腹痛

顔ファンです。

「CAST」を体験してきました

いやっは〜〜!

みなさまお元気ですか!?私はメンヘラお天気のせいによる毎日頭痛でツライです!

 

 

 

KAT-TUNの新潟公演、2日目に行ってきました。

 

私は脳みそがトコロテンなのかな?ってくらい何も覚えられなくて、終わった瞬間というかもうライブ中、観た瞬間から色々なことが忘却の彼方へ…ってかんじなんですけど、せめて今ある記憶だけでも、忘れないうちに残しておこうかと思います。

 

 

記憶力がなさすぎてネタバレになるのかわかんないんですけど、一応セットリストや演出について、見たこと思ったこと記すので、そういうの見たくない!って方は読まないほうが良いかもしれません。あとレポとかではなく、普通にただの私の感想文と思ってください。誰がどうだった、何した、とかほっとんど覚えてないので…。

よろしくお願いします。

 

 

 

なんかもっと色々考えたり、思うことはあったんですけど、それはまた別の機会にでも。

 

 

 

 

 

ということで!いってみちゃおっかな!!大層なものではないので、期待しないでくださいね!!!

 

 

 

 

・NEW GENESIS

私、起承転結の「転」が苦手なんですよ。自分の予想だにしないこととか、一波乱、みたいなのが苦手で、できれば何事にも心構えしておきたいし、一波乱なんて無しにずっと幸せに上手くいってほしいんです。なのにKAT-TUN好きってウケますね。自虐です。

そんなんなので、ライブレポとか、セトリとかめっちゃ見て、ニュージェネシスから始まるんだね!?上から登場ね!?おけおけ!!って気持ちで臨んだんです、今回の公演。

でもいざ始まったらわかんないもんなんですね、不思議。「!?…えっ、どこから声が…!?……KAT-TUN!?…天空からお出ましだと!!??」って。いや、ほんとに探したんです。歌声聞こえるのに、いないんですもん、上にいるんですもん。「人間は地上から現れる」という固定概念に囚われていたんだな、と。知ってんのに裏切られるなんてね…KAT-TUNすごい…私がバカなだけかもしれないけど……。

KAT-TUNは私達とは違う世界線に住んでて、ライブのときだけこっちに来る説を信じている人間としては、驚きつつも「まぁ…そっか…そりゃ天空から現れるわな…」と結構な「やっぱり感」を感じたりしつつ。

 

音源だけでも超〜カッコいい〜〜!!!とは思ってたんですけど、これオープニングにして天空から登場なんて、もうそんなの新しい時代創られるに決まってるじゃないですか。KAT-TUNが創生してくんだわ、あ〜〜時代始まっちゃうなぁ!?って。

あともう前も言ったけど、やっぱり亀梨和也が歌う「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」の説得力ですね。KAT-TUNなら世界を動かせるし、なんなら創生しますよね…って思わせられました。もうこのオープニング〜亀梨和也の生「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」で1万5千円ぐらいの価値があるので、以降は完全にタダ観です。

 

 

・FIRE STORM

吹き出す炎!!!!!撒き散らされるおびただしいレーザー!!!!!!歌い踊るKAT-TUN!!!!!!!!うわ!!!完全に時代創り始めたわ!!!!!!!って確信してしまうぐらい、もはや暴力的なほど圧倒的。心の「感覚」という部分をKAT-TUNに殴られて蹴っ飛ばされた、みたいな。レーザーすごい!!!炎すごい!!!!!!

かめちゃん観たい、上田くん観たい、中丸くん観たい、全体的な演出観たい、ってなっちゃって、もう目が足りない、私が足りない。逆に、もう、どこ観ればいい?情報量が多すぎて私の目とか脳みそが全然処理できない。それぐらい華美で装飾過多な時代をKAT-TUNが創ってる、みたいな。

ダンシンダンシンオンザフロア〜って言葉通りKAT-TUNがにじり出て来る(って言葉が合ってるかどうかは知らんけど)んですけど、KAT-TUNににじり寄られるっていうのは、凄まじい体験でした。

FIRE STORMと言えば「踊るように 抱き合えば」という歌詞から、結局ダンシンは比喩で、みんなKAT-TUNに抱かれてるだけ、っていうのが私の導き出した結論だったんですけど、こんだけ踊ってて、これだけのレーザーと炎が上がってればそれはもう抱かれてるな、ってかんじでした。初っ端から凄まじい炎とレーザー歌い踊るKAT-TUNで、心を殴られて蹴っ飛ばされたけどそれも彼らなりの愛なんだな、抱きしめられてるんだな、みたいな。何が「みたいな」だよってかんじですね。

 

 

・ONE DROP〜UNLOCK〜喜びの歌

実はFIRE STORMでKAT-TUNがセンターステージから、バクステに移動しとりまして、私実はバクステどセンター4列目にいたんですね。これがどういうことかっていうと、KAT-TUNすげぇ近い。3〜4m先のちょっと高いところにKAT-TUNいるな、っていう。いやいやいや、聞いてない、こんなに近いの聞いてない訳ですよ。距離感が部屋。すぐそばに3人いるもんだから、いや、もう完全にキョドりますよね。

もう全然中丸くんの首筋の汗とか見えちゃうんですよ、上田くんのおでこの汗とか、かめちゃんの下まつげとか。ターンして亀汁ぶしゃー!ってやるとこも、亀汁ひとつひとつ見えましたからね。このときほど自分の視力の良さを有り難く思ったことはないです。

で、歌うのはワンドロじゃん、もうさ〜〜KAT-TUNさ〜〜〜〜あ〜〜いるじゃんKAT-TUNさぁ〜〜〜〜!!!!??3人でKAT-TUNやってるじゃん〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!ってなって、無性に泣けてきちゃってここらへん覚えてないんですよね。1人でエモくなっちゃって。

こんな近くにKAT-TUNいるんだから、泣いちゃったらダメだと思ってずっと堪えてたから、すんごい顔になってた気がします。堪えながらも3人の顔ばっか見てました。上田くんと中丸くんは本当にかっこよくて、やっぱり頭おにぎりでした。ああ〜〜頭おにぎり〜〜〜顔カッコいい〜〜〜顔良い〜〜〜〜〜〜!!!って思いながら見てました。頭おにぎりは、顔ちっちゃいってことです。かめちゃんはめちゃくちゃ美しくて、美!美!かめちゃん美〜〜〜〜!!!下まつげ長〜〜〜〜!!2センチはあるでしょ!?!!とか思って見てたらかめちゃんと目があった気がする。2回。オタクみんな言うやつ。友達に言ったら「合ってね〜よ!って言うとこだけど、その距離なら合ってる」って言ってくれた。優しい。

 

喜びの歌始まって、3人がセンステに戻って行ったんですけど、やっぱりこっちが喜びの歌 歌いたかったですね。あの3人がKAT-TUNやってくれてるって、こんなに嬉しいことなんですよって。

 

 

・願い

綺麗だったな、お花が似合うよ、KAT-TUN綺麗だから。

正直ほぼ覚えてない。ワンドロからのエモエモを引き摺り続けていて…引き摺りエモにこの曲が更に追い討ちかけてきましたね。「KAT-TUN〜〜〜〜!!!優しいよ〜〜〜〜!!!!やだよ〜〜〜〜好きだよ〜〜〜〜〜〜!!!!とエモくなりつつ、私はやっぱりぼんやりと「KAT-TUNの子供達への曲…」とは思ってました。きもい。ていうか何がやだよ〜ってかんじなんですけど。

 

 

・REDY FOR THIS!

「Hey そこのファインダー ちゃんと狙え」がかっこよすぎてエモタイム終了〜〜。私がカメラマンだったらちゃんと狙うので、ここまでエモエモしてたことは許してほしい。

なんかす〜〜ごいかわいかった〜〜!モニターに英詞が表示されてて、それを追いつつ、KAT-TUN追いつつ。だから私が足りんのって。クールで?チャラカッコいい系?みたいなイメージだったけどなんかすごーいかわいかった。ブンブン!

 

 

・DIRTY,SEXY,NIGHT

最初から最後までなんだけど、まあ演出が天才。下から風吹いてるとか、それぞれ小道具持ち出すとか、やっぱ天才でしょKAT-TUN。のれんからぺろんって出て来るキャメナピキャズヤのかわいさったら。

何かで「CR KAT-TUN」って言うの見かけたけど、ああこれね…って思いました。友達に連れられて覗いたことしかないけど、あのパチンコの画面にKAT-TUN入ってた。っていう映像演出。これはたしかにCR KAT-TUN!という気持ちになりました。なんかごめんKAT-TUN。ゴージャスで良かったんですよ…ほんとに…。

あとやっぱ中丸雄一に「止められないけど 優しくしてあげよう」って歌わせた人は天才。誰かはわからないけど、もっと自慢して良いと思う、「中丸雄一に 止められないけど優しくしてあげようって歌わせた人」として。背中に「自分が中丸雄一に 止められないけど優しくしてあげよう と歌わせた人です」って書いて渋谷歩けば1時間で計10万円くらいもらえると思う、その辺にいるKAT-TUNファンから。

 

 

・Ask Yourself

3人のKAT-TUNでやってく決意表明の曲、だと私は思ってるんですけど、ほんといつだってKAT-TUNは最高。そして今のKAT-TUNは最高。

しっかりダンスフォーメーションやってる感があって、当たり前なんだけど3人で歌って、踊ってて、私ここに来てよかったな、って強く思いました。

 

 

・Don't wait

綺麗だったな。

ほんとに脳みそところてんだからあんまり覚えてないんだけど、ああ〜〜KAT-TUN綺麗〜〜綺麗だよ〜〜…って思ってたことは覚えてる。モニターの映像も綺麗だった。

 

 

・Sweet Birthday〜GREATEST JOURNEY

ほんと何にも覚えてないな!ってくらい覚えてないけど、KAT-TUNめっちゃかわいかったと思ってたことだけ覚えてる。

 

・MC〜ナカマループマシン

印象深かったことだけ〜〜。

*静岡のお茶を大量に仕入れてしまった中丸くんと、市販の買わないでお茶持って来たら〜って言う家庭的なかめちゃんと、お茶を使った料理を考えて「お茶漬け」って提案する優しいうーちゃん。

*「カテキン35歳になりました」って言ってくれたおかげでちゃんと中丸くんに「おめでとう」って言えて嬉しかった〜!新潟初日でサプライズやってたからもうお誕生日モードじゃないかもなぁって思ってたからさ!良かった〜!

*身を引き締めるために「氷水用意しとこうか?」的なこと言うかめちゃん お魚みたいにね!うどんみたいにね!シメるんだね!家庭的!!

*社会に出るのが早かったから先を行ってた気がしてたけど、いつのまにか同級生が子供産だり会社立ち上げてたりして…となんかちょっと先越されたみたいな心持ちっぽいかめちゃんに「でもこうやってステージつくることができる 俺らは」的なこと言う中丸くんがやっぱ敏腕プロデューサー兼スーパーアイドルでカッコよかった

*「女の人がいなくなって男だけになったら男同士争って世界は終わるらしい」と言い出すたっちゃん。世界の始まりと終わり、女と男、生と死、上田竜也

*なんだろう、女の人いっぱいいるな〜って思ってたのかな、かわいい。

*「ぶっ殺す はだめ」って上田くんにめっちゃ言う中丸くん

*中丸くん「昔は声出さなきゃ命はねえからなってオブラートに包んでたから…」田中。〜〜〜〜!!!!( ; ; ) とは思いつつ、まぁ別そんなオブラートに包まれちゃないけど、と思う。

*結婚するならKAT-TUNのファンやめろって彼氏に言われたファンの話 かめちゃんの「男の気持ちはわかる、かと言ってこっちも簡単に渡すわけにはいかないじゃない」、もうMCなのに泣くかと思った。カッコよすぎる、亀梨和也。割とサラッと言ったところも堪らない。

*そこからの「彼氏も巻き込んでもらうしかない、好きになってもらえるように俺たちも頑張らなきゃ」と言う亀梨和也もめちゃくちゃめちゃくちゃカッコよかった…最高…KAT-TUN…。

*付き合いたいって言う女の子多いけど「俺大変だよ!?生乾き臭い亀梨和也ではいられないから洗い直しとかしなきゃいけないし…」うーちゃん「お前らKAT-TUN亀梨和也を背負える自信あんの?」……………………いやぁ、KAT-TUN亀梨和也、ファンとしては担ぎ上げていきたい次第です!上田竜也と中丸雄一もね!ファンとしてね!!!!担ぐよ!!!!!!!!

