腹痛

顔ファンです。

ろばまるのここが最高!のコーナー③

コーナーというか当ブログにおいてはもはやメインコンテンツになりつつあるかもしれない。

いつまでやるの?と思われるかもしれないですけど、ろばまるの最高なところがたくさんありすぎて尽きないんですよね。たぶん永遠にやれるけど、それより先に私の寿命が尽きてしまう。

ましてやKAT-TUNの話も出しちゃうともう…来世と来来世ぐらいも使わないと無理かな…。

 

 

 

 

 

ろばまるのここが最高!のコーナー③

 

 

 

 

の前に、ちょっと待ってください。

ついに始まったライブツアーCAST福岡初日にて中丸くんが不意に上田くんを「竜也」呼びしてしまう事件が起こってしまった。

 

私その話聞いてから、言葉を失う、という症状を体験しました。

今はちょっと時間経って落ち着いたので うわああああああああああ!!!!!!!!!ろばまるううううううううううううううう!!!!!!!!!というかんじです。

落ち着く、とは。

 

 

たかだか中丸くんが上田くんのことを「たつや」(「たつ」かもしれない説もある)と呼んだ、ただそれだけのことなんですけども。

でもそれってろばまるに置いてはとんでもないことなんですよおおおおおおおお!!!!!!!!

 

 

 

 

・オンオフの切り替え

これは私の勝手な見解なんですけど、デビュー後数年ぐらいまで、ろばまるは友達感が濃かったと思うんですよね。仕事も一緒にしている友達、というか。当時は全然そんな風には思ってなかったし、今思えば、なんですけれども。

でもメンバーが抜けて行って、個々の責任感も大きくなっていったのかな、もっとKAT-TUNのために、っていう2人のギラギラした野心みたいなものが見えてきて。仕事場、つまり私達の観ているところで「友達感」を出さなくなっていったんですよね。

「仕事してるところであんまり「友達感」出さないようにしようぜ」みたいなそんな話合いをしたかどうか、なんてわからないですけど。してたらかわいいけど。かわいい。でもたぶん自然なことだったんじゃないかな〜…知る由も無いですけど…。

 

ずーーーーっと仲良しは仲良しなんですよ、彼らは。変わらず友達。だけど仕事仲間っていう意識を増やしていったんでしょうね。友達と仕事が5:5だったのが、7:10になった、みたいな。

そんだけ長く一緒にいる友達だから、もちろん友達としてもより一層仲良くなっているはず。友達部分の増加も私は譲らんぞ。

 

 

個人の仕事が増えて、そういう意識が大きくなっていって、2人の意識改革〜覚悟、みたいなものを見てしまったんですよ。そんな2人がいるから、私は3人になったKAT-TUNを信じられるんですよね。

 

亀ちゃんに関してはもう、そういう意識を持つのが早すぎて、1人辛い思いをしたりしていたと思うんですね〜。いつもいつも1人で背負わせてごめんね、ありがとね、ってもうどこのポジションから物を言ってんだ、っていう感情を抱いてしまいます。

 

 

 

 

 

・オンオフの切り替え故に

そんな彼らだから、仕事の際は「上田」「中丸」と呼ぶよう努めてますよね。努めている、というかオンモードだから、そういうものなのかもしれないですけど。

だからこそ福岡初日の件は事件なんですよ。

 

たかだか中丸くんが「たつや」だか「たつ」だか呼んだだけと言えばもうほんとそれだけ。

 

でもな、遥か昔の中丸くんによる不意の「たっちゃん!」呼びを2018年の今ですら蒸し返しては「ぎょおおおおおおんんんん!!!!ろばまるうううううううう!!!!!!」って少し泣くろばまらーがいたりするほどなんです。まぁ私なんですけど。それくらい貴重なんですよ〜!我々ファンが聞けるろばまるの下の名前呼びは!

