソ記事を書こうと思ってたのに、ちょっとそういうわけにはいかなくなっちゃった。

自分えらく情緒不安定でうける笑。こわぁ。

 

 

今日、ていうかついさっき、田口くんのスタッフさんのツイッターが今月いっぱいで終わります、って流れてきた。これからはインスタでチェックしてくださいませって。

いぇ〜なぜ…オタクはインスタよりツイッターに多く生息してるから、ツイッターのが良いのに…と思ってたわけです。

 

そしたら、田口くん本人がツイッター始めま〜すって、田口くんのアカウントが現れました。

やった〜〜!ウェルカムトゥTAGUCHI〜!ってなってたわけです。ウェルカムトゥ田口だと意味違うけどね!逆だけど!

 

 

 

 

いやぁ〜もうそれだけでも、じんじんと、こきたんと、田口くんと、3人がツイッターにいるなんてさ〜!

あの3人とSNS上で繋がれるなんて、10年前には想像もしなかったことだけど、なんか嬉しくなっちゃてさ〜。

 

 

 

 

 

ほんで浮かれちゃった懐古厨さぁ〜じんじんとこきたんも見に行ったんですよ〜。田口くんもツイッター始めたよ〜!って、話しかけることは絶っっっっ対できないけど、なんかそんな気持ちで。

 

そしたらツイッターでじんじんが、こきたんフォローしてることに気付いたんですよ。

 

あ〜オキシー…!って。

誤フォローかもしんないけどさ、誤フォローだったとしても、じんじんがこきたんのツイッター見に行ってたってことじゃないですか…誤フォローでも…。

 

そんで、こきたんのフォロー欄見に行ったら天の声さんがいて。あ〜マッコイさんフォローしちゃったら、最近のKAT-TUNの活動知れちゃうじゃん…!って…。

 

 

 

もうなんか、それだけで嬉しいっていうか、これが嬉しいって言うのか、ちょっとなんかよくわかんない気持ちになったんですよ。

 

それだけでさ。

 

 

 

で、ちょっと経ってまたよくよく見に行っちゃったんすよ。陰湿なオタクだから…。

そしたら、こきたんもじんじんフォローしてるじゃんか…!フォロバしてんだよ…!

 

いいいいいオキシーイ!!!OXY!!!アイフォンすごいよ!おきしーって入れたらOXYって出るじゃん!

 

 

 

 

 

ちょうど、今日聖担の方のブログをみてまして。ほんとなんかすごいタイムリー。

こきたんがじんじんの脱退前にジャニーズWEBで、じんじんへ贈った言葉を読んでたんです。

「いつか俺たちのスタイルが受け入れられるといいな。お前は、深い話も真面目な話もできる特別な存在だよ。これからもずっとこの関係は変わらないから。」っていう、元は英語の文章。およそこんな意味合いの。

 

私は2人が、というか田口くんも含めて3人がKAT-TUNじゃなくなってからの活動を全然追えてないんだけど、3人を変わらず追いかけて支え続けている方々や、そのスタイルが好きだ!って新たに3人を好きになった方々の話や、それぞれのSNSなんかをみて、きっと3人のスタイルが受け入れられる場所に行けたんじゃないかな、って思ってたんです。

私はKAT-TUNにすら最近やっと戻れたぐらいで、今の3人がどんなことやってるのかぼんやりとしか知らなくて申し訳ないです。

 

でも大好きなんです、赤西仁と、田中聖と、田口淳之介のこと。

KAT-TUNにいたらできなかった、それぞれのやりたいことがちゃんとできてるならよかったなぁ、って。それこそ、みんな元気にやってるならいいな、って。

 

 

 

 

それで今日、じんじんとこきたんがツイッターで繋がって、なんかそれだけで、こきたんが言ってた「これからもずっとこの関係は変わらない。」っていうのを勝手に感じてしまったんですよね〜オタクの脳みそって本当に勝手でしょ〜?

ね〜〜〜ごめんなぁ〜〜〜〜!でも嬉しかったんだよ〜〜〜〜〜〜!!!!

 

 

 

そして私の大好きな仁君の「俺達はわかりやすく仲良しじゃない。でも、メンバーみんな尊敬してる。こいつスゲェっていうのさえあれば、男は繋がっていられるんだよ」っていうやつ。もうニュアンスでしか覚えてないんだけど、ずっと忘れられない。

 

 

私はずっと、外野がどう言おうとそんなのはどうでも良くって、KAT-TUNだけ信じてたんです。

やっぱり私の信じてた通り、KAT-TUNは嘘つかない。私達がみてた6人のKAT-TUNはやっぱり本当だった、信じてて良かったって。

そんなことをね、思っちゃったんですよ。

 

たかがツイッターでお互いフォローし合っただけじゃん、って言ってしまえばそれだけのことなんだけどさ。

 

 

 

貴方らのファンは女が多いから、わかりやすく仲良しじゃない貴方達に不安になったり、なかなかその、男の、スゲェだけで繋がっていられるっていうのをわかってあげられなくて、色々揺れてしまうんです、ごめん。

そもそもわかりやすくはしない貴方らの気持ちを図るなんて私達には難しくて、なかなかうまくできないけど、今も繋がっている、繋がれるっていうのを見せてくれたので、やっと、ああ〜!わかった!って。

 

 

 

10周年の1万字インタビューでの中丸くんの「10年後に会うなら、4人じゃなくて6人」という言葉。なんか今日、それもやっぱり嘘なんかじゃない、理想でもなくて、現実にそんな時間がやってくるかもしれない、って思ったんです。そもそも中丸くんが嘘言うなんて思ってないけどさ!

単なる理想じゃなくて、実現できるんじゃないかな、って。

 

KAT-TUNのデビュー20周年記念には、6人でそっと集まって、楽しく思い出話とか、最近の話とかをしてくれたらいいな。

 

 

後日そっと、私達にも教えてくれたら、私ももう悔いなく死ねます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私事ですが、9月にKAT-TUNのコンサートに行ったら、もういつ死んでもいいって思ってたんですけど、こんなことが起きちゃったら、やっぱり20周年までは死ねないかな、なんて思ってしまった、台風の夜でした。

 

 

 

今田口くんのアカウント見に行ったら芸人さんたくさんフォローしてて、お笑いが好きなんだね…!ってほんわかした後、めざとくバカリズムさんフォローしてるのも見かけて「田口くん!家事ヤロウみてるか!?」とも思っちゃったな〜…ふぅ…はやく田口くんもじんじんとこきたんフォローしな………!

ごく出の新規に育てられたKAT-TUNファンの13年間

KAT-TUNと出会って13年が経ちました。

 

あったこと、思ったこと、書いてます。

 

私の青春はKAT-TUNと共にある!

 

 

 

 

 

 

私がKAT-TUNを好きになったきっかけはあんまりはっきりしたことじゃなくて、いつのまにか、っていう感覚が1番近いように思います。

 

 

私はそれまでずっと芸能人、ましてやジャニーズにも特に興味はなくって、何も好きなものが無い子供でした。唯一好きだったのは幼少期にみてたセーラームーンくらい。ずっとまこちゃんになりたかった。

 

我が家のテレビはずっとつけっぱなしで、学校の友達と話ができる程度にはバラエティ番組や、ドラマはみてた。モー娘が流行った時はりかちゃんが1番好きだったけど、強いて言うなら、程度。やっぱり特別好きな人も、嫌いな人もいなかった。

 

 

 

ある日帰宅すると、母のドレッサーに、亀梨和也の大きなカードが飾ってあった。

亀梨くんのことは知っている、私もごくせんみてるから。松潤のときのだって、私はごくせんみてた。あのドラマはまぁ、好き。

 

「ねえみて〜!亀ちゃん!かっこいいでしょ? !?」

母が嬉しそうに、そのカードを見せびらかしてきた。裏側には赤西くんが写っていた。このカード、どこから仕入れたものなのか今でもよくわからない。なんだったんだろう。

 

気付けば母はKAT-TUN亀梨和也にズブズブだったのだ。

家には各アイドル雑誌KAT-TUNが出ているもの全て、当時デビュー前だったKAT-TUNのふたつのライブDVD、海賊帆と神様コン。

 

そう、母はごく出の新規になっていたのだ。

 

 

以降、各誌発売日には必ず母がアイドル雑誌を全買い。KAT-TUNが出ているならテレビ誌も全買い。ら帰宅すれば延々と流れ続けるKAT-TUNのライブDVD。

母の大人の力により私はKAT-TUNを無視して生活することができなくなった。

 

 

そもそもアイドル雑誌なんて存在を知らなかった。こんな世界があったんだ、と。

知らないなりに、雑誌をみてみると、KAT-TUNだらけ。この6人組がKAT-TUNなんだな、へぇ、ごくせんの2人が入ってるグループなんだ。名前の頭文字がグループ名、うーん、この中なら、私はこの女の子みたいな人が好きだな、と思う。

 

 

強いて言うなら、くらいで好きだと思った上田竜也の名前を、まさかアラサーになっても呟いているなんて誰が予想しようか。

 

 

ここからどうやってKAT-TUNにズブズブになったかは覚えていません。

毎日毎日流れるライブDVDで曲を、歌詞を、声を覚え、顔を覚え、インタビューでメンバーのイメージを焼き付け、我が家はKAT-TUNと共にあった。帰宅の遅い父が帰ってくるまで、KAT-TUNのDVDが流れている家でした。

 

