腹痛

顔ファンです。

刹那的青春でんでんの思い出

前回のろばまる記事の際に泣けるでんでんをねじ込んだせいで完全にスイッチ入ってしまった。

もう少しだけでんでんの話がしたい。私のブログ読んでる人には需要ないかもしれないけど、ここは私の家なので話したいことを、書くぞ…!

 

ということででんでんの話。

 

 

でんでんて、ほんとに刹那の青春だったな、と今私は思うんです。

 

じんかめは元々仲良かったし、ろばまるは言わずもがなですけど、でんでんはもうまずビジュアル真逆で全然仲良くなくて、ソリが合わない感びんびんで、結成当時から「今までずっと KAT-TUN大好き」な田口くんと、「みんな大嫌いだった」こきたん。

2人で始めたラジオも初回から「ほんわかナチュラルな能天気本音田口で)俺お前こわいわ〜何話していいかわかんない〜」に、「…俺だってどうしたらいいかわかんないよ…」と小さい声で言うこきたんとか言う話があったりして。え!こきたんかわいい。みたいなかんじで。

そんな2人が、KAT-TUNというグループで一緒にいたから「記憶喪失になっても聖のこと絶対忘れない 忘れないよ」なんて言える仲になったんだと思うんですよ。

 

でんでん本当にかわいい。かわいかった。メンバーカラーがオレンジと黄色。かわいい。王子様みたいな田口くんとヤンチャ坊主のこきたん。誕生日は田口くんが11月29日でいい肉の日、こきたんが11月5日で良い子の日。田口くんが良い子っぽい見た目だし、こきたん肉かっ喰らってそうだし、誕生日逆じゃない?てかんじのバランス。

ちょっとだけこきたんのがお誕生日早いのもかわいい。後から生まれてきたのに大き〜く育った田口くん。ふたりの身長差もかわいい。

 

 

 

ていうかそもそも「でんでん」て。

かわいいが過ぎる。

 

 

 

田口くんが入所してはじめてこきたんをみたとき「ジャニーズって女の子入れるんだ〜」って思ったやつ。こきたん女の子だと思ったちゃった始まりからもうしんどい。現実なのか…これが…でんでん…( ;  ; )てなっちゃう。…なんていうか…いやもう言わないけど…。各々心の中でツッコミを入れてください…。

 

仲良しになってからの、もはやビジネスなコンビ愛の見せつけっぷりすらも、有り難く頂いてた。「じゅーんの♡」「こーき♡」という掛け合いは、こんなのヤラセだ…!ってわかっててもか〜わいい〜!ってなっちゃう。

オタクの性。供給されたものをひたすら噛み締めるタイプのオタク。

じんかめも、ろばまるもわかりやすい〜イチャイチャなんてデビュー後なかったじゃないですか(そりゃ色々解読すればあるんですけども)…だから尚のことシンメババアにはでんでんのキャイキャイが堪らんかったわけですね…。

 

一時期2人だけキンキンの金髪だったのもでんでん髪色おそろ〜かわいいね〜!ってかんじ。

田口くんは貴族みたいな金髪、こきたんは治安の悪そうな金髪。かわいい。

 

ダンス全然合わないKAT-TUNだけど、ふたりのアクロバットのタイミングだけはいつもぴったりなのも本当に愛しかった。

ふたりがタイミング合わせてバク転…バク宙…いや、バク転だった気がするけど…どっちだっけ…バク転、かな?…どっちでもいいや…なんかこうくるん!って、ぴったりやるんですよね、細小さいのと、細長いのと、ふたりが。

私いまだにでんでんのぴったりアクロバット見かけた時胸がぎゅっとなってしまう。でんでん〜!って。

このぴったりアクロバットはデビュー前の、まだちょっと気まずさがある頃からなのが良い。本当はちゃんとずっとぴったりできるでんでん。

 

あと惑星コンの、田口くんが月の王様、こきたんが太陽の王様、っていうのもすっごいかわいかった。なんか、う、わかるよ…って。

この惑星もシンメごとに選定されてる感がシンメババアとしては堪らんかったです。

かめちゃん:水星、じんじん:火星、たっちゃん:土星、中丸くん:金星、っていうね…なんか全部よくわかんないっちゃわかんないんだけど、なんかわかる…みたいなかんじがね…。水星と火星、土星と金星、うん、なんかわかるよ…。

中でもいっちばん違う!っていうのがでんでんの太陽と月ですよね…きっと「はい、じゃあ惑星の割り振り決めまーす」ってなって、1番最初に決まったのでんでんなんじゃないの…って…。愛おしい…。

 

あ!あともういつだか、どのDVDだったかは忘れちゃったけど、リアフェのラップを歌うこきたんの隣でマイク通さずJOKERラップを完璧に口ずさむ田口くんも忘れられない…かめちゃん、中丸くんとか、他のメンバーはラップ振られてもそこまでは歌えないのにさ〜田口くんはちゃんと歌えるじゃん〜!でんでん〜!( ;  ; )て。

最近はリアフェ#2のうーたんラップを中丸くんがマイク通さず口ずさむパターンのやつ発生してましたね…だからKAT-TUNのそのシンメ感だいすき…!

 

 

あー!まだあるまだある!

