腹痛

顔ファンです。

田口くんの好きなところ

いい肉の日だ〜〜!!

てことは!!??

 

 

 

肉を喰らおう!!!

 

 

 

そう〜〜田口くんのお誕生日ですね〜〜!!

11月ということは、衝撃のトラウマレッドからもう3年ですか〜〜時の流れが早い!年取ると時の流れが早く感じるようになる、っていうの、子供の頃は嘘だと思ってたんですけどね、本当です。休みのために平日を生きていると1週間は即終わるし、それを4回繰り返して1ヶ月間もあっという間。この先老人になったらもっと早く感じるようになってしまうのでしょうか。

 

 

全然関係ない話をしてしまいました。

今日は田口くんのお誕生日です!!

 

お誕生日ということで、田口くんの好きなところをただただ書き連ねようと思います。

長いです。

 

 

しかしながらカテューンのときの話多めになってしまいます。ごめんなさ〜〜い。

 

 

 

 

 

いくぞー!田口淳之介のここがすきだー!!!

 

 

 

 

 

・美少女顔

まぁ、顔がかわいい。ちょーーーかわいい、今も昔も。ほんとちょーーーーーーーーーーーーかわいい!

田口くんの若い頃の髪長いときのなんて、口が勝手に「……美少女………」って呟いてたもんね。キモくない?私。

でも本当に田口くんのフェイスは美少女だから、カツカツの中丸くんに飛び込みさせる回をなんとかしてみてください。あの伝説の「赤西に押される」「田口が飛んだら行く?」「…行けたらいく」の回のやつですね。中西が話題にのぼりがちですが、あの回、田口くんには珍しくうしろでちょこっとだけ髪結んでるんですよ〜〜!めっちゃかわいいから、まじみて。黒髪の美少女。超KAWAII

田口くんの顔面てなんかほんとかわいく成り立ってるな〜〜と思ってるんですよね。目は常にニコニコして細くなりがちだけど、つぶらで黒目がちでそんなに大きい訳でもないが小さい訳でもなくって、鼻がスッパーン!と高くて、唇はめっちゃくちゃ薄い。めっちゃかわいい。鼻とかもう外国人みたいなんだけど、やっぱ目かな〜〜目がめっちゃくちゃかわいい。口もかわいいけど。口めっちゃかわいいよなぁ〜〜!鼻はスマート。つまりかわいい。あ、眉毛もかわいいね、細くしない。

どうでも良いんだけど田口淳之介って検索しようと思ったら

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siriの知識どうした?田口って文字読める??

そう言われたら確かに…春日さんの鼻と田口くんの鼻は遠い親戚って言われたら あぁ…そうかも…って思うかも、ね……?

 

でもまぁそんなかわいいかわいい美少女田口淳之介なんて、そんなの10年も前の話よ、田口くんだってもう33歳、おじさんになっちゃってるはず……と思いながらインスタ開いたら  ええ!?かわいい!!!!!!!って、未だに顔面美少女で腰抜かす。

もう33歳だけどまだまだかわいいから、たぶんずっとかわいいままなんでしょうね…。私きっと永遠に田口くんかわいい〜〜〜〜!!!って言い続けると思う。

 

 

・帽子に前髪をしまいがち

ファンっていうのは、ただ勝手にその人を好きになっただけの人だと思うんです。だから例えばその人の方向性とか髪型とかファッションとか仕草とか、何かしらが変わったとして「違う違う、元に戻って、もっとこうして」などと思ったとしても、それはもう単に自分がその人の供給圏から外れてしまっただけだと思うんです。いちファンが信仰の対象に「ああしろこうしろ」って言うのはお門違いだなぁって思うんです。

 

けどね〜帽子に前髪はしまわないほうが良いいんだわ〜〜!これだけは言う!!田口くんは前髪あったほうがかわいいんだもん〜〜〜〜!!!!!お願い田口くん〜〜〜〜〜〜セットしてない髪隠さなくても良いからさ〜〜〜〜〜〜〜〜帽子にしまうのやめない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????ダメ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????

しまいますか…そうですか………。

 

 

・おでこツルツル

田口くんが前髪をしまうことについては反対派の私ですが、前髪をしまわれてしまうのも、悪いことばかりじゃない。

「視力を失う代わりに田口くんの身体の一部分だけ触っても良いぞ どこを触る?」って悪魔に聞かれたら、間違いなく「おでこ!」と即答します。視力を失うリスクを考えるより先に、田口くんのおでこを触れるという喜びが優ってしまいそうでこわい。

それくらい田口くんのおでこはツルツルのピカピカ。

こればかりは悲しいかな、田口くんが前髪を帽子にしまうから気付けたことですね。前髪を攫う憎き帽子に感謝。

 

 

・脚が7m

あるよね。

顔面は美少女なのに身長180cmってずるいよね〜〜!すごいじゃん!すごいじゃん しか出てこないよ。

なんかたぶんそういう何かのキャラクターでいるよね。何って言われたらわかんないけど…。

 

 

・「君は赤西くんのこと好きかもしれないけど、赤西くんは君のこと好きじゃないよ」

彼氏と赤西くんを比べてしまう、というファンのお悩みを受けての田口御大の御言葉。

真理ですね。たぶん別に深い意味とかはなくて思ったことを言っただけだとは思うんですけど、裏を返せば、あるがままのあなたを受け止め、好きでいてくれる彼氏を大切にしなよ、という田口くんの優しいメッセージともとれますね。知らんけどさ。

こういうデリカシーのなさ、最高だよね〜〜!

 

 

・ノーカラージャケット

世界一似合う。

 

 

・サムライ☆ラブ☆アタック

赤西くん留学にて不在の中、KAT-TUNがアルバム出すんだって!世は完全なる仁亀2トップ時代……それだというのに赤西不在で発売されるアルバム。はっきり言ってほんのり不安もあったし、5人で出しちゃうの?じんじんいないのに?という若干の寂しさを抱えたファンの色々な気持ちを、そのセンスとクオリティで吹っ飛ばしてくれたオシャ曲オンパレードの名盤『cartoon KAT-TUN II You』。わたしゃ〜〜特にムービンオン、ピーク、ジャンピンナ、スプラッシュあたり特に大好きですね〜〜。アルバムオリジナル曲がかなり多いけどどれもこれもオシャカッコよくて、ジュニア時代の曲が多かったベストオブKAT-TUNから、ぐっとスタイリッシュでモダンになったかんじがしますよね。カツカツのオシャ感は4人時代のオシャスタイリッシュ感にかなり近い気がします。中丸くんの意見が結構反映されている、という話なので、中丸くんの占める割合が増えると線の細いオシャ感が出てくるのかもしれませんね。

話が逸れていますね。

 

そんなオシャ曲名盤の中でも、もはやタイトルの時点で既に異彩を放っている天才的ソロ曲がある。

『サムライ☆ラブ☆アタック』である。

 

や、サムライ☆ラブ☆アタックって何なん?

 

馬鹿野郎!私もわかんねぇよ!でもそんなこたぁ〜〜どうだって良いんだ!!!サムライ☆ラブ☆アタックに意味がいるか!?否!!!!!不要!!!!!!!サムライ☆ラブ☆アタックの意味を考えるような、そんなつまらない大人になんてなるな!!!!!!!!!!!と言いたくなってしまう、それがサムライ☆ラブ☆アタック。

つまりね、田口くんて天才なんですよね。タグチ イズ ジーニアス。

前作アルバムのベストオブKAT-TUNではメンバーソロはなかったんでね、カツカツが各自ソロ曲の初音源化なわけですよ、みんな気合い入れますよ。そんな中、田口淳之介の気合い入れのベクトルはこっちだったって訳。サムライ☆ラブ☆アタック方面。気合いの量はすごいんですよそりゃ、作詞作曲セックスマシンガンズのあんちゃんですし。あの名曲『みかん』の生みの親ですからね。納得。

ソロなのにコーラスでKAT-TUN参加させてますしね!かわいい。ソロなのにKAT-TUN引き連れて来がちな田口くんめっちゃかわいい、そういうとこある。

この曲のどこがどうとか、もうそんな御託はいらない。こんだけ長々と綴っておきながら、そう言いたい。この曲をあの時アルバムソロとして入れてくれた田口淳之介は紛う事なき天才。本当 俺、最高。

ライブの演出ももう全部大好きですね〜〜!ツノ生えてるし、サムライだし、桜吹雪だし、刀持ってるし、飛ぶし、予算足りなくなって自腹の布作るし、めっちゃ気合い入ってる。本当に最高です。大好きサムライ☆ラブ☆アタック。

ハァ〜〜仕事行きたくねぇ〜〜……って思っちゃう、そんな朝に聴けば「アア〜〜!!!仕事なんてどーーーーーーーでもいいわ!!!アハハハハハハ!!!!!〜〜〜〜闇に光る〜〜〜〜鋼の刃〜〜〜〜〜〜〜〜ハッ!ハッ!ハッ!!!」ってなっちゃってそれはそれで仕事頑張れなくなるので気を付けてください。

 

 

・GIRLS

田口くんソロの話をし出したら、これの話をしないわけにはいかない。NTTだな。

関係ないですけど、なんとか知恵袋的なもので「KAT-TUNのGIRLSという曲はNTT docomoとのタイアップか何かですか?」的な質問を見かけたことがあります。本当のNTT docomoタイアップ曲はSIGNALだよ。

ソロ曲やろ〜〜っつって「聖にラップやらせて、中丸くんにHBBやらせよっと!」ってなる田口くんの精神がマジ大好きです。そして中丸くんとこったんも田口くんに一緒にやろ〜〜(⌒ー⌒)って言われたらやるよね。「お兄ちゃんだと思ってる(⌒ー⌒)」と言われる中丸くんと、ファンから「田口くんをお願いします!」と言われる田中くん……。ソロ曲だけどNTT!中丸、田口、田中ですね。中丸、田中、田口、かな。中丸、田中、田口、な気がする、なんとなく。知らんけど。

このGIRLSが本当にカッコいいからすごいわ田口くん。NTTをプレゼンテッドした田口くん本当に天才。

田口くんのオフィシャルイメージって端的に言ってしまうと爽やかロイヤルプリンスだと思ってるんですけど、そういうイメージとのギャップが良いのかな〜〜ちょっとダーティーだったり、ストリート感あったりする曲をやる田口くん、本当にかっこいいですよね〜〜。好きです。そういう理由でFINALEもめちゃくちゃ好き。セクシ〜レ〜イデ〜。

ありがとう田口くん!NTT最高だよマジ!聴いたことない人いたら私のチェンユア初回2貸すから聴いて!

 

 

・声がかわいい

田口くんのよく通る声ほーーーんとかわいい。アハハハハハハ!!!ってしっかり言う笑い声が響いてかわいい。

 

 

 

・私の夢に出てくる

田口くんね、定期的に私の夢に出てくるんですよ。あれよ?普通に寝ててみる夢だよ?2〜3ヶ月に1回は田口くんと会うね、夢の中で。しかも夢の中の私、いつも田口くんに恋してるんだよね。

KAT-TUNに対しても、かつてKAT-TUNだった人々に対しても、好き〜〜〜〜!大好き〜〜〜〜〜〜!愛してる〜〜〜〜〜〜〜〜!とは思うし、中丸くんに対しては口癖だから「結婚してくれ!」とかすぐ言うけど、いわゆるリア恋的な?「〇〇くん付き合って〜〜!女作ったら殺す!」みたいな感情って抱いたことがないんですよね。まあ記憶力が本当に乏しいからもしかしたらゴリゴリ上田担の中学生の私は上田くんとガチの結婚を夢見てたかもしれないけど、もう全然覚えてないんだよな〜。

だけどね〜〜なんなんだろう、深層心理では田口くんに恋してるのかな〜〜って思うくらい夢に出てくるし、夢の中の私は田口くんのこと完全に恋愛的な感情で好きだから、たぶん私田口くんのことめっちゃ好きなんだと思うんですよね〜〜笑。

田口くんがもし同じ学校にいたりしたら好きになってたんだろうな〜〜!そんで激烈アプローチして「俺さぁ〜〜ゲロみたいなブスとは付き合えないんだよね〜〜(⌒ー⌒)」って笑顔で言われ………たい人生だったな!たしかに!あ〜〜田口くんに告白して振られて一生癒えることのないコンプレックスかかえるほど心ズタズタにされたかったな〜〜!とか言ってはみるけど、私が単に冷酷な田口くんを好きすぎるが故にそういうとこ捏造してしまうだけで、本当は田口くんて優しいから優しく振ってくれるんだろうな…それをほろ苦い青春の思い出として抱えて生きていきたかったね……。田口くんて私のリア恋だったんだなぁ〜〜!だったっていうか現在進行形深層心理では恋してますね笑!だって先週も田口くん夢に出てきたので………。

終わり方がこわいね、すまんすまん。

 

 

・じゅんの

呼べない。じゅんのって呼べない。テレちゃう。

おきゃめたん、じんじん、こったん、たっちゃん、は全然恥ずかしくないのに じゅんの、ゆっちはめちゃくちゃテレちゃう。

中学生のときからじゅんのってなんかテレちゃって呼べたことないから、たぶんもう一生呼べない。

理由はなんとなくわかってる、リア恋だからだと思う。中丸くんも。

 

 

・DIMENSIONS

アルバムはね、ずっと買って持ってました。

でも、本当〜〜に聴くのが怖かった。KAT-TUNを抜けると決断して、アイドルじゃなくなった田口くんのやりたかったことに、がっかりしてしまったらどうしようって不安でした。KAT-TUNが5人になって、4人になって、3人になったときも私はそうだった。ずっと「好き」って思いたいがために、今を見ないようにしてしまう。

けどね、田口くんのKAT-TUN時代のソロ曲好きだからさ、大丈夫なはず…!って聴いたらさ

 

オイオイオイ…田口淳之介よ……かっこいいやんけ…………!!!