強いて言うなら上田くんが好きだったので、雑誌のインタビューも上田くんの部分だけ読んだり、ライブでも上田くんを注視していました。

これだけKAT-TUNを過剰摂取していたら、好きになるのは自然なことだと思う。単純接触効果。会えば会うほど、見れば見るほど好きになる。

私はいつのまにか上田くんのことが大好きになっていたんです。

 

こればかりは母へ感謝せねばならない。

 

徐々に上田くんと中丸くんの仲が良いことに気付き、中丸くんも好きになった。大好きな上田くんが仲良しなら、私も好きだ、中丸くん。

そして上田くんがいるグループのメンバーだから、亀梨くんも、赤西くんも、田口くんも、聖くんも、KAT-TUNみんなを好きになっていった。みんなかっこよくて、かわいい。KAT-TUNは最高のアイドルグループだな、って。みんな好きになった。

 

以降はもう知れば知るほど、KAT-TUN沼にハマっていく一方で、毎日KAT-TUNの情報を漁ってはテレビを見、ネットで調べ、KAT-TUNのファンサイトを探したりして、母と「早くKAT-TUNデビューしないかな?」と話し合っていた。インタビューも全員分読むようになった。

 

 

野ブタをプロデュース。』が大流行して、青春アミーゴのCDだって母はもちろん買ってきた。

学校の給食の時間にはいつも青春アミーゴが流れていた。

 

 

その頃私は、青春アミーゴもきちんと覚えながら、神様コンの亀梨和也ソロ曲『離さないで愛』にどハマりしていた。

とてつもなく素敵な曲だと思った。歌詞の意味はほとんどよくわからないけど。

 

当時まだ若い亀梨くんの、更にもっと若い頃。なんだかまだ変声期の面影が残るような少しキンとした響きのある声で歌う若い亀梨くんの姿をずっと眺めていた。

もう延々と離さないで愛だけを繰り返し観続けた。まだ音源がなかったので、曲が終わったらすぐスキップで戻して何度も何度も繰り返して観た。メンバーが入ってくる部分も、順番も、歌い方も、完璧に覚えた。

 

 

そして2006年。KAT-TUNデビュー。

3月22日。待ち遠しくて仕方がなかった。あのNEVER AGAINが、GOLDが、WILDS OF MY HEARTが、PRECIOUS ONEが、音源になってくれるなんて!すごく嬉しかった。

あんなに何かを楽しみにした日は、それ以降ないかもしれない。それくらい楽しみで嬉しくて、心待ちにしていた3月22日。きっと一生忘れない日付。

DVDとアルバムとCDがセットのボックスと、通常盤のCDを買った。もちろん母が。

Reat faceのDVDももう何百回と観た。

 

とにかくテレビに出まくって、上田くんと中丸くん、田口くんと聖くんのラジオが始まって、彼らを追いかけるのは本当に本当に忙しかった。

私は上田くんと中丸くんが大好きだから、2人のラジオを聞くために、ラジオを買った。私の携帯ではFMラジオしか聞けなかったので。KAT-TUNのラジオは全部AM。ちなみにFMしか聴けない携帯の待ち受けは上田くんの画像。

田口くんと聖くんのラジオもちゃんと週5で聴いた。でんでんかわいい。

 

 

24時間テレビを本当に全く寝ずに観たのはあのときが初めて。大好きなKAT-TUNと一緒に、24時間ずっと起きてるぞ!ってすごくわくわくした。

明け方の頃、 KAT-TUNがちょっと出ない時間があって、その後全員寝起き感全開で出てきたときはさすがに 絶対KAT-TUN仮眠とったろ?私起きてたぞ?とは思ったのもすごく覚えてる。

 

ファンクラブにも入ったけど、コンサートには行かなかった。

私みたいな新規のニワカが行っちゃいけないものだって、ずっと思ってたから。ライブなんて、KAT-TUNのこと本当に好きな人しか行っちゃいけない場所だ、って。そして当時ごく出の新規は本当〜〜〜〜に、古参に忌み嫌われていた。セットリストに知らない曲がある新規のニワカが行ったら蹴られる、最悪刺されると思ってた。恐い。そんなとこ行けない。私青天の霹靂歌えないから。今なら歌えるけど、当時は。まぁ、今歌えたとて、ってかんじですけど…。

たまに届く会報が嬉しくて、ファンクラブにだけはずっと所属していた。

 

 

それから、仁くんが留学に行きました。

脱退じゃない、ちゃんと帰って来る、って、その言葉を信じて、5人のKAT-TUNを応援し続けた。仁くんがいなくてもKAT-TUNはちゃんとカッコいいけど、早く帰ってきてね、って思いながら。

 

 

仁くんが帰って来た6人のKAT-TUNはやっぱりカッコよくて、やっぱり6人のKAT-TUNが好きだよ、って。こっちが喜びの歌歌いたかった。

大人にはなんだか色々言われているけど、あなたたち、本当のKAT-TUN知らないんでしょって。

私は亀ちゃんの、メンバーみんなの嬉しそうな顔だけを信じていようと強く思った。

 

 

そうこうしてるうちに私の生活も徐々に変化して、ロックバンドにハマったり、ビジュアル系にハマったりしながら、以前ほどじゃないにしろ、KAT-TUNのことはずっとずっと好きでいた。

ロックバンドやビジュアル系にハマってもやっぱり私はライブには行かなかった。私は新規だから、ニワカだから、ってずっと思い続けて。

 

 

それから更に実家を出て、環境が変わって、私は自分のことに忙しくなっていった。

初めて彼氏ができたり、人生一の大失恋したり、学校の課題がとてつもなく忙しくて睡眠時間を3時間にして数ヶ月過ごしたり。

徐々にKAT-TUNを追えなくなっていった。

 

 

2010年。仁くんが脱退した。

6人のKAT-TUNが大好きだった。Aは仁くんしかいない。KAT-TUNから離れていても、それでもやっぱり寂しかった。

でも、5人になるって、5人でやっていくってKAT-TUNが決めたこと。 KAT-TUNがそう決めて、やっていくのなら、きっと大丈夫。少し遠いところから、そう考えていた。

 

大丈夫って、思った割にほとんど、5人のKAT-TUNを見ることはもうできなくなった。私、きっと仁くんの面影を探してしまう、それが怖くて。

KAT-TUNからはもっと離れていく。

でもきっと大丈夫、KAT-TUNなら大丈夫。うまくやる、うまくやってくれる。根拠のない自信だけ持ちながら。

 

 

 

2013年、母から電話がかかってきた。

「こきたんKAT-TUN辞めるってみた?クビだって。もうKAT-TUN終わりだね」

衝動的に KAT-TUNが終わるわけないでしょ!とだけ強く思ったことを覚えてる。

ごく出新規の母は既に KAT-TUNから足を洗い、この頃市原隼人にハマっていた。

 

その頃もまた忙しくって、もうテレビも観ていなかった。

 

聖くんがKAT-TUNやめる? KAT-TUNは?どうなるの?

急いで情報を集めて、KAT-TUNは4人で活動を続けると知った。

安心した。KAT-TUNはやっぱり終わらないよ。

亀ちゃんが、田口くんが、上田くんが、中丸くんが、4人でやっていくなら、そう決めたんなら大丈夫。解散なんてしないって言うなら、大丈夫。だってKAT-TUNは最強だから。

 

 

4人で冠番組やっていることも知ってた。きっとうまくやってる。 KAT-TUNだもん。カッコよくてかわいくて、面白くやってるはず!

そうは思っても、やっぱり私はKAT-TUNから距離を置いていた。

私の知ってるKAT-TUNは永遠に6人。4人のKAT-TUNに、仁くんや聖くんの影を探してしまいそうになってしまうのが嫌だった。

 

 

 

 

そんなとき、今度発売されるKAT-TUNのシングルに、『離さないで愛』が収録されると知った。

離さないで愛

もう何かを考える前に予約していた。私はこれを、買わなきゃいけない。

 

結局亀梨和也だった。

私がずっと、6人じゃなくったKAT-TUNをみることができないあいだも、亀ちゃんはずっと変わらず『離さないで愛』を大切に大切にしていて、ここぞというときに出してきた。

うちの母親がごく出の新規になったのも亀梨和也がいたから。そんな母親に生活丸ごとKAT-TUNにされて、6人のKAT-TUNに囚われてしまったのも、全部全部亀梨和也が現れたから。

そして今、そんな私に、4人のKAT-TUNのCDを買わせたのも、亀梨和也

 

 

届いたCDは紛れもなく、4人のKAT-TUNのCDだった。

数年ぶりに聴いた、今の亀梨和也の『離さないで愛』は、歌唱力を上げて、大人の色気を携えた、今の亀梨和也の『離さないで愛』だった。

私が何度も何度も繰り返して聴いた、あのDVDの『離さないで愛』とは別物だった。

別物で、安心した。

もし少しでもあの頃の片鱗をみてしまったらきっと、あの頃のように6人で歌う『離さないで愛』を思い出してしまうと思った。仁くんと聖くんの声を勝手に探してしまうんじゃないか、って。

 

私はやっぱりこの曲が、今この曲を歌ってくれた亀梨和也が、そしてその亀梨和也が守り続けるKAT-TUNが好き。私KAT-TUNのこと大好きなんだよ。ずっと向き合えなくてごめん。

 

今の亀梨和也の『離さないで愛』を何度も何度も聴いた。あの頃の『離さないで愛』は素敵だった、でも今の『離さないで愛』はもっと素敵。今の亀ちゃんの『離さないで愛』が一番素敵。