 

 

じんかめの、亀ちゃんが言う「じん」は割と普通にあったけど減っていったからじんじん在籍時終盤の「じん」は嬉しかったし、じんじんからの「かめ」もどんどん減ったから終盤の「かめ」は「じんかめ………!」っていう有り難みで、もう「かず」なんてまず聞けなかったから「奇跡…ありがとう…!」でした。

でんでんの「こーき」呼びに関しては世間一般常識と同じなので有り難みなかったですけど、こきたんからの「じゅんの」はリップサービスとわかっていても沸いてしまう。まぁ普通にこきたんの「たぐち」がなんかめちゃくちゃかわいい。でんでんかわいい。

ろばまるは氷河期なんて呼ばれた時期も一切ない、平和一本道なのに、「たつや」と「ゆう」はまじでない。ない。

 

 

押して毎回餌が出てくるスイッチより、たまにしか餌が出てこないスイッチを押すことの方が依存性が高い。

それが貴重であればあるほど、有り難みが大きい。

 

 

これからも、不意に呼んじゃうけど私達の前では「上田」「中丸」と呼び続けていただきたい。

で、たま〜に呼んじゃって私達に幸せ爆弾投下してほしい。

 

 

 

 

 

そしてやっと予告通り!

 

・中丸くんは強火上田担

ひとまず以下、中丸くんの過去の発言をご覧ください。

 

*上田くんの好きな所を聞かれ「顔」

「俺は上田の財布」

*ライブ中突然始まるコール&レスポンス「SAY 上田〜  上田の鼻〜   最高〜」

*それから10年、上田くんの可愛い所を聞かれ「鼻  かわいくないですか?」

*メンバー内で一番かっこいい人を聞かれ「上田」

*海賊帆アンコールにて背中に上田くんのチェキを貼り「みて!上田!」とカメラアピール

*寝起きドッキリ乳首バキュームをされたの上田くんだが、見ていただけの中丸くんがキレる

*「彼は子供っぽい無邪気さがありますね」

*上田くんが人混みの中でお面をかぶってジャージを着ていても「お前ってわかるよ」

*上田くんソロコンのオーディションにいる中丸くん。

*ライブ中足を痛めしてしまった上田くんに、たぶん見てもわからないのに「足みせてみろ!」

*「周りを配慮した絶妙な音量で音楽を流すところがかわいい」

*一緒にした旅行の話をとにかく各所で語りまくった。

*「ロミジュリあたりから上田が最近かわいいんだよね〜」という亀ちゃんに対し「え、ロミジュリから?」

 

ほんの一部を抜粋させていただきました〜。

「え?ロミジュリから?」のガチさが本当に大好き。わかりますよ、ロミジュリのずーーーーっと前から上田くんはかわいいですよね…。

最近のやつで言えば「絶妙な音量で音楽を流すところがかわいい」のやつも「もはや何しててもかわいい感」が滲んでいてすごく良いですよね。オタクの知らない上田くんをオタク的視点でみて、かわいいってオタクにわざわざ教えてくれてありがとうございます。

 

特にやばいなと思ったエピソードが、アルバムだかシングルの首位連続記録更新でファンから「おめでとう〜!」と言われるものの、すぐにピンと来ず「何のおめでとう?」とファンに聞いた上田くん。説明しようとするファンを「俺が説明するから」と静止し、上田くんに説明した、というやつ。その後上田くんはそのファンに「中丸がごめんね」みたいなかんじでジェスチャーしてたみたいなやつ。

いや、中丸くん恐い。ろばまるこわいのやつじゃなくて普通に恐い。同担拒否か。え?同担拒否とか今でも言いますっけ…?

中丸がごめんね、みたいなかんじで謝る上田くんが驚くこともなく至って冷静、全然いつも通りっぽいので、たぶんよくあることなんだろうな。こわ。

 

 

 

 

さて〜酷暑が続きますが!

もしこれから参戦の方いらっしゃいましたら、ろばまるの最高なところを心の隅に置いてぜひ楽しんできてらしてください〜!

体調不良にだけはお気を付けて、暑さ対策万全に!みんな生きて帰ってきてくださいね!

 

そしてKAT-TUNちゃんたちも怪我・病気なく、無事にオーラスまで駆け抜けてほしいです!

 

それではまた〜!