KAT-TUNファンの彼氏の気持ちがわかるKAT-TUN、のとき中丸くんの「ジャニーズ入る前、友達の家に行った時、部屋にジュニアのポスター貼ってあったの見た時、うーんって思ったわ〜」的ななんかぼかしたいけど素直に言ってしまう、みたいなかんじ、まじで堪らんな〜〜好きだな〜〜結婚してくれ〜〜!と思った。

 

 

*ナカマループ、ほんと中丸くんがかっこよくて大好き

*「1番恥ずかしいモノマネで出てきて〜」でインリンオブジョイトイカズヤ、ケツだけ星人タツヤ。

*M字開脚やったくせに恥じるカズヤもかわいいし、恥ずかしいモノマネって考えて「ケツだけ星人!」って思ったタツヤもかわいいが過ぎる。愛しい。

*亀「ちゃんとお尻出さないと!」上(ベルトかちゃかちゃするも中丸くん気付かない)「…俺が脱ごうとしてんだから止めろよ!」中「…ぶっ殺すぞ!」上「それ俺のセリフだ!」(^ν^)KAT-TUNが楽しそうで何より楽しい(^ν^)

*そのぶっ殺すぞに対して「生きろ」って言うかめちゃんがめちゃくちゃ「かめちゃん!」ってかんじで愛しい

*「シシガミ様〜!」って言いながらトナカイのツノもうつけないかと思ってたからつけてくれて嬉しい〜〜!かわいい〜〜!!!!オカリナを吹くかめちゃんの最初のピーピーピーはもののけ姫じゃなくて「カントリーロード♪」の音程だった気がする

*バスセンターのカレー食べてから来た私、C&R「バスセンターのカレー!」にテンションがぶち上がる

 

なかまるーぷほんとに3人とも楽しそうで愛しかった〜〜!!!!

 

あとどこでだったかさっぱり思い出せないんだけど宇宙Sixの方がかめちゃんのアドレスを手に入れて「狙われてんの!?俺1200%女の人が好きだよ…?」って言うかめちゃんがめちゃくちゃ好きだな、と思いました。1200%女が好き……。

で、龍組やってるから「上田組長」で「WEB読んでんの!?きも!」って言った後すぐ「今度お前に向けて書いてやるよ」って言ったたっちゃんほんとめちゃくちゃかわいくて大好きだな、と思いましたね……。

 

 

・vivid LOVE

なんか すぅっ…と始まる。

アルバム音源だけで聞いてた時は全然よくわからなかったんだけど、桜がピンクで、海がブルーで、紫陽花がムラサキで、メンバーカラーになってる説とか聞いて ハーーーン!なるほどね!!と理解を深めました。座って歌うKAT-TUN綺麗かわいい。メンバーカラーでパート分けて、さわやか風の死ぬほど重い曲歌ってるの良かった。

 

 

UNIVERSE

宇宙Sixの曲。すごいかっこいい曲でした〜〜!

本当にKAT-TUN以外のグループのこと全然わからなくて申し訳ないんだけど、最近 まつもとくん、めぐろくん、という人がいることは覚えました!KAT-TUNのこと好きな人、好き!顔がまだ覚えられない…本当に…脳みそところてんだと困ること多い…。ところで脳みそって脂肪質で結構脂っこいらしいですよ。突然なんか謎の話始めてしまった。なんかたぶんハンニバルとかで得た知識だと思う。私グロいのが好きとかじゃなくて、レクター博士が好きなだけです。

 

 

・Marionation

マリオネイショーン…人?マネキン?ぶら下がってるし?人間椅子に腰掛けて出てくる中丸雄一、もう「ヤバい」以外の言葉がない。みんなが言う意味がわかった。

中丸くんはさ、踊らされてあげてるほうじゃなかったの…?…完全にこの世の支配者じゃんか…踊らせてる、操ってるのは中丸雄一のほうだったのか…。

彼氏にライブの感想聞かれて中丸くんのソロについてざっと説明したら「カッコ良すぎてヤバいじゃなかったんだね…ヤバいんだね…」と言われて「そうそうそう!」となってしまった。カッコいいのはもちろん大前提なんだけど、ヤバかった。

中丸くん、ほんと良い意味でめちゃくちゃ変態だと思う、こんな世界作り出すんだもん。作詞家さんと半々で作詞して、色々ぼかしたのかもしれないけど…だめだよ…完全にヤバいのバレてるよ…。

 

 

・World's End.

大蛇をぶった切って現れる、世界を終わらせる者 上田竜也

曲はほんとオラオラのイケイケで頭ブンブン!みたいなかんじなのに、悲しさを感じてしまったのは何故だったんだろう。

カウントダウンが始まって「終わらせないで…!」ってすごく悲しかった。世界の終わりと共に上田くんもいなくなってしまう予感がする、みたいなそんな気持ち。

世界が終わるって、全部終わるって、上田くんもいなくなることなのかな。だからあんなに悲しかったのかな、と思う。

 

 

・One way love

真っ暗な、何もなくなった世界でひとりぼっちの亀梨くんが踊る姿、綺麗だった。

朱鷺メッセだけ?なのかはわからないけど、壁にも亀梨くんのシルエットが映って、メインスクリーンに映る大きな亀梨くんのシルエットの中に亀梨くんがいて、センターで亀梨くんが踊ってて、なんかものすごい映像体験?もう何体験と言うのかわからないけど、とにかくすごく新しい感覚だった。

いや、本当に私が足りない。亀梨くんの表現したいこと、全部受け止めたかった。目玉が2つしか無いことが憎い。

 

 

3人のソロは時系列順みたいだなぁ〜って思いました。

中丸くんの支配した世界を、上田くんが上田くんと共に終わらせて、何もなくなった世界でひとりぼっちの亀梨くん、みたいな。私はそんな風に受け取ったから、全然バラバラのソロなのにすんなり、流れるようだなぁって思いました。

 

 

・カトゥネット高丸

ぶっちゃけもう3人のソロの余韻がすごすぎてほとんど覚えてない、けど高丸社長かわいいし、全力の北亀専務大好きだし、ヤンキーかわいい、ってことは覚えてる。サラッと使える皿、買ったは良いが勿体なさすぎて使えない。何ならまだ開けられてすらいない。開けられる気がしない。全然サラッと使えない。私が富豪で100個ぐらい買えたなら、ひとつ開けて醤油入れてお寿司食べたい。

 

 

・Real Face #2

この3人が今もKAT-TUNで、6人で歌ってた歌を3人のものにして、今また歌ってくれることが本当に嬉しかった。

あのReal Faceをさ、#2にして、3人のKAT-TUNのものにしたKAT-TUN、本当にかっこいいからもう何でも良いじゃん。こんなにカッコいいことする、カッコいい人達いる?本当にKAT-TUNを好きなって良かった〜〜!!!!って気持ちでいっぱい。

 

 

・ツイテオイデ

Real Face #2から、ツイテオイデって?ついていくしか無いじゃんか〜〜!

さっきまではちゃめちゃカッコよかったのに、めっちゃかわいくなっちゃうKAT-TUNほんとずるい。

中丸ウインク!ギリギリちょっとだけ見たけど、ほぼ見てないみたいなかんじだったから え!?もう一回!!ってめっちゃ思った。

 

 

・BIRTH〜Love yourself ~君が嫌いな君が好き~ 〜DON'T U EVER STOP

あ〜〜KAT-TUN好きだな〜〜バースも、ラブユアも、ドンチューも、全部好きだわ、いつのKAT-TUNも大好きだな〜〜って思ってて全然何にも覚えてない。脳みそところてん。

 

 

・KISS KISS KISS〜Will Be All Right

キスキスキスも大好き〜〜!!!そしてまた近くに来たんだKAT-TUNが〜〜〜〜!!!!近い!!!!!!!聞いてないよ〜〜こんな近いの〜〜!!!!!!!!!!と、またキョドってしまい記憶が吹き飛んでる。

ウィルビーのクラップ頑張った〜〜なんか拍難しかった〜〜!でも自分らのクラップで歌い出してくれるのってすごーく嬉しいことなんだなあ〜と思いました。

 

 

・アイノオカゲ

あ〜〜やだ〜〜KAT-TUNめちゃくちゃ〜〜かわいい〜〜!!!!!!めちゃくちゃ嬉しいときに やだ〜!って言っちゃうのってなんなんだろう。

色んな景色を見せて欲しい!夢咲く場所へ連れて行ってくれ!KAT-TUN

KAT-TUNのこと知らない人なんて、こんな長い記事をここまで読むことまずないと思うんですけど、KAT-TUNのこと知らない人ぜひこのアイノオカゲを歌うKAT-TUNをみてほしい〜〜!!!KAT-TUNってこんな甘々のラブレターみたいな曲をファンに歌ってくれるんだよ〜!って!あんなにカッコいいKAT-TUNがよ!?ちょーーーー嬉しいじゃーーーん!

 

 

・薫

上田くんの歌が音源と違ってほぼ甘々で歌うって聞いてたけど、このときは結構音源に近いかんじでした!巻き舌!音源と違う歌い方でもそれはそれでレア!ってなるし、音源に近くてもそれはそれで良い!上田竜也が歌ってればオールオッケーです!!

中丸くんと上田くんのときがどうだったか全然思い出せないんだけど、かめちゃんのときはメインのスクリーンが宇宙で、あ〜やっぱKAT-TUNこの世界にいるものじゃないんだな、という気持ち。なんかすごい納得感だった。あとやっぱかめちゃんが歌う「サプラァ〜イズ☆流れ星は〜」は本当に最高。スーパーアイドルカズヤカメナシ。勝手に歌詞の中に☆つけたくなっちゃう。

 

 

・Unstoppable

すごかった。もう完全に圧倒されてしまった。本当に私があと4人必要。凄まじい量のレーザーで会場が包まれて、その向こうにKAT-TUNがいて、私はKAT-TUNのライブを観に来た、と言うより体験してるんだな、と思った。

エンターテイメントだ、これ、と。

なんかもう値段つけるのも馬鹿馬鹿しい。これまでライブ行ったことなかった人間が言うのもなんですけど、KAT-TUNのライブ体験せずに死ぬのはもったいない。つまり私はもういつ死んでも悔いないかな。本当にKAT-TUNに会いに来て良かった。

 

天空に帰って行くKAT-TUNを眺めながら、行かないで…と思いつつ、まぁ…やっぱKAT-TUNて違う世界線に住んでるんだね…やっぱりね…という気持ちが混在してた。

 

 

アンコール!

・Peacefuldays〜ノーマター・マター〜FUNtastic

茶髪のかめちゃんてただでさえかわいいし美なのに襟足ちょこんて結んでて、ちょーーーーかわいい!

ロッコでスタンド前まで行って、ずーっとスタンドのほう向いてたから3人の襟足めっちゃ見てた。KAT-TUNすごいな、襟足までめちゃくちゃかわいいな〜〜!って思ってた。ほんとKAT-TUNの襟足かわいい。

ピスフルのK!A!T!T!U!N!もノーマタも、一緒に歌えるの楽しい〜〜!

 

 

最後の挨拶で上田くんが「たのしんでくれた?(歓声を聞いて)安心して東京に帰れます!」的なこと言ってて、はぁ〜〜〜〜〜〜!!!????!?かわいすぎか〜〜〜〜〜〜!!!!!?!!?!ってなっちゃった。

 

 

 

いや〜〜ほんとに楽しかった〜〜KAT-TUNてやっぱ最高だな〜!

私のCASTは今回これだけで、もっともっと3人の表現したかったこと全部受け取ってみたかったな〜〜!何回でも行きたい気持ちがよくよくよーーーくわかりました!

 

CASTツアーも後半戦!参加される皆さま!色々お気をつけて!たくさん楽しんできてください!

それではまた〜〜!

中丸くんの「素肌にジャケット」が好き2018

なんで!なぜ!

私は中丸くんの好きなところと言って「素肌にジャケット」をすっかり失念してしまったのか!!

https://shiokara-maru.hatenablog.com/entry/2018/09/04/000020

↑中丸くんの好きなところの話。

 

自分の失念に気付いた時、自己嫌悪した。

本当に悔しい。中丸くんの素肌にジャケットがめちゃくちゃ好きなのになぜ!?

 

 

 

 

時は遡り10数年前…

 

6人だったKAT-TUNは、ジャニーズJr.でありながらも、メンバーそれぞれに個性を発揮し、全員いつもディティール違いの、一見バラバラにも見える個性爆発衣装を着ていた…

 

それぞれに異なるテイストの衣装が多かったKAT-TUN。或る者はクールに、或る者はセクシーに、或る者はスタイリッシュに、或る者はワイルドに、或る者はフェミニンに…そして或る者は素肌にジャケット………

 

そう!中丸くんと言えば!

「素肌にジャケット」!!!!