 

また私の思い過ごしで良かった。

聴くまで本当に時間がかかった。だいぶ遅れてからやっとこ田口くんのアルバムDIMENSIONSを聴いて、たまげた。めちゃくちゃかっこいい。田口淳之介やっぱ天才じゃん…!と。田口くんはこういう方向でやっていくんだな〜〜かっこよくてよかった〜〜!

 

 

・田口くんのライブ

そんでまぁ、私、田口くんのソロ活動方面全く踏み入れてない訳です。

だって〜〜田口くんのイベントさぁ〜〜トークショーとか多いじゃん?明るいじゃん?ロイヤルプリンスの視界にゲロブス映っちゃわない?まじ無理なんだけど???っていう。いつもの。オタクの自過剰発揮してアーーーーーーーーータグチーーーーーーーーーーってなりながら全然足を運べていません。

でもね、もうKAT-TUNも行ったし、こったんも行ったし、アルバムだって聴けたし、この記事書きながら やっぱ田口くんも見たいよーーーーーー!ってなった私心を決めました。田口くんのライブへ行こう!

もうお誕生日のファンミは遅いのでちょっと先のやつ!行くぞ!

 

と思い立ったが、まずぴあに登録ができない。永遠に本登録から進めない。なぜ!?もう名前だの住所だの登録して仮登録画面までいくの3回目だぞ!?あーーーー私は田口くんに会いに行くなってことか!?ゲロブスは田口くんの前に現れるなってことかーーーーーーーー!?ツレーーーーーーーーーーーー!!!!しかし致し方ない気もするーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!って泣いてたら相棒が秒でチケット取ってくれて、持つべきものは友でした。相棒へ厚く御礼申し上げます。不甲斐ない僕は空を見上げたよね、まぁ。

 

てことで現場も決めて本当に楽しみ楽しみ〜〜!って思ってたんだけど、今田口くんのインスタみたら顔がかわいすぎて えっ……これ生で見れちゃうの…?…マジムリじゃない……?…どうしよう…………って不安になってきました。KAT-TUNのときも田中のときも思ったけど、私みたいのが同じ人間面して同じ空間に存在しても良いの?

それぐらい顔が、かわいい。

私は壁になりたい。チケット代は払うから透明マントの装着を許してもらうか、マジックミラーを壁として隣の部屋を作ってその部屋からの鑑賞を………何のいかがわしい店の話してる?みたいになってきたのでこの話は終わります。

 

 

・ダンスとアクロバット

田口くんと言えば、やっぱね。本人も長らく「アクロバット担当です!」って言ってたしね〜〜でもウザいオタクなので「田口くんはアクロバットだけじゃない!」って、田口くんがいつもそう言う度思ってました、心の中で。

身長が高くて手足が長いから、踊るとすっごい華やかなんですよね〜〜ほーーんと好き、歌って踊る田口くん大好き。膝を怪我してもアクロバットし続ける田口くん本当〜〜にすごい。私みたいなゴミクズだったら、怪我したらもう辞めちゃうと思う。でも田口くんはアクロバットもダンスもし続けていて本当にすごい。踊ってる時、たまに見せるめちゃくちゃ冷たい視線が好き。あんな視線、生で受けたら体液が蒸発して死ぬと思う。

印象深いのは、少クラでキンキ兄さんがやってきて光一兄さんに「ダンス上手くなったよね」って言われてすごく喜んでいた田口くん。田口くんがとても嬉しそうだし、ダンスを習いに行っている努力家田口くんが好きだし、そんな田口くんが褒められて私も嬉しかった。

該当のキンキ兄さんゲストの、KAT-TUNがバックで踊る『雨のMelody』本当に素晴らしいので是非ご覧ください。

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好きすぎて書きかけのブログがあります。名古屋公演ていつよ、ってかんじになってますけど。

 

 

KAT-TUNだった

田口はな〜〜KAT-TUNだったな〜〜〜〜〜〜!!!!!KAT-TUNの最初のほうのTだなぁ〜〜!!!!!!!!でんでん、の最初のほうの でん だなぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!実際のところの末っ子はかめちゃんだけど、一番弟面してたのは田口くんだったね〜〜!!愛され弟田口〜〜〜〜〜〜!!!

こったんのときも言ったけど、T-Tはなぜ田口田中の順だったのでしょうか。こったんのがお誕生日も入所も早いのにね〜〜、とは思ってみるけど特に理由なんてなさそうな気がするし、永遠に真相は知れない。さびし。どなたかご存知の方いらっしゃったら教えてください。

全員クセがすごすぎて振りが揃わないKAT-TUNの中で唯一正しい振りで踊っているであろう人物、田口淳之介。田口くんがいなくなってしまった今、もうKAT-TUNの正しい振り付を知ることはできなくなってしまいましたね。未だに田口くん〜〜!正しい振り教えてよ〜〜!って思ってしまうことがあります。そしてたぶんこれから先も思ってしまうし、言ってしまうと思う。これは持病みたいなものです。

 

2015年末〜2016年初頭は田口くんがあまりにも辞める理由を言わないし未来のビジョンも吐かないもんだから本当〜〜〜〜〜〜に心配でしたね〜〜。田口くんはもしかしたらもう芸能界を引退しちゃうのかもしれない、この先田口くんのことを私達はもう見られないのかもしれない、今生の別れかもしれない、みたいな。でも退所と同時に野生の田口として一般人のSNSに出没するし、ささっとソロデビューするしで、私は本当〜〜〜〜に安心しました。散々田口くんの曲が聴けなかったとは言うけど、ソロデビューは本当に嬉しかった。田口くんは歌って踊ることがやっぱり好きなんだな〜〜、良かった!って。KAT-TUNとして生きていた田口淳之介にはやっぱり嘘なんてなかったと思えたし、田口くんにはやっぱりステージの上が似合うな〜〜って。すごく嬉しかった。

 

脱退を発表したあの日から、退所のその日まで、きっと沢山の色々な言葉と感情を向けられて、それでも余計なことなんて言わず、ただ「KAT-TUNをよろしくね」とだけ言い続けて受け止めていた田口くんは本当に強い。私みたいな姑息陰湿野郎だったら、きっともっと楽な方法は沢山あったんじゃないかな、って思っちゃう。私だったらきっと楽なずるい方を選んだと思う。でもそんなことはせず、田口くんはきちんと「KAT-TUN 田口淳之介」として仕事を全うして、本当にすごい。社会人として当たり前と言ってしまえばそうなんだけど、私達の退職なんかとはもう次元が違いすぎる。あまりにも田口くんが真っ直ぐなものだから、酷いこと言われてない?疲れてない?大丈夫?って勝手に心配していたくらいだし、今も心配になっちゃうくらいです。

 

田口くん、KAT-TUN田口淳之介、本当にお疲れ様でした。

 

田口くんがKAT-TUNを辞めてしまうのは本当に寂しかったけど、きっと田口くんも寂しかったことだろうと思う。ほかのメンバーがみんなKAT-TUNを嫌いだった結成時からずっとずっと「KAT-TUNが大好き」だった田口くん。デビューコンサートのオーラス前日にフライングして泣いた田口くん。1番の友達は「KAT-TUN」の田口くん。4人の東京ドームで泣いた田口くん。

「辞める」と言った側は自分の寂しさや悲しさを言えないから、非情に映ってしまうけど、きっと田口くんだって何も感じていなかった訳じゃないと思う。本当のことなんて私には何もわからないけどね。でも、そうじゃなかったら田口くんだってきっと当時の人生半分KAT-TUNに捧げてないよ。私は、そう思います。

そして自分の気持ちに正直に、「KAT-TUNを辞める」と決断した田口くん。私は、田口くんがKAT-TUNで居続けようと無理したり、我慢を続ける道を選ばなくて本当に良かったと思う。田口くん、KAT-TUNでいることが田口くんの気持ちの枷になる前に、田口くん自身を助けてくれて本当にありがとう。

 

数ヶ月前、「今と5年前、どっちが楽しいですか?」みたいなファンからの質問に対して「俺は常に楽しいを更新し続けてるよ!」みたいな5000億点満点で答えていて本当〜〜〜〜に嬉しかった。昔の方が、でもなく、今の方が、でもない。田口くん、さすが。そして、更新し続けている田口くんの楽しい、嬉しいが昔も今もずっとずっと最高潮であってくれるなんて、本当に嬉しい。

 

田口くんのアルバムの楽曲を聴いた時、脱退後何かのインタビューで「自分はアイドルに向いてなかった」というようなことを言っていた田口くんを思い出した。

田口くんのアルバムに入っている楽曲には、いわゆるアイドル曲みたいなものがなかった。「田口淳之介」の曲だけだったから。

私は田口くんのことを度々「爽やかロイヤルプリンス」と形容して、そんな成りなのにものすごいことを言ったりする田口くんが大好きだった。でももしかしたら、私の持つイメージをはじめとする、「KAT-TUN田口淳之介はこうあるべき」「アイドルの田口淳之介はこうあるべき」というようなパブリックイメージが彼を苦しめる一因であったのかもしれないなぁ、などとも思う。彼女のことを聞かれて「隠すようなことじゃない」と言っているのを聞いた時もそう思った。KAT-TUNも、KAT-TUNだった彼らも、常に女抱き倒してる感はあるけど、まぁアイドルだから「彼女いまーーーす!」とは言わないじゃないですか、わざわざ。別に嘘をついている訳じゃないけど、そういうことが田口くんにとっては嘘をつき続けてるみたいな気持ちになってたのかなぁ、とか。だとしたら田口くん、アイドル最前線を突っ走ってきたとは思えないほど真っ直ぐに育ってんな〜〜!とか。まぁ、田口くんが思う本当のことなんて、わかんないけどね!

でも顔とスタイルと出で立ちと育ちがやっぱ爽やかロイヤルプリンスだから爽やかロイヤルプリンスとは呼び続けます。アイドルじゃなくなったごときでは揺るがないよ、爽やかロイヤルプリンスは。

 

田口くんだけのための人生だから、誰がどんなことを言ったって、田口くんの人生の責任は取れない。どうやったって田口くんの物でしかない。田口くんは、田口くんのやりたいことをやれるだけやって、楽しく、幸せに、田口淳之介をこれからも謳歌してください。

私はただ、田口くんかっこいい!かわいい!大好き!ってだけ、これからも言い続けたいです。

 

 

 

 

 

田口くんの好きなところ今回はここまで〜〜!

本当はもっともっとたくさんある、田口くんの好きなところ。でもタイムアップです。

 

いつも長ったらしいお誕生日ブログ書いた後は、絶対書きたかったことは粗方書いただろう…!と思うんだけど、記事をあげた後に ああいうところも好きだ!こういうところも好きだ!書けばよかった!って思う。不思議。

 

 

 

 

田口くん、33歳のお誕生日本当におめでとう!

ライブたのしみにしてまーす!!!

2018/9/9 KAT-TUNヴァージン捨てて来た

日記的なものを9月9日に書いていましたが、ずっと下書きに入れっぱなしでした。

今こんな謎のタイミングであげておこうと思います。

 

 

 

 

 前日譚みたいなものはこちらです。 

shiokara-maru.hatenablog.com

 

 

 

 ライブに行くにあたっての、当くだらなブログ内でも随一の呼び声高い、くだらない話。 

shiokara-maru.hatenablog.com

でも冒頭の歌詞はうまいことリリックはめたと思うんだけどねぇ。

 

 

 

これよりまだもうちょっと内容に触れている、が今読み返してもほぼ覚えてないことが伺えるレポ的な何かになりたかったもの。

shiokara-maru.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

これはただの、2018年9月9日の日記です。

 

 

 

 

 

 

 

10:16 東京発の上越新幹線

私はそもそも新幹線に1人で乗ったことがなかった。九州の民だから。飛行機しか乗ったことがない。持っているチケットを、どうすれば乗車できるのか、そこからまずわからない。さっき改札を抜けたのに、また改札がある…?なぜ………時間に余裕を持って家を出て来て本当に良かった。

 

 

KAT-TUNのコンサートに行こう!と決めたのはちょうど3週間ほど前。あっと言う間に当日になってしまったけど、なんだか実感がまだない。

都内在住なのに、 初めて行くコンサートが新潟だと、別グループのオタク友達に伝えたら「なぜ新潟!?」と笑われた。

なんかタイミングが良かった、としか言い様がない。栃木より北に行ったことがなかったので、単に知らない土地に行けるということも楽しみだった。

 

 

 

 

 

新幹線には何とか乗れた。普通の改札で1回、新幹線の乗り換え改札でもう1回、きっぷを通せば良いということがわかった。それを、乗り換えと呼ぶのか、JRよ。しかしKAT-TUNのおかげで人間力があがった。もう新幹線怖くない。

 

 

昨日は夜遅くまで起きていて、朝はまあまあ早くに起きたから、新幹線で寝れば良い、と思っていたけど全然眠れなかった。

私、もしかしたら興奮しているのかもしれない。

 

 

 

