腹痛

顔ファンです。

ごく出の新規に育てられたKAT-TUNファンの13年間

KAT-TUNと出会って13年が経ちました。

 

あったこと、思ったこと、書いてます。

 

私の青春はKAT-TUNと共にある!

 

 

 

 

 

 

私がKAT-TUNを好きになったきっかけはあんまりはっきりしたことじゃなくて、いつのまにか、っていう感覚が1番近いように思います。

 

 

私はそれまでずっと芸能人、ましてやジャニーズにも特に興味はなくって、何も好きなものが無い子供でした。唯一好きだったのは幼少期にみてたセーラームーンくらい。ずっとまこちゃんになりたかった。

 

我が家のテレビはずっとつけっぱなしで、学校の友達と話ができる程度にはバラエティ番組や、ドラマはみてた。モー娘が流行った時はりかちゃんが1番好きだったけど、強いて言うなら、程度。やっぱり特別好きな人も、嫌いな人もいなかった。

 

 

 

ある日帰宅すると、母のドレッサーに、亀梨和也の大きなカードが飾ってあった。

亀梨くんのことは知っている、私もごくせんみてるから。松潤のときのだって、私はごくせんみてた。あのドラマはまぁ、好き。

 

「ねえみて〜!亀ちゃん!かっこいいでしょ? !?」

母が嬉しそうに、そのカードを見せびらかしてきた。裏側には赤西くんが写っていた。このカード、どこから仕入れたものなのか今でもよくわからない。なんだったんだろう。

 

気付けば母はKAT-TUN亀梨和也にズブズブだったのだ。

家には各アイドル雑誌KAT-TUNが出ているもの全て、当時デビュー前だったKAT-TUNのふたつのライブDVD、海賊帆と神様コン。

 

そう、母はごく出の新規になっていたのだ。

 

 

以降、各誌発売日には必ず母がアイドル雑誌を全買い。KAT-TUNが出ているならテレビ誌も全買い。ら帰宅すれば延々と流れ続けるKAT-TUNのライブDVD。

母の大人の力により私はKAT-TUNを無視して生活することができなくなった。

 

 

そもそもアイドル雑誌なんて存在を知らなかった。こんな世界があったんだ、と。

知らないなりに、雑誌をみてみると、KAT-TUNだらけ。この6人組がKAT-TUNなんだな、へぇ、ごくせんの2人が入ってるグループなんだ。名前の頭文字がグループ名、うーん、この中なら、私はこの女の子みたいな人が好きだな、と思う。

 

 

強いて言うなら、くらいで好きだと思った上田竜也の名前を、まさかアラサーになっても呟いているなんて誰が予想しようか。

 

 

ここからどうやってKAT-TUNにズブズブになったかは覚えていません。

毎日毎日流れるライブDVDで曲を、歌詞を、声を覚え、顔を覚え、インタビューでメンバーのイメージを焼き付け、我が家はKAT-TUNと共にあった。帰宅の遅い父が帰ってくるまで、KAT-TUNのDVDが流れている家でした。

 

強いて言うなら上田くんが好きだったので、雑誌のインタビューも上田くんの部分だけ読んだり、ライブでも上田くんを注視していました。

これだけKAT-TUNを過剰摂取していたら、好きになるのは自然なことだと思う。単純接触効果。会えば会うほど、見れば見るほど好きになる。

私はいつのまにか上田くんのことが大好きになっていたんです。

 

こればかりは母へ感謝せねばならない。

 

徐々に上田くんと中丸くんの仲が良いことに気付き、中丸くんも好きになった。大好きな上田くんが仲良しなら、私も好きだ、中丸くん。

そして上田くんがいるグループのメンバーだから、亀梨くんも、赤西くんも、田口くんも、聖くんも、KAT-TUNみんなを好きになっていった。みんなかっこよくて、かわいい。KAT-TUNは最高のアイドルグループだな、って。みんな好きになった。

 

以降はもう知れば知るほど、KAT-TUN沼にハマっていく一方で、毎日KAT-TUNの情報を漁ってはテレビを見、ネットで調べ、KAT-TUNのファンサイトを探したりして、母と「早くKAT-TUNデビューしないかな?」と話し合っていた。インタビューも全員分読むようになった。