 

中丸くんはKAT-TUNの素肌にジャケット担当だった。

 

 

 

素肌にジャケット。

当時、他の5人がインナーを着ているのに中丸くんだけ素肌にジャケットなので「中丸くんにもインナー着せてあげてよ!」と思っていた。普通に中丸くんだけ衣装コストを下げられていると思っていたのだ。

 

 

 

そもそも 素肌にジャケット、とは何なのか。

 

 

ジャニーズJr.は素肌にジャケットスタイルにさせられがちだと私は思う。

 

あれだけ沢山いるジュニアの子供達全員分の衣装代は馬鹿にならないだろう。そしてメンバーも流動的。サイズを一人一人に合わせているとキリがないので、まわして着られるようサイズはかなり大きめ。

そして量産のしやすい簡単なパターンで、1枚でも豪華に見える艶のある生地を使い、インナーは無しで衣装コストを最小限にしているのではないか、と思う。

そのため厳密に言うとJr.が着用しているのは、我々がジャケットと呼ぶ、いわゆるテーラードジャケットではない。何か羽織のような、もっと形が単純な構造なアウターになっている。

 

これらの理由などからジャニーズJr. 素肌にジャケット的なもの着せられがち、絶対ぶかぶかのやつ、という構造があるが、更に考える。

 

素肌にジャケット、とは。

 

 

「素肌にジャケット」、普通に意味がわからない。

 

 

ジャケットは本来シャツなど、インナーの上に重ねて着るためのアウターである。そのため、レイヤーを想定し、大抵の場合、実際のボディよりもゆとりのあるサイズで作られる。

 

本来アウターであるジャケットを素肌に着ることで起こる違和感が、非日常を生み、「衣装」を成立させるのではないだろうか。

 

 

また、これらの違和感が生まれることで、他者に与えうる印象は、一般的に下記の二通りである。

 

・ワイルド

本来外的要因から人間を守るために作られたアウターというアイテムは、直接人間の皮膚に触れることを想定されていない。滑らかな裏地はインナーとの摩擦を最小限にするためであり、表地はウールや麻、また化学繊維でもハリとかたさのあるものなど、皮膚に刺激の強い生地を用いることが多い。

本来アウターであるジャケットを、レイヤードせず着こなすことによって生まれるワイルド、野性味。数多にある衣服の中から、インナーを着用せず素肌にアウターを纏うという粗雑さが荒々しい。衣服を纏う唯一の動物でありながらも、人間ならざるものであるかのような印象を与えることができる。

 

・セクシー

レイヤードはインナーあってのアウターである。ジャケットの下にはシャツなどのアンダーウェアがあって当たり前、という固定概念を覆す。

本来インナーが覗くはずの空間に見せた素肌が、有るはずのものが無いという固定概念の崩壊と共に、通常見えない筈の皮膚をまざまざと見せつけ、多幸感を生む。

単純に見せられた素肌とは違うエロティシズムが、他者を惹きつけ、悦ばせる。

 

 

つまり「素肌にジャケット」は、非日常的な衣装であり、ワイルドさと、セクシーさを演出するがための着こなしなのである。

 

 

話を戻そう。

 

 

中丸雄一がKAT-TUNとしてデビューする前、衣装で担っていた役は、粗雑さとエロティシズムなのである。

 

衣装コストがかかっていないなど、とんでもない。自嘲してしまう。

何よりKAT-TUNというグループのデビュー当時、コンセプトが「WILD & SEXY」であることを忘れてはいけない。このコンセプトを網羅していたのは誰でもない、中丸雄一なのである。

 

 

 

というか、文体が違う。

 

 

もう誰だよ!みたいになってしまった。

ここまでず〜〜〜っと適当〜〜〜〜ですからね!ウンチクっぽいとこも信じたら駄目ですよ!騙されますよ!詐欺に遭いますよ!

 

 

まぁそんなかんじで中丸くんは若い頃よく素肌にジャケット着てましたよねっていうそれだけなんですけど。

1人だけ乳首チラチラさせるから見てるこっちは恥ずかしかったですね。男の人ってなんか別に乳首恥ずかしくないみたいな雰囲気でやってる人全世界に多いですけど、乳首は乳首という自覚を持って欲しい。普通に恥部じゃないんですか?乳首ですよ?水着とか上裸とか、ほんと目のやり場に困る。ってね!思ってる女もいるから!こんなキモい目で自分の乳首を見られている、と思ったら嫌でしょ!?隠そ!?乳首!!!これは中丸くんだけに言ってるんじゃないよ!!!!!!

 

 

で、中丸くんの素肌にジャケットの話ね。

そんな中丸くんがインナーを着せてもらえるようになり、今となってはグループ内で1番露出が少なくなってしまいました。素肌にジャケットはおろか、タンクトップすらも貴重なほどに…。

 

リアルタイムでみてた頃は、冒頭の通り、やっぱりあんまり素肌にジャケットの良さがわかんなかったんですよね。私も若かったし。ちょっと恥ずかしくなっちゃうし。

でも今となっては、あの中丸雄一が素肌にジャケット担当だったことが良いなぁ〜〜!としみじみ思う訳です。

 

こんなに露出しない人が!襟足を伸ばしまくり!ブリーチで髪をギシギシにし!!露出度1番!!!めっちゃくちゃチャラい!!!!っていうね〜〜。ものすごい愛おしさ。

 

そして露出を控える今、その希少価値と言ったら!

あんなに出してたのにもう絶対出さないの!?っていうジレンマを抱かせる中丸雄一、やっぱり天才。自己プロデュースが上手すぎる。

 

これからもぜひ、肌見せNGでお願いします。

そして4年に1回ぐらい露出してオタクを殺していって欲しいと思います。

 

 

 

 

今日はいつもより作文に頭を使ったので疲れました。

 

それではまた〜〜!

おらさカッツンのライブさ行くだ

ハァ〜!メンバーやめぇ!メンバーやめぇ!

さらにもひとりやめてゆきぃ!

結成からぁ!10年目!

ついに人数 はーんぶん!

そーれでも!カーアツン!

相も変わらずかっごよぐ

年重ね!色気増し!

止まるこどを知らぬまま

俺ぁそんなカツン好きだ〜俺ぁそんなカツン好きだ〜

ライブへ行くだ〜ライブへ行っだなら〜

ペンライド振っでぇ〜ライブでカツン拝むだ〜〜

 

 

この出オチ感!どうもどうも〜!

相変わらずKAT-TUNのこと大好きで毎日が楽しい私です〜!あ〜KAT-TUNてほんとにかっこよくてかわいい〜!

 

 

 

私のことを簡単に説明すると、6人KAT-TUNが好きすぎてメンバー脱退以降のKAT-TUNを見られなくなったものの、10ksでKAT-TUNやっぱ好き〜!ってなった女です!

 

 

だから知らないKAT-TUNがめっちゃたくさんあるんですよ!

色々調べたり、観たり、聴いたりして、どんどん知らない彼らを知れる楽しさ。それに加え、これからまた新しい彼らを知っていける。すごい楽しい!追いつかない!時間が足りない!でもすっごく楽しい〜!

アイドルって、KAT-TUNってすごいなぁ〜〜って思います。

 

特にジャニーズはねぇ、デビュー前から何年もジャニーズジュニアとして先輩のバックについたり、雑誌にも出たりしてて、それこそ中学生とかの頃から色々してるもんだから、歴史の堀り甲斐がありますよね〜〜。

 

 

 

 

で、よ。今度KAT-TUNのライブに初めて行くんですよ、私。

 

まずライブがほぼ初めてなんですよね。とにかく根暗の引きこもりで、何よりニワカはライブに行っちゃいけない精神で何年も生きてきたもんですから、ライブとかコンサートの類って本当に行ったことがないんですよ。知り合いのバンドマンのスカスカのライブハウスの賑やかしのためか、知り合いの知り合いがやってるイベントのためにゲイバーでポールダンスショーみたくらい。それは違うでしょ、なんか。

 

色々ね、もうほんと色々ね、楽しみと不安が入り混じっております。

しかしライブバージンを卒業した私が「…ふふ…まあ、私にもそんな風に余計な心配ばかりしていた時期が…あったわね……」とウイスキーロック片手に葉巻ふかしながら先輩ヅラしてほくそ笑むことができるよう、今の心境を残しておきたいと思います。

 

以下私が今の時点で心配していること。

 

 

 

KAT-TUNの存在をまだ信じてない

厳密に言うと私が生活を送っている世界線には存在していない、この世界にはいないという意味です。これまで私が綴ってきたブログのエピソードやらも基本的には神話の一種を伝承している、みたいな感覚です。

ただ彼らが人間ではない、ということではなくて、彼らもまた別の、私達が住む世界とそっくりな世界線で生きてはいると思うので、ライブのときだけ我々のいる世界線へやって来るんじゃないかな、と思ってます。

ライブってKAT-TUNが、本当に目の前にいるらしいじゃないですか。あの?KAT-TUNが?????ってかんじです。

だから「KAT-TUN生で見られるよ!」って言われても怖ろしさ半分なんですよね。「釈迦を生で見られるよ!」って言われたらちょっと怖いじゃないですか。え、釈迦が…!?…あの仏教の開祖…!?…鳥が…とまりに来る……?って。同じです。私無宗教なんですけどね、それでも釈迦を見られるのは ええっ!?ってなっちゃう。そういう怖さがあります。

 

 

・うちわどれ持つ問題

もうずーーーっと考えてますね、ライブ行くって決めてから。深刻ですよ。

私まだあのうちわを持つことにどういった意味合いがあるとか詳しく知らないんですけど、現時点でのイメージは「担当の人のうちわを持つ」ものなんだろうな、という認識です。

KAT-TUNみんな大好きなんですよ、3人とも。私は担当という概念捨ててる派なんですけど、捨てたくて捨てたわけじゃないんですよ。でもね、そんな誰が1番とか決められない!SMAPパイセンも言ってたじゃ無いですか!元々特別なオンリーワンだって!全員好き!なのに!どうして!?どうしてうちわは1人1つなんですか!?3人集合うちわみたいの無いんですか!?

かめちゃんがいてくれたから私はKAT-TUNを知れたし、帰ってこられたし、その「ありがとう」を表したいからかめちゃんのうちわを持ちたい。

上田くんがいてくれたから、上田くんを好きになり、KAT-TUNを好きになり、今もまたKAT-TUNが好きでいられる、その「好き」の気持ちを表したいから上田くんのうちわを持ちたい。

中丸くんがいてくれたから完全にKAT-TUNを離れることはなかったし、何より一人間としての「敬意」を表したいから中丸くんのうちわを持ちたい。

 

いや、私が3人いれば良かった。亀担、上田担、中丸担の3人の私がいればなぁ〜ずっと1人だけ見ていれば良いし、こんなに悩むことないんだけどなぁ。失敗した、私が1人なの完全に詰んだ。

 

話逸れますけど、「箱推し」って言葉あるじゃないですか、アイドルとかをグループ全体が好きって意味で使われるやつ。一般的に言えば私のこのKAT-TUNに対する気持ちは箱推しだと思うんですけど、なんか私如きが「推す」だなんて…おこがましい…って思うんですよね。じゃあ「KAT-TUN支え」とかかなぁと思ったけどそんな支えられるほどの大層なものでもないから「KAT-TUN眺め」ぐらいがちょうど良い気がしました。

 

 

・ペンライトのスイッチ

ペンライトってものを持ったことも触ったこともないんですよね。

なのでかめちゃんのソロでペンライトを消さないといけないのは知ってるんですけど、果たしてペンライトヴァージンの私がそんなサッとペンライトオフできんのか?という不安を抱えています。何回か押すタイプ?それともスライド式のスイッチ?何!?ペンライトのスイッチって何!?どこにあるの!?っていう状態から、初戦でいきなりタイミングを誤ることのできない大舞台。野球未経験なのに東京ドームの巨人対阪神戦の始球式やらなきゃいけない気持ち。

ペンライト、まじで未知すぎる。

たぶん実物手にしたら別になんてことはない賞ナンバーワンだとは思うんですけどね…。

 

 

・たくさん人が来る

いやぁほんとすごい。「もうKAT-TUNいないと死んじゃう!」の人から、「いや、自分ただ連れてこられただけなんで…」みたいな人まで、それぞれ心持ちは違えど「KAT-TUNを観に来た」人が何万人単位で、同じ時間と場所に集まってるってすごい。

私は完全に世を忍ぶオタクなので「KAT-TUN?昔ごくせん観てましたよ〜」程度のことしか普段は話さないんですけど、自分もKAT-TUNのこと観に来た人の一員になれるんなら「KAT-TUNのこと好き」って当たり前顔してて良いよなぁって。別に普段からしてれば良いんですけどね。私はお天気の話みたいに、KAT-TUNの話を色んな人としなくて良いかなぁ、って思っちゃったんですよね…コミュ障の根暗だから…。

まぁ!とにかくね!見渡す限り大体みんなKAT-TUNが好きな人ばかり!っていうのはかなり良いなぁ!と。私KAT-TUN大好きだし、KAT-TUNのこと大好きな人も大好きなので!

 

 

・銀テープ

そもそも素材感が謎。ペラッとした薄くてツルツルした何かだと思ってるんですけど、よくわからない。

運良くあれがゲットできたとして、え!?どうやって持ち帰れば!?すぐくしゃくしゃになりそう!キラキラしてて綺麗だなぁ〜って思うんですけど、扱い悪かったら即ゴミ感が出てきそうで悲しみがすぐそばにいる気がする。なんかすごく刹那を感じる。儚い。

 

 

・We are KAT-TUN

子供の頃ゲームボーイカラーポケモンやってたら手汗で手がふやけるくらいの手汗ビショビショ芸人、今から既にこわい。考えただけで手汗が止まらない。

 

 

 

以上です。

この記事書いてたら、楽しみ3割、怖ろしさ7割になってしまいました。ネガティブ良くないですよ!

 

中丸くんの好きなところ

本日9月4日は、何と言っても中丸雄一様のお誕生日ですね!

35歳!すごい!めでたい!35歳には見えない!中丸くんレスキュー以降、髪型固定されてからというもの加齢をやめましたよね!?好きです!