ここでじんじん、田口くん、中丸くん、こきたん、たっちゃん、が入ってくる、なんて少しも思わない。この『離さないで愛』は今のKAT-TUN亀梨和也のもの。知らない間に亀ちゃんはきっといっぱい色んなことを頑張って、この曲を自分のものにしたんだって、わかった。

私をKAT-TUNに引きずり戻したのは、やっぱり亀梨和也だった。

 

 

 

それから私は4人のKAT-TUNの活動を少しずつみられるようになった。

タメ旅やってたらできればみたいし、音楽番組もできればみたい。

 

 

 

そして2015年、私はあの生放送をみてた。

生放送で、田口くんが脱退を発表した。

はっきり言ってあんまりよくわからなかった。とにかく亀ちゃんと、上田くんと、中丸くんが辛そうなことが私には辛くて、たしか歌ってたと思うけどその辺りが記憶からすっぽり抜けている。みてたはずなのに。

 

でも、それでも、生放送で、何よりも自分達の口で言ってくれたKAT-TUNが、KAT-TUNらしいなって。

私は昔からずっと、彼らが私達に直接伝えてくれることだけを信じてる。裏事情なんてわからないし、外野が言うことなんてどうでもいい。KAT-TUNだけを信じてる。

編集されて言いたいことが変に切り取られないように、先に変な記事にされないように、あの場所で、あのタイミングで、自分達の口からまず、自分達の言葉でありのままを伝えてくれたんじゃないかと思う。

KAT-TUNのそういうところが大好きなんだよ。

 

 

 

そして2016年の10周年。

3人がKAT-TUNでいるって決めたなら、大丈夫。私の大好きな亀ちゃんと、たっちゃんと、中丸くん。

デビュー10周年、おめでとう KAT-TUN

じんじんとこきたんの「おめでとう」も嬉しかった。

 

 

 

ぼんやりと追ってはいるものの、この頃私はまだ少しかつてほど近くに行けず、KAT-TUNと距離をとっていた。

そのとき10周年ライブ 10ksのオーラスをテレビで見かけた。

 

やっぱり3人は、私の大好きなカッコいい KAT-TUNだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本当に、KAT-TUNと向き合うときが来た。

少しだけ、テレビでオーラスの挨拶をみたから。3人の言葉を聞かなきゃいけない気がする。

 

 

 

10ksのライブDVDをみることにした。

私は5人も、4人も、飛ばしていきなり3人のKAT-TUNへ来た。

すごく不安だった。

 

どうしよう、3人のKAT-TUNに物足りなさを感じちゃったら。

そんな風に思ってしまう自分が嫌で、それが一番怖かった。もし、3人の面影を探してしまったら。もう私の好きなKAT-TUNはいなくなってしまう。

これまで離れていたのは、KAT-TUNをずっと好きでいたかったから。綺麗なキラキラした思い出のまま、 KAT-TUNを終わらせようとしていた。

 

 

 

でもそんなの完全に杞憂だった。

 

 

 

 

 

やっぱり、やっぱりKAT-TUNは私の大好きなKAT-TUNだった。カッコよくて、かわいい、大好きなKAT-TUN

豪華なセット、衣装、火柱、レーザー。

抜けた3人のメンバーカラーも入った衣装、3人が掲げた「SIX」の文字。

3人とも歌が上手くなって音域が広がってるし、ダンスも、たっちゃんめちゃめちゃちゃんと踊ってるじゃん…!

 

やっぱりKAT-TUNはすごい。

KAT-TUNはずっとずっとパワーアップし続けてる。6人の、5人の、4人のKAT-TUNだった頃の、全ての時代を背負いながらパワーアップしてる。

 

 

涙ぐみながら挨拶するたっちゃんは、きっと6人の頃じゃ考えられないくらいKAT-TUN愛とファンへの愛に溢れていた。

中丸くんがファンとの繋がりについて話していたから、数年ぶりにジャニーズWEBに登録したら、中丸のページは凄まじい進化を遂げ、ファンとのコミュニティを作り上げていた。

 

すごいよ、たっちゃんも、中丸くんも。

2人とも、KAT-TUNとファンをすごく大切に想って、大切にしてる。この10年間のあいだに、きっと2人ともたくさん悩んで考えて、最善の、最良の道を歩もうとしてくれてる。

 

 

そして亀ちゃんは「K亀梨和也、A赤西仁、T田口淳之介、T田中聖、U上田竜也、N中丸雄一」と、KAT-TUN全員の名前を挙げて、抜けていったメンバーにも感謝します、と言った。

この言葉で、私の中にあった何かもやのようなものがすっと消えてくれた気がする。

亀ちゃんがそう言うなら、私もみんなに感謝するしかないじゃない。

 

じんじんも、こきたんも、田口くんも、そして亀ちゃんも、たっちゃんも、中丸くんもみんなみんなKAT-TUNでいてくれてありがとう。

KAT-TUNでいてくれる3人も、かつてKAT-TUNでいてくれた3人も、ありがとう。みんなずっとずっとずーーーっと大好きです!

 

 

 

 

この凄まじくカッコよくてかわいい3人が、3人で、これからのKAT-TUNをどんどんカッコよく強くしながら守っていってくれる。やっぱりKAT-TUNは最強のアイドルだった。

 

私もそんな3人を、KAT-TUNを見守っていきたい。

 

 

 

 

この日から、亀ちゃんの言葉をきいてから、私は5人のKAT-TUNも、4人のKAT-TUNも、何の躊躇いもなく、みられるようになりました。

まるで憑き物がとれたみたいに。

 

亀ちゃんが、KAT-TUNが、これまでのKAT-TUN全部ひとつ残らず、なかったことになんてしなかったから、私は6人のKAT-TUNから解放されたんだと思う。

 

やっぱりKAT-TUN亀梨和也はすごい。結局亀梨和也

きっとこのオーラスの3人の言葉は、それぞれ1人の思いってわけじゃなくって、3人とも同じように考えていることだと思うけど、順番に挨拶して、最後に亀ちゃんが言うことで私は救われたんじゃないかと思う。

私普段ろばまるろばまる言ってるけど、ちゃんと亀ちゃんのことめちゃめちゃ大好き。私がKAT-TUNに触れるとき、いつも入り口で手を差し伸べてくれてるのは結局亀ちゃんなんだよなぁ。

なのにろばまるババアで少し申し訳ない。大好きなんだよ亀ちゃん、ほんとに。

 

 

 

 

 

そして今の私になる。

 

今はこのすっぽり抜けていた期間の履修をしながら、全ての時代のKAT-TUNを愛おしく思っています。

いつのKAT-TUNも大好き!

 

 

ずっと私は新規のニワカだからと避けていたコンサートへ、行くことにしました。

この3人が守り続けるKAT-TUNを、生で見てみたいと心から思ったことと、今の私は本当に KAT-TUNが大好きだから!

 

そして何より、別にコンサートは新規でもニワカでも行って大丈夫ということを知ったからです。もし知らない曲があっても蹴られないし、刺されないそうです!良かった〜!ウチワは胸の前っていうのもちゃんと心に刻んでいます!

 

 

というわけで私の半生を綴ってみたわけなんですけど、私は何出を名乗ればいいですかね?

やっぱ ごく出の新規教育出、とかですかね?クセが強い。

 

〇〇出を名乗りたい今日この頃。

ごく出の永遠の新規に憧れるけど、私もごく出で良いかなぁ…悩ましい!

 

ただ、何出だろうが、常に人々の心を射止めてゆくKAT-TUNが誇らしいです。

あと1年で発売10周年だから6人KAT-TUN最後の名盤『Break the Records -by you&for you-』の話をしたい

「あと1年で発売10周年だから」という理由ほどのこじつけってあります?じゃああと1年待てよ。

 

先日私が『MOON』について考えるためずっと聴いてたから、ってそれだけの理由なんですけど、改めてめちゃくちゃめちゃくちゃ良いな〜〜!!!!ってなったのでその気持ちを残します。すまんな懐古が酷くて。


 

そう、6人KAT-TUN最後のアルバムっていうのは通称ブレコのあれです。2009年のアルバム『Break the Records -by you&for you-』のあれです。

 

その後のアルバムNMPでもじんじんの声を聴くことはできますが、きちんと参加したアルバムとしてはこれが最後なんですね〜〜。

 

 

 

何が良いって!まずタイトルが良いわなぁ。

ブレークザレコードですよ?

かっこいい…ってなっちゃう………

 

では〜!曲!曲いくぞ!

 

 

 

 

・DON'T YOU EVER STOP

いきなりブチかます〜!!!もうイントロからかっこいいいいい………!ていうかまじでこの曲は全編に渡ってかっこいい。KAT-TUNのかっこよさ濃縮スペシャルメガホン。スペシャルメガホンてなんだろ。アルバムの1曲目にこれ持ってくるKAT-TUNほんと最高〜!

凄まじくかっこいいサウンドなんだけど、「これが最後の恋だから まっすぐ見つめて」とかじんかめが言い出して愛が重い。大好き。KAT-TUNに漢らしく重く切なく愛されたいときにぴったりのロックチューンですね!あとシンメパート割がシンメババアには大変うれしい!私は特に2番のAメロのでんでんが歌う「失うもの無いぜ 戻れないぜ 全てを賭けて Let the show begin」のこきたんが超かわいくて好きです。でんでんかわいい。

「from千葉 サイコラッパー」でひいいいやあああああ!ってテンションぶち上がってしまいます。私も千葉出身が良かった…とか謎の願望が出てくるくらいここ大好き。ていうかこの曲のこきたんが大好きなんじゃない?私。

 

これMVも良くてですね、まあそれはいつもなんですけど。じんかめ、でんでん、ろばまる、とシンメショットが盛り盛りでシンメババアにはかなり嬉しい仕様なんですね〜全国のシンメババアの皆様!ぜひ!このMVのためだけにつけてきたというじんじんのエクステ、こきたんの18金ルビーの歯。そういうここぞとばかりに気合い入れてくれる、体育祭のギャルみたいな精神大大大好き!