もう新潟駅から、既にKAT-TUNのツアーグッズを持った人が沢山いる。みんな、これから同じところに向かって、同じ時間を共有するんだ、と思うと無性に照れくさい。どうしよう。別にどうする訳でもないのに、お昼ご飯候補だったお店にKAT-TUNのツアーグッズを持った人がいると踵を返してしまう。別に何が起こる訳でもないんだけど、とはわかりつつ。

 

この日の新潟、風が強く、雨。天気がめちゃくちゃ悪い。天気が悪い、というのは想定外だった。私、天気予報を見ずに来たのだ。折り畳み傘だけは持っていたけど、強風のため心許ない。

うろうろしていたら時間がどんどん経ってしまっていた。気付けば1時間半ほど新潟をうろついていた。たくさん歩いて疲れていたから、座ってゆっくりご飯を食べたかったけれど、もうこれからゆっくりするのも何だし、さっと食べられるものにしよう、とバスセンターのカレーを食べた。有名な、黄色いカレー。スパイスが効いていて、身体の内側からじんわり温まるカレーだった。少し汗をかいた。

 

 

 

すぐそばのバス乗り場から、朱鷺メッセ行きのバスに乗った。車内はKAT-TUNのライブへ行く人ばかり。あ、あれは7年前の、4年前の、2年前の、この前の……色んな時代のKAT-TUNのグッズを持った人達。私はこれまでずっとKAT-TUNのライブに行ったことがないけど、ここにいる人達はみんなそれぞれKAT-TUNのライブへ行って買った、お気に入りのデザインのバッグを今回持ってきているんだなぁ、と思った。KAT-TUNがこれまで沢山ツアーを、ライブをやって、その都度作るものが誰かのずっと使いたいお気に入りのものになっていってる。なんかすごく良いなぁって。

新参者ですが、今日はよろしくお願いします、と心の中で周りの人に言っておいた。

 

 

 

 

会場の「グッズ購入順路」に従って進むと、巨大なグッズ売り場。

アプリで購入がスムーズになるんだ、と思い出してKAT-TUNのグッズ購入アプリを立ち上げる。欲しいものを吟味。私が富豪だったら全部100個ずつ、とか謎の購入して、KAT-TUN部屋〜CASTの思い出〜みたいなの作って全部飾る、とかしたいんだけど、残念ながら富豪ではないので吟味します…。

 

アプリで生成したQRコードを、グッズ販売のお姉さんに読み取ってもらい、お姉さんがグッズを持って来てくれる。

「では、購入商品の確認をします。

亀梨さん1点、上田さん1点、中丸さん1点、ペンライト、パンフレット、お皿、亀梨さん1点、上田さん1点、中丸さん1点…

もう一度確認致します、中丸さん1点、上田さん1点、亀梨さん1点…」

 

亀梨さん1点…

上田さん1点…

中丸さん1点…

 

亀梨さん1点…?上田さん1点…?中丸さん1点…?

 

永遠にグッズの確認をされているのかと思うほど、しっかり確認をしてくれたが、もう笑いを堪える方が大変だった。

なんだこの時間。きちんと確認しないと間違って購入しては大変だという素晴らしい気遣い、なのはわかるんだけど笑、え!笑笑!面白くない!?笑 亀梨さん1点、上田さん1点、中丸さん1点!?笑

よくわからないけど、シュールの極みを感じた。このシュールを感じるために次来た時、職を失い埃を食って生きていたとしても、最低限うちわは全員分買おうと思った。

 

 

 

 

まだもう少し時間があったので会場をうろうろしていたら、ツイッターで知り合った方から連絡をいただき、ご挨拶をさせていただいた。

いやぁ、KAT-TUNを好きでいたら、こうして知り合いが増えたりするのだから、本当にすごい。KAT-TUNが人を繋いでいるんだなぁ、と感じる。

 

そもそもこうしてコンサートに行くのも、ツイッターで仲良くなった方がタイミング良くライブ同行の募集をかけていたから、「あ、今しかない」と思ったのです。

チケットの譲渡や同行関係って、騙し騙され、みたいなことが残念ながら今だにあったりして、お金が絡むことだし、凄くシビアにならなくてはいけないことだと思うんですけど、私は運良く「この人とだったら一緒に行きたいな」って人だったのですぐに決めてしまいました。ネット上の振る舞いなんてどうとでもできるから、一概に良いこととは言い切れはしませんが。

でも、相変わらずKAT-TUNが好きだったとしても、私ツイッターやってなかったらきっとここに来てなかったよ、カメちゃん。インターネットは怖いことばかりじゃなかったよ、とインターネットを怖れる亀梨くんに伝えたい。

 

 

 

 

心配していたペンライトのスイッチは、すぐわかりました。私のような素人にもオンオフがわかりやすいペンライト、ありがとう。

 

 

 

 

座席はいわゆるバクステ前の4列目、ど真ん中。これがどういうことか、私にはさっぱりでした。1番後ろの端っこにでも入るような気持ちで来てたので「意外と中央」という所感。

 

 

 

手拍子が始まって、会場が暗くなって、あー、あー、いよいよ始まってしまうんだ、KAT-TUNがいる空間にやって来てしまったんだ、あー、あー…。

 

 

双眼鏡は持ってないし、そんなに必要かどうかわからなくて買う気がなかった。スクリーンあるし、きっとどこにいてもKAT-TUNのライブなら楽しめるようにしてくれるんじゃないかな、という気持ちでやって来ていた。私、新参者のくせにKAT-TUNに絶対的信頼を置いている。

 

 

 

 

うちわ、誰の持つか問題は、大層悩んだ末、上田くんのうちわを持つことにした。

今となっては本当に比べたくなんかないくらい、KAT-TUNを守り続けて、KAT-TUNをこれからもかっこ良くし続けてくれる3人が同じように大好きだけど、KAT-TUNを好きになった中学生の私が寝ても覚めても大好きだった上田くんのことを、特別扱いしたくなってしまいました。特別扱い、ほんとはしてないけど、今は。すごく悩んでしまうので3人の集合うちわを早急にお願いしたい所存。

 

 

 

 

 

KAT-TUNは上から登場するらしい、と聞いていた。

なのにどこから現れたのか、一瞬わからなくて視線が彷徨った。え、どこから歌聴こえてる…?…ああ、上だ…KAT-TUN、降臨したんだ。

 

キラッキラの衣装を纏ったKAT-TUNが空からゆっくり降りて来て、ライブが始まった。

 

 

メインステージまでは体感1kmだけど、ほんとはたぶんそんなにない。でも、あまりにも遠くの、天空から降りて来るKAT-TUNが、私と同じ空間にいるなんて、まだちょっと信じられない。

ていうか今朱鷺メッセの全長調べたら140mだったんですけど。え、まじかよ、1kmだと思ったよ…距離感………。

 

 

 

 

凄まじいレーザーと、炎が上がって、うわぁ、これがKAT-TUNのライブだ…エンターテイメントだ…と思いながら、なんだか夢の中に来たみたいだった。

あまりにも現実味がない。

 

 

で、何曲かこなしながらムビステで後ろの方にKAT-TUNが近づいて来て、ちょっと恐ろしかった。だって、さっき1km先にいたKAT-TUNが、5m先に来たんですよ。

え、近、近、近い。全然双眼鏡とかいらない。私の家のリビングの端と端くらい。うわ、うわ、上田くん、中丸くん、うわ、いる。2人とも脚が2mあるし、頭おにぎり、そしてかっこいい顔。

 

で、始まった曲がONE DROP

 

 

 

 

KAT-TUNほんとにいたんだ。

 

 

 

フォーメーション変わって、亀梨くんがこっちを向いて、目があった気がする、ってオタクがみんな言うやつ。合ってないよほんとは。下まつげ、たぶん2センチくらいあるな、カメちゃん本当に綺麗だな、って思ったら、泣けてきてしまった。

あー、泣きたくなかった、KAT-TUNのライブではずっと笑っていたかったんだけどなぁ、と思いながら、すぐ近くで踊る彼らを眺めていた。

 

 

あ〜〜目が足りない、私が足りない。

3人いるから3人とも見たいのに、目玉2つしかない、足りない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰りの新幹線も自由席で帰った。

時間が少し遅かったからか、自由席でも空いていた。

お土産に笹団子をいただきました。本当にありがとうございます。

 

 

KAT-TUNは本当にいたんだ、かっこよかったなぁ、かわいかったなぁ、すごかったなぁ。

何がどうとか、彼らが何を喋っていたとか、あんまり詳しく思い出せないけど、確かにこんなにかっこよくて、かわいくて、すごい、のは、ずるい。あんなにすごいもの一回で全てを感じ切るなんて無理だ。彼らのいるあの会場へ何度も行って、もっともっと色んな視点で、彼らのやっていることを全て受け止めてみたくなるのは仕方ないことなんだと思う。

 

 

沢山歩き回って、謎の緊張をしたりして、すごく疲れた。完全に疲労困憊。

なのに帰りの新幹線は、KAT-TUNのことばかり考えてしまって、一睡もできなかった。

 

眠れないのでパンフレットを読んだ。

それぞれのおすすめグッズが書いてあって、かめちゃんは全部推しだけど、特にバッグやタオルなんかのモノグラム柄のグッズ、中丸くんはお皿、たっちゃんはうちわとパンフレットだった。

あ〜〜良かった、それぞれのおすすめグッズ全部買えてた。うちわは誰のを待つか本当に悩んだけど「持って欲しいがために考えて写真を撮ってるから」って言っていたので良かった〜〜となった。

 

 

 

KAT-TUNて本当にいたんだ、とは思ったけど、現実味がない。

夢みたいな時間だった。

 

途中でトイレに行くために車内を移動したら、どこの車両も静まり返っていて、靴を脱いで座席に寝転がって眠る人もいたりして、この電車に乗っている人、みんながみんな眠りについてしまったかのようだった。

まだ22時なのに。

 

 

 

 

 

明日は休みを取った。

夢みたいだけど、KAT-TUNは本当にいたし、あの3人は明日もKAT-TUNであり続けるんだ。

 

KAT-TUNが明日もKAT-TUNであること、それは当たり前のことじゃない。なのに3人はKAT-TUNでいてくれる。本当にありがとう。

3人がKAT-TUNでいてくれたおかげで、私はKAT-TUNが本当にいることを知れたよ。

 

 

 

夢みたいな時間をありがとう。

 

 

 

 

2018.09.09

十数年前上田担だった私へ

おい、十数年前ゴリゴリの上田担だった私よ、よく聞け。パカパカ式携帯の待ち受けを黒髪ウルフの上田くんに設定し、朝のアラームを青天の霹靂の着うたにしているお前だ。左の襟足だけブリーチしてやろうなどと目論んでいるお前だ。メールの着信音はLove in snowのお前だ。左の襟足だけブリーチなど絶対にするな。あれは上田竜也の顔面ありきで成り立っているのだから。

 

たぶん君は信じてくれないと思うけど、ちゃんと聞いてくれ。ついでに言っておくけど、早いうちからファンデーションを使うのはマジでやめてくれ、顔面の脂が止まらなくなるから。

いいか、よく聞けよ。

 

 

 

主演上田竜也、主題歌KAT-TUNのドラマが決まったぞ。

 

 

 

はぁ〜〜〜〜〜〜嬉しい嬉しい 本当に嬉しい。

ツイッターで上田担のオタク達軒並み泣いてたし、私もボロ泣きしてましたね。正真正銘の嬉し泣き。ちょうど1日前くらいは田中のことでメソメソしてたのに今日もメソメソしてて本当に忙しいよ、オタクってやつは。

 

「こんな日が来るなんて…!」って嬉し泣きしながら言うなんてベタなことが自分の人生にあるとは思いもしなかったけど、本当にやっちゃったよ。ボロ泣きしながら「こんな日が来るなんて〜〜!!!」って言ったね。

 

 

 

 

上田くんが主演で、主題歌がKAT-TUNって初めてなんです。デビュー13年目にして初。

これはもう記念日だ。私はこれから祝いのステーキを食べるぞ。

 

 

 

 

 

 

 

KAT-TUNが飛ぶ鳥を落とす勢いだったあの頃、なかなかたっちゃんには演技のお仕事がなかった。

 

うんうん、まぁね仕方ないよ!たっちゃんはさぁ〜〜生きる二次元だしさ、あんなかわいい顔の役って逆にもはや何?ってかんじだもんね〜〜わかるわかる!もうね、顔が美人すぎて強いから!そこらの女の子よりかわいい顔した男の子ってキャスティングしづらいよね!わかる〜〜!じゃあいっそ女の子役やる?いやボディは完全にアスリートメンだしそりゃ難しいよなぁ〜〜いいんだいいんだ!たっちゃんは生きてるただそれだけで君と走っていこう〜〜ってかんじだからさ!

などと己に言い聞かせていたが、なぜ演技仕事がほぼ無いのかの理由はなんとなくわかっていた。

 

あんなにもルックスがキャラクターじみた人間はドラマにいない。個が強すぎる。

故にキャスティング候補に挙がらないのだろうな、ということは当時クソガキの私でも薄々予想をつけていた。

 

 

上田竜也の過去の演技仕事は若手ジャニーズJr.時代の遠い昔。

現在の彼が俳優業への進出を目論んでいるかも不明。

もしも演技をするという気持ちがあって、役作りのために髪型や体型を変えることも厭わないのであれば打診しても良いが、そもそも演技したいかどうかもよくわからないから断られる可能性だってあるし、もうそうやって色々するのが手間。

ドラマヒットのためにそもそも人気のある人や、役柄に近そうな雰囲気を元々持つ人や、やってくれそうな人に頼むほうが何倍も楽。

 

私が業界関係者なら思うね。

 

 

 

たっちゃんはKAT-TUNだし、人気もなかったわけじゃ無いけど、当時のKAT-TUNの看板はやっぱり2トップの仁亀にあったし、坊主でデビューを飾ったこったんほどのインパクトはないし、中丸くん田口くんみたいにさらっと役を受け入れてくれそうでもない。

あ〜〜なんだか書いていてつらい。しかし上田竜也はクセが強いんじゃ〜〜!大クセなんじゃ〜〜!