中丸くんの楽しい時間にでんでんが2人で観に行って、田口くんの笑い声が大きすぎてこきたんあわあわしちゃって注意するやつとかさぁ…うう…でんでん…愛しい…。

 

 

 

 

でもきっと同じクラスでも仲良くはならなかったんだろうな〜ふたりは、って思うんですよ。

2人ともKAT-TUNだったから仲良くなれたんじゃないかな〜。 KAT-TUNだったからディズニーランド一緒に行こうよ!とか言えるようになったんじゃないかな〜。

 

 

2人とももうそれぞれ好きなことやってるし、自由に動いて2人でなんかしよー!みたいなのもできなくはないかもしれないんだけど、2人のやりたいことが全然違い過ぎて KAT-TUNという枠がなくなったらまた水と油に戻ってしまったんじゃないかな、って、思っちゃうんですよね。

 

中学とか高校とか、学生のとき1番仲良かった友達が、今1番仲良いとは限らない、みたいな。

そりゃいまだに仲良い人もいるけど、お互いの生活圏が被らなくなったり、それぞれ違う生活して、自然と昔ほどは遊ばなくなっていく人もたくさんいるじゃないですか。今思えば、あの環境だったから、あのとき仲良かったんだろうな、って。

 

なんかわかんないけど、じんかめはいつかちょっと揃ってくれそうな気配見えません?何年後になるかはわからないけど。私の願望による幻想かもしれないけど。

 

 

でんでんはそういうの、ないんだろうな、って。感じちゃうんですよね。こきたんの「はじめは大嫌いだったけど、今は大好きになりました!」って言葉もちゃんときっとずっと本当なんだけど、もうきっと2人で遊ぼう〜!なんてならないんだろうなって。

 

うぇ、さびしい…。

 

 

 

まぁ、もしかしたら、今もちょっと連絡取ったりしてるかもしれない。とか言ってみるけどなんか全然ありえない話をし出してる自覚があるのがつらいな。自分で言っておきながら。

 

 

なんかもっと別の、複雑な大人の事情の色々とかもあるかもしれないけど、さ…まあどれにしたって私みたいなオタクが今の2人の関係なんて、さらに言うならあの頃の本当の2人のことなんて、知る由はないのだけれど…。

なんかお互い気にかけてはいそうですけどね、今も…。

 

 

 

この世界から、もうなくなってしまったのかもしれない、みたいなのが強いんですよね、でんでんは…田口淳之介も、田中聖も、存在しているけど、でんでんはなくなっちゃった、みたいな。まぁ、もうKAT-TUN田口淳之介も、 KAT-TUN田中聖もいないわけだから、でんでんがいなくなっちゃうのは仕方ない訳なんだけと…でんでんはのKAT-TUNの中に並ぶふたつのTだったんだろうなぁ。

本当に2人ともかわいくて大好きだった。いや今も間違いなく大好き。

私も「大好き」だったでんでんのこと忘れない。あのとき、あの時間だけでも2人が仲良しでいられたことが本当に嬉しい。

 

 

 

ただ私は言い続けはする、いつでも2人で何かやってくれていいです。

 

だってでんでんもさぁ!ユニット曲ないから!

やろう!!でんでんもなんか2人で手繋いでスキップして出てくるみたいな、めっちゃかわいい曲頼みます!!!!!!

あ、でもめっちゃくちゃ重いラブソングもいい…でんでんって2人とも愛が違う方に重く歪んでいそうだから…そういうの似合うから…。

 

 

ていうかなんなんKAT-TUN!なんで全員が全員俺の相方はこいつ!みたいな精神持ち合わせてるくせにシンメ曲一個も作らんかったん…!キー!

これについては永遠に言い続けてしまうんだろうな。シンメババアだから…。

 

 

 

 

あと2人ともそれぞれ結婚してさっさとパパになってほしい。

オムツ替えしたよ、とかバリバリ報告してほしい。赤子を抱くでんでん!子育てにきちんと参加するでんでん!離乳食を食べさせるでんでん!素敵。ふたりともお父さんになるの似合うよ〜!

 

早く結婚して妻子持ちになってほしい、っていうのはでんでんに限らずKAT-TUNも。言うなればただの私の癖です。幸せそうなのが大好きです。

おやすみなさい。

今更!タメ旅in熊本 上田竜也バースデーの素晴らしポイント〜完全版〜

お盆休みですね!

みなさまいかがお過ごしでしょうか!?

お仕事されている方はお疲れ様です!

 

 

私は食っちゃ寝してます!最高です!

永遠に休んでいたい!

 

 

 

とだけ残された下書き。

私今日から仕事始まりました。

もう休み終わりました。

↑のテンションの自分を今ぶん殴ってやりたい。そんなこと言うな、未来の私を煽るな。諸行無常。万物に永遠などない。

 

 

さて、先日ツイッターで見かけて完全に火がつき、今こうしてブログをしたためております。このシーンの素晴らしさを改めて掘り起こしてくれたハルさんにスペシャル10ks!

 

本日の議題は、我らが KAT-TUN上田竜也への愛しみについてです。 KAT-TUNのタメになる旅 上田竜也31歳のお誕生日in熊本〜完全版〜です。

 

お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、2018年、上田くんは35歳になります。驚愕ですね。

知らない方のために伝えておくと、ジャニーズは不老不死の薬を既に開発しています。しかしまだ完全に老けない、死なない、というわけではありません。通常の老化現象を1.5倍遅くする作用を開発しているのです。そのためジャニーズに所属するタレントは常人よりも老けこむのが遅いという訳です、という私の想像ですが、あながち無い話でも無さそうな加齢のスピードです。

 

このタメ旅熊本編はタメ旅地上波時代に放送された、4年前のものなんです。

4年前の上田くんを今更!しかも番組の中の5〜6分そこそこの上田くんお誕生日サプライズシーンにのみフォーカスして1記事いきます。

 

 

ということで、まずこの上田くんの何がそんなに良いのか、について結論から申し上げます。

『サプライズで喜ぶとっても幸せそうな上田くんが、視聴者を幸せにする』

これに尽きます。

 