ついでにメイキングみられる方はぜひみてほしいんですけど、このとき我らが上田竜也氏がみんな大好き甘栗ちゃんでして、映像チェックしながらそんな甘栗ちゃんを普通に「かわいい」って言うこきたんが見られます。こきたん、たちゃんにゲロ甘で笑う。でもわかる。かわいい。

あとじんじんの「かず」もシンメ厨、耳をすまさずにはらいられない。

 

 

・SADISTIC LOVE

さあ深夜のKAT-TUNの時間です。これもKAT-TUN好きなら嫌いな人いないんじゃないかな、ていうかオタクはみんな好きじゃない?こういう歪んだ重い愛。その名の通り愛情が故にサディスティックに痛めつけたい衝動の歌。いや、私のまとめ方が陳腐。

中丸くんの低音「体の中まで火照らせる」、田口くんの「手を付き立ちな 腰を突き出しな」で死ぬ。ここの歌割りこきたんがふたりにやらせたってんだから、まじで田中聖天才。

当ブログはギリギリ未成年も見ていいレベル、およそR15ぐらいを心がけているのでちょっと今回具体的な歌詞明記は避けようかな、っていうぐらいには刺激的な内容なんですけど、そんだけ過激なくせにサビのメロディが美しいのが本当に憎いです。

「君はいつの日か逃げ出す 夜明け前に」ってあるから、こんな関係が長くは続かないことわかっているんでしょうね。その刹那的な関係の儚さが故のメロディの美しさかな、とは思うんですけど、わかってるならやめろ〜!痛いことするな〜!優しくしたれ〜!とか元も子もないこと言い出してしまう。でもすごい好き。

 

 

・RESCUE

中丸くん主演のドラマ主題歌!消防士のドラマなのに火柱ボコボコ上げる曲!でおなじみのレスキューですね。アドワナクライアロー!

イントロの心臓の音を中丸くんがHBBでやってるけど気付いてもらえなかった、ということでも有名。いやぁ…リアルすぎて気付かなかったよね…それだけすごいってことなんだけど…ごめんね…。

語彙がないから「まじでカッコいい」以外の言葉が出てこないんだよな。これだからアホのオタクは困ります。声の重なり合いの美しさ、HBB、ラップ、ギラギラ感、ろくーんの良さ詰め込んでぎゅっと固めてむしゃむしゃ喰える。そんな曲です。わかるか?わかってくれ。

 

MVもみんなガリガリ踊ってていい。女性ダンサーつけるの、良い。なんかエロくて。

お気付きかもしれないですけど、今なんか全然レスキューのMVのこと思い出せないからまたみたら追加します…。

 

 

・WATER DANCE

天才。なんかもうイントロから天才。

ゆらゆらと揺れる不安定なサウンドが本当に水中に浮かんでいるみたいな浮遊感と不安感。

海溝に沈み呑み込まれていくアダムとイヴ、みたいな。何言ってんのってかんじでしょ。私もあんまりわからない。とりあえず聴いてください。私の語彙じゃ無理だほんとに…でも海溝に沈み呑み込まれていくアダムとイヴなんだよ…。

Aメロ中丸くん→田口くんていうソロが続くの良いですよね…すごい、市ヶ谷にはなんかとてつもない男感を感じてしまう。他の4人と比べて2人とも普段そこまでセクシャリティ感を表に出さない分の、たまに出してきたときの色気がすごい。GAP。2人とも女を抱くのがめちゃくちゃうまそう。

 

さらさらと流れるサウンドに死ぬほど重い愛を乗せて歌う。ていうか死ぬ。この人達死ぬか、死んでる。そして聴いてるこっちもKAT-TUNの激重の愛にずぶずぶ沈んで死にたいな…ってなっちゃう。

全員のソロパートが多くて聴かせてくれるのも嬉しい。

「輪廻転生 生まれ変わり どんな罰も 受け止めるさ

毒を飲んで 眠るがいい 終わりのない 夢見るだけ」

もKATTUN順の歌唱。大好き大好き。

 

 

・One Drop

これももうたぶん何百回か何千回か何万回か聴いてるはずなのに、久々に聴いたらイントロからカッコよすぎて え、なにこれカッコいい……なんて曲……? ってなっちゃった。

ロックサウンドに乗せたすごく優しい歌詞。なんか理不尽に怒られた日とかに聞けば、こきたんの優しい「君のせいじゃない」が沁みる沁みる。ありがとう〜!やっぱ私のせいじゃないよなぁ!?そうだろ!?って…。

 

MVは多分ろくーん歴代ナンバーワンで好きかもしれないです。とにかく豪華で、フゥー!金かかってらぁ!ってかんじ。全員のイニシャルと誕生日ナンバーの車を用意してあるの大好き。かわいい。

メイキングも寒い中わちゃわちゃしてて死ぬほどかわいい。全員もれなく。

「長くなるからあんまり体力使わない方が良い」ってたっちが言ってたのに普通にみんなめちゃくちゃ遊んでるのが愛しい。ピアノの椅子で大喜利するかめちゃん、かめちゃん史上1番面白かった。私調べ。途中ででかいパン食べてるおじゅんのかわいさ。顔が小さいだけかもしれない。ベルト落としちゃって、ベルト?なんかわかんないけど黒いやつ落としちゃってみんなに責められるじんじんのかわいさ。みんなのかわいさ。「JOKERって言ったな!」のこきたんのかわいさ。すごい楽しい。

撮り終わったあと中丸くんが死んだ目で「寒いってだけで体力を奪われることを実感しました」みたいなこと言うけど、エアーテニスとかしてはしゃいでたからだろ!とたぶんみんな思うはず。生まれ年のワイン呑んで酔っ払ってきちゃったたっちゃん死ぬほどかわいいので、もしご覧になられてない方いらっしゃったらまじでワンドロのメイキング絶対みてください。お願いします。青春のろくーん履修必須課題です。

 

 

・WHITE WORLD

中丸くんソロ。甘く優しいユウイチナカマルの歌声を堪能できる。まじでリア恋がひどい。リア恋帝王中丸雄一のリア恋ソング。

ユウイチナカマルの3大リア恋ソングのひとつ、って言おうとしたんだけど3大とかじゃなく、彼のソロ曲ほぼリア恋だった。

切ないウィンターソングってかんじですけど、最後はきっと2人は上手くいったんじゃないかな、いっててほしいな。永遠誓ってるし、うまくいってるだろうな。中丸雄一に捧げられたい。輪ゴムとかでいいから。

何回でも言うけど、この曲たっちゃんがやりたくてここぞのときのために取っておいたのに気付いたら中丸くんに取られてたっていう、好みが同じろばまる大好き。それに対して「俺言ったよ」って言う中丸くんも好き。たっちゃんこれのピアノ練習して参加して2人でやれば良くない?

 

 

・care

あーーーー……どうしよう、赤西仁様の伝説の曲がやってきてしまった…私なんかが言及したら誰かに怒られるかもしれない…けど、ほんとに優しい、仁君の愛の歌。

なぜそんな若さでこんなに人生みたいな曲を作ることができたのだろうか。既に達観しすぎじゃない?近影も見たけど年取ってる気配が無いし、顔良くて歌うまいし、もしかして仙人なんじゃない?

じんじんて、私には掴み所がなくて。でも、ぱやぱやみたいなかんじでやってるけど、すごく色々考えられる繊細な人なんだろうな、って思う。

私はあんまり追い切れてないんだけど、そんな仁君がKAT-TUNじゃなくなって、お父さんになって、楽しく生きられてるなら本当に良かった。KAT-TUN赤西仁ももちろん大好きだったけど、どの時代の、どんな赤西仁も愛しい。この曲を聴くと、仁君がアイドルで、 KAT-TUNでいてくれてありがとう、という気持ちで溢れる。

メジャーレーベル移籍したってことだし、もっともっとアーティスト赤西仁の恐ろしさが世界に広まると良いなぁ。

 

 

・1582

こっちも伝説がやってきてしまった…スーパーアイドル亀梨和也の傑作通称いちごぱんつ。

もはや憑依とも呼べる壮絶なライブ演出も加わって、後世にまで語り継がれそうな勢いで人気のある一曲ですね。桶で水かけられるのいつ見てもこっちがパニックになる。

私はかめちゃんの『離さないで愛』も大好きなんですよ。離さないで愛は私を沼に引きずり戻した曲。

すごい好きなんですよ〜かめちゃんて本当に「私」「貴方」って歌うのが似合う。…じゅるん、ちゅるん、舌舐めずり。セックスシンボル。心の中に住む女の子。

「共に刻む針達に 奥の方を噛み締めて」

のフレーズが無性に好きです。何、この艶っぽさ。めちゃくちゃ好きだよ。

 

 

・PIERROT

ピエロじゃねぇよのゴリゴリロックのこきたんソロ〜。

今やってることとか見ると、こういうかんじはずっと好きなのかなって。今年ソロでうちわ5枚出したのめちゃくちゃ愛しい。あとカード4枚ランダム1000円、全90種。揃えんの大変すぎてめっちゃ面白い。こきたんも楽しくやってくれてて良かった〜!