 

 

野ブタをプロデュース。』が大流行して、青春アミーゴのCDだって母はもちろん買ってきた。

学校の給食の時間にはいつも青春アミーゴが流れていた。

 

 

その頃私は、青春アミーゴもきちんと覚えながら、神様コンの亀梨和也ソロ曲『離さないで愛』にどハマりしていた。

とてつもなく素敵な曲だと思った。歌詞の意味はほとんどよくわからないけど。

 

当時まだ若い亀梨くんの、更にもっと若い頃。なんだかまだ変声期の面影が残るような少しキンとした響きのある声で歌う若い亀梨くんの姿をずっと眺めていた。

もう延々と離さないで愛だけを繰り返し観続けた。まだ音源がなかったので、曲が終わったらすぐスキップで戻して何度も何度も繰り返して観た。メンバーが入ってくる部分も、順番も、歌い方も、完璧に覚えた。

 

 

そして2006年。KAT-TUNデビュー。

3月22日。待ち遠しくて仕方がなかった。あのNEVER AGAINが、GOLDが、WILDS OF MY HEARTが、PRECIOUS ONEが、音源になってくれるなんて!すごく嬉しかった。

あんなに何かを楽しみにした日は、それ以降ないかもしれない。それくらい楽しみで嬉しくて、心待ちにしていた3月22日。きっと一生忘れない日付。

DVDとアルバムとCDがセットのボックスと、通常盤のCDを買った。もちろん母が。

Reat faceのDVDももう何百回と観た。

 

とにかくテレビに出まくって、上田くんと中丸くん、田口くんと聖くんのラジオが始まって、彼らを追いかけるのは本当に本当に忙しかった。

私は上田くんと中丸くんが大好きだから、2人のラジオを聞くために、ラジオを買った。私の携帯ではFMラジオしか聞けなかったので。KAT-TUNのラジオは全部AM。ちなみにFMしか聴けない携帯の待ち受けは上田くんの画像。

田口くんと聖くんのラジオもちゃんと週5で聴いた。でんでんかわいい。

 

 

24時間テレビを本当に全く寝ずに観たのはあのときが初めて。大好きなKAT-TUNと一緒に、24時間ずっと起きてるぞ!ってすごくわくわくした。

明け方の頃、 KAT-TUNがちょっと出ない時間があって、その後全員寝起き感全開で出てきたときはさすがに 絶対KAT-TUN仮眠とったろ?私起きてたぞ?とは思ったのもすごく覚えてる。

 

ファンクラブにも入ったけど、コンサートには行かなかった。

私みたいな新規のニワカが行っちゃいけないものだって、ずっと思ってたから。ライブなんて、KAT-TUNのこと本当に好きな人しか行っちゃいけない場所だ、って。そして当時ごく出の新規は本当〜〜〜〜に、古参に忌み嫌われていた。セットリストに知らない曲がある新規のニワカが行ったら蹴られる、最悪刺されると思ってた。恐い。そんなとこ行けない。私青天の霹靂歌えないから。今なら歌えるけど、当時は。まぁ、今歌えたとて、ってかんじですけど…。

たまに届く会報が嬉しくて、ファンクラブにだけはずっと所属していた。

 

 

それから、仁くんが留学に行きました。

脱退じゃない、ちゃんと帰って来る、って、その言葉を信じて、5人のKAT-TUNを応援し続けた。仁くんがいなくてもKAT-TUNはちゃんとカッコいいけど、早く帰ってきてね、って思いながら。

 

 

仁くんが帰って来た6人のKAT-TUNはやっぱりカッコよくて、やっぱり6人のKAT-TUNが好きだよ、って。こっちが喜びの歌歌いたかった。

大人にはなんだか色々言われているけど、あなたたち、本当のKAT-TUN知らないんでしょって。

私は亀ちゃんの、メンバーみんなの嬉しそうな顔だけを信じていようと強く思った。

 

 