最近めっきり金髪ヤンキーが板についてきている上田くんですが、本当に純粋で真っ直ぐで優しい人なんですよ。あとかっこよくてかわいい。これは大前提。

実際の人間・上田竜也の思考なんてひとっつも知らないですけど、私がみている、彼がみせてくれるKAT-TUN上田竜也ってそういう人なんです。

嬉しいことも悲しいことも、全部真っ直ぐ素直に私たちに教えてくれて、彼が幸せなら、私も幸せになれる。これ現実だったら恋人とか家族とか友達とかにすら躊躇ってしまいそうなぐらい照れ臭い台詞ですけど、対象が上田竜也ならすっと、淀みなく出てくる。

私をこんな気持ちにしてくれる上田くんは、とってもアイドルだと思います。KAT-TUNでいてくれてありがとう上田くん。私は本当に上田くんを好きになってよかったなぁ、と毎日思います。

 

 

欲を言えばそんな上田竜也を知って、みて、幸せそうな上田くんで沢山の人に幸せを感じてほしいのですが、私なんかのブログ如きでそんな大それたことはできないので、私が幸せ感じたポイントを述べていきたいと思います。

 

そう!それってつまり!

いつも通り!

 

 

 

 

できれば該当のタメ旅で予習してお読みいただけると何が言いたいのかわかりやすくなると思います。たぶん私の文章だけじゃ何がどうなってるかは、伝えられない、よ………レポみたいなのは死ぬほど下手なんだ……………ごめん…よ…………。

 

 

 

 

箇条書きはポイントとしてツイッターにあげていた分、そしてその補足を長っ長とやっていきます。

さあ!上ピーが1人で車を運転してるところからいくぜ!

 

 

・1人で置いてかれるのがまずかわいい

1人で置いてかれてしまう。ええ〜!かわいい〜!他3人行っちゃっても気付かない〜愛しい〜!庇護欲がすごい湧く。あんなに身体バキバキなのに。

全然関係ないけど上田くん体脂肪なさすぎて水に浮かなそう。泳げますかね?水難事故に気をつけて欲しい。

 

 

・運転しながら外の景色を楽しむたちゃん

・左手でハンドルを握る

これめちゃくちゃ嬉しくないですか、運転する上田竜也。普段見られない生活感、みたいなものをほんのり感じることができて嬉しいので、ぜひ男女問わずアイドルにはたま〜に運転とか飲酒とかさせてみせてほしいです。すごい喜ばれると思います。ファンに。

で、上田くんのこの運転に関しては左手でハンドル握ってんのにグッときた〜!左手〜!右利きなのに〜!?つーことは〜!?愛車は左ハンドルなんですね〜!?と、ここまで推理するのは容易ですね…入門編ですよ…。とまぁ、オタクにこういうことを推理されるのがキモいと思うアイドルは、まず絶対運転姿をファンに見せてはいけません。

メンバーに置いて行かれてるけど、運転しながら風景を眺めるのが良いですよね〜。恐らく10年近く運転しているので「もう十二分に運転慣れしていること」、田舎の緑だらけ田んぼだらけの「景色を楽しむ余裕」、と、ここでこの2点の良さが伝わってきます。

首都圏在住の普通のアラサー男性って大抵電車通勤でそこまで運転しないと思うんですけど、それに対して芸能人はバンバン愛車移動するのだろうと思われるので運転慣れてますよ!感あって良いです。

あと私出身が熊本なので上田くんの運転する道が恐らくあの辺なのでは、と予想をつけたのですが、まじで田んぼ田んぼ、その向こうに山、という緑の道で、シティボーイ上田くんには珍しくて結構眺めてたんじゃないかな〜と。別に何が楽しい道でもないのでね…「わ〜何もないな〜」的な。あのKAT-TUN上田竜也がコイン精米所の近く通ったと思うだけで感慨深い。その精米所で精米したい。

 

 

・ガチの眼鏡

上田くんは!視力が悪い!そして車の運転をしている!

導き出される眼鏡はそう、運転用のガチ眼鏡だ!なんか気持ち目がいつもより小さく見えませんか?私の気持ちがそう認識しているだけかもしれません。

これが滲む生活感です。そういうのが嬉しいんですって。バリバリにキメてる超カッコいいKAT-TUNの上田くんも大好きだけど、なんかちょっとレンズ厚そうな眼鏡かけてる生活感滲む上田竜也も良いじゃないですか。へぇ、上田くんて本当に生きてるんだ…?異次元の生き物とかでなく…?って少しだけ思えます。少しだけ。

私、KAT-TUNはなんていうか、自分が生きる世界とは違う、パラレルワールドみたいなところに生息していると思っています。

 

 

・顔かわいい

まあいつものことなんですけど。で、別にここの顔が特に、とかではなくスタートからここまで、そしてこれからもずっと顔がかわいいという意味です。

あと寝起きだから?コンタクトしてないから?か目が割と(´-ω-`)こんなかんじになりがちなのもかわいい。いやすごいかわいい。

顔文字の上田くんの口はωですけど、ぎゅって結んだ時のカモメ口が大好きです。so cute. ソーキュートて。我ながらキモい。ピリオドをうつな。

 

上田くんて自分が意図しないところで「かわいい」呼ばわりされるのあんまり好きじゃなさそうなんですけど、ほとんどカワイイの化身みたいな存在なのでついかわいいかわいい言いがちになって申し訳ないです。中丸くんもそういう傾向あるかんじする。