こきたんて少年みたいな歌声でどエロい歌歌うのが良いですよね〜。顔もキュートなら声もキュート。こきたんのソロも全部大好き〜!いやみんな全部好きなんだけどさ!

ライブのゴッテゴテの衣装も大好き。

普通にイヤホンで聴いてても「どけよコラ」でただの音源なのに「キャー!」って黄色い声あげたくなっちゃってすごい。

 

 

・花の舞う街

ソースイートプリティー上田のたっちゃんソロ曲。

これもう、私がたっちゃんに対して抱いてる感情全てですね。ただ私とたっちゃんは出会ってないし、これからも出会わないっていう、そこだけ除かなければいけないんですけど。消え去る大前提。

「照れくさく笑う君の笑顔が大好きで」とかそれ、私の方、っていうか私達の方が強く上田竜也に対して思ってるけどね?って謎の張り合いをしてしまいます。

歌詞がめちゃくちゃかわいい。ソースイートラブリー。かわいいの化身は格が違う。

ライブでキラキラ歌うたっちゃんがかわいい。最近すっかりめっきり治安悪い演出のソロが多いので、久々に、たまにはこういうキラキラの上田竜也も…どう…?と少し思ってしまいますね。もちろん治安悪いのは大好き、っていうか上田竜也が!大好きですー!!!

 

 

・WIND

田口おじゅんのすけソロ。

田口くんの声ってよく通る爽やかな良い声なんだけど、ゆっくり歌うと甘くて、ソフトクリームみたい。キラキラしたピアノがぴったり。似合う。

「今日も朝寝坊」で ひいいいーー!ジュンノスケーーーー!かわいい〜〜!ってかんじなのに「ほら手をかしなよ」とか話しかけてきてリアルでドキドキしてしまう。感情が忙しい。ていうかただ曲聴いてるだけなのにリアルに話しかけられてると思っちゃうのやばくない?こわ。

この前田口くんが夢に出てきてからと言うもの、田口くんへの想いがつのります。なんで夢に出てきた人のことってめっちゃ好きになっちゃうんですかね?田口くんなんて元々大好きなのにさ。

田口くんにはめちゃくちゃ男を感じているんですけど、身長高くて脚7メートルもあってガタイ良いのに顔はすごいかわいい美少女っていうのたまらなくないですか?これが30歳こえてもまだ美少女のままだし。いつまで美少女として生きるんだろう。

 

 

・君道

あーーーーアイドルKAT-TUNの曲。あれ!?もしかしてこのアルバムでここまでで初めてじゃない?こんなアイドルソングきたの。

ロックテイストの爽やかさ〜アニメのエンディングに使っても良さそうな後味の良さって言うか。食後のミントガム的な。

ここまで冒頭から、ソロ曲抜くと重々の激重だったのでここでいっちょ入れとくか!というブレコにおける爽やかなスパイス。

でも軽いだけじゃなくて、ちゃんとメッセージ性も強くて、これもあれですね、KAT-TUNに励まされたいときの、あれ。あれだよ。

じんじんの「どこまでも いつまでも まっすぐ信じてる 君の道といつか つながっているように」で早めのスタンディングオベーションかましそうになってしまう。ちょうかっこいいよ赤西仁

 

 

・春夏秋冬

びえーーーーー!大好きだー!!!!

KAT-TUNって普段オラオラ!抱いてやるぜ!みたいな雰囲気だし、そんなKAT-TUNが大好きだけど、うじうじねっちょり未練がましく別れを後悔してまだずっと好きって言ってるのも大好きなんだよう〜〜!!!

「また生まれ変わったとしても あなたに会って笑いたい」

ッカー!重!別れてんのに!好きだよ。

家具屋にテーブル買いに行くかめたん、花火見て汗かいて帰らないじんじん、秋風に片寄せ散歩おじゅん、手繋ぎ怖くなかった永遠誓うこきたん、って、KATTUN順で歌ってるだけなんだろうなんだろうけど、全員にハマりすぎてこわい。

「何気ない君のこと笑ってまた話せるように」ってたっちゃんが強がるけど、いやたぶんそのかんじじゃ無理でしょって思った次の瞬間「初めて君見つけた海 あの日また思い出せるよ」って中丸くんが即未練がましくてこわい。中丸くん、一歩間違えばホラーなフレーズ歌わされがち。好き。

 

KATTUNの順番で歌うとこ嫌いな人いない説。ありますよね。新しい説のコーナーに持ち込みたい。

 

 

・White X'mas

 KAT-TUNの珍しい季節物。え〜 KAT-TUNクリスマスソングとか歌うの?ハッピーメリクリ〜!みたいなパリピでチャラいかんじなんでしょどうせ……え…めっちゃ良い曲じゃん……っていうのを地でやったと思う。…まぁ、知らんけど。

サウンドの美しさ、ハーモニーの美しさ。

この曲は膨張じゃなく全部、ずっと!本当に全部、6人全員の声が切なくて優しくて、とにかく良いのであんまりピックアップ的なことができないんですけど、あえてひとつ、今挙げるなら

「見上げた夜空 高すぎて掴めないよ 届くのになぜ?」のこきたんが愛しすぎる、と言っておきたいかな。心臓ぎゅってなる。

MVもいつもながら最高。全員顔がいいから。長らく続いた工場長シリーズの名作回ですね。ろくーんかわいい。あとずっともぐもぐしてるたちゃんの愛しみ。

 

 

・NEIRO

なんかな、もう、 KAT-TUNてギラギラしてて、ワイルド&セクシーとか言ってるけど、なぜかこう、不安定さというか、弱さみたいなものを滲ませるのがすごくうまいというか。優しくて、綺麗で、でも壊れてしまいそうな。そういうとこずるい。

声が優しくて切ない。みんな大丈夫だよって、抱きしめたくなる。

迷っても、帰る場所はここにあるって、 KAT-TUNが言ってるから大丈夫。

KAT-TUNは私達をいつも安心させてくれる。だから KAT-TUNのこと、ずっと信じてる。……えへへへ…なんかちょっと真面目に語っちゃった…えへへへ…………。

すぐふざけちゃうんだよな私は。

 

 

・MOON

歌詞については色々言ったことがあるのでそちらもどうぞ〜!

shiokara-maru.hatenablog.com

 KAT-TUNに「私」で歌わせてくださった方に特大の感謝。是非街中で会ったら握手してほしい。手帳の裏にサインください。

幻想的で影のある美しさが本当に本当に素敵。

「生まれ変わっても抱きしめてね 同じ優しさで私を愛して」って、もう胸が張り裂けそう。

 

 

 

 

 

はぁ〜ほんとにやっぱ全部いい。最高。

KAT-TUNはいつの時代も最高。

 

さー連休明け頑張っていきましょ〜。

刹那的青春でんでんの思い出

前回のろばまる記事の際に泣けるでんでんをねじ込んだせいで完全にスイッチ入ってしまった。

もう少しだけでんでんの話がしたい。私のブログ読んでる人には需要ないかもしれないけど、ここは私の家なので話したいことを、書くぞ…!

 

ということででんでんの話。

 

 

でんでんて、ほんとに刹那の青春だったな、と今私は思うんです。

 

じんかめは元々仲良かったし、ろばまるは言わずもがなですけど、でんでんはもうまずビジュアル真逆で全然仲良くなくて、ソリが合わない感びんびんで、結成当時から「今までずっと KAT-TUN大好き」な田口くんと、「みんな大嫌いだった」こきたん。

2人で始めたラジオも初回から「ほんわかナチュラルな能天気本音田口で)俺お前こわいわ〜何話していいかわかんない〜」に、「…俺だってどうしたらいいかわかんないよ…」と小さい声で言うこきたんとか言う話があったりして。え!こきたんかわいい。みたいなかんじで。

そんな2人が、KAT-TUNというグループで一緒にいたから「記憶喪失になっても聖のこと絶対忘れない 忘れないよ」なんて言える仲になったんだと思うんですよ。

 

でんでん本当にかわいい。かわいかった。メンバーカラーがオレンジと黄色。かわいい。王子様みたいな田口くんとヤンチャ坊主のこきたん。誕生日は田口くんが11月29日でいい肉の日、こきたんが11月5日で良い子の日。田口くんが良い子っぽい見た目だし、こきたん肉かっ喰らってそうだし、誕生日逆じゃない?てかんじのバランス。

ちょっとだけこきたんのがお誕生日早いのもかわいい。後から生まれてきたのに大き〜く育った田口くん。ふたりの身長差もかわいい。

 

 

 

ていうかそもそも「でんでん」て。

かわいいが過ぎる。

 

 

 

田口くんが入所してはじめてこきたんをみたとき「ジャニーズって女の子入れるんだ〜」って思ったやつ。こきたん女の子だと思ったちゃった始まりからもうしんどい。現実なのか…これが…でんでん…( ;  ; )てなっちゃう。…なんていうか…いやもう言わないけど…。各々心の中でツッコミを入れてください…。

 

仲良しになってからの、もはやビジネスなコンビ愛の見せつけっぷりすらも、有り難く頂いてた。「じゅーんの♡」「こーき♡」という掛け合いは、こんなのヤラセだ…!ってわかっててもか〜わいい〜!ってなっちゃう。

オタクの性。供給されたものをひたすら噛み締めるタイプのオタク。

じんかめも、ろばまるもわかりやすい〜イチャイチャなんてデビュー後なかったじゃないですか(そりゃ色々解読すればあるんですけども)…だから尚のことシンメババアにはでんでんのキャイキャイが堪らんかったわけですね…。