 

 

 

今日は中丸くんのお誕生日なので、私が思う中丸くんの好きなところでも挙げていこうかな〜と思います。1人発掘部的な。

 

10日前ぐらいから少しずつ書いて、1万字を超えてしまった凄まじいボリュームなのでめちゃくちゃ暇なときとか、時間潰したいときとか、枝毛探すか壁の模様を数えるぐらいしかやることないときにどうぞ。

 

 

 

 

 

・発掘部をやっている。

まずね!そこからっすよ!もしかしたら中丸くんの色々を知らずにこのページを読んじゃってる人もいるかもしれないんで一応説明しときますと、中丸くんがジャニーズweb内で作り上げてるファンとのコミュニティページ(と私は思っている)「中丸のページ」内に「あいつのページ」というのがありまして、その中にある「発掘部」というコーナーです。ファンが中丸くんやKAT-TUNの好きなところを中丸くんに知らせ、中丸くんがそれをピックアップし、更にその好きなところについてファンに共感できるかどうかアンケートをとり、中丸くんが総評を述べる、というすごいページなんです。

いやぁ、すごいでしょ、中丸雄一天才。

普通ファンなんて、まぁ大体「中丸くんの全部が好きです!」って言いがちじゃないですか、実際そうだし、中丸くんの全部が好きだし。でも中丸くんは「いや、それは知ってるけど、その上で、具体的に俺のどこが好きなのか一個ずつ言ってみ?」ってことな訳ですよ。まぁ「いや、それは知ってるけど、その上で、」って部分は完全に私の意訳なんですけど。

それでファンはファンで具体的に「中丸くんのここが大好き!」って本人に伝えられて、中丸くんは中丸くんでそれ聞いて「グッときました」とか「聞かなかったことにします」とか言って喜んでくれたり微妙な気持ちになったりする訳でしょ?超win-win。すごいですよ、それをwebで自分の1コーナーとして立ち上げちゃうんですよ、ほんと発掘部すごい。大好き。中丸雄一天才。

 

でも私はアンケートに答えたことしかないです。中丸くんご本人様の目に、自分が送った文章データが触れると思っただけで気が狂いそうなので無理です。みなさんの投稿をいつも楽しみに生きてます。

みなさん今後も素敵な発掘部をお願いします。発掘部の発展を心よりお祈り致します。

 

 

・目

いきなり!目!見た目の話!

よく死んだ魚の目(DEAD FISH EYE 略してDFE)、などと呼ばれる中丸くんの目って本当に綺麗なアーモンドアイだなぁ〜って思うんですよ。アーモンドアイって言葉を知るより先に中丸くんの目を知っていたので、アーモンドアイという言葉を聞いた時に「それってもしかして…中丸くんの目のことなんじゃない…?」っていう程度にはアーモンドアイだと思ってますね。目尻のまつ毛が長くて、くりくりしてるのに切れ長。とにかく目尻がすっと長くて綺麗。絵に描くなら絶対目尻にぴってまつ毛付けたい。描かんけど。あと笑った時の笑い皺も、クマが割とよく見える特別皮膚の薄そうな下まぶたも、立派な涙袋ももちろん最高です!中丸くん、くま隠し用の良いコンシーラーがあったらぜひ教えてください。

とまぁ、この文を書くために延々と中丸くんの画像を拡大して目を見続けてたんですけど、やっぱそういうところが我ながらキモいので発掘部へ投稿するのは無理ですね!

 

 

・鼻

目ときたら次は鼻いくしかないでしょ。

横から見た時の中丸くんの鼻の形の美しさに…ヒィッ!って度々度肝抜かれます。鼻根から高さがあって、すぅっと伸びてとんがる鼻先のライン。なんか正面から見ると中丸くんの鼻先って丸そうな気がするじゃないですか、でもそんな丸くない、結構角。え!?そんなに高くて良い鼻してんの!?って、もう見たことあるくせに度々驚く。いつ見ても惚れ惚れするぐらい美しいな〜と思います。あんだけ鼻高けりゃそりゃ鼻鼻言われますよ。仕方ない。良い鼻ですほんとに。

 

 

・口

もうこうなったら口にも触れない訳にはいかない。

私口にボリュームがある人が大好きで、中丸くんの唇ってぶりぶりしてて本当に最高です。特に半開きにしたときの、なんなんだろうあの唇の隙間からフェロモンとか色気って漏れるの?ってぐらい一気にドエロになるのが堪らないと思います。

横幅がそんなにあるほうじゃないから、口閉じてるとハート型っぽいのもかわいい。

 

 

・眉毛

中丸くんを語る上で、これは最初か最後にやるべきかもしれない。でもいい、思いつくままにやってやらぁ!

眉毛。みーんな中丸くんの眉毛が大好き!太い!立派!最高!最近は前髪で隠れがちのため、中丸くんの眉毛担の方はわりと寂しい思いをされてますよね。でも見えそうで見えない眉毛にこそ趣を感じろ!という中丸くんのパッションを勝手に受け取り、それはそれで侘び寂びだね…と日々を楽しく生きてる人間もいます。私です。

中丸くんの太眉ほんと最高〜って思ってちょっと検索してたら、細眉時代の中丸くんが出てきまして、「え…細眉丸爆イケじゃん…!」と、これはこれで精神が沸き立ってしまったので、中丸くんの眉毛はどんな形態でも好きです。結局。

でもこれだけは言っておきたい。薄眉より、しっかりしてるほうが凛々しくてかっこいい!と私は思っている。好み。

 

 

・手

もうなんていうか私なんかが中丸くんの手について語るなんて、おこがましいとさえ思えるくらい美しい御手ですよね。御手。そんな言葉があるかどうかはさておき。

細くて骨ばっていて、長い指。これは普通にクレームなんですけど、中丸くんの綺麗な手が視界に入ると、手なのか、顔なのか、もうどこ見て良いかわからなくなるのでいつも困ります。クレームです。家事ヤロウなんてその最たるもので、なんか料理してるのはわかるんですけど、普通に中丸くんの手ばっか見ちゃって何が起きたかわかんないんですよね。クレームです。

凄まじく綺麗な手に、形の長すぎない、ちょっと丸みを帯びた男の子っぽい爪がついていて、そういうとこが好きです。ほんとクレームですよ。その美しき御手を我々に見せてくれてありがとう中丸くん。まぁクレームなんですけど。

 

 

・エラ

エラって言っていいのかわからないけど、いわゆるあのエラの骨の部分。

ちょっと斜めのアングルになると、すうっと浮かび上がっててしゃきっと骨の形が綺麗にみえて、なんだかとんでもないフェティシズムを感じさせる。ほんとに、絵に描いたみたいな美しさなので、ぜひエラの骨、もし身に覚えのない方はよく見てほしいです。

ぜひ石膏で型取りして末代まで残した方が良い美しさです。まぁ、あの部分だけ型取りとは、てかんじですけど。

 

 

・「にょきにょき」

みんなーーーー!覚えてるかーーー!!!まだ中丸のページも無く、デビューもしていない頃、KAT-TUNKAT-TUN's MANUALという黒と赤のページ(スタイリッシュになって今もあるっちゃあるけど機能停止してますよね)で毎週火曜日(…だったと思う…あんまり自信がない…)にKAT-TUN全員がジャニウェブを更新していたんだ!

その際、中丸くんが必ず冒頭に入れる文章が「にょきにょき  中丸雄一です」でした!忘れるものか!私は長らく中丸くんはにょきにょきの人とと認識して生きていたのだから!あの頃古のインターネットとかでブログとかをやっていた中丸担のお姉様方は「にょきにょき」を使いまくっていたはず!

この「にょきにょき 中丸雄一です」は「よくわからないけどかわいい大賞」あげたいですね。いつ頃から使わなくなったかもうぜんぜんわからないですけど、かわいいのでオールオーケーです。

 

 

・体型

「体重はいつ測っても56kg。中肉中背です」ってだいぶ昔に言ってたの、私は忘れない。中肉中背ではない、細い。たぶんその頃たっちゃんとかかめちゃん、こきたんとか、他のジャニーズの人達がめっちゃ細くて、自分より小さくて細い人達と、大きい田口くんとか、筋トレするじんじんとかが周りにいたから自分は中肉中背って思ってたんじゃないか、と思われるとこまで含めて愛しい。いや、一般的にはめちゃくちゃ細いですよ。

首も腕も脚も細くて長いし、頭おにぎりだし、とてつもなくスタイル良いんですよね。頭おにぎりは、おにぎりぐらい小さいヘッドという意味でよく使います。同じ意味で頭グー もよく使います。握りこぶしくらい小さいヘッドって意味です。

特に首が細くて長いのが良い。

いやぁ、本当に骨格は才能ですからね。中丸くんにも、中丸くんのお父様とお母様にも、更にその先のお祖父様やお祖母様、とにかく先代の中丸くんを造る全ての人々と事象へ感謝したいです。めっちゃスタイル良くてありがとうございます!もちろん顔もね!

サッカー観戦のときはピザとコーラをお供にし、常飲するのは普通にカロリーあるほうのコーラで、夜中にお腹すいたらカップラーメンも食べちゃう35歳。かわいすぎか!タメ旅の、名古屋みそグルメ旅でお腹出てるって指摘されてたし胃下垂なのかな〜と思うけど、全然太らないのは本当に羨ましいです。

その抜群の体型でダンスしてくれて本当にありがとうございます。ダンスしてるからという理由があるから中丸くんの抜群体型をまじまじと見てても誰にも怒られないし、気持ち悪がられもしなくて本当にありがたいです。ぜひこれからもどんどん踊ってください。

 

 

・ダンス

上からの繋がりで。

なんだろう、あの、中丸くん!て感じの動き。なんなの?クセ?クセが強い?ダンスのこととか私は全然詳しくないし、よくわからないんだけど、本当に中丸雄一のダンスは唯一無二の中丸雄一のダンス。て思うんだけど、いかんせん詳しくないからわからない。

ただ感覚的なことだけ言うと、歌って踊る中丸くんもそりゃカッコいいんだけど、歌わず、踊ってるだけの中丸くんは一気に美しくなる。

踊る中丸くんの美しさについては、なんか言葉にするのも陳腐。でもブログだからな、文章にしないとどうにもこうにも…。うーん、なんていうか、動きもさることながら、ダンスに集中している真剣な顔が本当に綺麗。もしかしたら他にも色々なことを考えているのかもしれないけど、そんなこと感じさせないくらい「今はダンスのことだけ考えてる」みたいな、鬼気迫るような表情が好き。普段あまりストレートにエロさを出したりしない中丸くんだけど、踊る中丸くんからはそこはかとないセクシャルな雰囲気が溢れると思う。

踊ると細長い手足が映えて、アイドルは中丸くんの天職だと実感させられます。

 

 

・歌声

低いも高いも自由自在!昔は「低音の中丸」ってかんじでしたけど、いつの間にか、というか元々?なの?高音パートの歌割りがなかっただけ?高音もすーっと歌っててこんなに綺麗な声を!?と驚き惚れ直しました。ボイトレの賜物、という声をよく聞きますが、そうやって努力し続ける中丸くんという人間が素敵だな〜って尊敬します。

なんかどっかで「クリスタルボイス」って見かけたんですけど、本当その通りだな〜って。中丸くんの歌声は透き通っててキラキラしてる。

なんていうか、歌声がめちゃくちゃイケメン!ってかんじなんですよね。歌声が超かっこいい。私はいつも「中丸くん好き!」って思ったら語尾に「結婚してくれ!」って付けてしまうんですけど、中丸くんの歌声に関しては完全に抱かれたい方のやつですね。抱いてください!ってかんじのイケメンボイス。

あと高い音出すときちょっと苦しそうに歌ってて、首筋に浮かぶ血管がセクシーすぎてゾクゾクします。

 

 

・キラッキラのアーガイル

突然何!?ってかんじ?笑 この辺りからこんなのも出していきますよ!

これですね、クイーンオブパイレーツのライブの衣装の話です。シックスセンシズとかを歌うときに着てる、みんなディテールバラッバラで、たぶん赤白黒と色だけ決めて割とカジュアルな雰囲気で作られたあの衣装です。あの衣装はみんな好きなんですけどね、各自のキャラクターとマッチしたデザインもさることながら、装飾過多なじんかめ、オラつくでんでん、ワルじゃないろばまる、とシンメでなんか方向性が近い気がして。かわいい。

中丸くんが着てるアーガイル柄のトップス、しこたまラインストーンが付いてて、キラッキラなんですよ。メンバーみんなラインストーンしこたまついててキラッキラなんですけども、これが中丸くんの場合アーガイル模様の部分にめっちゃ散りばめられてるんですよね。

もうね、そんなキラッキラのアーガイル着る人いる!?って。なんか昔ギャルのデコりで流行ったような気がしなくもないですけど、さすがにそんな服着た人はギャルでもいなかったと思うんですよ。いたかもしらんけどさ。

キラッキラのアーガイルって、唯一無二の「KAT-TUNの中丸雄一」だなってすごく思ったんですよね。アーガイル柄をあんなにキラッキラにさせて着こなすんですよ?いろんなところで「普通」って言われる中丸くんですけどやっぱり全然普通じゃなくって、そういう「中丸雄一」という枠の中でのKAT-TUN100%みたいな。何言ってんの?ってかんじ?笑 もういいからキラッキラのアーガイル見てくれ!笑 百聞は一見にしかずだよ!