「かわいい」って言われるとなんか子供扱いされているというか、ちょっとバカにされてる感を感じてしまう男性って多いみたいなんですけど、勘違いしないでほしい。私があなた方に向ける「かわいい」は「愛しい」と殆ど同義であるということを。男の子が思うより、もっと重めの気持ちで「かわいい」と言っています。

私事ですが、男性に対して「あの人のここがかわいい!」というかわいいポイントを見つけてしまったら恋の始まりです。

 

 

・もう「よろしくお願いします」の声でメンバーを判別して反応

早かったですね〜ここ。ラジオから流れてきた「よろしくお願いします」の声ででもう反応してしまたね〜まだ名乗ってないけど!感じる野性味。

10年以上一緒に仕事してるKAT-TUNだからすぐわかる、みたいな絆というか、上田くんのメンバーに対する愛みたいなものを感じます。深夜にお酒飲みながらみたらここだけでなんか泣いちゃいそう。私下戸でお酒飲めないんですけどね。でも素面でも泣けると思う。

 

 

・その瞬間のスピーカーを見ている顔

・驚いて半開きになる口

スピーカー部分をまじまじと見てるのかわいい!そこにKAT-TUNいないのに!不思議ですよね、声がすると、そこ見ちゃいますよね。

そして半開きの口がまぁ〜かわいい!

「ちょっとだけベロ出し」「ぎゅっと結んだカモメ口」「唇しまうやつ」に並ぶ、上田くんの愛され口の形四天王のひとつ「半開き」です!本当に愛しいですね!

半開き!かわいいかわいいかわいい!と大興奮の一方、本当にびっくりすると口って開いちゃうんだな、と無性に冷静な自我の共存を愉しむことのできるシーンです。

 

 

・田「上ピ~元気~?」上「いやうるせぇよ」

小さい声で「いやうるせぇよ」。IYA URU SAY YO!UETAGUCHI〜!テロップでは拾われてないけどちゃんと応えてるよ〜!

上田口のにこにこ仲良し本当にかわいい。メンバーと言えど年上はちゃんと「くん」付けで呼ぶ田口くんが、上田くんにだけは「上ピー」なのめちゃくちゃかわいい。愛あれどなんかちょっとナメてる。かわいい。

そして愛情を持って年下にナメられている上田くんかわいい。

 

・とりあえず車を停めるところ

もう早々に車停める。心が乱れたら安全のためにね、まず一旦停止。交通ルールを守る、危険運転はしない!超信じられるアイドルですね!120点あげちゃう!その心遣い、顔の良さ、愛されっぷり!ゴールド免許!!!!

 

 

・スピーカーを眺め続ける顔

・「上田くんの誕生日」の言葉にほどける顔

・「今回これを伝えるタメに僕ら3人抜けてきて」と言われてから止まらないにこにこ100%

よくわからないまま、とりあえずラジオを聴き続ける上田くん。スピーカーを凝視しながら。

そして3人が今ラジオに出演しているのは自分の誕生日のためだったと知り、ぽわぁ…!っと綻ぶ顔。ここだよ!幸せ!

ほんとに ほわぁ…!って、嬉しそうな顔になる上田くんが本当に本当〜〜にかわいい…!あまりにも上田くんが嬉しそうなものだから、こっちもついつい笑顔になっちゃう。あ〜嬉しそうだ上田くん〜!良かったね、良かったね!って嬉しくなっちゃう。

このあとDJさんが「お一人ずつメッセージをいただきましょうかね」って言ってる時ちらっと嬉しそうに窓の外の誰かとアイコンタクトとるとこもめちゃくちゃ好き〜!たぶんスタッフさんが来た、のかな?「KAT-TUNが誕生日お祝いしてくれてるよ!今すごい嬉しいラジオ聴いてるよ!」みたいな顔してて本当にかわいい。幸せを噛みしめるたっちゃんが本当に愛しい。泣けて来た。

 

 

・中丸くんの「おめでとうございます」には「ありがとうございます!」って即答、かめちゃんにもありがとうって言う

・私「え!?ww田口くんにも言お!?ww」と無性にじわじわくる

冒頭の田口くんが「おめでとう」って言うタイミング逃したからかな、とは思うけど亀ちゃんまでコメントまわってからじわじわくる。田口くんにも言お!?www

あと伏し目かめちゃんが美!で驚く。色白!

 

 

・中「同級生なんでね!KAT-TUNなる前から一緒なんですよ」(^ν^)

・同級生で長らく一緒でいてくれてありがとう(^ν^)

知ってるよ。(^ν^)。ろばまらーみんなこんな顔になっちゃうでしょ。でも地上波全国放送だとろばまるの関係性を知らない方もいらっしゃるであろう、という配慮で、ここぞとばかりに「俺と上田は同級生」「KAT-TUNになる前から同じグループで活動していた(誰よりも付き合い長い)」というろばまるの重要なポイントを教えてくれます。この短時間でろばまるについて教えてくれる中丸くん、プライスレス。書いてて思ったけどプライスレスって〜古い〜!でも良い言葉だプライスレス。

どうかこれからも末永く、仲良くしてください。2人が仲良くいてくれるなら、私はいつ死んでも構いません。突如命を懸けてしまう尊さ。それがろばまる。

 


・きゃめちゃんの言葉を聞く横顔(ハンドルに腕乗せてもたれてる)←正面アングルからも見たい めっちゃみたい もうちょっと引きも見たいマルチアングル希望

この企画の全てに大感謝しているオタクですが、ここ!ここだけ!なぜ、マルチアングルくれなかったのか…!絶対めちゃくちゃカッコ良かったじゃないですか…心残りです!