そうこうしてるうちに私の生活も徐々に変化して、ロックバンドにハマったり、ビジュアル系にハマったりしながら、以前ほどじゃないにしろ、KAT-TUNのことはずっとずっと好きでいた。

ロックバンドやビジュアル系にハマってもやっぱり私はライブには行かなかった。私は新規だから、ニワカだから、ってずっと思い続けて。

 

 

それから更に実家を出て、環境が変わって、私は自分のことに忙しくなっていった。

初めて彼氏ができたり、人生一の大失恋したり、学校の課題がとてつもなく忙しくて睡眠時間を3時間にして数ヶ月過ごしたり。

徐々にKAT-TUNを追えなくなっていった。

 

 

2010年。仁くんが脱退した。

6人のKAT-TUNが大好きだった。Aは仁くんしかいない。KAT-TUNから離れていても、それでもやっぱり寂しかった。

でも、5人になるって、5人でやっていくってKAT-TUNが決めたこと。 KAT-TUNがそう決めて、やっていくのなら、きっと大丈夫。少し遠いところから、そう考えていた。

 

大丈夫って、思った割にほとんど、5人のKAT-TUNを見ることはもうできなくなった。私、きっと仁くんの面影を探してしまう、それが怖くて。

KAT-TUNからはもっと離れていく。

でもきっと大丈夫、KAT-TUNなら大丈夫。うまくやる、うまくやってくれる。根拠のない自信だけ持ちながら。

 

 

 

2013年、母から電話がかかってきた。

「こきたんKAT-TUN辞めるってみた?クビだって。もうKAT-TUN終わりだね」

衝動的に KAT-TUNが終わるわけないでしょ!とだけ強く思ったことを覚えてる。

ごく出新規の母は既に KAT-TUNから足を洗い、この頃市原隼人にハマっていた。

 

その頃もまた忙しくって、もうテレビも観ていなかった。

 

聖くんがKAT-TUNやめる? KAT-TUNは?どうなるの?

急いで情報を集めて、KAT-TUNは4人で活動を続けると知った。

安心した。KAT-TUNはやっぱり終わらないよ。

亀ちゃんが、田口くんが、上田くんが、中丸くんが、4人でやっていくなら、そう決めたんなら大丈夫。解散なんてしないって言うなら、大丈夫。だってKAT-TUNは最強だから。

 

 

4人で冠番組やっていることも知ってた。きっとうまくやってる。 KAT-TUNだもん。カッコよくてかわいくて、面白くやってるはず!

そうは思っても、やっぱり私はKAT-TUNから距離を置いていた。

私の知ってるKAT-TUNは永遠に6人。4人のKAT-TUNに、仁くんや聖くんの影を探してしまいそうになってしまうのが嫌だった。

 

 

 

 

そんなとき、今度発売されるKAT-TUNのシングルに、『離さないで愛』が収録されると知った。

離さないで愛

もう何かを考える前に予約していた。私はこれを、買わなきゃいけない。

 

結局亀梨和也だった。

私がずっと、6人じゃなくったKAT-TUNをみることができないあいだも、亀ちゃんはずっと変わらず『離さないで愛』を大切に大切にしていて、ここぞというときに出してきた。

うちの母親がごく出の新規になったのも亀梨和也がいたから。そんな母親に生活丸ごとKAT-TUNにされて、6人のKAT-TUNに囚われてしまったのも、全部全部亀梨和也が現れたから。

そして今、そんな私に、4人のKAT-TUNのCDを買わせたのも、亀梨和也

 

 

届いたCDは紛れもなく、4人のKAT-TUNのCDだった。

数年ぶりに聴いた、今の亀梨和也の『離さないで愛』は、歌唱力を上げて、大人の色気を携えた、今の亀梨和也の『離さないで愛』だった。

私が何度も何度も繰り返して聴いた、あのDVDの『離さないで愛』とは別物だった。

別物で、安心した。

もし少しでもあの頃の片鱗をみてしまったらきっと、あの頃のように6人で歌う『離さないで愛』を思い出してしまうと思った。仁くんと聖くんの声を勝手に探してしまうんじゃないか、って。