 

一時期2人だけキンキンの金髪だったのもでんでん髪色おそろ〜かわいいね〜!ってかんじ。

田口くんは貴族みたいな金髪、こきたんは治安の悪そうな金髪。かわいい。

 

ダンス全然合わないKAT-TUNだけど、ふたりのアクロバットのタイミングだけはいつもぴったりなのも本当に愛しかった。

ふたりがタイミング合わせてバク転…バク宙…いや、バク転だった気がするけど…どっちだっけ…バク転、かな?…どっちでもいいや…なんかこうくるん!って、ぴったりやるんですよね、細小さいのと、細長いのと、ふたりが。

私いまだにでんでんのぴったりアクロバット見かけた時胸がぎゅっとなってしまう。でんでん〜!って。

このぴったりアクロバットはデビュー前の、まだちょっと気まずさがある頃からなのが良い。本当はちゃんとずっとぴったりできるでんでん。

 

あと惑星コンの、田口くんが月の王様、こきたんが太陽の王様、っていうのもすっごいかわいかった。なんか、う、わかるよ…って。

この惑星もシンメごとに選定されてる感がシンメババアとしては堪らんかったです。

かめちゃん:水星、じんじん:火星、たっちゃん:土星、中丸くん:金星、っていうね…なんか全部よくわかんないっちゃわかんないんだけど、なんかわかる…みたいなかんじがね…。水星と火星、土星と金星、うん、なんかわかるよ…。

中でもいっちばん違う!っていうのがでんでんの太陽と月ですよね…きっと「はい、じゃあ惑星の割り振り決めまーす」ってなって、1番最初に決まったのでんでんなんじゃないの…って…。愛おしい…。

 

あ!あともういつだか、どのDVDだったかは忘れちゃったけど、リアフェのラップを歌うこきたんの隣でマイク通さずJOKERラップを完璧に口ずさむ田口くんも忘れられない…かめちゃん、中丸くんとか、他のメンバーはラップ振られてもそこまでは歌えないのにさ〜田口くんはちゃんと歌えるじゃん〜!でんでん〜!( ;  ; )て。

最近はリアフェ#2のうーたんラップを中丸くんがマイク通さず口ずさむパターンのやつ発生してましたね…だからKAT-TUNのそのシンメ感だいすき…!

 

 

あー!まだあるまだある!

中丸くんの楽しい時間にでんでんが2人で観に行って、田口くんの笑い声が大きすぎてこきたんあわあわしちゃって注意するやつとかさぁ…うう…でんでん…愛しい…。

 

 

 

 

でもきっと同じクラスでも仲良くはならなかったんだろうな〜ふたりは、って思うんですよ。

2人ともKAT-TUNだったから仲良くなれたんじゃないかな〜。 KAT-TUNだったからディズニーランド一緒に行こうよ!とか言えるようになったんじゃないかな〜。

 

 

2人とももうそれぞれ好きなことやってるし、自由に動いて2人でなんかしよー!みたいなのもできなくはないかもしれないんだけど、2人のやりたいことが全然違い過ぎて KAT-TUNという枠がなくなったらまた水と油に戻ってしまったんじゃないかな、って、思っちゃうんですよね。

 

中学とか高校とか、学生のとき1番仲良かった友達が、今1番仲良いとは限らない、みたいな。

そりゃいまだに仲良い人もいるけど、お互いの生活圏が被らなくなったり、それぞれ違う生活して、自然と昔ほどは遊ばなくなっていく人もたくさんいるじゃないですか。今思えば、あの環境だったから、あのとき仲良かったんだろうな、って。

 

なんかわかんないけど、じんかめはいつかちょっと揃ってくれそうな気配見えません?何年後になるかはわからないけど。私の願望による幻想かもしれないけど。

 

 

でんでんはそういうの、ないんだろうな、って。感じちゃうんですよね。こきたんの「はじめは大嫌いだったけど、今は大好きになりました!」って言葉もちゃんときっとずっと本当なんだけど、もうきっと2人で遊ぼう〜!なんてならないんだろうなって。

 

うぇ、さびしい…。

 

 

 

まぁ、もしかしたら、今もちょっと連絡取ったりしてるかもしれない。とか言ってみるけどなんか全然ありえない話をし出してる自覚があるのがつらいな。自分で言っておきながら。

 

 

なんかもっと別の、複雑な大人の事情の色々とかもあるかもしれないけど、さ…まあどれにしたって私みたいなオタクが今の2人の関係なんて、さらに言うならあの頃の本当の2人のことなんて、知る由はないのだけれど…。

なんかお互い気にかけてはいそうですけどね、今も…。

 

 

 

この世界から、もうなくなってしまったのかもしれない、みたいなのが強いんですよね、でんでんは…田口淳之介も、田中聖も、存在しているけど、でんでんはなくなっちゃった、みたいな。まぁ、もうKAT-TUN田口淳之介も、 KAT-TUN田中聖もいないわけだから、でんでんがいなくなっちゃうのは仕方ない訳なんだけと…でんでんはのKAT-TUNの中に並ぶふたつのTだったんだろうなぁ。

本当に2人ともかわいくて大好きだった。いや今も間違いなく大好き。

私も「大好き」だったでんでんのこと忘れない。あのとき、あの時間だけでも2人が仲良しでいられたことが本当に嬉しい。

 

 

 

ただ私は言い続けはする、いつでも2人で何かやってくれていいです。

 

だってでんでんもさぁ!ユニット曲ないから!

やろう!!でんでんもなんか2人で手繋いでスキップして出てくるみたいな、めっちゃかわいい曲頼みます!!!!!!

あ、でもめっちゃくちゃ重いラブソングもいい…でんでんって2人とも愛が違う方に重く歪んでいそうだから…そういうの似合うから…。

 

 

ていうかなんなんKAT-TUN!なんで全員が全員俺の相方はこいつ!みたいな精神持ち合わせてるくせにシンメ曲一個も作らんかったん…!キー!

これについては永遠に言い続けてしまうんだろうな。シンメババアだから…。

 

 

 

 

あと2人ともそれぞれ結婚してさっさとパパになってほしい。

オムツ替えしたよ、とかバリバリ報告してほしい。赤子を抱くでんでん!子育てにきちんと参加するでんでん!離乳食を食べさせるでんでん!素敵。ふたりともお父さんになるの似合うよ〜!

 

早く結婚して妻子持ちになってほしい、っていうのはでんでんに限らずKAT-TUNも。言うなればただの私の癖です。幸せそうなのが大好きです。

おやすみなさい。

今更!タメ旅in熊本 上田竜也バースデーの素晴らしポイント〜完全版〜

お盆休みですね!

みなさまいかがお過ごしでしょうか!?

お仕事されている方はお疲れ様です!

 

 

私は食っちゃ寝してます!最高です!

永遠に休んでいたい!

 

 

 

とだけ残された下書き。

私今日から仕事始まりました。

もう休み終わりました。

↑のテンションの自分を今ぶん殴ってやりたい。そんなこと言うな、未来の私を煽るな。諸行無常。万物に永遠などない。

 

 

さて、先日ツイッターで見かけて完全に火がつき、今こうしてブログをしたためております。このシーンの素晴らしさを改めて掘り起こしてくれたハルさんにスペシャル10ks!

 

本日の議題は、我らが KAT-TUN上田竜也への愛しみについてです。 KAT-TUNのタメになる旅 上田竜也31歳のお誕生日in熊本〜完全版〜です。

 

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、2018年、上田くんは35歳になります。驚愕ですね。

知らない方のために伝えておくと、ジャニーズは不老不死の薬を既に開発しています。しかしまだ完全に老けない、死なない、というわけではありません。通常の老化現象を1.5倍遅くする作用を開発しているのです。そのためジャニーズに所属するタレントは常人よりも老けこむのが遅いという訳です、という私の想像ですが、あながち無い話でも無さそうな加齢のスピードです。

 

このタメ旅熊本編はタメ旅地上波時代に放送された、4年前のものなんです。

4年前の上田くんを今更!しかも番組の中の5〜6分そこそこの上田くんお誕生日サプライズシーンにのみフォーカスして1記事いきます。

 

 

ということで、まずこの上田くんの何がそんなに良いのか、について結論から申し上げます。

『サプライズで喜ぶとっても幸せそうな上田くんが、視聴者を幸せにする』

これに尽きます。

 

最近めっきり金髪ヤンキーが板についてきている上田くんですが、本当に純粋で真っ直ぐで優しい人なんですよ。あとかっこよくてかわいい。これは大前提。

実際の人間・上田竜也の思考なんてひとっつも知らないですけど、私がみている、彼がみせてくれるKAT-TUN上田竜也ってそういう人なんです。

嬉しいことも悲しいことも、全部真っ直ぐ素直に私たちに教えてくれて、彼が幸せなら、私も幸せになれる。これ現実だったら恋人とか家族とか友達とかにすら躊躇ってしまいそうなぐらい照れ臭い台詞ですけど、対象が上田竜也ならすっと、淀みなく出てくる。

私をこんな気持ちにしてくれる上田くんは、とってもアイドルだと思います。KAT-TUNでいてくれてありがとう上田くん。私は本当に上田くんを好きになってよかったなぁ、と毎日思います。

 

 

欲を言えばそんな上田竜也を知って、みて、幸せそうな上田くんで沢山の人に幸せを感じてほしいのですが、私なんかのブログ如きでそんな大それたことはできないので、私が幸せ感じたポイントを述べていきたいと思います。

 

そう!それってつまり!