なんて冗談ですよ!冗談に決まってるじゃないですか!不満なんてないですよ!!!!こんな幸せな企画を本当にありがとうございます!!!!!

 

 

・亀「誕生日ということで僕たちから」って聞いてる時の顔死ぬほどかわいい

ここでサプライズプレゼントがあると知り、また ぽわぁ…!って喜び全開!

もしかしたら周りに人がいたらもうちょっと感情を抑えていたかもしれない。これが車内に1人きりというシュチュエーションだったからこその、この素直な感情ダダ漏れっぷりだったかもしれない、と思うと、本当にタメ旅製作陣には足向けて寝られないです。ただでさえKAT-TUNの素敵なバラエティをやってくださっているというだけで、足向けては寝られないんですけどね…。とにかく上田くんに1人で運転させてそこでサプライズ!って考えた人は天才。サインください。あと握手もお願いします。神棚を作って飾ります。

この素直ににこにこ喜ぶ上田くんを見ると、幸せな気持ちが感染るんですよね。幸せをありがとう。

 

 

・亀「上田くんちょっと車を停めて」「停めてるよ!」停めてるな~!停めてるんだよなぁ~!

そうなんだよ〜!停めてるんだよもう既に〜!

亀ちゃんの言葉に「停めてるよ!」って反応する上田くんのかわいさたるや〜!やっぱりカワイイの化身なんだろうな。

 

 

・道路と風景が映り、熊本出身の私おおよその場所がわかる あんな田舎道をたちゃんが1人運転したの感慨深い

ここで特定しました。実家近い気がします。

で、ここで入る「結成8年 いい感じのKAT-TUNなのだ〜」というナレーションに「結成はデビューから更に5年前だから実際結成だけなら13年だけどいい感じなのは間違いない〜!!!」と強く頷くうるさいオタク。

 

 

・中「1番欲しいものかもね」にこっ「まじで!?何よ!?」か~わ~い~い~!

・「なんだよ♪ なんだよ♪」語尾に♪見える

・にっこにこが止まらないまま車から降りてくるたちゃんかわいい

プレゼントを車のトランクに用意してあると言われ にこっ!もう嬉しさダダ漏れ!「1番欲しいものかもね」という中丸くんの優しい言い方にときめく。結婚してくれ。幸せな時間とはこういうこと!もう本当にずーっと嬉しさが止まらない上田くんにこちらの口角も上がりっぱなしです。

もうここまで登場人物、スタッフさんまでみ〜んな優しい!上田くんへの愛を感じる!勝手に!そしてそんな風にみんなから愛されている上田くんがあまりにも幸せそうで…本当に幸せ感じちゃう…!

 

 

・その時流れてくる歩道橋の聖パートが心に沁みる

不意にやってくるこきたん。こきたーーーん!元気にならいいんだよ!最近は木村タクちゃん兄さんの娘さんとちょいちょい間違えられているのが本当に愛しいです!

 


・「なんだよ そういうことかよ~」にこにこにこにこにこ

・ちょっと腕まくり「いいっすか?」←かわいい

本当にずっとかわいいので、この辺で改めて驚きがある。え?ずっとかわいいが過ぎない?もうこの辺ずっと上田くんがにっこにっこしてて、私は幸せです。ただ眺めているだけでこんなに幸せになれることってありますか?長年の大親友の結婚式とか、大親友の子供が喋れるようになって「塩辛ちゃん、いっしょにあそぼ」って言ってくれた時とか、そういう規模のイベントと同じくらいの幸せいただけてしまっています。これが地上波で、全国になんていうかもはやタダで流されたなんてタメ旅スタッフはもはやボランティア団体なんでしょうか。慈善活動には違いないけど。

心理学的に腕まくりをする、という動作はその時のやる気というか、意欲を表すと言います。ちょいっと腕まくりをする動作で上田くんの気持ちが前のめりになっていることが伝わってくる。あ〜嬉しそうだねぇ〜上田くん〜!よかったね〜!!!

あとなんかちょっと髪の毛ボサついてるっていうか、完璧にガチガチセットされてないのもかわいい。

 

 

・タコ見つけて「…いやいや…」にこにこ

なんとトランクに入っていたのは大量のタコ!タコが大好きな上田くんへの嬉しいサプライズ!いやていうかタコ!

どんな素敵なプレゼントが!?と期待していたけど、タコ。でもな〜!上田くんはいやいや、と言いつつそれでもにっこにこしてて嬉しそうなんだよなぁ〜!すっげえ量だな!って二回言うくらいテンションあがってるう〜!かわいい!わかる、物とかじゃなくて、みんながお祝いしようとしてくれてるその気持ちが嬉しいんですよね。わかる…上田竜也がみんなに愛されていて私も嬉しい…!( ;  ; )ただのベタベタ甘々な企画ではなく愛がいっぱいありながら、ちゃんと面白くしてくれている( ;  ; )その( ;  ; )そんな( ;  ; )タメ旅が好きだよ( ;  ; )

 

 

・「俺よく気付かなかったなって思うわ この生臭さで」←それな

・視聴者全員が思うことをまず言ってくれるアイドル信じられる

・生臭さに気付かないたちゃんかわいい

それな、それなんだよな。よく気付かなかったよな。タコの匂いは気付かないのに、中丸くんのボディソープの違いには気付いてしまう、鼻が良いんだか悪いんだかよくわからない上田くん。

あのボディソープ使ったけど、総じてあんまり香り残らなかった印象です。

 

 