 

私はやっぱりこの曲が、今この曲を歌ってくれた亀梨和也が、そしてその亀梨和也が守り続けるKAT-TUNが好き。私KAT-TUNのこと大好きなんだよ。ずっと向き合えなくてごめん。

 

今の亀梨和也の『離さないで愛』を何度も何度も聴いた。あの頃の『離さないで愛』は素敵だった、でも今の『離さないで愛』はもっと素敵。今の亀ちゃんの『離さないで愛』が一番素敵。

ここでじんじん、田口くん、中丸くん、こきたん、たっちゃん、が入ってくる、なんて少しも思わない。この『離さないで愛』は今のKAT-TUN亀梨和也のもの。知らない間に亀ちゃんはきっといっぱい色んなことを頑張って、この曲を自分のものにしたんだって、わかった。

私をKAT-TUNに引きずり戻したのは、やっぱり亀梨和也だった。

 

 

 

それから私は4人のKAT-TUNの活動を少しずつみられるようになった。

タメ旅やってたらできればみたいし、音楽番組もできればみたい。

 

 

 

そして2015年、私はあの生放送をみてた。

生放送で、田口くんが脱退を発表した。

はっきり言ってあんまりよくわからなかった。とにかく亀ちゃんと、上田くんと、中丸くんが辛そうなことが私には辛くて、たしか歌ってたと思うけどその辺りが記憶からすっぽり抜けている。みてたはずなのに。

 

でも、それでも、生放送で、何よりも自分達の口で言ってくれたKAT-TUNが、KAT-TUNらしいなって。

私は昔からずっと、彼らが私達に直接伝えてくれることだけを信じてる。裏事情なんてわからないし、外野が言うことなんてどうでもいい。KAT-TUNだけを信じてる。

編集されて言いたいことが変に切り取られないように、先に変な記事にされないように、あの場所で、あのタイミングで、自分達の口からまず、自分達の言葉でありのままを伝えてくれたんじゃないかと思う。

KAT-TUNのそういうところが大好きなんだよ。

 

 

 

そして2016年の10周年。

3人がKAT-TUNでいるって決めたなら、大丈夫。私の大好きな亀ちゃんと、たっちゃんと、中丸くん。

デビュー10周年、おめでとう KAT-TUN

じんじんとこきたんの「おめでとう」も嬉しかった。

 

 

 

ぼんやりと追ってはいるものの、この頃私はまだ少しかつてほど近くに行けず、KAT-TUNと距離をとっていた。

そのとき10周年ライブ 10ksのオーラスをテレビで見かけた。

 

やっぱり3人は、私の大好きなカッコいい KAT-TUNだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本当に、KAT-TUNと向き合うときが来た。

少しだけ、テレビでオーラスの挨拶をみたから。3人の言葉を聞かなきゃいけない気がする。

 

 

 

10ksのライブDVDをみることにした。

私は5人も、4人も、飛ばしていきなり3人のKAT-TUNへ来た。

すごく不安だった。

 

どうしよう、3人のKAT-TUNに物足りなさを感じちゃったら。

そんな風に思ってしまう自分が嫌で、それが一番怖かった。もし、3人の面影を探してしまったら。もう私の好きなKAT-TUNはいなくなってしまう。

これまで離れていたのは、KAT-TUNをずっと好きでいたかったから。綺麗なキラキラした思い出のまま、 KAT-TUNを終わらせようとしていた。

 

 

 

でもそんなの完全に杞憂だった。

 

 

 

 

 

やっぱり、やっぱりKAT-TUNは私の大好きなKAT-TUNだった。カッコよくて、かわいい、大好きなKAT-TUN

豪華なセット、衣装、火柱、レーザー。

抜けた3人のメンバーカラーも入った衣装、3人が掲げた「SIX」の文字。

3人とも歌が上手くなって音域が広がってるし、ダンスも、たっちゃんめちゃめちゃちゃんと踊ってるじゃん…!