 

 

上着を肩から落として着がち

かわいい。以上。

通称ナカマル着。今私が考えた。

特に言うことない。かわいい。以上です。

 

 

・HBB

ヒューマンビートボックスですね。中丸さんと言えば!ね。中丸くんのおかげでヒューマンビートボックスという言葉を覚えた人間、多いんじゃないでしょうか。私もです。

中丸くんに限らず、KAT-TUN全員に言えることなんですけど、やっぱりこれだけ沢山の人達に愛される存在であるだけの説得力がある、っていつも思うんですよね。そもそも顔が良いとか、スタイルが良いとか、元々のポテンシャルの高さに加えて、それに驕らず、個々での努力を怠らない姿勢が大好きです。

あんだけ顔もスタイルも良かったら適当に歌って踊ってアイドルやっててもきっと十分だし、別にアイドルじゃなくて普通にヒモとしてでも良い生活送れてたと思うんですけど。…ヒモの中丸くん良くない?みたくない?そういうドラマやったら良いと思います。

HBBを武器にしよう!ってあそこまで技術を磨いた、そして磨き続ける中丸くんて本当にすごい。本当に本当にすごい技術だなぁっていつも思うので、もっと中丸くんのすごさが認知されていったら良いな〜って思います。さっきから すごい しか言ってないな。語彙が無い。

私は何にしたってひたすら素人なので、HBB界隈のことは全然わからないんですけど、きっとあのタイミングで中丸くんがHBBを武器として出て来たのは、日本でのHBBに対しての認識を広くしたんじゃないかな、と思います。知らんけど。まぁ少なくともKAT-TUNファンには認知されている訳ですし。

あと何より「ヒューマンビートボクサー」という言葉がかっこよくて好きです。「ヒューマンビートボクサー 中丸雄一」超かっこいい。イェーイ、ミーハー。

 

 

・ペンペン校長

ちょっと説明しておくと、ジャニウェブ内の中丸のページで、ファンから相談を送ってもらってペンペン校長がそのファンのお悩みを解決してくれるっていうコーナーなんですね。

で、そのコーナーがね、毎日更新なんですよ。基本。ちょいちょい休むけど、休んでる方が安心する。

これほんと中丸くんこわい。すごすぎませんか?言うて基本は毎日更新ですよ?ペンペン校長。

システムがどんなもんかわからないんで、中丸くんが何をどこまでやっているのかまでは不明ですけど、毎日毎日ファンからの相談に回答してるKAT-TUNの中丸雄一すごすぎませんか?で、ここに膨大に来ているであろう質問の中から回答する質問を選ぶ、という手間が入ってしまうと、より中丸くんはヤバい。

人間として中丸くんがすごすぎてもはやこわい。ていうか人間?ほんとに?ほんとに中丸くんて1人なのかな?3人ぐらいいたりしないかな?歌って踊ってライブしてテレビに出て、それらをするための打ち合わせもして、ボイトレもしてダンスも覚えて練習してHBBの練習もして絵描いて、寝たり起きたりお風呂はいったりごはん食べたりなんかちょっと遊んだりもして、ペンペン校長更新してんですよ?どう考えても中丸くん1人じゃ足りなくないですか?まじで訳がわからないです。

で、最近の某ラジオの某先輩から「中丸くんは暇」とか言われてたじゃないですか。完全に確信しましたね、中丸雄一 間違いなく3人いる。

そんな「もはや3人いないと中丸雄一足りない説」すら浮上する中丸くんが、そうやって忙しい中を縫ってもファンとの交流を持とうとしてくれる姿勢が素晴らしすぎる。別にクソみたいな呟きとかでもファンには十分じゃないですか。「お腹が空きました」とか「眠たいです」とかの一言でも中丸くんきゃわわわわああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!ってなれるんですよ、ファンは。なのにその毎日更新が相談室ですからね。一方通行でなくて、ファンの言葉を一旦受け取って、考えて、文章作ってるなんて、本当にすごい。なのに見た目も良い。こわい。超人。

 

 

青髭丸 肌荒れ丸

たまーーーに何かしらで見られるんですよね、青髭丸と肌荒れ丸。

もう超人すぎて中丸くんて人間じゃないんじゃないかな、って認識なんですけど、青髭だったり肌荒れがたまに見えて「ああ!良かった!中丸くん生きてる!!」って思えるんですよね。安心します、中丸くんが生きてて。なので青髭丸とか肌荒れ丸が好きです。まぁ肌荒れはね〜マルチビタミンとビタミンC飲んで寝て!いっぱい寝て!とはなりますけども。

中丸くんはもう少しおじさんになったらちょっとたまに無精髭とか生やしてみてほしい。今のスーパー清楚でもはや潔癖なくらいトラッドな中丸くんも大好きなんですけど、もう少しおじさんになったら無精髭とか生やしてちょっと不潔感醸しても良いんじゃないかなぁ〜〜って思います。大丈夫!無精髭如きで汚ねぇおじさんになるような中丸雄一ではないから!でもどうなんだろうな〜顔がわいすぎるからもしかしたら似合わないかな〜?わかんないけど一回やってみて!ってかんじ。ていうかまぁ単純に私がヒゲ好きなだけです。癖です。

 

 

・絵がうまい

かわいいイラストは割と色んなとこで見かけるので「中丸くんが描く絵はかわいいなぁ〜うまいなぁ〜」と思っていました。昔はサインにもなんか自画像と思われるかわいい顔描いてましたよね?たしか。

でも何かでガチの絵を見て、写実的なやつもいけるんか…!!!!と私はひっくり返りました。すごいうまい。恐れ慄いた。

中丸くんプロデュースのグッズに添えられてるイラストはどれもかわいいし、単純に中丸くんの絵好きです。

そしてまたジャニウェブの話するんかい!ってかんじだとは思うんですけど、「あいつのページ」の「名簿」は中丸くんのかわいいイラストが楽しめるし、設定も凝っててウェルカムトゥザ ナカマルワールドってかんじで超超好きです。私はエリザベスと、マリオネットのまーくんと、ひじきが好きです。エリザベス超かわいいのに口癖のクセがすごいとか、まーくんあんなにかわいい顔してるのに芸達者だし、結構チートな特技があるとか、もうナカマルのクセがすごい。

たまごんのページの変身してる何か獣のようなものの顔がかわいい。変身失敗の絵もかわいい。

あと私が1番大好きなUMAモスマンっぽいのであわいろ太郎も好きです。

いつか広めのおしゃカフェみたいなところ借りて、中丸くんの絵やイラストを眺めながら、インスタ映え抜群のお洒落でおいしいケーキとお茶やコーヒーなんかも楽しめる、みたいな期間限定カフェみたいなんやったら良さそうですよね。

 

 

・アイドル

中丸くんはアイドル。もう本当に中丸くん!アイドルでいてくれてありがとう!

歌って踊ることが好きで顔良しスタイル良し、もう既にアイドルって中丸くんの天職だな〜って思うんですが、元来のアイドル像で満足する事なく、新しいことをたくさん取り入れてアップデートしているのは中丸くんなんじゃないかなって。褒めすぎ?笑 でも中丸くんのこと考えれば考えるほどどんどんすごい!ってなっちゃって。笑

中丸くんて結構色々革新的なことをたくさんしてると思うんですよね。もうずっと言ってますけど「中丸のページ」って本当にすごいと思う。既に発掘部とペンペン校長とわざわざ分けてまでまあまあ熱くやったので繰り返しはしませんけど、あの情報量は本当にすごい。単にジャニーズという中でみて、とかじゃなくて、もっと普通にSNSが使えるような普通のアイドルでもあんなにファンとのコミュニティを積極的に築いていこう!と思ってきちんと実行できている人は少ないんじゃないですかね。まぁ他は知らんのだけどさ。

これまでの中丸くん発案の企画「楽屋のコーナー」(シングル特典のメイキングDVDに収録。楽屋でKAT-TUNが何かしらのゲームをする。負けたら罰ゲームもある。)にしろ、「シャッフルKAT-TUN」(メンバーを2人組に分けて楽曲制作から完成までを追うドキュメンタリー)にしろ、「大忘年会」(過去のメンバーソロ曲を別メンバーに歌わせる)にしろ、プロデュースのライブグッズにしろ、もう挙げ始めたらキリが無いんですけど、ほんとにどれもこれもファンには嬉しいものばかり。ファンが求めているものをわかりすぎているなぁ〜って、信頼度がものすごいんですよね。この前別グループのジャニオタ友達にKAT-TUNのツアーグッズには中丸くんが描いた絵のお皿があるよって教えたら「いいな〜!すごいかわいい!こんなグッズ作ってくれるなんて羨ましい!」って言われてめちゃくちゃドヤってしまいました。もちろん私は何もしてないんですけどね。

加えてシューイチとかで新しい技術を知るとよく「KAT-TUNのライブで使いたい」って言ってるところも大好き。新しいことをどんどん取り入れて、自分達のものにしていきたい、っていう姿勢が素敵だなぁって。

需要を考えて、供給を生む姿がすんごいアイドルだな〜エンターテイナーだなぁ〜って思ってたんですけど、あれ、これ普通にもうプロデューサーなんじゃない?ってなっちゃいましたね。アイドルを突き詰めていくと、もはやプロデューサーになるんだな、って。まぁ所謂自己プロデュース力ですよね。うんうん。

てことでやっぱり中丸くんは、自己プロデュースのすごい超人アイドルです。

 

 

エゴサする

ツイッターとか嫌い」みたいなこと言っておきながら、自分のパソコンのデスクトップ画像を公開してツイッターのアイコンを発見されてしまい、「#中丸くん見てますか」というハッシュタグを生成されてしまうといううっかり。ひぃぃぃ〜〜〜〜〜〜!めちゃくちゃ愛しい。ブラウザのお気に入りでなく!?デスクトップに!?大胆!!!うっかりでツイッターやってることがバレてしまっても愛しいし、「お前ら、俺は見ているぞ」といううっかりを装った圧だったとしても推せる。どう転んでも好き。

そして「エゴサめっちゃやってる」発言。ハンパねぇ〜〜推せる〜〜〜〜!「自分が好きとかじゃなくて評価が気になるから」という理由まで付けて。愛しい〜〜〜〜〜〜!!!!!確かに気になるよなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

さっきのファンの需要に応えてくれる、の話も、こういうエゴサあってのものなのかな、とか思う。知らんけど。でもオタクがやって欲しいことを粛々とやっていってくれる中丸くんは本当に有難いので、これからもどんどんエゴサしてくれたら良いです。もちろん、できる範囲で。

私の見解における中丸くんは「ゆっち」「ユッチ」「中丸くん」「KAT-TUN」「カツン」「なかまるくん」「ナカマル」ぐらいのワードを気分次第で使い分けて検索していそう。大体どういうワードで検索すればどういったファン層からの声がもらえているのか熟知していてほしいです。

ただ私個人の話をするならば、興奮度合いでうまくやれないときもあるかもですが、大体「カツン」と、ひらがなで「なかまるくん」にしているときは、ちょっとキモいつぶやきのときなんで見ないでほしい。だから中丸くんにはぜひ「カツン」「なかまる」「ナカマル」あたりでの検索は避けていただきたい所存。もしこれを読んでいる中丸くんがいたらお願いします。ていうかそんな中丸くんがいたら私のブログは読まないでください。お願いします。

 

 

・朝ごはん

家事ヤロウでも絶対食べるって言ってたし、ペンペン校長も早起きしたいなら朝ごはんをちゃんと食べると良いって言ってて、朝ごはん推奨派なのすごい良い。

私は朝ごはん食べないんですけど、なんかすごい良い。偉い。ちゃんとしてる。

 

 

・おしゃ丸くん

色々と自分で特定できない派なので詳しくは知らないんですけど、流れてくる情報だけ集めると、ナンバーナインやらアンダーカバーやら、今ちょうど30代の服好き男性ど真ん中の裏原系だったり、スーツっぽいスタイルにめちゃめちゃ遊び心のあるグッチの時計や花柄刺繍のシャツ合わせたり、メゾンキツネやサカイなんかも着てるらしくて、それただの服好きの人!っていうチョイスが超良いです。私にはアパレルメーカー勤務のアラサーの彼氏がいるんですけど、中丸くんのコーディネートみて「俺もこういうコーディネートしたい」って言ったときは「せやろ!?やっぱそやんな!?おしゃ丸くんめちゃめちゃおしゃれやんなぁ!?」ってドヤりましたからね、関西人でもないのに。

中丸くんマルジェラのコートとか着ない〜?似合いそうですよねマルジェラ。インポートだけどどう?あと中丸くんにしては遊びゴコロが足りないかもしれないけど、スタイルが良いのでサリバンのジャケットとか。

小物はインポート、服はドメスティックブランドが多いっていう印象なんですけど、そういうかんじもなんかめちゃくちゃ良い。

本当普通におしゃ丸くんはお洒落なのでGINZAとかmen'sFUDGEとかで中丸くんのコーディネートスタイルを紹介する連載とか持って、お洒落ピープルもKAT-TUNへ取り込んでいってほしいものです。特にお洒落な男の子を取り込んで欲しい。どうですか出版社さん、中丸くんのセンスはたかがジャニーズの私服レベルと侮るなかれなので、ファッションピープルも大満足の内容ですし、何よりもれなく中丸担が毎月買うようになるので売り上げ伸びますよ。雑誌売れて出版社嬉しい、私服センス見られてファン嬉しい、ウィンウィンです。あとはGQとかでゴリゴリにファッショナブルなグラビアとか撮って欲しい、個人的に。もうちょっと若い頃にメンズファッション誌の専属モデルとかやっとけばよかったのになぁ〜ってめっちゃ悔やまれます。まぁ今からでも間に合うけどさ!やりなよ専属モデル!でもこれ以上中丸くんか多忙になってしまったら心配というジレンマもある。