・「だって上田くんタコ…」「やぁ…大好きだよ?」かわいいが過ぎる n回目の死

大好きだよ?チュドーーーン!!!!!上田竜也の可愛すぎる大好きだよ?にライフが削られる。まじで死ぬほどかわいい。語尾が「だよ?」かわいい。優しい。今は連休明けでそんな疲れてないから大丈夫だけど、本当に疲れてるときだったらこの「やぁ…大好きだよ?」の部分だけ無限ループする動画みたいなの作って延々と見聴きし続けるみたいなヒーリングに走ってしまいそう。めっちゃくちゃキモい。でもオタクって本当にこういうキモいことを軽率にやってのけようとしてしまう。業が深い。

 

 

・にこにこにこにこ「大好きだけどぉ…」かわいい

うへへへへって笑いが溢れるくらい可愛い。上田竜也に「だいすきだけどぉ…」って言われてみたい人生だったので、このシーンは本当に有難いです。まさかこんなところで夢が叶うとは思いませんでした。本当に感謝してもしきれません。

こっちはこっちで「だけどぉ…」なのがとてもいい。音声オンリーだとちょっと色気を感じてしまう。なんかいけないことしちゃってる、みたいな。してないけど。こっちはなんか嫌なことがあったときに無限ループで見たいですね。

 

 

・タコ持たされるタコ野郎 にこにこ

・タコなかなか噛み切れない上田竜也誰かの癖にきそう

・ぐふふ…ぐふふ…

・もぐもぐたちゃん

・「どう?」「おいしいよ?」かわいい

・ぐふふ…

上田くんがぐふぐふ笑うの大好き!もぐもぐしてるのも大好き!上田竜也大好き!大好きのオンパレード!かわいさエレクトリカルパレード

「おいしいよ?」って言い方が優しい。好き。おいしいんだね( ;  ; )良かったよ…( ;  ; )

 

 

・「おいしいです!」からのカメラ目線の顔~!顔が~!死ぬほどかわいい~!!!!!!

ここ!ここよく見て!ほんっと〜〜にかわいいから!この頃眉毛が並行気味でなんていうかすごい少年。31歳?うそうそカワウソ!ってかんじ。うそうそカワウソ!ってめちゃくちゃかわいい持ちギャグですよね。

髪がなんかボサいのも相まってKAT-TUN結成時みたいなウブさを感じるこの表情。ちょーーーーーーーかわいい!口がきゅってしててカモメ!こればかりはソーキュートと言わざるを得ない。

 

 

・「天の声からもひとこと言うわ」「はい」はい

・「気持ちこもってねぇけどな!」にこにこにこにこにこかわいい

「はい」かわいい。随所に馴染むぼっちゃん感堪らん。

なんて言われたって嬉しいモードのにこにこ上田くんが本当に愛しいよ〜〜〜〜〜〜!!!!!天の声さんありがとう〜〜〜〜〜〜ございます!!!!!!!!!

 

 

・「熊本の皆さんありがとうございました」で熊本出身の私ももれなく感謝された気分になれる

超個人的。もうそろそろ地元離れて10年くらい経とうとしてますが、それでもこの「熊本のみなさん」に私も含まれた気でいる。ドヤ顔してしまう。熊本神回やったやろ…?と。微塵も何もしてないにも関わらず…。

 

 

 

まさかのCASTのアルバム記事と同ボリューム。

しかしな!しかしだなあ!それぐらいにこの企画は素晴らしいものだったんです。このシーンだけじゃなく、熊本編は温泉やら夜のドッキリやら本当に素晴らしポイントがありすぎるので、ぜひみなさん何とかしてご覧いただければ幸いです。

 

 

上田くんに幸せをたっくさんもらえる素晴らしい時間でした。今週はあと1日でまたお休みなので上田くんをみて、またもうちょっと頑張ります。

ろばまるのここが最高!のコーナー④+少しでんでんの話

ツイッターやってると毎日毎日、ろばまるの最高の話が流れてきて本当につらいです。

生きてて良かった。ありがとう。
 
私世を忍ぶオタクなんで普段「え、ジャニーズ?たまに鉄腕DASHみますね〜」みたいな顔して生きているので、本当にインターネットがあってよかった〜。
 
 
 
 
ろばまるのここが最高!のコーナー
 
 
 
もうネタ切れかと思いました?
いやまだ全然ある。
 
 
 
・不老不死の話
私大好きな人には私より先に死んでほしくないんですよ。私が先に死にたい。誰よりも。
なんでもちろんKAT-TUNにもめっちゃ長生きしてもらいたいんですけど、そういうとき(そういうときとは)いつも思い出すのがろばまるの不老不死の話なんですよ。
 
伝説のろばまるにこにこラジオのろばまる伝説のひとつと言われているやつ。
絶対死にたくないけど1人だけずっと死なないのは寂しいから、上田くんが家族とか友達とかと10人くらいで不老不死になりたいって話。で、中丸くんが「そこに俺入ってる?」と聞いて、「中丸か〜…中丸ね〜、ギリ入ってる」って、ギリ?ギリ!って2人で笑っちゃうっていうもう言葉が出てこないレベルのあれなんですけど。
いや、はあ〜〜???10人に入るのすごいよ!家族と、恋人と、友達と、で10人以内となるとすごい本当の友達しか残らないな!そんでなんかギリ!って言って笑っちゃうのがろばまる。きゃんわいいいいいい。
 
まあ何が言いたいって、あ〜〜! ろばまる大好き!絶対私より先に死なないで!って思うんですけど、その度に、あ、ろばまるは不老不死になるからそんな心配しなくても良かったんだった、と安心する訳です。
なんかきっと今ならかめちゃんも入れるんじゃないかな、上田くんは。 KAT-TUN3人で不老不死になってほしい。早く。絶対死なないで。
 