いつも通り!

 

 

 

 

できれば該当のタメ旅で予習してお読みいただけると何が言いたいのかわかりやすくなると思います。たぶん私の文章だけじゃ何がどうなってるかは、伝えられない、よ………レポみたいなのは死ぬほど下手なんだ……………ごめん…よ…………。

 

 

 

 

箇条書きはポイントとしてツイッターにあげていた分、そしてその補足を長っ長とやっていきます。

さあ!上ピーが1人で車を運転してるところからいくぜ!

 

 

・1人で置いてかれるのがまずかわいい

1人で置いてかれてしまう。ええ〜!かわいい〜!他3人行っちゃっても気付かない〜愛しい〜!庇護欲がすごい湧く。あんなに身体バキバキなのに。

全然関係ないけど上田くん体脂肪なさすぎて水に浮かなそう。泳げますかね?水難事故に気をつけて欲しい。

 

 

・運転しながら外の景色を楽しむたちゃん

・左手でハンドルを握る

これめちゃくちゃ嬉しくないですか、運転する上田竜也。普段見られない生活感、みたいなものをほんのり感じることができて嬉しいので、ぜひ男女問わずアイドルにはたま〜に運転とか飲酒とかさせてみせてほしいです。すごい喜ばれると思います。ファンに。

で、上田くんのこの運転に関しては左手でハンドル握ってんのにグッときた〜!左手〜!右利きなのに〜!?つーことは〜!?愛車は左ハンドルなんですね〜!?と、ここまで推理するのは容易ですね…入門編ですよ…。とまぁ、オタクにこういうことを推理されるのがキモいと思うアイドルは、まず絶対運転姿をファンに見せてはいけません。

メンバーに置いて行かれてるけど、運転しながら風景を眺めるのが良いですよね〜。恐らく10年近く運転しているので「もう十二分に運転慣れしていること」、田舎の緑だらけ田んぼだらけの「景色を楽しむ余裕」、と、ここでこの2点の良さが伝わってきます。

首都圏在住の普通のアラサー男性って大抵電車通勤でそこまで運転しないと思うんですけど、それに対して芸能人はバンバン愛車移動するのだろうと思われるので運転慣れてますよ!感あって良いです。

あと私出身が熊本なので上田くんの運転する道が恐らくあの辺なのでは、と予想をつけたのですが、まじで田んぼ田んぼ、その向こうに山、という緑の道で、シティボーイ上田くんには珍しくて結構眺めてたんじゃないかな〜と。別に何が楽しい道でもないのでね…「わ〜何もないな〜」的な。あのKAT-TUN上田竜也がコイン精米所の近く通ったと思うだけで感慨深い。その精米所で精米したい。

 

 

・ガチの眼鏡

上田くんは!視力が悪い!そして車の運転をしている!

導き出される眼鏡はそう、運転用のガチ眼鏡だ!なんか気持ち目がいつもより小さく見えませんか?私の気持ちがそう認識しているだけかもしれません。

これが滲む生活感です。そういうのが嬉しいんですって。バリバリにキメてる超カッコいいKAT-TUNの上田くんも大好きだけど、なんかちょっとレンズ厚そうな眼鏡かけてる生活感滲む上田竜也も良いじゃないですか。へぇ、上田くんて本当に生きてるんだ…?異次元の生き物とかでなく…?って少しだけ思えます。少しだけ。

私、KAT-TUNはなんていうか、自分が生きる世界とは違う、パラレルワールドみたいなところに生息していると思っています。

 

 

・顔かわいい

まあいつものことなんですけど。で、別にここの顔が特に、とかではなくスタートからここまで、そしてこれからもずっと顔がかわいいという意味です。

あと寝起きだから?コンタクトしてないから?か目が割と(´-ω-`)こんなかんじになりがちなのもかわいい。いやすごいかわいい。

顔文字の上田くんの口はωですけど、ぎゅって結んだ時のカモメ口が大好きです。so cute. ソーキュートて。我ながらキモい。ピリオドをうつな。

 

上田くんて自分が意図しないところで「かわいい」呼ばわりされるのあんまり好きじゃなさそうなんですけど、ほとんどカワイイの化身みたいな存在なのでついかわいいかわいい言いがちになって申し訳ないです。中丸くんもそういう傾向あるかんじする。

「かわいい」って言われるとなんか子供扱いされているというか、ちょっとバカにされてる感を感じてしまう男性って多いみたいなんですけど、勘違いしないでほしい。私があなた方に向ける「かわいい」は「愛しい」と殆ど同義であるということを。男の子が思うより、もっと重めの気持ちで「かわいい」と言っています。

私事ですが、男性に対して「あの人のここがかわいい!」というかわいいポイントを見つけてしまったら恋の始まりです。

 

 

・もう「よろしくお願いします」の声でメンバーを判別して反応

早かったですね〜ここ。ラジオから流れてきた「よろしくお願いします」の声ででもう反応してしまたね〜まだ名乗ってないけど!感じる野性味。

10年以上一緒に仕事してるKAT-TUNだからすぐわかる、みたいな絆というか、上田くんのメンバーに対する愛みたいなものを感じます。深夜にお酒飲みながらみたらここだけでなんか泣いちゃいそう。私下戸でお酒飲めないんですけどね。でも素面でも泣けると思う。

 

 

・その瞬間のスピーカーを見ている顔

・驚いて半開きになる口

スピーカー部分をまじまじと見てるのかわいい!そこにKAT-TUNいないのに!不思議ですよね、声がすると、そこ見ちゃいますよね。

そして半開きの口がまぁ〜かわいい!

「ちょっとだけベロ出し」「ぎゅっと結んだカモメ口」「唇しまうやつ」に並ぶ、上田くんの愛され口の形四天王のひとつ「半開き」です!本当に愛しいですね!

半開き!かわいいかわいいかわいい!と大興奮の一方、本当にびっくりすると口って開いちゃうんだな、と無性に冷静な自我の共存を愉しむことのできるシーンです。

 

 

・田「上ピ~元気~?」上「いやうるせぇよ」

小さい声で「いやうるせぇよ」。IYA URU SAY YO!UETAGUCHI〜!テロップでは拾われてないけどちゃんと応えてるよ〜!

上田口のにこにこ仲良し本当にかわいい。メンバーと言えど年上はちゃんと「くん」付けで呼ぶ田口くんが、上田くんにだけは「上ピー」なのめちゃくちゃかわいい。愛あれどなんかちょっとナメてる。かわいい。

そして愛情を持って年下にナメられている上田くんかわいい。

 

・とりあえず車を停めるところ

もう早々に車停める。心が乱れたら安全のためにね、まず一旦停止。交通ルールを守る、危険運転はしない!超信じられるアイドルですね!120点あげちゃう!その心遣い、顔の良さ、愛されっぷり!ゴールド免許!!!!

 

 

・スピーカーを眺め続ける顔

・「上田くんの誕生日」の言葉にほどける顔

・「今回これを伝えるタメに僕ら3人抜けてきて」と言われてから止まらないにこにこ100%

よくわからないまま、とりあえずラジオを聴き続ける上田くん。スピーカーを凝視しながら。

そして3人が今ラジオに出演しているのは自分の誕生日のためだったと知り、ぽわぁ…!っと綻ぶ顔。ここだよ!幸せ!

ほんとに ほわぁ…!って、嬉しそうな顔になる上田くんが本当に本当〜〜にかわいい…!あまりにも上田くんが嬉しそうなものだから、こっちもついつい笑顔になっちゃう。あ〜嬉しそうだ上田くん〜!良かったね、良かったね!って嬉しくなっちゃう。

このあとDJさんが「お一人ずつメッセージをいただきましょうかね」って言ってる時ちらっと嬉しそうに窓の外の誰かとアイコンタクトとるとこもめちゃくちゃ好き〜!たぶんスタッフさんが来た、のかな?「KAT-TUNが誕生日お祝いしてくれてるよ!今すごい嬉しいラジオ聴いてるよ!」みたいな顔してて本当にかわいい。幸せを噛みしめるたっちゃんが本当に愛しい。泣けて来た。

 

 

・中丸くんの「おめでとうございます」には「ありがとうございます!」って即答、かめちゃんにもありがとうって言う

・私「え!?ww田口くんにも言お!?ww」と無性にじわじわくる

冒頭の田口くんが「おめでとう」って言うタイミング逃したからかな、とは思うけど亀ちゃんまでコメントまわってからじわじわくる。田口くんにも言お!?www

あと伏し目かめちゃんが美!で驚く。色白!

 

 

・中「同級生なんでね!KAT-TUNなる前から一緒なんですよ」(^ν^)

・同級生で長らく一緒でいてくれてありがとう(^ν^)

知ってるよ。(^ν^)。ろばまらーみんなこんな顔になっちゃうでしょ。でも地上波全国放送だとろばまるの関係性を知らない方もいらっしゃるであろう、という配慮で、ここぞとばかりに「俺と上田は同級生」「KAT-TUNになる前から同じグループで活動していた(誰よりも付き合い長い)」というろばまるの重要なポイントを教えてくれます。この短時間でろばまるについて教えてくれる中丸くん、プライスレス。書いてて思ったけどプライスレスって〜古い〜!でも良い言葉だプライスレス。

どうかこれからも末永く、仲良くしてください。2人が仲良くいてくれるなら、私はいつ死んでも構いません。突如命を懸けてしまう尊さ。それがろばまる。

 


・きゃめちゃんの言葉を聞く横顔(ハンドルに腕乗せてもたれてる)←正面アングルからも見たい めっちゃみたい もうちょっと引きも見たいマルチアングル希望

この企画の全てに大感謝しているオタクですが、ここ!ここだけ!なぜ、マルチアングルくれなかったのか…!絶対めちゃくちゃカッコ良かったじゃないですか…心残りです!