あ、月ごとに違うブランドで固めたコーディネートをするっていう企画でも良い。普段着なさそうな服着た中丸くんみたい!全身グッチで固めてゴリゴリにチャラつかせても良いし、ネネットとか着た中丸くんなんて超かわいいからそういう企画で着てみてほしい。全身ネネットの中丸雄一、サブカルがすごい。

 

 

・with装飾品

もう最近はほとんどつけなくなってしまいましたが、ピアスとか、ネックレスとかリングとかつけてる中丸くんすごい好きなんですよね。

普通にスーツ着て仕事するような社会人だったらやっぱそういうのは控えなきゃいけないかもしれないんですけど、アイドルだからどんどんつけていって良いんじゃないかと思うんですけどね〜ていうか単純に私が装飾品つける男の人が好きなだけなんですけどね。

どうせピアスホール塞がってないでしょ!またつけてよ!ってかんじです。とか言ってると永遠につけてくれなさそう。

 

 

KAT-TUNとしてデビューしてるのに大学卒業した

ほらこれ、中丸くん3人説出ますよね。

単純にすごすぎる。しかも早稲田。相変わらず学のない私なので詳しいことはわからないですけど、通信制の大学って卒業するのすごく大変らしいじゃないですか。それをちゃんとKAT-TUNしながらやってのける中丸くんすごすぎてすごい。本当すごい。すごい以外に何を言えばいいかわからない。すごい。

なんだろうな〜中丸くんて本当に1人かな?3人いるか、もしくは中丸くん1人と、中丸くんの思考と経験なんかを全て同期した人工知能があるとか?そのAIが勉強して中丸くん本体にインプットする、みたいな?イメージは『ルパンvs複製人間』のマモーの脳みそです。いやいや全然不思議じゃないですよ。中丸くんが3人いないなら別途AIある説が濃厚ですね。そういうSF設定もナチュラルに浮かんでしまうくらい中丸くんすごい。

そうやってどんどん色んなことを学んでいきたいっていう意欲が素晴らしいですよね。尊敬できるアイドル。

 

 

・夏休みの自由研究と戦争

勉学に励む中丸くんから。子供の頃やった自由研究が「近くの川を通る舟を数える(が、その日は一隻も舟が通らない日だった)」、「原爆の威力を計算して校庭に落ちたらどうなるか考える(が、先生にめっちゃ怒られる)」、もうヤバい。ヤバいの頭角を現し始めている中丸少年。しかもこの話それぞれちゃんとオチがついている。ヤバい。あとこのときカメちゃんが「俺コオロギたくさん捕まえたりもした」って言うのに対して「で、数かぞえたり?」って聞く中丸くん。カメちゃんは別にかぞえたりせず、ただたくさん捕まえていたというお話もある。私も小さい頃ただたくさんバッタを捕まえるだけ捕まえるような子供だったよ!カメちゃん!と思った。

昔から色々考えたり、調べたりするのがきっと好きだったんだな〜って。すごい良い!ってなっちゃいましたね〜。やっぱり特に原爆の威力を調べて校庭に落ちたらって仮定でどれくらいの被害があるのか考えるっていうのが、戦争ものの小説が好きだったり、シューイチで毎年広島の原爆についての特集やったりっていう今に繋がってるのかなぁ、と思います。まぁ子供の頃同じクラスにそんな男の子いたら「闇深!!」とは思っちゃうとは思うんですけどね笑。 私は子供の頃『はだしのゲン』読んでる男の子も「闇深!!」って思ってましたね。

でもそんな小さい頃から戦争という、今の私達にはちょっと遠く感じてしまうような話を、身近に置き換えて消化しようとしてる中丸少年の精神は見習わなきゃいけないものなんじゃないかと思います。

あとアイドルで、KAT-TUNである中丸くんが今そうやって戦争についての特集を担当したりするお陰で、中丸くんを好きな人も「中丸くんが出てるし観よう」って、まず接触するためのきっかけを作っていくじゃないですか。それってすごい大きなことなんじゃないかと思うんですよね。いざ接触してから先は人によってそりゃ違うけど、一旦触れさせる、知らせるっていう役をきちんと担う中丸くんが素敵です。

 

 

・猫背

中丸くんと言えばね。

ただ本人は治したい的なことを言ってたので、もし治ったら改善策について伺いたいです。私も猫背治したいです。

 

 

・笑いのセンスとモテ男

何が!どこが!とかって具体的なエピソードも発言も、あまりに記憶力がないので思い出せないんですけど、面白いですよね。喋りが軽妙で。

前も何かの記事には書いた気がするんですけど、中丸くんて相手がしてほしいと思ったことを自然にすーっとやれる人なんじゃかと思ってるんです。それもなんか無意識に。本人も相手も気付かないくらい無意識にやるから、周りはなんか心地いいな、みたいな。中丸くんの人当たりの良さとか、リアクションの良さってそういうところにあるんじゃないかと、私は思っているんですけども。

で、それだけでもまぁモテるだろうなってかんじなのにユーモアあって顔良しスタイル良しで爆モテじゃない訳ないですよね。そりゃあさぞおモテになったでしょう、そしてモテるでしょう、と。

いやぁ〜良いですよね、モテる男って。35歳になってもう通常のモテなんて死ぬほど浴びてきてるから、みたいな雰囲気が堪らないです。モテ倒して来たんだな〜最高!ってなっちゃいますよね。もしタイムマシンがあるなら、中丸くんの学生時代に行って、モテ倒す中丸少年を下駄箱の影から眺めてみたいです。現実に起こる爆モテ現象を見てみたい。

 

 

・男らしさとデリカシー

なんかすごい男らしい。男の子!ってかんじ、言ってることとか。なんかめちゃくちゃ理屈っぽそうなところとか。でも突然めんどくさくなってどうでもよくなっちゃう、みたいなところとか。超ワイルド。KAT-TUNの「WILD & SEXY」のワイルドは中丸くんのものだったのではないかと思われるほどに。

散々「中丸くんは人がしてほしいことを自然にできる人」とは言ってるけど、たまにすごい普通に失礼なことを言うとこ大好き。たぶんただ素直なだけなんだろうけど、デリカシーがない笑。男らしさというか、ワイルドが暴走している、みたいな笑。好き笑。

きっとそういうので「…雄一くんてば…やっぱり私のことなんて全然眼中にないんだ…」的なかんじで人知れず中丸くんへの恋を終わらせた女の子もたくさんいるんじゃないかな、と思うと堪んないですね!罪な男だぜ!ヒューヒュー!

 

 

・かわいい

ストレートに、かわいい。顔もかわいいし、描く絵もかわいいし、かわいいもの好きなところもかわいい。

先日シューイチ様のほうでお誕生日のお祝いされていましたが、サーティワンのアイスでお祝いされてるし、歴代のお祝いケーキ全てめっちゃかわいい30代男性ってどうよ!?めっちゃかわいい!!!!最高!!!!!かわいいケーキでお祝いすれば喜ぶと思われてるのかと思うと、ほんと世界は中丸雄一の手のひらで転がされてるのかもしれませんね。

今はもっと色々嗜むかとは思いますけど、かつては「梅酒が1番おいしい」って女子か!かわいいなぁ!?ってかんじでしたし、一時期は苺王子だったし、「ミルクレープが1番」ももう良い加減にしろ!!かわいいぞ!!!!!!っていう。あともう「かわいい」っってめちゃくちゃ言われ慣れてるかんじもすごい好きです。

でも別に「かわいい」を意識してないのに「かわいい」って言われるとちょっと機嫌悪くなりそうなところとかもかわいいです!

 

 

・伯父になった

わりと最新情報だよ!先日の名古屋公演で中丸くんの妹さんに娘さんが!というお話。

もう最高〜〜に私まで幸せ。やっぱアイドルなんてしてるもんだからなかなか結婚やら子供やらっていう話が遠くて、アイドルでしか味わえない幸せ?みたいなものは知っているかもしれないけど、そういう一般的な所謂幸せがきっと遠いじゃないですか。人間の、男性としてのね。

私は、KAT-TUNの幸せが私の幸せなので、彼らが幸せなら結婚でも子育てでもどんどんやっていってほしい派なんですけど、やっぱ色々あったグループだし、これからこれから!って突き進んで行く彼らには、遠い話なんだろうなって思うんですよ。もうKAT-TUNも良い歳だし、パパでも良いな〜って思うけど、やっぱりどうしても、夢を売る仕事ってなると難しいところがあるんだろうなって。

そんな所謂「普通の幸せ」から遠い中丸くんに姪っ子ちゃんができて、伯父さんになって、普通の幸せを噛み締めているかと思うと幸せなんですよね。嬉しい。そして妹さんの旦那さんからは「お義兄さん」とか呼ばれてんのかと思うとたまらないですね。

中丸くんはきっと存分に姪っ子ちゃんを甘やかして可愛がってあげるんだろうな〜!ほんと、中丸くんが幸せなら幸せだ〜〜良かった〜〜〜〜!!!

中丸くんの妹さん、おめでとうございます!中丸くんもおめでとうございます!中丸家の皆様おめでとうございます!

 

 

三角筋

肩の筋肉ですね。よく聞く、所謂「力こぶ」の上腕二頭筋の上にある筋肉。

中丸くん意外とある。三角筋が意外とある。近年のユウイチナカマルはそれこそ乃木坂46ばりに露出NGだし、カリッカリだからどうせ筋肉ないんじゃろ〜?ひょろっひょろなんじゃろ〜?って油断してると、いざ出くわした時に思ってるより三角筋があるので オフゥ!って面食らってもう二度と浮かび上がることのできないナカマルの沼へ突き落とされがち。

あんなおしゃ丸くんでひょろ長なのに脱ぐと思ってるより筋肉がある、腕が細すぎない、というのは本当に罪深い。中丸くんて本当悪い男だと思いますよ。すーごい良い塩梅の筋肉量だと思います。モテるね、そりゃ。

 

 

KAT-TUN

何よりね!中丸くんはKAT-TUNである!ありがとうKAT-TUNであってくれて!いやぁ〜〜中丸くんはKAT-TUNなんだよなぁ〜嬉しいなぁ〜!

人が減ったり、人が減ったり、人が減ったりしながら、常々「KAT-TUNぽくない普通の人」と言われるめちゃくちゃ普通じゃない中丸くんが本当に大好きです〜!

 

 

 

 

 

いや〜もっと色々あるだろ!ってかんじかもしれないんですけど、絶対お誕生日に間に合わせたかったんでこんぐらいでした〜!

とは言え文章量がいつもの3〜4倍!読み辛くて申し訳ないです!ここまで読めた人は忍耐力がありますね!

 

KAT-TUNでお祝いしてもらえるのかな〜後日そんなお話聞けたらいいな〜〜!

 

 

さて!とんでもなさそうな台風が中丸くんのお誕生日を祝おうと列島にやって来てますね!今年1番の台風を呼びつける中丸パイセンさすがっす!関西四国方面の方はどうかお気を付けて!

 

それではまた〜〜!

ろばまるのここが最高!のコーナー⑤

世界60億人のろばまらの皆様!お元気ですか!

はっきり言って早起きなんてしたくないし、ハンバーグも魚肉ソーセージもバタークリームのケーキもバナナプディングでもとにかく好きなもの好きなだけ食べても全く太らずスタイルをキープし、眠りたいときに眠り、トイレでは水の代わりにお金が流れており、毎日2億円消費して経済をまわす、など、この世の人間の欲という欲を一手に背負ったような生活がしたいけど、KAT-TUNが生きてるから頑張る!と思って元気を保っている私です!

 

 

 

ついにこのコーナーも5回目となりました!ていうかコーナー?

最近カテゴリーをつけたので、過去記事はぜひカテゴリー「680」からご覧いただければと〜思います〜。リンクで4記事並べるとクドいからね…。

 

ほいではやりまーす!

 

 

 

ろばまるのここが最高!のコーナー⑤

 

 

 

・北海道旅行

おま!またその話かよ!と各方面から思われそうなほど、ろばまらから神格化され伝説となり、もう知ってる知ってるって思われそうなほど擦り倒されている北海道旅行の話。

 

私だってしたいぜ!!!!!!

 

てことでするぜ!