 
 
 
・おまけのでんでん
この不老不死の話で思い出すでんでんトークも今日はします。
 
水と油から徐々に大好きになっていくでんでんのドラマチック青春ラジオ(ほんとはもっとかっこいい名前)にて、好きな人が記憶喪失になって自分を忘れられるか、自分が記憶喪失になって好きな人のことを忘れるか、という究極の話。
自分が記憶喪失になりたい、好きな人に自分のことを絶対に忘れられたくない、と言うこきたん。それを聞いて「…忘れないよ?」と優しくこきたんに言う田口くん。もう書いてるだけで泣ける。こきたんが「…え?」ってうろたえちゃったのももうかわいいが過ぎる。キュン。そんなん言われたら恋する。で、更に自分が記憶喪失になったとしても「聖のことは絶対忘れない」と言い切る田口くん。
聞いてる人みんなキューーーーーン!たーーーーーぐちーーーーーーーい!!!!!って。今もなってる。
えええーーーん、なにこれ〜〜!もう懐古ババア泣いちゃってるんですけど。
 
 
ちなみにババアはもちろん自分が忘れます。ていうかそんなんならもう死ぬ。死にたい。
 
 
 
 
えーんでんでん〜!…ろばまるに戻ります…!
 
 
 
 
・「中丸はかっこいい」
定期的に思い出しては、あ〜〜!ろばまるうううう!!!ってなるやつなんですけど。
たまに自信をなくしてしまう中丸くんに「中丸はかっこいいよ」と励ます上田くん。でも本当に中丸くんが落ちてるときはあんまり上田くんの声も響かなくて、それでも「かっこいいよ中丸」って励まし続ける上田くんっていうやつ。
自分が駄目だと思ったら、自分のオッケーライン越えるまでは復活できない人!不謹慎だけどそういう繊細で弱ってる中丸くんが好き…!ってなっちゃうのと、かっこいいよって励まし続けるたっちゃんが健気でかわいくて好き…!ってなっちゃう…。
 
たしかレスキューで髪切った中丸くんがなんか落ち込んじゃったのを上田くんが励ます、みたいな話。雑誌とかで言ってた気がするけど情報元不明なのでもしかしたら誰かの妄想かもしれない、けど好き。私の言うことなんて話半分で聞いてください…。
 
今はもうそんなこともないのかな、どうだろう。でもそうやって支え合って来たんだな、っていうとこがもう、ね、尊い。私「尊い」ってあんまり気軽に使いたくないんですけど、ことろばまるに、 KAT-TUNに関してはポンポン飛び出してしまうので言葉の重みがなくなってしまう…。
それはもう私達には計り知れないような色々な思いをしながら、1番側で支え合って来たんだな…と思うとそりゃ、私達はジャガイモに違いない。ジャガイモブです。
3人で幸せになってほしい。本当に。
 
 
 
 
 
今日はなんかいつにも増して重かったかもしれない!
いや重いのはいつもか!ハハハハハ!
おやすみなさい〜!

今のKAT-TUNでシャッフルKAT-TUNやってくれないと成仏できない

※この記事は深夜の勢いで書いてます。

まあいつもなんですけど…。

 

※あと今回願望というか、私の妄想みたいなのも多めというか、ほぼそれが全てなので苦手な方はごめんなさい。

まあ、それも割といつもっちゃいつもなんですけど…。

 

 

 

 

KAT-TUNのユニット曲が大好きなので今のKAT-TUNにもやってほしい〜!って話です。

KAT-TUN1人ずつでもかっこいいしかわいいんですけど、2人ずつになったらもっとかっこいいしかわいい!だから全員集まるとKAT-TUNはめちゃめちゃかっこいいしかわいい!ってことなんですけど。

 

ていうか発端はろばまるのユニット曲がないこと。

KAT-TUNって本人達「俺たちシンメ!」感めちゃくちゃ持ってる感めちゃくちゃあるくせに、2人ずつで曲作ります!とかいうときはシンメシンメさせないようにしてたと思うんですよ〜。なんかバランス?を考えて?なのかな。シンメ教の信者なんで全然そんなバランスとかどうでも良いや〜って思っててごめん。

 

なんで完全シンメで作られた曲ってひとつもないんですよね。ないですよね?さびしい。

つまり何って、シンメ教信者かつろばまる担の私としてはろばまるの曲がないのに死ねるかって話なんですよ。私死ねない。怨霊になってしまう。ユアサイだけじゃ死ねない。ろばまるのユアサイも大好きだけど。

 

 

てことで3人のKAT-TUNをシャッフルしちゃったら1人ハブしてしまうので、そんなかわいそうなことできない!3人3組、3曲必要!と色々考えたら、3組それぞれやって欲しいことがありすぎたので今こうしてブログにしたためています。

 

 

 

・かめちゃんとたっちゃん

カズヤとタツヤ、ふたりでたっち。かわいい。

ふたり並ぶと本当にかわいい。まず見た目がかわいい。たっちゃんが金髪ウルフ〜黒髪ウルフ〜甘栗だった女子力高めの期間とかもう2人並んだら「あ、女子会」っていつも思ってた。とか言うけど今も思ってる。たっちは女子会。

かめちゃんの中の女の子がめちゃくちゃ出てくる気がする、たっちだと。何の話って思った方のために言っておくと、かめちゃんの中には女の子が住んでるって、昔本人が言ってたんです。今も言ってる?私はずっといるって信じてるけど。いるよ、カズヤの中には女の子が…。