なんて冗談ですよ!冗談に決まってるじゃないですか!不満なんてないですよ!!!!こんな幸せな企画を本当にありがとうございます!!!!!

 

 

・亀「誕生日ということで僕たちから」って聞いてる時の顔死ぬほどかわいい

ここでサプライズプレゼントがあると知り、また ぽわぁ…!って喜び全開!

もしかしたら周りに人がいたらもうちょっと感情を抑えていたかもしれない。これが車内に1人きりというシュチュエーションだったからこその、この素直な感情ダダ漏れっぷりだったかもしれない、と思うと、本当にタメ旅製作陣には足向けて寝られないです。ただでさえKAT-TUNの素敵なバラエティをやってくださっているというだけで、足向けては寝られないんですけどね…。とにかく上田くんに1人で運転させてそこでサプライズ!って考えた人は天才。サインください。あと握手もお願いします。神棚を作って飾ります。

この素直ににこにこ喜ぶ上田くんを見ると、幸せな気持ちが感染るんですよね。幸せをありがとう。

 

 

・亀「上田くんちょっと車を停めて」「停めてるよ!」停めてるな~!停めてるんだよなぁ~!

そうなんだよ〜!停めてるんだよもう既に〜!

亀ちゃんの言葉に「停めてるよ!」って反応する上田くんのかわいさたるや〜!やっぱりカワイイの化身なんだろうな。

 

 

・道路と風景が映り、熊本出身の私おおよその場所がわかる あんな田舎道をたちゃんが1人運転したの感慨深い

ここで特定しました。実家近い気がします。

で、ここで入る「結成8年 いい感じのKAT-TUNなのだ〜」というナレーションに「結成はデビューから更に5年前だから実際結成だけなら13年だけどいい感じなのは間違いない〜!!!」と強く頷くうるさいオタク。

 

 

・中「1番欲しいものかもね」にこっ「まじで!?何よ!?」か~わ~い~い~!

・「なんだよ♪ なんだよ♪」語尾に♪見える

・にっこにこが止まらないまま車から降りてくるたちゃんかわいい

プレゼントを車のトランクに用意してあると言われ にこっ!もう嬉しさダダ漏れ!「1番欲しいものかもね」という中丸くんの優しい言い方にときめく。結婚してくれ。幸せな時間とはこういうこと!もう本当にずーっと嬉しさが止まらない上田くんにこちらの口角も上がりっぱなしです。

もうここまで登場人物、スタッフさんまでみ〜んな優しい!上田くんへの愛を感じる!勝手に!そしてそんな風にみんなから愛されている上田くんがあまりにも幸せそうで…本当に幸せ感じちゃう…!

 

 

・その時流れてくる歩道橋の聖パートが心に沁みる

不意にやってくるこきたん。こきたーーーん!元気にならいいんだよ!最近は木村タクちゃん兄さんの娘さんとちょいちょい間違えられているのが本当に愛しいです!

 


・「なんだよ そういうことかよ~」にこにこにこにこにこ

・ちょっと腕まくり「いいっすか?」←かわいい

本当にずっとかわいいので、この辺で改めて驚きがある。え?ずっとかわいいが過ぎない?もうこの辺ずっと上田くんがにっこにっこしてて、私は幸せです。ただ眺めているだけでこんなに幸せになれることってありますか?長年の大親友の結婚式とか、大親友の子供が喋れるようになって「塩辛ちゃん、いっしょにあそぼ」って言ってくれた時とか、そういう規模のイベントと同じくらいの幸せいただけてしまっています。これが地上波で、全国になんていうかもはやタダで流されたなんてタメ旅スタッフはもはやボランティア団体なんでしょうか。慈善活動には違いないけど。

心理学的に腕まくりをする、という動作はその時のやる気というか、意欲を表すと言います。ちょいっと腕まくりをする動作で上田くんの気持ちが前のめりになっていることが伝わってくる。あ〜嬉しそうだねぇ〜上田くん〜!よかったね〜!!!

あとなんかちょっと髪の毛ボサついてるっていうか、完璧にガチガチセットされてないのもかわいい。

 

 

・タコ見つけて「…いやいや…」にこにこ

なんとトランクに入っていたのは大量のタコ!タコが大好きな上田くんへの嬉しいサプライズ!いやていうかタコ!

どんな素敵なプレゼントが!?と期待していたけど、タコ。でもな〜!上田くんはいやいや、と言いつつそれでもにっこにこしてて嬉しそうなんだよなぁ〜!すっげえ量だな!って二回言うくらいテンションあがってるう〜!かわいい!わかる、物とかじゃなくて、みんながお祝いしようとしてくれてるその気持ちが嬉しいんですよね。わかる…上田竜也がみんなに愛されていて私も嬉しい…!( ;  ; )ただのベタベタ甘々な企画ではなく愛がいっぱいありながら、ちゃんと面白くしてくれている( ;  ; )その( ;  ; )そんな( ;  ; )タメ旅が好きだよ( ;  ; )

 

 

・「俺よく気付かなかったなって思うわ この生臭さで」←それな

・視聴者全員が思うことをまず言ってくれるアイドル信じられる

・生臭さに気付かないたちゃんかわいい

それな、それなんだよな。よく気付かなかったよな。タコの匂いは気付かないのに、中丸くんのボディソープの違いには気付いてしまう、鼻が良いんだか悪いんだかよくわからない上田くん。

あのボディソープ使ったけど、総じてあんまり香り残らなかった印象です。

 

 

・「だって上田くんタコ…」「やぁ…大好きだよ?」かわいいが過ぎる n回目の死

大好きだよ?チュドーーーン!!!!!上田竜也の可愛すぎる大好きだよ?にライフが削られる。まじで死ぬほどかわいい。語尾が「だよ?」かわいい。優しい。今は連休明けでそんな疲れてないから大丈夫だけど、本当に疲れてるときだったらこの「やぁ…大好きだよ?」の部分だけ無限ループする動画みたいなの作って延々と見聴きし続けるみたいなヒーリングに走ってしまいそう。めっちゃくちゃキモい。でもオタクって本当にこういうキモいことを軽率にやってのけようとしてしまう。業が深い。

 

 

・にこにこにこにこ「大好きだけどぉ…」かわいい

うへへへへって笑いが溢れるくらい可愛い。上田竜也に「だいすきだけどぉ…」って言われてみたい人生だったので、このシーンは本当に有難いです。まさかこんなところで夢が叶うとは思いませんでした。本当に感謝してもしきれません。

こっちはこっちで「だけどぉ…」なのがとてもいい。音声オンリーだとちょっと色気を感じてしまう。なんかいけないことしちゃってる、みたいな。してないけど。こっちはなんか嫌なことがあったときに無限ループで見たいですね。

 

 

・タコ持たされるタコ野郎 にこにこ

・タコなかなか噛み切れない上田竜也誰かの癖にきそう

・ぐふふ…ぐふふ…

・もぐもぐたちゃん

・「どう?」「おいしいよ?」かわいい

・ぐふふ…

上田くんがぐふぐふ笑うの大好き!もぐもぐしてるのも大好き!上田竜也大好き!大好きのオンパレード!かわいさエレクトリカルパレード

「おいしいよ?」って言い方が優しい。好き。おいしいんだね( ;  ; )良かったよ…( ;  ; )

 

 

・「おいしいです!」からのカメラ目線の顔~!顔が~!死ぬほどかわいい~!!!!!!

ここ!ここよく見て!ほんっと〜〜にかわいいから!この頃眉毛が並行気味でなんていうかすごい少年。31歳?うそうそカワウソ!ってかんじ。うそうそカワウソ!ってめちゃくちゃかわいい持ちギャグですよね。

髪がなんかボサいのも相まってKAT-TUN結成時みたいなウブさを感じるこの表情。ちょーーーーーーーかわいい!口がきゅってしててカモメ!こればかりはソーキュートと言わざるを得ない。

 

 

・「天の声からもひとこと言うわ」「はい」はい

・「気持ちこもってねぇけどな!」にこにこにこにこにこかわいい

「はい」かわいい。随所に馴染むぼっちゃん感堪らん。

なんて言われたって嬉しいモードのにこにこ上田くんが本当に愛しいよ〜〜〜〜〜〜!!!!!天の声さんありがとう〜〜〜〜〜〜ございます!!!!!!!!!

 

 

・「熊本の皆さんありがとうございました」で熊本出身の私ももれなく感謝された気分になれる

超個人的。もうそろそろ地元離れて10年くらい経とうとしてますが、それでもこの「熊本のみなさん」に私も含まれた気でいる。ドヤ顔してしまう。熊本神回やったやろ…?と。微塵も何もしてないにも関わらず…。

 

 

 

まさかのCASTのアルバム記事と同ボリューム。

しかしな!しかしだなあ!それぐらいにこの企画は素晴らしいものだったんです。このシーンだけじゃなく、熊本編は温泉やら夜のドッキリやら本当に素晴らしポイントがありすぎるので、ぜひみなさん何とかしてご覧いただければ幸いです。

 

 

上田くんに幸せをたっくさんもらえる素晴らしい時間でした。今週はあと1日でまたお休みなので上田くんをみて、またもうちょっと頑張ります。