 

雑誌やらテレビやらいたるところで中丸くんが旅行の話をめちゃくちゃするので本当に楽しかったんだろうな、と思っていました。すごい仲良しなんだな〜さすがだな〜ろばまるは〜って。

なんか割とそんくらいだったんです、リアルタイムで思ってたのは。さすがにラベンダー畑でカメラ固定してダッシュして写真撮った話は 成人男性2人で!?かわいすぎか!!その写真みして!!米粒でもいいから!!!とはなりましたけれども。あとうーちゃんがホテルの予約してたけど、なんか札幌と新札幌を間違えて遠いとこのホテルとっちゃってて、結局中丸くんがそのホテルキャンセルして別の近いホテルとりなおしたとかは、ドジっ子うーちゃんがかわいすぎ愛しすぎだし、中丸くんイケ丸くん頼れる彼氏!!とは思いましたけれども。こういうとこなんですよね、ろばまるならかわいい上田くんと、かっこいい中丸くんが見られるっていうのは。

ただ私は当時さほど、他のろばまらさんみたく ひょおおおおおおおおお!!!!!!!みたいになれてなかったんですね。

 

でも私も社会人になって、まぁ割と色んな余裕が出てきてやっと、あの時一緒に旅行に行ったろばまるはやっぱすっごく仲良しだなぁ〜!って思ったんですよね。じわじわと。

私が超出不精のパーソナルスペース鬼広人間だからこそ余計そう思ってしまうのはあるかもしれないんですけど、本当2人で旅行って相当仲良くないと行けないよなぁ〜って。貴重な休みを費やして、ただでさえ仕事仲間なのでしょっちゅう会っているであろうメンバーと、わざわざ旅行って、やっぱ結構すごいな、と。私超友達少ないから2人で旅行いけるな、っていう友達、ずっと考えたけど2人しかいなかったです。それももうすごい選抜メンバーですね。結婚するときは友人代表スピーチ頼む、死んだら悼辞読んでもらう、っていうレベルの人だなぁ。

まぁ一緒に不老不死になる10人に入ってるなら、不思議じゃないか、ってこれがまたあれに繋がったりするわけですけど。

 

まぁこの旅行をきっかけに外野が騒ぎすぎて「今度行くときはこっそり」とか「ただ旅行したって言っただけなのに客がギャーって言って」など、2人をうんざりさせてしまったのは少々残念でもありますね。ただこれはさぁ、2人があまりにも楽しかった!と色んな媒体で喋りすぎたのが原因ですけどね!ほんとに楽しかったんでしょ!!?いいね!!!!!仲良しでかわいいよ!!!!!またどっか旅行行ってください!!!!!!!そしたらやっぱ教えて!!!!!!!!!!

「同室を上田が頑なに拒む」「中丸はどうしてもって言ってたけど、絶対嫌で別部屋にしてもらった」っていう、そこまでしといて部屋は別と言い張る謎まで含めて本当に良かったです、北海道旅行。ありがとう北の大地よ。

 

 

 

・ラーメンづくり海外ロケ中に電話しちゃう

「アニキが家族に電話してたから、中丸どうしてっかな〜と思って」 

これ初見ではまじで事態が飲み込めなかった。

なぜ?ラーメンづくりのアニキが家族に連絡しているのを見て、自分も連絡しよう〜と連絡したのが中丸くんなのか。

 

あ、そうか 中丸くん家族か  KAT-TUNは家でした。

 

解決です。

アニキがご家族に電話してるのみて、自分も誰かと電話したい、って考えた時に中丸くんに電話かけちゃう上田くんめちゃくちゃくちゃめちゃかわいい。めちゃくちゃくちゃめちゃ。かわいい。そして男の人にありがちな「電話だとローテンション ver.NAKAMARU」が聞けた。最高。ありがとうテレビ、これを放送してくれて。

きっとこれまでも何か嬉しいことや、悲しいことやら、何は無くとも、会えなければ電話してたのかな、と思うと…なんて…尊いの…ろばまる…!ってなっちゃいますね。「神」とか「尊い」とかって本当に最上級レベルの言葉だと思うのでそんな多用したくないな、っていうのが私の持論ですが、ことKAT-TUN関連、息をするかのように出てくる。ろばまる尊いKAT-TUN尊い!神〜神〜神〜〜〜〜!持論とは。

 

いや、もう凄まじくないですか。今海外でラーメン作ってる!思ったより売れた!って電話するとしたら、私は悼辞読んでもらう友達になりますね。改めて2人の関係の深さを感じました。

 

そしてこのシーン、電話をかけたことだけが全てではないですよね。以下気になるところいつもの箇条書き。

 

*もうまず中丸くんから折り返しの電話かかってきて、電話中ずっと上機嫌たっちゃん(かわいい)

*ナレーション「寂しくなって電話をかけていたらしい」(製作陣から寂しくなって電話かけたと思われる上田竜也愛しみ)

*スタジオの声「仲良いんだね〜」(ほんとになぁ…)

*上「ヨーロッパでラーメン作ってるの」中「知ってる知ってる」(たっちゃんのスケジュール把握丸。さすが)

*上「アニキとちょっと代わるね」中「あ はいはいはい」(普通 え!?ってなりません?私だけ?知らない人と電話代わられても困るんすけどー!?ってなっちゃうんですけど、上田くんはきっと自分の知り合いやらをとりあえず中丸くんみたいな仲の良い人に紹介したい派の人で、そんなこと日常茶飯事なので中丸くんは普通に「初めまして」っていけんだろうなぁ〜すごいなぁ〜)

*中「上田くんの声のトーンでなんかあの  上手くいってるんだなって」(さすがにこれに関しては強火上田担の「俺は海外通話越しでも上田の機嫌がわかるんだぜ?」というマウンティング。フォローしきれない)

*スタジオの声「なんかいいね」(わかる)

*中「お土産よろしくお願いします」 上「あっ はーい…じゃあねー」中「すいません たのしみにしてまーす」上「はーい」(ここここここ!上田くんの喋り方がぽやぽやのべったべた!「じゃあねー」って!「じゃあ」に「ねー」って付けちゃうの!?超超超超かわいい!仕事じゃないろばまるの会話って常にこのテンションなんでしょ!?本来の対中丸うーちゃんてこれなんでしょ!?すげえかわいいじゃん!そりゃ普段こんなかわいく喋るうーちゃんがビジネスモード入るとオラオラして「俺は元々口が悪い」とか言ってたら「上田くんそんな口悪くなかった」とか言うのは仕方ない。ていうか上田くんも上田くんだよ!せっかくKAT-TUNのヤンキーでキャラ立ちしてきたのに、こんなの公共の電波に乗せちゃったらただの次元超越レベルでウルトラスーパーファンタスティックキュートな天使ビジネスヤンキーだってバレちゃうよ!バラしてこ!あと中丸くんへのお土産結局何にしたの!?言い忘れてたけど、ここでさらっとお土産要求する飄々とした中丸くんのこと大好き!お土産要求して別に笑いもしないところ!)

*アニキ「待ってる人がいるじゃないですか」 オタク「マジそれな( ;∀;)」

 

てかんじですかね。

まぁおわかりの通り、この電話の最後の2人のやりとりが近年の色々の中ではベストオブろばまる賞ノミネート作品最多7部門ってかんじですね。おそらくかなり2人のときの、素のやりとりに近かったんじゃないでしょうか。知らんけど。完全に地上波放送されたものにも関わらず、2人の電話を盗聴でもしてしまったかのような背徳感でした。ありがとうございます。

 

これから先も、2人が仲良く、そしてKAT-TUNが幸せになってくれることを切に願っております。

 

 

 

さて!今日は9月3日!ということで、中丸くんのラスト34歳ですね!

中丸バースデー用にはまた別途記事を用意しておりますので、どうにか9月4日の0時に投稿されるようにできたらなぁ〜と思います。

 

それではまた〜〜!

AFFECTION〜もう戻れない〜がシンメババアを幸せにする

全国のシンメ教信者よ!元気ですか〜!?

今日もKAT-TUNをはじめとする素晴らしき数多のシンメが存在するこの世界に生きているので、私は元気です!

 

 

 

本日の議題はタイトルの通り、KAT-TUNのAFFECTIONがアホほど好きなのでどこがどう好きなのかという話です。

 

 

私はKAT-TUNのことほんとにみんなみーんな大大大好きで、立ってても座ってても寝てても、そこに存在して、息してるだけでかわいいかわいい言ってしまうんですけど、「シンメ曲がない」問題に関してだけはずっとKAT-TUNを恨んでいます。「なんでKAT-TUNはシンメ曲作らなかったの!?!!?キーーーーーッッ!!!」って定期的に癇癪を起こすシンメババアです。

全然詳しくない上、風の噂で聞いただけなんですがSexyZoneの菊池くん、中島くんの良きシンメ、通称「ふまけん」には曲あるらしいですね…!めちゃくちゃ羨ましいです!いいよ!その意気だよ!みんなどんどんシンメ曲出してって!!!シンメは必ずしも永遠にある訳では無いのだから!!!!!!後悔しないように!!!!!!!!!こっちは経験談だから!!!!!!!!!!!

ふまけんも大層良きシンメと聞いているババアです。

KAT-TUN以外のグループは私あんまり詳しくなくってですね、グループの曲もそこそこ、名前と顔くらいしか知らない癖に誰と誰がシンメなのかは割と知っています。シンメ教信者なので。

 

 

 

さて、そんなシンメババアが唯一(準)シンメ曲と思っているのが、3rdアルバム「KAT-TUN III QUEEN of PIRATES」収録の「AFFECTION〜もう戻れない〜」です。

 

そもそもこの「KAT-TUN III QUEEN of PIRATES」というアルバムですね、KAT-TUNのアルバムとして例に漏れずもちろん全曲最高の名盤なんですが、何が良いって、これメンバーのソロ曲が無い代わりに、各メンバーをメインボーカルとした楽曲が収録されております。

上田くんの「MOTHER/FATHER」、田口くんの「DISTANCE」、中丸くんの「何年たっても」。こきたんの曲は「HELL,NO」派と、無い派でファンの中でも割れるようです。ウィキペディアにもこきたんの曲との表記はなかった。でも、大サビ前のラップの聴かせ方なんかは、間奏に入るものではなくて、メインボーカルとして歌われてるものだと思うので、やっぱこれはこきたんの曲なんじゃないかな派です、私は。

他にもボーナストラックとして4曲付きます。ボーナストラックが4曲て。ボーナス何年分ですか?てなっちゃう。いつ見てもボーナストラック4曲は太っ腹が過ぎると思う。しかもこの4曲が「SHOT!」「12o'clock」「愛のコマンド」「SIX SENSES」という神四連発。神とか私簡単に言いたくないんだけど、こればかりは神四連発と言わざるを得ない。まじでボーナストラックの定義を覆したと思う。そしてボーナストラックでそこまでしなくていい。もっともったいつけて良いから。

 

前置きがほんと長いよね、いつも。

 

 

で、亀梨赤西メインボーカルは?ときますよね。その亀梨赤西メインボーカル曲こそが!今回わたくしめがプレゼンいたします「AFFECTION〜もう戻れない〜」でございます。

 

この曲めちゃくちゃ大好きなんですけど、調べども調べども語ってる記事を見つけられなくて、2016年のジャニーズ楽曲大賞に寄せられたコメントくらいで(わかる!わかるけど!もっと語ってくれ〜!と消化不良を起こしました。)じゃあ私語っちゃうよ!!?と今に至ります。

 

 

 

6人の頃のKAT-TUN、通称ろくーん時代は亀梨と赤西ことじんかめ主体での歌唱が多かったので、まぁいつもじんかめがメインみたいなところは無きにしもあらずなのですが、そこはとりあえず聴いてほしい。違うから。本当にかめちゃんとじんじんがメインボーカル、です。聴けばわかる。この曲においての田口くん、こきたん、上田くん、中丸くんは完全にコーラスに徹してるんです。

いつものKAT-TUNの曲はね、そりゃじんかめパートが多いっつっても、KAT-TUNの、6人の曲ですから、各々与えられたパートを「俺!いるぜ!」って歌い上げてるんですよ。

それに対してこのAFFECTIONは、もうね、T-TUNは後ろに並んでスタンドマイクパフォーマンスレベル。よくAIとか、久保田利伸の後ろにいるでしょ、あれ。更に言うと、この曲のT-TUNにソロパートはありません。これはアレンジャーさんの力かもしれませんが、このアレンジを良として世に送り出した6人のKAT-TUNがいるのだから、「この曲は赤西と亀梨がメインの曲」と全員で認識して作ったのだろうな、と思います。

 

女性コーラスの入ったお洒落なミディアムバラードで、みんなの大好きなうじうじと片思いをするKAT-TUNです。超端的に言えば。

単純にメロディも歌詞も素敵で、楽曲としても大変に好ましいのですが、ただ、それよりシンメババア、言いたいことがある。

 

これは(準)シンメ曲なんだ。

 

まずメインボーカルがじんかめ。まずいきなり良い、素晴らしい。じんじんが抜ける前に、この曲をやってくれたこと、本当にじんかめ担が羨ましい限りです。そして私、じんかめも例に漏れず大好きなのでじんかめはこの曲やれたからまだ良かった、って思っています。

2人の切なくて甘い声と、それが重なった時の美しさ。そしてはっきりとした理由が言えないけど、この曲が亀梨和也赤西仁という2人に似合いすぎている。1人ずつでもなくて、2人並んでじんかめになった時、お洒落で、切ない、綺麗な曲がよく似合う。

 

「君の気持ちだけ」「聞くのが怖いの」、というかめちゃんからじんじんへと繋がるパートだけでも痺れるのに、「でももう戻れない」で2人の声が重なったらもう、多幸感がすごい。はぁ〜〜〜〜!!じんかめ〜〜〜〜〜〜!!!やっぱお前らが最強のシンメだ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!って砂浜を走り抜け夕陽に向かって叫びたくなる。私の多幸感の溢れ方が夕陽に向かって叫ぶ、なのヤバい。

 

「show me baby」や「Oh ye」のじんかめ掛け合いでも心臓を鷲掴みにされてしまう。

 

 

もう十分すぎる。シンメババア、はっきり言ってここまででもう十分、十分幸せだよ、ありがとう…。なのに、この曲の更にすごいところは、T-TUNが「でんでん」と「ろばまる」で参加しているということ。

 