演技の仕事が来ない理由はおよそこんなものだろうな、と思っていました。

 

でも仕方ないよ!上田竜也上田竜也だから!いいのそれで!

そう言い聞かせるもののね、もう〜〜心底羨ましかった。うちの上田竜也もドラマ出して〜〜お茶の間人気をよこして〜〜!ってずっと思ってた。

 

 

 

かめちゃんは月9で主題歌もYouだし、ひと恋で僕街だし、じんじんだって、というか2Jで有閑で主題歌キプフェでしょ、こったんも田中3号で喜びの歌でしょ、中丸くんもレスキュー&レスキューでしょ。

もう心底羨ましかった。主演で主題歌ならセンターもやらせてもらえるし。パートも多くなる。中丸くんは「守りたい その全てを」って歌ってたし、こったんの「止まらねえ!」もあったし、いいな〜〜って。もはや嵐兄さんの主演主題歌見ても「ぎぎぎ…主演だからパートが多い…羨ましい………ぎぎぎ…」ってハンカチ噛み締めてた日もあるぐらいパートが増えてるの羨ましかった。Mステで「上田さん主演の新曲を披露!」っていつか言われることを夢みていた。

田口くん主演で主題歌KAT-TUNがなかったけど、田口くんは有閑に入れちゃう、ごめんね。でもリーガルハイとかもうめちゃくちゃ良い役もらってるから羨ましかったよ!

 

 

ロミジュリとかね、婚カツとかね、あったけどね、婚カツは主役じゃないし、舞台に主題歌はな〜〜〜〜い!

貪欲なオタクはどこまでも事務所による自担の推しを求めてしまう生き物なのである。事務所に推され隊。そりゃ推されてない訳じゃないんだけど。貪欲だから…。

 

 

 

 

 

それから月日は流れ、KAT-TUNは5人となり、6人のKAT-TUNに取り憑かれた亡霊の私は、じんじんのいないKAT-TUNをみることができなくなっていた。

 

その活動をしっかりと追うことはできなくなっても、定期的に彼らの情報を仕入れる。

最初に付き合った人のことが一番好きだったのかもしれない、みたいな。元カレのネットストーカーみたいなかんじですね。私自身は別れたらもうすぐ忘れるタイプなんですけど、KAT-TUNのことはこの辺り元カレポジションです。

地震の余波で死ぬほどナイーブになりながら、ひっそりとデビュー5周年を心の中で祝ったりもした。

 

 

 

そんな折、上田竜也が坊主になっていた。

凄まじい衝撃だった。

 

なぜ…何故…今さらKAT-TUNの坊主ポジションを襲名………?相変わらず顔がめちゃくちゃ可愛いけど……上田竜也というキャラクターはどこへ………?

などとめちゃくちゃ戸惑ったが、役作りのためと知って、上田くんにそんな大役が来たこと、そして上田くんが役作りで坊主にすることのできる人だったことに、何とも言えない感動を覚えた。

 

それ以上の情報を仕入れたりはしていなかったら、彼が当時どんな思いで坊主にしたのか、私は知らない。

しかし彼はこれまでずっと坊主なんてやるようなキャラクターでもポジションでもなかったし、ファンの中でもきっと賛否が巻き起こっているに違いない。

でも彼は坊主にした、役のために。その役を演じるために、役を掴むために、今まで全然キャラじゃなかった坊主になる。上田竜也はそんな男だった。

 

上田くんすごい。別にこれまで覚悟がなかった訳なんてなかろうと思うけれど、私は勝手に上田くんのKAT-TUNであること、アイドルであること、芸能人であることへの覚悟みたいなものを感じて、とても嬉しかった。

大学受験の日と仕事の日が重なって、仕事を選び、KAT-TUNであり続けようと決めたその日から、上田くんは更にもう少し上のステージへあがっていたのだなぁ、と勝手に思っていた。

 

 

 

 

 

 

そして今日、主演上田竜也、主題歌KAT-TUNのドラマが決まった。

上田くん、すごい、本当にすごいよ、おめでとう。

 

 

数日前上田くんが黒髪になっているという情報が流れて、「新しいお仕事かな?」なんて声も聞こえていた。

 

そんな声を聞いた 10年前上田担だった過去の私が「たっちゃんの髪型が変わったごときで仕事が来るなんて、そんなことはないよ、ただの上田くんの気まぐれだよ」と、そう言い続けていた。

本当に新しいお仕事なら良いのに、黒髪も似合うよ上田くん……と思いながらこの数日を過ごしていた。

 

 

 

でも私は忘れていた。

上田竜也は役のために坊主になるような男だった。

 

そして時代はもうあれから何年も進んでる。

その間たっちゃんはこったんを見送り、田口くんを見送り、充電期間を経て、「KAT-TUN」とメンバーを背負って何だってやってきた。

陸上部を牽引してるし、マラソンもやった、北極圏も行ったし、外国でラーメンも作ったし、ノリツッコミだって頑張るようになった。育ちが良いのにKAT-TUNのパブリックイメージを守るためにヤンキーみたいになって「言葉が悪い」「態度が悪い」とネットで叩かれ、「ハァ〜〜!?うるせーうるせー!嫌なら見るなバーカバーカ!」と私がそんな声と心の中で戦う日々であったりもした。

もはや文面だけ見ると何のこっちゃと思われるくらい、もうあの頃の上田竜也とは全然違う。

 

新宿セブンでついに主演をやって、主題歌をソロで歌ったことだってもちろんそれはそれではちゃめちゃに嬉しかったけれど、貪欲なオタクなので「主題歌:KAT-TUN」はまた別格の喜びなのだ。何より彼はKAT-TUN上田竜也だからです。

 

 

 

 

 

かつて私は事務所に上田竜也を推して欲しかった。

でも今ここでやってきた、この主演上田竜也、主題歌KAT-TUNは、上田竜也が世間に残した数々の爪痕によるものだと思っている。

上田くんはきっと、自分でこの役を掴んだのだ。

 

 

 

あの頃の主演主題歌に心底憧れ羨んでいた私に教えてあげたい。上田くんが主演でKAT-TUNが主題歌のドラマが始まるよ、と。

たぶん信じてくれないけど、本当だよ。そしてアラサーになっても私はまだKAT-TUNが好きで、毎日幸せだよ、と。

 

 

 

 

 

上田くん、あの頃のあなたを好きなった私はやっぱり男を見る目があります。

ドラマ主演、そして主題歌KAT-TUN、本当におめでとう!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

Mステで「上田さん主演ドラマの新曲を披露!」って言われるの超楽しみ!

田中くんを観に行ってきました

今はですね、2018年11月17日の午前2時過ぎなのでまだみてないんですけどね。

割とついさっきまでparaviでタメ旅みてゲラゲラ笑ってたのに、今perfectとか聴いたらなんか泣けてきてもう完全におセンチ。どうしよう。

 

日付変わったのでもう今日なんですけど、明日生田中聖をみにいくんです。イクタ チュウセイ ではないです。ナマ タナカコウキ。

 

 

なんかな〜〜、割ともうノリで おっしゃ!田中の現場行ったるわ!みたいな感じで決めたのにいざ明日となるともうそわっそわそっそわそわしてしまって、深夜3時にこんなブログを書いてるんですよね。

書き始めからもう1時間経ってるってわけ。色々しながらだから。

 

 

 

 

こったんのインタビューが掲載されたROCK AND READを読んだんです。清春が表紙のやつ。

関係ないけど、専門のときの友達が「清春ってめっちゃおぎやはぎの矢作に似てるよ!」って教えてくれて、今ちゃんと見たらまぁまぁ似てましたね。

本当に全然関係ない話しましたね。

 

こったんはインタビュー中、何度もいろんな人に感謝していて、なんかこう、やっぱり田中聖田中聖だなぁ、って、当たり前なんだけど、そう思ったんですよね。素直で優しいな〜〜って。

 

 

こったんのお誕生日に、私はブログで「それでも腐らずステージに立ってくれていて嬉しい」っていうようなことを書いたんですけど、なんかそれもきっと、田中が腐らずステージに立ち続けられているのも、どうしようもないくらいの迷惑をかけていても、それでもこったんを助けようとしてくれる人達がいるおかげなんだろうな〜〜と。

で、そうやってこったんを助けてくれる人がいるのは、きっとこったんが「助けるに値する人」って思ってもらえているからなんだろうな〜〜と。なんかこんな言い方すると現金なかんじがしてしまうかもしれないんですけど、そこはたぶん人それぞれだとは思うんですよね、田中聖をステージに立たせ続けたい理由っていうのは。「田中聖」というネームバリューのためかもしれないし、田中聖の持つスキルを認めてもらえているのかもしれないし、田中聖という人間性に惚れてくれているのかもしれないし。

どんな理由にせよ、そうやって思ってもらえるのはこったんがきちんと色んなことと人に感謝して前を向いて進んでいるからなんだろうな〜〜と。

 

あ〜〜田中〜〜こーき〜〜〜〜………!

 

今が楽しいって、ステージに立ち続けるって、そう言ってくれてることが本当に嬉しい。

 

 

 

インタビューは最後に「いつかはまた、迷惑かけてしまった人たちともステージで笑って会えればいいと思います。」という言葉で締め括られていたんですけど、ここで嗚咽あげながらダバダバに泣きましたね。私キモいよね、いつもながら。

なんだよもう〜〜!それって誰たちのことだよ〜〜〜〜!!!くそったれ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

アホアホアホ!田中のバカ!!!!!!バーカバカバカバカ!!!!!!!!!大馬鹿者!!!!!!!!!!!!

 

 

あ〜〜〜〜もう!MIBで使ってるあの、他人の記憶を消すペンライトが欲しい…私の手にあれがあるなら日本全国、主に首都圏から渡り歩いて国民全員から田中逮捕の記憶を消すのに………なんで我が家にはKAT-TUNのペンライトしかないの……………。

実はこれ書きながら寝落ちして亀梨総合Pの仕事っぷりを拝見したり、かめらじ聞いたり、タメ旅復習したりして、今もう13時過ぎたからあと数時間でこったんと同じ空間の空気を吸えるようになってしまうんですけど、もう躁なの?鬱なの?っていう自分に、自分が一番動揺してますね。引きます。

 

 

 

昨日ちょうど嵐の兄さん方のデビュー20周年だったらしくて、櫻井兄貴の「何より、増えも減りもせず、5人で20年いられたことがすごいし、特別」(完全なるニュアンス)って言葉がもう刺さりすぎたんですよね。減りに減った人たちを応援してる側としては。

別に兄貴が、減ったグループがすごくないとか、減ってしまったことが特別じゃないとか、そんなつもりで言ったことではないってのはわかってるし、私だってもし今もKAT-TUNが6人だったら「KAT-TUN!ずっと6人でいてくれてありがとう!ずっと6人でいられてすごい!」って言ってたと思うんですよね。

 

今だってそりゃ、6人でいられるならいてほしかったと思う、けれどもいられなかったから今こうして3人と1人と1人と1人だし、戻って欲しい!とも思わない。絶対に戻れないことはわかるし、今更戻りたいなんて言うような彼らを好きになったわけじゃないし、彼らは絶対に「戻りたい」なんて言わない。「今が一番楽しい」って6人それぞれが違う場所で言ってくれるなら、そのまま楽しく生きていって欲しい。

きっとねぇ、記憶を消すペンライトとか、タイムマシンとか、何かしらで過去を変えて、なんとか3回の脱退を防ぐことができたとしても、そしたらまた別のところで今度はまた誰かが脱退しているかもしれないし、最悪KAT-TUNはもうなくなっているかもしれない。

そういう道具があったなら、SMAPの解散は防げた気がするのに、KAT-TUNは何しても人事防げなさそうなの、なんでなのかな〜〜笑。

 

きっと櫻井兄貴は上田くんから色々な話を聞いたり、エイトもそうだし、ニュースだってかつては9人だった訳だし、その辺の、青春の代名詞であるY&J世代(笑)の色々をみて、ずっと5人でいられたことが尊いことであると噛み締めてくれているんだろうな〜〜と。

 

 

これからもきっと言い続けてしまうと思う、「な〜〜んでKAT-TUN6人じゃなくなってんの!?」って。戻って欲しい訳でもないけど。ずっとずーーーーっと、いつの時代のKAT-TUNも、今KAT-TUNでいてくれる人も、かつてKAT-TUNでいてくれた人も好きなことは変わらないな〜〜きっと。

 

もうそろそろメイクしないといけない。

言うて今日のやつはワンマンでもないし、こったんゲストなのに、そんな重々しい気持ちで行くやつあるか!?こんな気持ちでこったんみにいくの!?って自分でも思うんだけど笑、仕方ない笑。

元気な田中が楽しみ。でもさぁ〜〜ちょっとあれだね、なんかメソメソしながらだとアイメイクしづらくて困りますね笑。

 

 

 

 

 

 

 

集合時間を勘違いし、予定より20分遅刻。相棒に謝罪を申し上げながら会場入り。予定時間教えてもらってんのにろくに確認せず遅刻するやつは本当何やってもダメ。毎度申し訳ないです。この場で謝罪します。

 

チケットを渡し、受付のお姉さんに「今日のお目当は?」と聞かれ えっ…こった…いや、田中…って言いかけるも「……コーキです!」と正答。まさかこんなとこで脳みそフル回転させると思ってなかったので無駄に声を張ってしまい大テレ。

 

 

 

 

 

 

「え……田中 顔 良………好き……………」

 

ステージに現れた田中聖をみて思ったのはまずそれでした。

 

 

数時間前まで田中のバカ!アホ!となっていた訳ですがもうね、手のひらクルーーーーですよ。

 

田中聖は相変わらず可愛くてカッコよくて、昔と変わらない笑顔を見せてくれて、もうね、好きだよ。

はぁ〜〜〜〜〜〜やっぱ私田中聖のこと好きだわ〜〜〜〜〜〜!