 

やっぱりKAT-TUNはすごい。

KAT-TUNはずっとずっとパワーアップし続けてる。6人の、5人の、4人のKAT-TUNだった頃の、全ての時代を背負いながらパワーアップしてる。

 

 

涙ぐみながら挨拶するたっちゃんは、きっと6人の頃じゃ考えられないくらいKAT-TUN愛とファンへの愛に溢れていた。

中丸くんがファンとの繋がりについて話していたから、数年ぶりにジャニーズWEBに登録したら、中丸のページは凄まじい進化を遂げ、ファンとのコミュニティを作り上げていた。

 

すごいよ、たっちゃんも、中丸くんも。

2人とも、KAT-TUNとファンをすごく大切に想って、大切にしてる。この10年間のあいだに、きっと2人ともたくさん悩んで考えて、最善の、最良の道を歩もうとしてくれてる。

 

 

そして亀ちゃんは「K亀梨和也、A赤西仁、T田口淳之介、T田中聖、U上田竜也、N中丸雄一」と、KAT-TUN全員の名前を挙げて、抜けていったメンバーにも感謝します、と言った。

この言葉で、私の中にあった何かもやのようなものがすっと消えてくれた気がする。

亀ちゃんがそう言うなら、私もみんなに感謝するしかないじゃない。

 

じんじんも、こきたんも、田口くんも、そして亀ちゃんも、たっちゃんも、中丸くんもみんなみんなKAT-TUNでいてくれてありがとう。

KAT-TUNでいてくれる3人も、かつてKAT-TUNでいてくれた3人も、ありがとう。みんなずっとずっとずーーーっと大好きです!

 

 

 

 

この凄まじくカッコよくてかわいい3人が、3人で、これからのKAT-TUNをどんどんカッコよく強くしながら守っていってくれる。やっぱりKAT-TUNは最強のアイドルだった。

 

私もそんな3人を、KAT-TUNを見守っていきたい。

 

 

 

 

この日から、亀ちゃんの言葉をきいてから、私は5人のKAT-TUNも、4人のKAT-TUNも、何の躊躇いもなく、みられるようになりました。

まるで憑き物がとれたみたいに。

 

亀ちゃんが、KAT-TUNが、これまでのKAT-TUN全部ひとつ残らず、なかったことになんてしなかったから、私は6人のKAT-TUNから解放されたんだと思う。

 

やっぱりKAT-TUN亀梨和也はすごい。結局亀梨和也

きっとこのオーラスの3人の言葉は、それぞれ1人の思いってわけじゃなくって、3人とも同じように考えていることだと思うけど、順番に挨拶して、最後に亀ちゃんが言うことで私は救われたんじゃないかと思う。

私普段ろばまるろばまる言ってるけど、ちゃんと亀ちゃんのことめちゃめちゃ大好き。私がKAT-TUNに触れるとき、いつも入り口で手を差し伸べてくれてるのは結局亀ちゃんなんだよなぁ。

なのにろばまるババアで少し申し訳ない。大好きなんだよ亀ちゃん、ほんとに。

 

 

 

 

 

そして今の私になる。

 

今はこのすっぽり抜けていた期間の履修をしながら、全ての時代のKAT-TUNを愛おしく思っています。

いつのKAT-TUNも大好き!

 

 

ずっと私は新規のニワカだからと避けていたコンサートへ、行くことにしました。

この3人が守り続けるKAT-TUNを、生で見てみたいと心から思ったことと、今の私は本当に KAT-TUNが大好きだから!

 

そして何より、別にコンサートは新規でもニワカでも行って大丈夫ということを知ったからです。もし知らない曲があっても蹴られないし、刺されないそうです!良かった〜!ウチワは胸の前っていうのもちゃんと心に刻んでいます!

 

 

というわけで私の半生を綴ってみたわけなんですけど、私は何出を名乗ればいいですかね?

やっぱ ごく出の新規教育出、とかですかね?クセが強い。

 

〇〇出を名乗りたい今日この頃。

ごく出の永遠の新規に憧れるけど、私もごく出で良いかなぁ…悩ましい!

 

ただ、何出だろうが、常に人々の心を射止めてゆくKAT-TUNが誇らしいです。