よくよく耳を澄ませてほしい。

1番Bメロの「わかってるけど」はろばまる、「瞳閉じれば」はでんでんです。もうずっとずっとシンメなんですよ。

2番の冒頭Aメロを「もういないの?昨日までの君は 今日はどこでなにを感じてるの?」をでんでん、「I know what you’re thinking ウソはいらないと よく知っている その性格」をろばまるが歌う。もう既にだいぶ幸せ。シンメババアはここの歌詞がそれぞれ でんでん、ろばまるっぽいと思ってしまいます。ベタベタかわいいと見せかけて愛が重ためのでんでんと、ドライを装ってるけど俺が1番の理解者なろばまる。

 

そして1番で「君の気持ちだけ」「聞くのが怖いの」とかめちゃんとじんじんが順番に歌った部分を、今度は2番で、でんでんが「君の名前だけ」、ろばまるが「ただ眺めてても」と歌う。

もうね、こんなに幸せなことあったかと。

 

歌割りだけなら、そりゃある、じんかめが、でんでんが、ろばまるが、それぞれシンメで歌うやつはちょいちょいある。今何って言えないけど、ある、わかってる。知ってる。

でも違う、この曲で、AFFECTIONで、じんかめと、でんでんと、ろばまるが歌うことに意味がある。じんかめ、でんでん、ろばまる、ってそれただのKAT-TUNじゃん、と思うなかれ。この曲はKAT-TUNの曲ではなく、じんかめと、でんでんと、ろばまる、の曲なのである。割合的には「じんかめwithでんでん&ろばまる」ですけど。

KAT-TUNにはシンメ曲がない。全員が全員「俺のシンメは!相方は!こいつです!」という顔をしながらも、なぜか作られなかったシンメ曲。そんな中でのろくーんがやれた最大限のシンメ曲がこれなんじゃないかと思うんです。少なくとも私の中ではそういう位置付けです。

それが「AFFECTION」なんてさ、「愛情」だなんてさ、なんだか無性に泣きたい気持ちになってしまいます。まぁ、がっつり片思いの曲だし、「〜もう戻れない〜」ってついてるし、関係ないんだとは思いますけど。思うだけなら勝手ですよね。

それでもKAT-TUNのシンメはそれぞれ本当に愛情に溢れていて、みんな大好き。そしてそれをストレートに表に出せない、出さない、KAT-TUNが大好き。「〜もう戻れない〜」も今思えば、確かにもう戻れないわ…みたいになってきちゃいますしね。ははは…はは…。

 

 

冒頭から(準)シンメ曲、としているのはやはり完全にシンメ2人曲ではない、が、かなりそれに近いということ。「お前はシンメ曲ではない!」という切り捨てではなく、「惜しい!かなり惜しい!だいぶ近い!もう一声!」という雰囲気です。

そしてじんかめwithでんでん&ろばまる、という、withによる準っぽさです。

 

 

 

この曲は結局この音源限りで、どこで発表されることもなかったのですが、それは単にじんかめメインすぎて、他の4人がコーラスすぎて完全に手持ち無沙汰になるからじゃないかな、と思います。ゴリゴリ踊るような曲でもないし。

でもこれを歌う6人を見たかったな、とは思いますもちろん。別に踊ってもよかったんじゃないかな。見たかった、本当に見たかった。

 

冒頭この曲について、「うじうじ片思いのKAT-TUN」と一言でまとめましたが、私はこれ女の子目線の曲として聴いてます。

何よりじんかめには、女性視点の曲がよく似合うな〜と思うので、そう思って聴いてます。HEともHERとも、BOYともGIRLとも言わないのを良いことに。あと語尾の柔らかさとか。

 

 

 

 

カミナリが物凄い勢いで落ちまくってます。

こんな自然の脅威にどう気を付ければ、とは思いますが、皆さまお気を付けて。

 

それではまた〜〜。

KAT-TUNメンバー内組み合わせ論 たっちじまごろばまの話

今日も今日とてKAT-TUNが愛しい。

こんにちは、出戻りの女です。

 

私色んな方のコンビ論?て言うのかな、グループ内におけるメンバーの組み合わせに対する見解を読むのが好きでして!

あ〜めちゃくちゃわかる!みたいな方もいればなるほどそういう見方もあるのか!みたいな自分とはまた違った考えの方もいたりして、そういうのがすごく楽しいな〜〜〜〜ってことで私もKAT-TUNのコンビでやろうと思います!

 

ちょっと前の記事でちょっとだけ言ってみてはいるけどあれはほぼ願望と妄想なので、今日はなんかもうちょっとしっかり!

ちなみにちょっとだけ言ってみているあれはこれ。

shiokara-maru.hatenablog.com

 

 

 

さあいくぜ!

 

 

 

 

・和也と竜也

カズヤとタツヤ。通称タッチ。ひいや〜〜!もういきなり呼称がかわいい〜〜!!!

亀ちゃんと上田くんですね。顔がまず2人とも美人系のかわいい顔ですから、2人並んだらそりゃかわいい。私がどハマりした6人時代は上田くんの髪の毛が長めで、より女の子っぽいビジュアルだったために2人並ぶと女子感ハンパなくて、並ぶ度、女子会って思ってましたね〜。今も思っちゃうけど!だって2人とも顔が美人系のかわいい顔だからさ!

 

たっちは、なんか上田くんがカメちゃんに対してちょっとお兄ちゃんぶってる感があってめちゃくちゃかわいい。具体的に何かエピソードとか発言とか、今全然思い出せないんですけど、亀ちゃんのことかわいいかわいい感はバシバシ感じる。いつも側で中丸くんの亀ちゃんに対する扱いを見てるから、「年長組はこうあるべき!」って、たぶんそういうお兄さん感をやりたいんじゃないかと思う。

でも上田くんはお姉さんがいる生粋の弟だから、中丸くんみたいにトンチキカズヤを止める術は持ってない。だからトンチキカズヤにノッて、亀ちゃんの"楽しい"を共有してあげるんだろうな。すごいかわいい。

「俺のほうが年上なのに、カメはしっかりしてて、見習わないといけないなって思います」的なことを大昔どこかで上田くんが何かで言ってたと思う。年上という自覚があるから年上らしくありたい、かわいいかわいいカズヤをかわいがりたい、でもしっかりしてる亀ちゃんにどう年上ぶれば…みたいな。おそらく常に模索中。今も。

 

亀ちゃんは亀ちゃんで、年上だけどぽやぽやの上田くんをかわいいと思ってる感。そんな上田くんがお兄ちゃんぶりたそうなので甘えてあげてる、ような気がする。亀ちゃんは気遣いの人なので。あんまり上田くんのことは年上とは思ってないと思うほんとは。上田くんが年上ぶるからぶらせてあげてるだけっぽい。

でもやっぱ上田くんかわいがりたい気持ちもあるから焼肉焼いてお皿に乗せてあげるんだろうな〜!でも焼き加減が上田くんには足りず「俺実はよく焼きが良い」とか言われちゃうカズヤのかわいさ〜〜!愛しい!!

 

お兄ちゃんぶってかわいがりたいけどお兄ちゃんになれない上田くんと、お兄ちゃんぶらせてあげたいけど頼り切ることができない亀ちゃん。噛み合いたいんだけど、なにかがちょっと噛み合わない。気まずい訳じゃないけど、爺孫、ろばまると比べたら感じる距離、みたいなものまで全部含めてかわいくて愛しいたっち。

 

 

 

・和也と雄一

通称爺孫。便宜上、爺孫とは言いますが、中丸くんはお爺ちゃんなんかじゃない!!!確かにきゃめにゃんには孫的なかわいさあるけど、ユッチくんは爆イケリア恋お兄さんだから!!!ユッチくんは確かに老け顔かもしれないけどそんな枯れてないもん!!!!!ユッチくん結婚して!!!!!!!と突然私の中の過激派ユッチ担が出てくるので、私はあんまり爺孫とは呼びません。あと私はユッチって呼べません。なんか照れちゃうから…。

 

でもやっぱなんか亀ちゃんがいちばん弟感というか末っ子感出してくるのは対中丸くんのときですよね〜!普段は"KAT-TUN亀梨和也"としてバキバキのスーパーアイドルカズヤカメナシが、中丸くんと一緒だときゃぴきゃぴしだして超〜〜〜かわいい〜〜!!!兄と弟、というよりもきゃめたんが激マブすぎて妹にしか見えないみたいなことあるから兄妹でも良いかな…。ていうか激マブとか…普段使わないけど…つい…キャズヤがかわいいので…。

 

中丸くんは中丸くんで元来の長男だからきゃぴきゃぴトンチキモード入っちゃったカズヤをすんっと上手くあしらう。年下のあしらいが上手い!すごいKAT-TUNの帝王の風格を感じる!好き!

中丸くんには実際に妹さん方がいて、昔自分のこと「お兄ちゃん」って呼んでたやつ。対亀ちゃんならついうっかり自分のこと「お兄ちゃん」って言っちゃいそうなかんじある。自分は亀ちゃんのことすんってあしらうけど、他人が亀ちゃんのことすんってあしらったら「は?なんなんあいつ?」って言いそう。対他人だったら絶対亀ちゃんに過保護になっちゃう、そういうかんじ。表立ててかわいいかわいいなんてしないけど、滲む末っ子かわいいかわいい感。そんな2人がかわいい。

中丸くんは甘えられるのが上手いと言うか、人を甘えさせるのが上手いというか。自分に対してこうして欲しいと思われたことをサッとやってのけてしまう人なんだろうな〜。しかもそれを考えてやる気遣いの人って訳ではなくて、たぶん本能的にやってしまえる。…そんなのモテ丸くんじゃん…そりゃモテるわな〜…。

 

 

 

・竜也と雄一

通称ろばまる。もうね、ろばまるについては過去既に4度に渡り色々言いまくってる上、今後もまだまだ追加していく予定なのでね、その辺ご参照していただければありがたいです。

shiokara-maru.hatenablog.com

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shiokara-maru.hatenablog.com

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これで終わると思ったか!!!!??!?

 

私は!ちゃんとここでもろばまるを語りますよ!当たり前じゃないですか!!!なめないでください!!!

 

 

稀代のモテ男、みんなに愛され、甘えられまくる中丸くんが唯一甘えられるのが上田くん、なんじゃないかな〜。

やっぱその辺は、KAT-TUNになる前の、彼らがまだ子供だった頃に出会っていて、同い年で、それからずっと友達でいる、っていうことからかなぁ。ずっとシンメで同じグループになったふたりは、沢山のものを同じ目線で見てきてたんだろうな、って。…まぁ実際の目線は中丸くんのが少し高くて、たっちゃんのほうが少し低いんだけど…その身長差、本当かわいいですよね…!

 

色々な物への価値観、とまでは言わないけど、最初に何かをみるに当たっての、ものさしの当て方は同じなんじゃないかな、と。

中丸くんが上田くんの存在について「いてくれると落ち着く」って言ってましたが、中学生とかその辺の子供の頃にジャニーズに入って、KAT-TUNになって、どう考えたって普通の10代の男の子としては過ごせなかったと思うんですよ。そんな「普通ではない」生活を「普通のこと」として共有できたのが上田くんなんだろうな〜と。

更にKAT-TUNとして過ごして、グループに色んなことが起きながらも、アイドル最前線を突っ走ってきて、2人で同じ経験をして、それぞれにKAT-TUNであり続けようと色々模索してきたんだろうとしたら、「いてくれると落ち着く」存在であることは、もう、そりゃそうだろうな、みたいな。ひぇ〜〜〜〜〜!!!!ろろろろろろばまるうううううう〜〜〜!!!!ってなりかけちゃうけど、まぁ、そうなんだろうな、って落ち着くとこなんですよね。

 

ろばまるって熟年夫婦ってよく言われるけど、私はあんまりしっくりこないんですよね〜。確かにお互いのことよくわかってて、甘え甘えられ、頼り頼られ、褒め合い、ソースイートハッピーな存在ではあると思うんですけど、熟年夫婦と言うには2人の落ち着きがなさすぎませんか?笑 

グループにおける熟年夫婦って、お父さんとお母さんていうかオトンオカン感みたいなの発しがちな気がするんですけど、ろばまるは、何…上田くんにオカン感…?…いや、ないでしょ…中丸くん?…父性感じなくもないけど…お兄ちゃん感のが強い…みたいな。なんか2人でいるとき楽しそうすぎちゃうからかな。こういうとき超ナチュラルにたっちゃんが女の子、中丸くんが男の子、みたいに当てはめがちなのはたぶんろばまらの悪い癖。

私としては、永遠に付き合って5年のカップル(同棲してない)、みたいな感じです。3年目ぐらいまでの不安定なかんじも乗り越え、わかり合っててものすごい安定感がありつつ、同棲はしてないから所帯じみちゃうことなく、2人で会った時は穏やかにラブラブしちゃう、みたいな。まあ!例えるなら!ですけど!かわいいね、ろばまる……これからも仲良しであってください!

 

 

 

お気付きかもしれませんが、ろばまるに関してはまだまだ色々あるけど、止めました。続きはまた別のろばまるのコーナーで…。

 

3組3様!どれもかわいくて大好き!

つまりKAT-TUNが大好き!

 

 

今日明日は静岡でライブとのこと〜!

今日すごい暑そうですね〜!参戦の方は体調管理お気を付けてくださいね!

 

私も静岡でカツンとさわやかのハンバーグと生桜海老の海鮮丼を楽しみたかったな〜!羨ましい!静岡大好き!

楽しんできてください!