 

なんか写真うつりが悪いのか、前世ほど修正をされなくなったからなのか、太ったのか、鍛え過ぎてゴリマッチョになってしまったのか、何なのかわからないんですけどちょいちょい見かける写真のこったんが「いやいや、田中のポテンシャルもっと高いっしょ!もっと顔良いっしょ!…と思っているのは私が前世の田中と比較してしまっているからなの……?私の中の田中は眉毛が細くてボディも細いだけではなくもう既に10年ぐらい前………もしかして老い…!?…どうしようJじゃなくなったから『見た目の加齢を1.5倍遅くさせる薬』を飲まされなくなって、かつての薬の禁断症状で逆に加齢がすごい速さで来てしまっているのかもしれない!太ったとか写りが悪いとかならまだ良いけど、純粋に老いているとしたらもう何もできない…!きゃんわゆゆ〜〜❤︎なこったんはもうこの世にいないと言うのか…!?」という一抹の不安を抱いたこともあったんですが、杞憂でした。

 

※『見た目の加齢を1.5倍遅くさせる薬』

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や、田中まだ『見た目の加齢を1.5倍遅くさせる薬』飲んでたわ。あの騒動のとき中丸くんは「脱退以降連絡取ってない」って言ってたけど、連絡は取ってないけどたぶん中丸くんが一方的にこったんへ『見た目の加齢を1.5倍遅くさせる薬』を送りつけて横流ししてるな。安心したわ。

私ね、最近どんどん目が悪くなってて、今日はこったんを観に行くぞ!って気合い入れてインラインまでごりごり塗りつぶして入念に引いたからもういつもの3割増視力が悪くて、会場に向かいながら「こったん観るのにぼやぼやしたら嫌だな〜〜」って思ってたけど、すごいよ。田中の周りだけ視界マジ良好。田中の周りだけクリア。どういうシステム?って思ったけど本当なので、ちょっと目が悪くなってきたな〜〜って思う人がいたらぜひ田中聖を観に行ってください。田中聖周辺だけ視力回復するんで。

ゴリマッチョ問題も心配してたけど、10年前カリッカリだったこったんが、ミチムキッとしてて、それもかっこよかった〜〜!田中聖(33)としては今ぐらいが程良いと思うので、それぐらいをキープしていてほしい。腕とかね〜〜あれくらいの太さあったほうがタトゥーもかっこいいんだろうな、って思いましたね。

 

 

ステージでパフォーマンスするこったん本当にかっこよかった。やっぱりステージに立ってるべき人だなぁって。このままずっと、できるだけずっと、ステージに立っていてほしいよ〜〜!

曲もかっこよかったし、ラップもやってたし、あ〜〜田中〜〜やっぱ田中が好きだよ〜〜〜〜!って思いながら目が離せなかった。事前にCD買って予習しなかったことだけ心残りです。たぶん知ってたらもっと楽しめたんじゃないかな〜〜と思うけど、知らなくてもちゃんとノリ方教えてくれるから楽しかったよ〜〜〜〜!ノリ方教えてくれるこったんがソーキュートだし!次は予習して行きたいな。

 

そいですげえ近い。当たり前だけど、やっぱライブハウスすげえ近い。KAT-TUNのとき え!?近!!!!って思ってた距離よりまぁ近いわけ、田中聖が。物理的に近い。できるだけあんまり前に行かないように、後ろに潜もうとしてたんだけど、あ、これさ!あれだね!?逆に後ろのほうが見渡されちゃうね!?っていう気付き。あと私の場合身長がデカいせいでライブハウスとかでは本当に場所選ばないと後ろの人の迷惑だし、頭抜きん出て、万一田中の視界に入るようなことがあってはいけないから、次までに足の骨折って身長縮めて物陰に潜もうと思いました。

まぁそんな木偶の坊に生まれて場所選びをしくじり周囲から頭ひとつ抜け出してしまっていたせいか、今日はなんかこったんと5回ぐらい目が合っちゃった気がして猛省しています。目が合って、目が合ったままクシャッっていうあの顔で笑った田中聖がかわいすぎてその時ばかりはガチ照れして下向いてしまったね。目離したくなかったんだけど、離さざるを得なかったね……。キモオタだから本気で昂ぶった時静かに頭抱えてしまうの。そして目が合ったっていうのはオタクみんな思ってるいつものやつだと思って。目合ってないよほんとは、勘違いだよ大抵。

あともう何て言葉だったかわからないんだけど、ラップで「J・O …(なんちゃらかんちゃら…)」って言ってたとき、「J・O」ってとこでもう心臓止まったね。田中の前世の記憶を勝手に呼び戻しかけました…ジェーオケーイアーかと思っちゃったんだよね、身体が………。

 

 

 

歌も元々上手かったけどすごい上手くなってて、何よりステージにいる田中聖が楽しそうで、本当に来て良かったな…顔が良かった…また田中を観に来よう………ってドリンクカウンターの前で噛み締めてたら、なんか上裸の人が前を通って「上裸てww田中かよwww」と思ったら本当に田中で心臓止まりましたね、再び。だってさっきも相当近いと思ってたのに、もう1.5m先にいるからね、田中。

 

KOKIくん!大好きです!これからも応援します!」

 

って近寄って声掛けとかできる訳が無いキモオタ、即座にスマホ見てるフリして壁と一体化しました。鎖帷子柄の服を着てっ行って大正解でしたね。保身できたと思います。

私の田中聖噛み締めタイムは田中聖によって強制終了させられた訳だけれども。

 

 

本当によ〜〜田中頑張って〜〜〜〜本当に本当に〜〜〜〜〜〜!なんかきっと色々なあれがあるとは思うけど、「宝・田中聖」としてパフォーマンスでぶん殴って突き進んで行って〜〜!法には触れずに〜〜〜〜!

 

 

 

 

 

 

ってかんじでした今日は。

もう日付が変わっちゃって、18日になったけど、17日は良い子の日と、良い肉の日のちょうど真ん中、そう!つまりでんでんの真ん中バースデーでした!おめでとう〜〜〜〜!!!

そんな日に生田中観られて幸せでした。

田中も田口も頑張ってよね!大好きだよ2人とも!!!

田中くんの好きなところ

今日は〜〜??

何の日だ〜〜〜〜????

それは誰だ〜〜〜〜????

俺は〜〜〜〜〜〜〜??????

 

JOKER!!!!!!!!!!

 

 

11月5日!そうです良い子の日!

田中聖くんのお誕生日ですね!

 

 

何のための裏カテューンカテゴリーだと思ってるんですか!もちろんやるとも!

 

 

 

 

 

ただ、やっぱKAT-TUNのときの話を多めにしてしまいます。ごめんなさ〜〜い。

 

 

 

 

 

それではだらだらとこきたんのここが好き、を連ねます〜〜!

お誕生日記事はいつも気合い入れてますからね!普段の倍か3倍は長いです!

 

 

 

・顔

もうな〜〜ほんと田中は顔が良いな〜〜!本当に顔が良いな〜〜!純国産とは思えないほど濃くて本当にかわいいな〜〜!!!

田中聖のやる髪型大体普通の人間がやったらマジヤバい説までありますよね。私が勝手に唱えてるんですけど、本当に顔面の甘え。あの顔だから何やってもカッコいい、かわいい。なんせ顔が良いから。本当にかわいい。

幼少期の田中の顔知ってます?あのめちゃくちゃかわいい天使のやつなんですけど、すごいですよね、かわいさが。でも今もよく見て!顔めちゃくちゃかわいいから!髭とか眉毛とかタトゥーとかピアスとか経歴とか髪型に惑わされないで!めっちゃかわいい顔です!!!

 

 

・動物好き

チャラついててイカつくてヤンキービジュアルなのに「動物が好き」て…そんなさぁ〜〜設定がさぁ〜〜何十年前の少女漫画よ?そんなベッタベタにね、こちとら踊らされてたまるかって  

まぁ好きです、大好きです。こったんの動物大好きなところがもう〜〜大好き!!ベタがなんぞのもんじゃい!ベタ最高〜〜!

動物とマッチングすると かわいい〜〜♡ってにっこにこになっちゃうかわいい顔のこきたんがめちゃくちゃ好きだ〜〜かわいいんだもん〜〜〜〜!!大好きだ〜〜〜〜!!!

 

 

・優しい

チャラついてていかつくてヤンキーで動物好きな上優しいってもうなんだその設定?2018年よ?平成も最後だって言う現代にそんな設定のキャラクター許されなくない?ベタすぎて。とは思うけど、田中は本当〜〜に優しいな〜〜!!そんなキャラクターが出てくる漫画、2018年のジャンプでは無理じゃない?って思ったけどむしろ逆に新鮮さが出るかもね!!こったん大好きだよ〜〜!!!!

事務所通さず被災地支援行っちゃったり、後輩想いで相談に乗ってあげて慕われてたり、家族想いで、メンバー想いで、ファン想いで…仏かな?田中聖は仏かな?って気がしてきましたね。笑顔も仏に見えてきましたね!

こったんの優しい話は本当にたくさんあるけど、田口くんの膝が故障したときのお見舞い話も好きだし、上田くんと中丸くんが2人でカラオケに行ってKAT-TUNの歌を歌おうとしたけど「ラップの部分が歌えないから」って理由でこきたんを呼び出したっていう話がめっちゃ好きです。そんな理由で来てくれてラップやってくれるこったんめっちゃ優しい〜〜笑!

 

 

・逮捕された

何逮捕されてんだよ!!!優しくて動物好きなヤンキーさぁ!!ほんっとにも〜〜!!!逮捕されるな本当にも〜〜〜〜!!!!!まったくもう!!!!!!捕まるなよ笑!!笑ってつけてるけど全然笑えない話だよ笑!

こったんが逮捕されちゃったら悲しむ人がいっっっっぱいいるんだからさ…!ずっと元気に楽しく生きていて欲しいけど、法には触れないでいてほしいなぁ、と思う。もう逮捕されないでほしい。

今まで好きな人が捕まったことってなかったから、本当に初めての経験でしたね〜〜。私は普段からテレビをそんなにみないんですけど、もう完全シャットアウトしてましたねこの時期は。好き勝手言ってそうなネットニュースも、なんかもう全体的に見ない聞かない。こったんが良いことしたって何も言わないくせに、こんなときだけ関係ないことまで引っ張り出して色々言い出す外野が大嫌い。でも内野なのでカメちゃんと、中丸くんのコメントだけはみましたね。

まぁ、田中聖の素行が悪い。そりゃ〜〜そうですよ、普通に生きてたら逮捕されないですもん。こったんが悪い。こういう話ばかりが広まっていくのが世の常だし、これに関しては本人がきっと1番色々考えたことだと思うし、勝手に好きになっただけの私たちはただ彼を信じて好きでいるしかないですね。

いっそ憎めるほうが楽なのかもな〜〜とも思います。でも惚れちゃってるから負けなんですよね。

好きな人が逮捕されるっていう経験もね〜〜なかなかできるもんじゃないからね。良かった、ってことはないですけど!もちろん逮捕はされないに越したことないですけど、貴重な経験ができましたね、はい。

 

 

・演技

田中はなぁ〜〜!演技が本当に上手いなぁ〜〜!

こったん演技が本当に上手いよね〜〜私はこったんの演技が好きなんだ〜〜皆さんサンブンノイチ観ました??あ、観た?そっか。田中聖めちゃくちゃかっこいいし超かわいいし最高じゃない????元々田中聖は最高なんだけどあの役ハマりすぎだし、最高じゃない????

品川大先生の監督作品で、私は普通にテンポ良く、楽しく観たんですけど、映画なんちゃらの映画レビューサイトで「タランティーノのオマージュはスタイリッシュなのに、品川のオマージュは鼻に付く」的なこと書いてあってウケました 。たしかにね、映画ネタが多かったね。あと私の好きな壇蜜様も元キャバ嬢のSM嬢役で出てます!ヤッター!それから窪塚ももちろん最高!アイスピックで戦う窪塚最高〜〜!

え〜〜まだ観てないよ!って方いらっしゃったら是非!ツタヤに走れ!ではなくですね、ツタヤに走らなくても、なんとNetflixで観られるんですね!初回30日間無料だから今すぐ観てこい!!!!で、私Netflixテラスハウス勧められるんですけど、全然興味ないし癪です。

こったんまたいつか演技のお仕事やってくれないかな〜〜。田中聖に演技のお仕事を〜〜!って、言うだけは言いますよ、タダだから。とにかくサンブンノイチのこったんめっちゃ良いのでみて。

 

 

・hands up

先日友人が「プチョヘンザって知ってる…?意味っていうか…」って聞いてきて「そんなの知ってるに決まってるじゃ〜〜ん!」って言ったら驚かれました。友人は生粋の邦ロック畑の人間だったのでそういうの知らなかったそうなんです。更に「なんで知ってんの?」と聞かれて「そりゃKAT-TUN育ちだからよ!田中聖がいたからよ!ったりめーよ!」と何故か江戸っ子風で答えてしまいました。

ハンザッをめちゃくちゃ聞いて生きてきた人間として、逆に「え!?知らないの!?」って軽いカルチャーショックを受けました。でもこれもたぶんこったんがKAT-TUNにいてくれたからだなぁ〜〜と思ったんですよね〜〜。まぁプチョヘンザを知ってるか知らないかで何が違うかって、もうそれだけなんですけどね〜〜。知ってるか、知らないか、それ以上でも以下でもない。

 

 

・口

口がめっちゃかわいいです。広角がにゅっと上がってるアヒル口でめーーっちゃかわいい〜〜。

今改めて見てきたんですけど、こったんの口ほんとかわいい。

 

 

・鼻と鼻のほくろ

こったんの鼻のほくろかわいいですよね。ちょっと丸いかわいい鼻にちょんってついてるほくろ。かわいい。

 

 

・ピアス

気付いたら田中はめちゃくちゃピアスだらけになっている!装飾過多なのが似合うから良いな〜〜顔が全っ然負けないからね〜〜!

Tik Tokで発見したんですけど、ネイプまであいててびっくりした〜〜!ひっかかりやすいとか、排除されやすいとかよく聞くのでそれだけ気を付けて欲しい〜〜!学生のとき友達がマディソンを開けては排除され、開けては排除されっていうの見ていたのでね〜〜!

※ネイプは首の後ろ、マディソンは鎖骨の下あたりにあけるボディピアスのことです、が、安易に画像検索するとダメな人はダメだと思うので気を付けてね!!そしてこのブログを読んでる良い子のみんな!!ピアスをあけるってことは意図的に傷を作ること!付帯する色々なリスクももちろんあるので、安易に開けちゃダメですよ!!知識と覚悟を持ってやるんだぞ!!

 

 

・タトゥー

いや人体改造好きだな笑!私も嫌いじゃないよ!

こったんの入れてるタトゥーの絵柄、かわいいっぽいんで1回ご本人様による解説みたいなの見てみたいですね〜〜ただかわいい、かっこいいっていう理由のタトゥーも好きだし、こんな意味があってね…っていうのも、聞くの好きなんですよね〜〜。

※このブログを読んでいる良い子のみんなはわかっていると思うけど、タトゥーも刺青も、入れるからにはそれ相応の身体的、社会的リスクがあるから、これも安易に入れてはダメですよ!!知識と覚悟をしっかり持ってね!!

 

 

・声出さねぇと命はねぇーからな!

私初めてみたライブの映像がKAT-TUNの海賊帆だったんですよ。そしてそれを延々観続けて、以降もまぁKAT-TUNばっかりなんですね。だからもうコンサートの煽りってそういうもんだと思ってたんです13年間くらい。

そしたら最近違うグループとかは全然命の危機に晒されないって聞いてカルチャーショックでしたね。え!?声出さなくても命無くならないの!?ってかんじ。

確かに冷静に考えれば命の危機に瀕しているんですけど、なんか全然気付かなかったですね〜〜。

 

 

・(#・Α・)

こったんの顔文字がこれなのめっちゃ可愛いですよね〜〜!顔がかわいいから顔文字も永遠にかわいい!

それだけです。

 

 

・from 千葉 サイコラッパー

このフレーズがほーーーんとうに大大大大好き!やっぱ田中聖天才だなぁ!?ってなりますね〜〜いつ聴いても。声に出したい「フロムチバサイコラッパー」。これを言いたいがために千葉出身でありたかった。私は熊本出身。

そういうセンスね、本当に田中のセンス。最高なんだ、田中のセンス。言葉が出てこない。とにかく良いでしょ、最高じゃんか、田中のセンス。田中がセンスあるからなんだと思うけど、聖担の方はおしゃれな人が多いイメージがあります。実際会ったことはないんですけどねhahah〜〜!

 

 

・Tik Tok

やってんですよね、田中はTik Tokを。

私ずっとTik Tokとか何が楽しいかわかんなかったんですよ、素人のぶりっこ動画見て何を思えば良いの?って。たぶん私が高校生くらいだったらTik Tokも楽しめたのかな〜〜Tik Tokの面白さがわかんない自分に加齢を感じます。

で、まぁもちろんやってなかったんですけど、田中聖がTik Tok始めたから、まぁ登録したわな〜〜!私のTik Tokのアカウントは、こったんしかフォローしてない、こったんを見るためだけのアプリになってます笑。32歳の田中聖が久々にバク転しましたとか言ってたらみるしかなくない?始めるでしょ笑?始めちゃうよそんなのさ〜〜!

何の面白みも感じないTik Tokも、ただこったんを眺めるだけのアプリとしてならすごく楽しい笑!!かわいい最近の元気そうなこきたんが観られるのでおすすめです!!

 

あ、でも最近perfumeもフォローしました。ので、こったんとperfumeだけフォローしてます。私服で踊るperfumeかわいいんだ。

 

 

・バク転

田中と言えばやっぱバク転な〜〜!そしてバク宙な〜〜!田口くんと2人でタイミングぴったりでくるーんてバク転やらするの本当に好きだったな〜〜、今も好き、もちろん。ちょっといやぁ〜〜、すごい好きなんですよね、でんでんのアクロバットが。

バク転はこの前Tik Tokでみたんですけど、バク宙は、今どうなんでしょうね〜〜?でもそんな別に無理しなくても大丈夫、33歳だから。筋とかやらないでほしいので…。抗わなくてもいいの、加齢に……。

 

 

・笑顔

こったんのくしゃって、眩しい笑顔が大好きだぁ〜〜〜〜昔からある目尻の笑い皺もかわいい。

カッコつけた顔も大好きだけど、やっぱり笑っていてほしい。結局こったんの笑顔が大好きだからさ〜〜〜〜!田中聖の笑顔永遠なれ。

 

 

・JOKERとラップ

俺がハスラーKID!そうです、俺がハスラーKIDです!

田中はJOKERだったな〜〜!こったんが KAT-TUN時代にJOKERとしてラップ詞をつけた曲は永遠に Lyric:JOKER として残り続けるわけですからねぇ。10ks!のアルバム歌詞カードみても、いたるところにJOKERですからね〜〜まぁ権利的なこともあると思うので、それは当たり前のことなのかもしれないけですけど、嬉しかったな、なんか。

JOKERのラップが、私の触れた初めてのラップでした。ジョーカーラップはめっちゃ好きで、こったんのセンス最高!大好き大好き!で、NMPのメイキングでこったんのラップ詞書いてるところを見られたのは嬉しかったな〜。あれめちゃくちゃ良いですよね、「KATTUNを入れたくて」って鉛筆で歌詞を書いていく田中聖。はぁ〜〜好きだぞ、田中聖!って思いますね。

けど私自身、ヒップホップ自体にはそんなにハマらなかったな〜〜と思います。そこから特別ヒップホップ畑に足を踏み入れることもなく、生きていますね。通ったヒップホップミュージックって、今話題のリップスライムと、これまた話題のDA PUMPくらいですかね〜〜あーあとm-floKREVAケツメイシとかかな〜…一般教養程度にね…世代なんで……。久々にDA PUMPみたら人数こんないたっけ!?って驚きましたよね。

まぁ、でもラップが好き〜〜っていうのはやっぱ田中聖、というかJOKERのラップで、田中ありきだったかな〜〜とは思いますね〜〜。もう何回も言ってるけどムービンオンのラップ詞とか本当に大好きだもんね。リアフェのラップはもちろんのことね。

私が全部完璧に歌えるラップ詞はリアフェしかないです。高校生のとき、友達がDA PUMPのif…を1人で全部やって、私がリアフェを全部1人でやる、っていうのがカラオケの定番でした。でもね〜、DA PUMPにしろ、KAT-TUNにしろ、複数人で歌ってるものを1人でやるっつーのはね、無理があるよ。

なんの話かね、これは。

 

 

・もう少しJOKERラップの話をします

HELL,NOとかね…もうメッッッッチャかっこいいですよね、田中聖…。いやヘルノーだけじゃないよ、当たり前でしょ。ワンオンワンはもちろんだし、ドンチューも、チクチクタック12o'clockも好きだし、NMPもそりゃぁ好きよ田中がKATTUN入れたがったんだもん、あとレスキューも良いし、不滅のスクラムも最高だよね、シグナルも素晴らしいし、喜びの歌はそれまでシングル化した曲のタイトル全部入ってるとかそんなとこまで含めて大大大大好きだしね、ライナーも超カッコいいし、あ〜〜ホワイトのもめっちゃ好きだわ!PVのラップ部分のこったんがソープリティーなのも含めてさ〜〜!サディスティックラブも超カッコいいし、マザファザも可愛い息子〜〜〜〜!ってなるし、チェンジユアワールドもスタライもコズチャももう最高の最高ですし、ガールズなんて最高の最高峰の最高だしね…アイライクイットやらマイエンジェルユアエンジェル、フリーズも忘れてはいけないわな!!!フリーズ超カッコいい!愛コマも最高だしさぁ…………GOLDもね!掲げたドクロマークに信念誓っちゃってるので我々も

え?Lyric:JOKER の曲全部挙げることになるんじゃない?これ?ってなってきてますね。あと語彙が「最高」だけになってきてますね。

本当、もうどれもこれもす〜〜〜〜〜〜ごい好き。特にこれがさ!って話をしたかったんですけど、無理でしたね。1番とか無理、決められない。

 

 

・SIX SENSES

 1番決められないって言った直後にそれかよ!ってかんじかもしれないですが、シクセンだけはKAT-TUNの一部ラップ詞、ではなく、オール田中楽曲として選抜させていただきました。あ、すいません、オールJOKER詞です。

いやもうカッコ良すぎるが振り切れてるでしょ。メーーーーーーーーーッチャカッコいいよ〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!とかじゃなくてもう一旦冷静に、カッコいいでしょ。正座して言いたい。SIX SENSES、マジでカッコいいでしょ。

ほんと、田中のセンスだよ。

「止めれるか 俺らを」ですよ。デビュー直後に。ほんと飛ぶ鳥を落とす勢いって、あの頃の KAT-TUNのことなんだな〜〜って思います。辞書に入れたら良い「飛ぶ鳥を落とす勢い:デビュー当時のKAT-TUN」って。止められねぇよ、止められなかったから今こんなかんじよ……(笑うとこで〜〜す!)。

 

 

・まゆげ

田中聖、チャームポイントを聞かれたら「細いまゆげ」と昔は答えていましたが、今はそこまで細くはないですね。これが人間、時と共に落ち着いていくということなんじゃないかと思います。

田中の眉毛で感じる歩み。

 

 

・青天狗

田中は青天狗でしたね!TEN-Gの話です!

あの曲が本当に大好きだけど、あの詞をこったんとじんじんが書いたっていうので、もう、2人のセンス最高だよね、っていう。

KAT-TUN天狗じゃね?」って言われて「そうです天狗で〜〜す!」ってあの歌詞書いて歌っちゃうの最高ですよね〜〜!最後謝るけどさ!

クイーンオブパイレーツのDVDに収録されてますが、全員で歌うところはライブだとみんなろくに歌ってないところまで含めて大好きですね。

ちなみにうちの彼氏がKAT-TUNで一番好きな曲は、TEN-Gです。

 

 

・声

声がかわいいな!田中は!なんていうかずーーーっと少年みたいな声でかわいい。高めのかわいい声。

それだけです。

 

 

・センス

もう散々言ってるけど、本当に田中のセンスを信頼してますね、私は。

私が男だったら小5くらいでKAT-TUNと出会って、田中聖マジリスペクトボーイになって、髪型とか服装とかやたら真似したい人生でした。田中聖の影響を受けまくりたかったな〜〜!

いや〜〜すごい良くない?田中聖マジリスペクトボーイ。学校に行く時、いつも左腕にリストバンドを装着するっていう。「なんでお前、いつもリストバンドしてんの?」って聞かれて「いや、これ外さねーから、見せらんねーんだわ…」とかタトゥーも入れてないのに意味深なことを言ったりして。そして休み時間にLyricをしたためる。え〜〜〜〜なりたかった…!高校生になったら左耳に2つ、右耳に1つピアス開けてさ〜たまに坊主にしてきたりとかして坊主頭にバンダナ巻いたりとかして………すげぇヤバい高校生だな……絶対モテない……。田中はモテるだろうけど田中マジリスペクトボーイはモテない……!よかった、男じゃなくて…!田中聖を敬愛しすぎるが故に痛すぎる黒歴史を作るところだった…。

男性人気抜群ですよね、こったんは。KAT-TUNみてるとき、彼氏が「田中はやっぱカッコいいな…」って呟いてて誇らしかったです。私が誇ってもってかんじですけど…。

 

 

KAT-TUNだった

田中はKAT-TUNだったな〜〜!KAT-TUNのTなんだよな〜〜!ハイフンのあとのほうの!全然関係ないけど、Tがふたつあって、なんで田口くんが左のTで、こったんが右のTだったんですかね?背が高い順?でももう田口田中順のT-Tで生きてきてしまったから、逆だと違和感がすごいですね。

KAT-TUNのこったんが本当〜〜に大好きだった。優しくてかわいくて、面白くて、本当に大好きだったし、今も大好き。私はシンメババアだから特にやっぱでんでんが大好きで、未だになんでこの世界にもうでんでんいないんだよ〜〜!って悲しくなる日もある。情緒が安定しないので…。でも田中。は今何やってんだよ〜〜!!!つまらなくて、もう一周まわって面白いコントやって、ダーッ!って言ってよ〜〜!って思う日もある。こきかめも、OXYも、こたつも、なんでいないんだよ〜〜!!!ってそれぞれなる、結局全部。たまにね。いや、ちょくちょくかな。ちょいちょい。

KAT-TUNのことずっと好きでいてくれる?じゃあ俺らもずっとKAT-TUNでいる」って、こったんが言ってたの一生忘れてやらない。嘘つけ〜〜〜〜!!もうKAT-TUNじゃないじゃねーか!!って思うけど、こったんがずっとKAT-TUNでいたいって思ってくれていた時間があったことを一生忘れない。あのときそう思っていてくれたことはきっと本当だと思うし。

15年くらい?なのかな、こったんがアイドルでいてくれたのは。そのスタイルは確かにアイドル離れしていたとは思うけれど、こったんのマインドは誰よりも、とてつもなくアイドルだったと思う。田中聖のいるKAT-TUNを好きになれて、KAT-TUN田中聖を好きになれて、すごく幸せだったし、今も幸せ。

アイドルというフレームはこったんのやりたいことをやっていくには狭かったんだろうな。「アイドルという壁をガリガリ削っている」って言ってたけど、まさか本当に削ってぶち抜いて飛び出してしまうとは思わなかったですね、10年前の若き私は笑。

アイドルの田中聖KAT-TUN田中聖、本当に最高でした!!お疲れ様!!

 

 

・普通の幸せと宝

KAT-TUNとしてデビューした当時、これからのことを聞かれて「やりたいことはいっぱいあるけど、普通に幸せなら良い」って言ってたんですよね。でもきっと田中聖の普通の幸せって私達の「普通」とは違うんですよね〜〜。我々とは違う「普通の幸せ」な生活を送っていてほしい。田中〜〜今幸せか〜〜!?幸せになってくれよ〜〜!!元気でいてくれ〜〜!!!!

結局ね、田中聖は本当に宝。優しくてカッコよくてかわいくて演技も歌もダンスも素晴らしくてセンスも良くてさ〜〜、宝じゃん。

事務所クビになっても、逮捕されても、腐りきらずに表舞台に立ってくれていて本当に嬉しい。本当〜〜にね、腐らなくて良かったよ…良かった………。彼がやりたいことをやりたいようにやった結果そうなっていった訳だけれども、とはいえきっと人によってはもう引退とかしちゃってたかもしれないじゃないですか。でも田中はそうじゃなかった、それが本〜〜〜〜当にファンは嬉しいです。

だって宝物だもん、見せびらかさなきゃもったいない。私だって見たい。世界に見せてくれよ宝物を〜〜!!

ステージの上に立ち続けるべき人間だと思う、田中聖は。人前に立ち続けていてほしいよ〜〜〜〜!ちやほやされ続けてよ〜〜〜〜!!!!できればこの先もずっと!!!!

 

 

・田中のライブ

私田中のセンスが本当に大好きでさ〜〜こったんの作る曲も歌う歌も好きだからライブ行ってみたいな〜〜とは常々思ってるんですけど、やってるとこライブハウスじゃん〜〜狭いんだよ〜〜こったん至近距離じゃん〜〜もはや田中のいいにおいすらしそうじゃん!そんな距離で生田中聖拝めるとかムリムリムリムリ〜〜〜〜!!!!ってなっちゃう…今んとこ一回も行けてません…。物販にも田中いたりするんでしょ…こわ……もうムリムリムリムリ!!!!ってかんじじゃん……。3000兆円のデカいダイヤモンド目の前に出されて、はいどうぞ!って言われてるみたいなもんじゃん、そんなの目の前にあったらこわくない?絶対近づけなくない?私にとっての田中はそんなかんじです。3000兆円のデカいダイヤモンド。

まぁね、やっぱ私は割と最近まで、6人じゃないKAT-TUNをみることすらも上手くできなかったような人間なので、徐々にステップアップしていけたらなって。やっと生KAT-TUN行けるようになったぐらいの私にはまだ早い…ってなっちゃってさぁ……。KAT-TUNは良いんだよ…そんな近くないから…。

死ぬまでには生田中ワールドを体感したいと思ってるんだけど…1年以内くらいではなんとか行ってみたいと思っています…。

 

とか言ってたんですけどね!現場決めました〜〜〜〜!!「生こったんみたいけど、こったんが間近にいるなんてマヂムリ………マヂ病む…………」って言ってたら「この会場なら潜めるよ!」とか「ライブハウスならそもそも前に行かなきゃ良くね?」などの助言を受け、たしかに!それならええか!と笑。

いや〜〜いざ決めちゃうともう「マヂムリ………」とかギャルみたいに病んでる場合じゃなくなってくるんで、普通にすっごい楽しみです!!お誕生日前日のやつはまだチキってたんでもうチケット完売してたんですけど、もうちょっと先のやつをね!取りましたね〜〜!はぁ〜〜なんか謎に緊張してしまうんですけど、すごい楽しみ〜〜。なんたってこったんは元エンターテイナーアイドルの現エンターテイメントバンドマンですからね、きっとすごい楽しい時間を過ごさせてくれるんだろうな〜〜と!歌って踊れて歌詞も書けるバンドマン、強いでしょ。

しかも2つ決まってます笑。もう行くしかねぇ!ってなったら、行くしかないっすよね。

でも私がタオル買いに行くときはマジで物販にいないでほしい。田中の視界にキモオタを入れたくない。

 

 

 

ということでまぁ今回だらだらと田中の好きなところを書き連ねましたが、お時間ここまでですね〜〜!

こったんの好きなところはもっといっぱいあるんですけどね!時間よ、時間。文字に起こす時間がない。時間だけが有限なの。

 

ちゃんとした締めの言葉を書くのが久々で何て終わったら良いかわからないですね。っていうのはまぁ、ブログ始めて3ヶ月、ずっと思ってることではあるんですけど…何て締めたら良いの……。

ということで唐突に終わります。

 

 

それではまた〜〜!

#記事にするほどでもないKATTUNの好きな曲の話 まとめ①

まとめ①とか言ってたった3回で現在長期休載中のやつをまとめます。

 

名曲揃いというか全てが名曲であるKAT-TUNの楽曲ですが、この曲の〜〜ここが〜〜こう好きじゃ〜〜〜〜!!というリビドーを綴ったログです。

ブログの記事にするほどの文章量じゃないけど、ツイッターの140字には収まらない。というやつでして、自分でも忘れないように一旦まとめておこうかと思います。

 

 

・Movin' on

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いや、シンデレラガールズじゃねぇ、ムービンオンだよ。キンプリ様、ティアラの皆様ごめんなさい。ていうかファンの呼称が「ティアラ」ってめちゃくちゃ良いよね、かわいい。

これめっちゃくちゃ大好きなんですよね〜〜!でも8月のこの記事今読み返したら、しこたま興奮してて自分に引いた。ムラムラしすぎじゃない?私、どうした?と、まぁムービンオン聴いてない状態の自分を引かせてしまうほど、リビドーほとばしる一曲です。

アコースティックな楽器に、スクラッチやらのデジタルサウンドが素晴らしい塩梅でミックスされてて本当〜〜にオシャレでカッコいい。ストレートにお願いします。みんな聴いて。

 

 

・FEATHERS
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画像1枚目読み返して珍しく私が冷静だな、と思ったら2枚目で取り乱していた。

フェザーズに限らずですけど、KAT-TUNの曲は本当に音の上がり下がりが激しいですよね、難しそう。いや〜〜こんな高低繰り返す曲を歌うやっぱKAT-TUNはすごい。って言いたいだけで〜〜〜〜す!

あと「失禁したんじゃないかな」とか普通に言うの良くないと思う、と思ったら「下品だね」って言ってすぐまた開き直ってた。下品でふてぶてしくて本当に申し訳ないです。オッエッオーー!!

 

 

・NEVER AGAIN
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また私中丸くんの素肌ジャケットの話してんなぁ。本当に好きなんですよね、中丸くんの素肌にジャケットスタイル。今現在異常に露出しないところまで全部含めて。中丸くんの素肌にジャケットを当たり前だと思ってたあの頃の自分に「10年後中丸くんは全く露出しなくなるからもっと有り難がっとけよ!」って教えてあげたい。

あ〜〜気を抜くとすぐ中丸くんの素肌ジャケットと露出の話をしてしまう。

 

ネバアゲについては別記事のベストオブKAT-TUNのほうでもなんか言ってたような気がします。

いや〜〜ほんと、優しさだけじゃ愛せないし、本当のことはそう簡単には話せないもんだな、って思いますね…まぁ…私そんな恋愛をしたことはないんですけれども……。そしてもうそんな恋愛はできないし、しない。過去を思い返せば確かに「若すぎたのさ…」と言いたくなることもありますけれども。本当ヤングヤンガーヤンゲスト!ってかんじですね。

危なっかしくて、切なくて、若KAT-TUNによく似合うカッコいい曲。

 

 

 

とか何とか言ってたらまたこの曲のここが好き〜〜!って色々言いたくなってきました。

また時間見つけてやりたいです。

 

それではまた〜〜!

このパートが好き〜中丸くん編〜と見せかけたBestof KAT-TUNのエモの話

中丸くんの歌声が大好きだ〜〜!!!!中丸くん自体ももちろん好きなんだけどさ!!!!

 

今月は中丸くんのお誕生日月間ということで、中丸くん歌唱パートのここが好き!っていうそれだけ。

 

 

 

 

って書いてた、1ヶ月前。

全然仕上げなかったこの記事、なんで書き上げなかったのかな〜〜?と思ったら私の現場KAT-TUNが迫ってたからでした。生KAT-TUNて!どないしょ!?とそわっそわしちゃってたんですね。

 

 

 

基本的に全部音源のやつでいきまーす!

 

 

ってかんじで始めたんですけど、前半は一応中丸くんのパートに触れてるんですが、ベストオブKAT-TUNで始めちゃったもんだから、後半はただろくーんを懐かしむだけのエモ文になってます。趣旨が〜〜飛んでった〜〜!

書き上げたところで「なんでこんなエモくなってんの…」となりましたが、我ながらもうどこからどう軌道修正していいかわからないのでそんままあげます。徐々にエモの深みにハマっていく過程をお楽しみください笑。エモいって便利な言葉だな〜〜をかしをかし。

最近ツイッタでろくーん祭りとかあったからかな、色々思い出したのかな〜〜。いやまぁ常に思ってることではあるんですけどね、KAT-TUN好き〜〜っては。

 

まぁもし、最近KAT-TUN好きになったよ〜〜みたいな方で、Best of KAT-TUNを未履修の方とかいらっしゃったら、ぜひ聴いてほしいな〜〜という販促も兼ねまして!私のブログなんかで販促できるかはわかんないですけど… KAT-TUN結成からデビューまでの5年間のベスト版アルバムです。

 

では〜〜中丸くんパートが好き!って最初は言ってるところからどうぞ〜〜!

 

 

 

 

・SHE SAID...

「明日は見えないから 今日は目を閉じて 夢だけを見る」

低音のナカマル〜〜〜〜〜〜!!!がーーーーーー!!!かっこいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

これ聴かせて、見せりゃ、「ああ、そりゃブラホック高速で外すわな」って納得してもらえると思う。

KAT-TUNらしい曲四天王〜デビュー前編〜」の一角を担う曲ですね。他はGOLD、NEVER AGAIN、WILDS OF MY HEART。ベストオブKAT-TUNに全部入ってる〜〜!だからベストアルバムなんですね。

 

 

・NEVER AGAIN

「What's up girls?」

「運命は?」

いや!すくねぇよ!ソロパートがよぉ笑!これだけだなぁ笑!?

でもね〜〜当時完全にロバ丸担だった私としてはたっちゃんの「若すぎたのさ」と併せてロバ丸レアソロパートシリーズとしてめっちゃ好きでしたね。このワンフレーズのために耳を澄ましてました。「刮目せよ!」のノリで「耳を澄ませよ!」って言いたい。

で、中丸くんの「運命は?」は結構高音。この頃からちゃんと彼は当てるよね。

 

 

・「I LIKE IT」

思いっきりソロパート!ってかんじではないかな、アイライクイットは。

なんかこれ書くためにベストオブKAT-TUN久々に聴いたけど、アイライクイット入ってんのすっかり忘れてました。すごい、良い曲ですよね。大好きです。語彙が消失した感想笑。

中丸くんは基本的に1番最初のとこですよね?合ってる?「言葉じゃ足りない」とか「When you touch me」とか、ですよね?合ってる?不安笑。

それぞれがそれぞれ、きちんと異なる音程を担当してハモりまくってるって本当すごくない〜〜?KAT-TUNはやっぱすごいな〜〜!アイドルグループの楽曲としてすごくチャレンジングな曲だと思うし、それをデビュー前からやり切ってたKAT-TUNはやっぱ凄いです。一文に「すごい」が2回も出てきてしまったので変換で工夫してみました。

 

 

・MIRACLE

「明日吹くと言った アスファルトから風が 右のほほ 焦がしてく」

田中。〜〜〜〜!命をかけて守ると決めた親友の1人の田中。〜〜〜〜〜〜!!!の2人で歌うパート。なんかこきたんの声は少年っぽいっていうイメージで、中丸くんの声はイケメンボイスっていうイメージなんですけど、その2人の声が混ざり合うとちょうど青年っぽい雰囲気が出ますね。何言ってんの?ってかんじ笑? 私もそう思う笑。何言ってんだろうね。

90年代っぽいアイドルっぽさというか、スマップぽさがあるよな〜〜って改めて思ったら作曲の方がスマップの作曲やってた方なんですね!どうりで!

 

 

BLUE TUESDAY

「思い出も何もできない 未来を悲しむことは もうよそうと思う」

これ〜これこれ〜〜〜メンバーのソロパートオンパレードでめっちゃ良いですよね〜この曲に限らず『BEST of KAT-TUN』はアルバム全体通して何回リピートし続けたかわからないくらい、聴いた作品だと思う。

ソロパートの最後の音が重なって次にいくの、なんかすごく良いですよね。

ほいで問題の中丸パート、イ、イ、イ、イッケメーン!!!って聞く度驚く。「もうよそう」という言葉が中丸くんに似合いすぎる。

切なくて良い曲ですよね。別れを後悔するうじうじ系KAT-TUN本当に大好き〜〜〜〜!

 

 

・RHODESIA

「ただ狂おしく日々を行くがいい」

いや、すごい歌詞だな笑。ここを帝王丸に歌わせてるっていうのはやっぱ帝王丸が故なんですかね。

ガッツリハードでヘビーなロックバラードってかんじですかね。上田竜也っぽい曲入れとくかってことなのかな笑。BOØWY好きの母が、この曲1番好き!って言ってました。でしょうね!厨二病患者と、バンギャにお勧めの一曲です。

 

 

・GOLD

音源なのにキャーーー!っていうファンの歓声が聞こえる、気がする。

オーオーノッスィン ナーウオンネバー ウィーキャンメキハピウィーキャンメキオーラーイ タイムイズカミン エーバーラッスィン ドンチューワナスィウィウェウィメキウォーワイって、みんな歌えるよね。今なんかひさびさにちゃんと歌詞見たけど大体合ってるわ〜〜。

KAT-TUNといえばやっぱりReal Faceなんだけど、KAT-TUNという概念のコンセプトはずっと海賊船であり、そのイメージソングはGOLDなのかなぁ。なんだろうな。

冷静に考えると「汚れたシャツが君の地図さ」とか言われたら「え…やだ…普通に地図くれよ…」ってなるけど、KAT-TUNが汚したシャツなら「もう仕方ないから地図にしたるわ…」ってかんじ。掲げたドクロマークに信念誓っちゃってるからね、我々は…。ていうか勝手に「君」に成り代わっててすみません。

すっごいカッコいい曲ですよね。こんなカッコいい曲をデビュー前からやってんだからそりゃKAT-TUNはずっとカッコいい。カッコいいとすごいしか言わないな本当に笑、(語彙)ってかんじだよ笑。

 

 

・WILDS OF MY HEART

「思い出す 2人の始まりを」

厳密に言うと「うぉっもいだすぅ〜ぅ〜ふたりの〜はじまぁ〜り〜うぉ〜ぉ」。そういえばここキーが高いじゃないですか!この前デビュー前は低音の中丸!ってかんじでやってた的な話したけど、この頃からやっぱちゃんと高い音当ててるじゃないですか!さすが中丸くん!

この曲のここの 中丸くん→上田くんの「はしゃいでた 旅立ちの日はいつか」へのパートの流れが好きすぎて、ちょっと早めにじんじんの「ライトの流れ追い越す スピードあげれば全部忘れてゆく」あたりからもうずっと「…来るぞ…! …来るぞぉ…!!!!」ってソワソワしちゃう。曲のサビを勘違いしてるかもしれない。それくらい好き。ロバ丸レアソロパートシリーズ。

で、なんか今これ聴いててちょっと泣けてきた笑。ウケる。めっちゃろくーんなんだもん、当たり前だけどさ。WILDS OF MY HEARTで中丸くんのソロパートが「思い出す 二人の始まりを」しかなかった頃を思い出してエモくなっちゃいました。

 

 

SPECIAL HAPPINESS

中丸くん歌唱はないけどさ!当たり前だよ!だって友達部の曲だから!かめちゃんと田口くん、2人で友達部。かめちゃんは本当に口笛が上手だねぇ〜〜。

この2人も大好きだなぁ、2人ともトンチキで本当にかわいい。カツカツ沖縄旅とかほんととっ散らかってる〜〜!ってかんじ。あの友達部の沖縄旅、知り合い誰に見せも「これは…!ヤベェとっ散らかってんな…!」って言ってくれて嬉しい笑。2人が仲良しなのもわかる、だろうね、って思う笑。

田口くんを「黙ってればカッコいい」って常々言い続けて、プロデュースしてあげたいっていうかめちゃんと、「俺はカズヤって呼んでるのになんでずっと田口って呼ぶの!?」ってもっと仲良くなりたい田口くん。びぇ〜〜〜〜!かわいい〜〜〜〜〜〜!!!!!!リアフェのインタビューでじんじんが「田口はつまらない」って言ったあとに、かめちゃんに切り替わって「田口は面白いですよね」って言うのがめっちゃツボ。2J〜〜!ってなるし、じんかめ〜〜!ってなるし、友達部〜〜!ってなる。「田口とよくごはん食べに行く」って言うかめちゃん。わかる!ってかんじ笑。2人でごはん食べに行ったときに起こるであろう「マジの混沌(カオス)」ってかんじの会話聴きたい。

2人が仲良しであることが1番のスペシャルハピネスだよ〜〜!

 

 

・ONE ON ONE

死ぬ〜〜〜〜死ぬ〜〜〜〜死ぬほどカッコよくない!!!??!?なんやこれ!?JOKERと中丸雄一天才!!!!!冒頭のハルカナビートボックスとJOKERラップからのSHOW TIMEカウントを今改めてきちんと聴いて、リアルに「死ぬ〜〜〜〜〜〜!!!」って声が出ました。既に同時2音出しビートボックスをやっている中丸雄一(23)。カッコいいほんとに。23歳だっけ?合ってるかな、(22)かもしれない、わかんない。

「胸に刻み込む5年の月日 DEEP IN MY HEART もうやるしかない 超えるしかない」からの「GO BACK TO THE BESICS 掻き分けて MAKE A START」がめちゃくちゃカッコいい。

「DON'T YOU UNDERSTAND IT? 先を行った筈が 置いてけぼり 今が全てじゃない」「わかるだろ? 強く ただ強く 望むんだ 上へ… 時は来た」もうほーーーんと、KAT-TUN 中丸雄一ってかんじ。業火の如き野心を燃やしているけれど、それを見せるのは結果としてだけっていう。

中丸くんの歌唱については結構変わったな〜〜と私は思っていて、ちょうどcartoon KAT-TUNのアルバム出してツアーまわったあたりが一区切りなのかな〜〜って。以降は喉が開いて、声が抜けるようになって、たぶんたくさん歌っても喉痛めにくくなったんじゃないかな〜〜って思います。知らんけどさ〜〜!だから個人的にcartoon KAT-TUNは若丸歌唱の集大成というか。喜びの歌からはもう歌い方が違うと思うんですね〜〜。「若丸歌唱」って字面なんかすごい、落語家か梨園かってかんじ。

その喉で歌う若丸くん歌唱もそれはそれでなんかすっごい「イッケメン!!」てかんじで、好きなんですよね〜〜絶対好きな女の子をカラオケに連れて行ってカラオケ無双しててほしい。脈ナシな雰囲気だとしても、カラオケ連れて行きゃ落ちない女はいなかった、的な。ワンオンワンはその若丸歌唱が堪能できて良いよね、と…。「その手高く挙げろ ハザピズエンヤ」とかさ。

私JOKERやるから誰かカラオケで中丸くんパートやってくれ〜〜!!!これも中丸パート、結構キー高いよ!

 

 

・BATTERFLY

バタ!バタ〜〜!2人で曲作る、つって赤西上田で「BATTERFLY」ってタイトルなのがもう凄まじい。ほんと2人にお似合いすぎるよ、バタフライってさ〜〜!未だにバタ厨生まれまくってるからほんとすごいよな、バタは。

「赤西になりたい」赤西AGEAGEの上田くんと、チョーカー結んであげたり「うーちゃん」て呼んだり中丸くん含めて「中丸と上田がいなかったら俺やってこれてなかった」的なじんじん〜〜!バタフライ〜〜!!ていうか年上組〜〜!!!2人並ぶと本当すごいよね、何って、色気だよ。どう考えてもこの2人じゃなきゃ「BATTERFLY」にはならない。リアルフェイスの「滑って空振り」の振りなに?なんであんなエロいことした????未だに謎だし、たぶんこの先も永遠に謎。デビュー曲でR18するなよ〜〜!!!(最高だよありがとう!!!)って気持ちです。

2人でケンカしながら作って、結局お兄ちゃんの上田くんが折れたっていうのがめっちゃかわいいなぁ〜〜!いつだって俺様仁様と、たまにお兄ちゃんぶる上田くんが大大大好き。

「し(せ)こい奴マジ興味ねぇ」「Is like psuuu…-_-」ってすごいかわいいよね。じんじん。

 

ていうかこの3曲とももうみられないっていう現実、すごいね。

デビューと同時に出すアルバムでのユニット曲として、こんなにバランス良くやったの本当に偉い。偉いって何目線ってかんじですけど。

 

 

RUSH OF LIGHT

「ふたつの荷物が 月明かりの中 ひとつの影に…」

この曲サウンド自体はライトなアイドルロックってかんじなのにさ〜〜歌詞がなんかめっちゃ切ないじゃんか〜〜!!!

ほんとどんな未来に迎え撃たれたとしても、みんなに笑っていてほしいよ〜〜…。今KAT-TUNであり続ける3人にも、かつてKAT-TUNだった3人にも、KAT-TUNを好きな人にも。

 

 

・ハルカナ約束

ベストオブエモofエモ。これと『Peaceful days』は二大巨頭。

ずっとずーっと歌い続けてるからか、いつ歌っても歌い方がなんか若くなるKAT-TUNが本当にかわいい。

「仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる キミの夢がそこに消えないように」

「あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっと心にしまうよ」

ってキレキレすぎる。社会風刺かと思う。

パブリックイメージのKAT-TUNがReal faceであり、KAT-TUNという概念のテーマがGOLDなら、KAT-TUNというグループのマインドは永遠にハルカナ約束、なのかなぁ、というかんじ。世界は虚無で、でもだけどKAT-TUNがいる場所だけは違う、みたいな。大人になんてなりたくなかったKAT-TUN

「仲良しアピールはしないと思う、人間性的に©️中丸雄一」「KAT-TUNの良さは仲良しこよしじゃないヒリヒリ感©️上田竜也」「わかりやすい仲良しじゃなくても男は「すげぇ」があれば繋がっていられる©️赤西仁」っていう、KAT-TUNイズム。そのマインドを象徴するのが、ハルカナ約束なのかな〜〜と、私は思っています。

 

 

・PRECIOUS ONE 

なーーーんで私は「中丸くんパートの好きな箇所を挙げていこう!」つってベストオブKAT-TUNのドエモアルバムレビューを書いているのかなって思う。趣旨が変わりすぎたなと思って、ほかにもギミラとかRAYとかのこの中丸パートが最高!っていうのも書いてたんだけど、移しましたからね。もうここでいきなり「ルッキンオ〜〜ヨ〜〜ハ〜〜ア〜〜」とか言うのは違うな、と。またいつかあげようと思います。

 

最近のPRECIOUS ONE と私と言えば、10ksのDVDで客席にマイクを向けるかめちゃんの顔を綺麗だなって思って観てたら1人でアホみたいに泣いて自分でも驚くとかそんなことがありました。

何ももう悲しいなんてことはないんです。昔のほうが良かったとか、そんな話でもないんです。今とこれまでを比べてどうとかそういうんじゃなくて、ただもうずっと、いつの時代のKAT-TUNも愛おしくて大好きなんです。だってずっと最高じゃん、KAT-TUNって。6人だったKAT-TUNと、5人だったKAT-TUNと、4人だったKAT-TUNと、3人になったKAT-TUNと。

好きだよKAT-TUNが。これまでも、きっとこれからも。

 

ただ、6人だったKAT-TUNを思い出して、もう6人のKAT-TUNはいないんだな、と思うと少し寂しくてちょっと泣くような日もあるなっていう、それだけです。それと同時に、3人のKAT-TUNが今もあることと、それぞれ1人になっていった3人が楽しそうにしてくれていて、6人みんながそれぞれに人生を謳歌してくれていることが嬉しいな〜〜ってそれはそれで泣けてきます。

 

KAT-TUNの曲は本当にどれも大好きなんですけど、私の中でPRECIOUS ONE はなんかきっとこの先もずっと大切な曲であり続けるんじゃないかな、と思います。

そうです、そういえばPRECIOUS ONEの話をしてるんだと思い出しました。

 

 

 

今日と明日は北海道でKAT-TUNKAT-TUNファンが頑張っているらしいです。

今日も明日も私はKAT-TUN大好きだなぁ。

 

こんな記事を書きながらお昼寝をしたせいで、6人のKAT-TUNが夏祭りを楽しんだ後国家を揺らがすテロ集団に立ち向かう…みたいなアニメをみました。いやー、アニメじゃなくて実写でみせてくれよそこは、夢なんだし。私ってすぐKAT-TUNディストピアに行かせたがる。

 

話がまとまらないなぁ、と思ったけど別にいつものことなので唐突に終わります笑。

それではまた〜〜!