たっちゃんて中身はめちゃくちゃ男らしいのにとにかく顔がかわいいし、かわいいの似合う。そんなの世界の当たり前ですよね。全然関係ないですけど、普段散々中丸くん結婚してくれ〜リア恋〜とか言ってますけど、リアルに結婚するならたっちゃんが1番良い旦那さんになると思う。

かめちゃんは料理できるし家事めちゃくちゃ手伝ってくれるかもしれないけどスーパーアイドルカズヤカメナシ多忙すぎてそんなことされたら「もういいよ!家でぐらいゆっくりして!」って思っちゃって気を使う割に、率先して家事できるほどの家事力と、かめちゃんを超える家事力がある自信ないからかめちゃんごめん…って自己嫌悪酷くなりそう。中丸くんは己のルール多すぎてどう考えても一緒に生活するのは大変。大好き。これからも求婚し続ける。上田くんはほどよく適当で、なんでも褒めてくれそう。天使。

上田くん堕ちのオタクなので贔屓目かもしれない。てか何の話だよ。勝手に結婚した程の妄想してすみませんKAT-TUNさん。

 

で、私はとにかく2人でめちゃくちゃかわいいことしてほしい。

ということでたっちのユニット曲はゴリゴリキュートな女の子アイドル風ユニット曲!

2人ともにっこにこで、手合せながら歌ったりして、照れ笑いとかしてほしい。げーん!想像しただけでかわいい!容易に想像できる!

ぶりぶりしてほしい。ピンクと水色の衣装着てキキララかプリキュアか、セーラームーンならセレセレとパラパラみたいな。カズヤとタツヤでたっちみたいな。すごいかわいい〜!たっちの沼堕ち億単位いけると思う。

一回たっちはユニットやってて、その曲づくりのとき「ソロでもKAT-TUNでもやらない曲じゃないと意味ない」って言ってたので、ベクトル変えて絶対ソロでもKAT-TUNでもやらないスーパーキュートなやつやろう。振り切り度だけで言うならサムライラブアタックぐらい振り切っていこう。

今回3組3パターン曲のイメージ考えたけど、はっきり言ってこれかなりみたい。ろばまる曲作ってほしいがために考え始めたけど、見たいレベルだったらろばまる曲と同じくらいか、むしろちょっとこえるレベルで見たい。人類をたっちのかわいさで圧倒してほしい。

 

 

 

・かめちゃんと中丸くん。

かめちゃんが1番末っ子感丸出しになるのは中丸くんといるときだと思う。ろばまるは2人ともかめちゃんより2つ年上で、かめちゃんにいつまでも「年長組」って呼ばれてるのめちゃんこかわいい。私もろばまるのことはいつまでもかわいいかわいい年長組って思ってるよ…。たっちゃんもかめちゃんにはちょっとお兄さんぶるのがかわいい。でもお兄さん感がなんかもう一声!ってかんじが良い。かわいい。お兄さんぶるたっちゃんをかめちゃんがちょっと立ててあげて、お兄さんぶらせてあげているかんじがする。そういうとこ、どっちもかわいい。

いやたっちかわいいの話ばっかしちゃうな。何回かわいいって言っちゃうの?かわいいから仕方ないけど。

 

かめちゃん中丸くんはそれぞれ違ったザ・ジャニーズなところが好きなので、ザ★ジャニーズ!ってかんじのキラッキラの爽やか〜なしゃかりきに踊るアイドルソングやってほしい〜。

かめちゃんはその思想というか生き方。アイドルを謳歌したい、と本人が言う通りスーパーアイドルカズヤカメナシなので。中丸くんのお客さん(笑)に冷たいところはあれだけど(好き)、ファンへの気遣いとか、あとソロ曲とかみてると彼すごーくアイドルじゃないですか。歌って踊ることが大好きなんだなぁ〜って。

なんで2人はコテコテの、なんならちょっと古臭さ感じるくらいのキラキラアイドルソングをお願いしたい。キラキラの服着てローラースケート履いて、みたいな。危ないことはしないでほしいので、ローラースケートはイメージだけの話です。

かっこいいけどウインクとかしちゃって、えーんかわいい!みたいな。

結局私かめちゃんがろばまるに絡むとかわいいことしてほしくなっちゃうのかもしれない。キラキラアイドルソングってかわいいじゃないですか。

これもやってほしい。振りがめっちゃファンサみたいな曲。

 

 

 

・上田くんと中丸くん。

ここは激重のラブバラード以外の選択肢がない。

単純に2人のソロというか好みの楽曲は重めのラブバラードですもんね。中丸くんのソロ曲『WHITE WORLD』をたっちゃんもやりたくてここぞのためにとっておいたら中丸くんのソロに決まってたって話と、『key of life』が大好きで中丸くんが歌うときにたっちゃんがステージ袖に走って見に行った話が大好き。ろばまる〜!私もキーオブライフめっちゃ好き〜!

 

もうめちゃくちゃ重いやつがいい。死生観の話とかし出してほしい。

周りから全然祝福されてない、許されない恋的な2人が(ユアサイを引きずっている)2人で死ぬけど、死んだら2人は永遠に一緒だね、みたいな暗くて歪んでるやつ。なんなら歌詞の主人公が愛しさ故に恋人殺すかもしれない。2人でズブズブに歪んだ歌詞考えてほしい。

ファンサとかいらない。ペンライトも消すかもしれない。もうどっぷり2人の世界でやってほしい。

でも2人で曲作ってる間はいつものかわいい仲良しろばまるじゃん?かわいい。

そんな曲できたらもう私悔いなく死ねる。たとえバナナの皮で足滑らせて死んだとしても笑って逝ける。それは笑うか。ベタ〜!うける〜ってなるわ。

 

あ、でもキンキ様の愛のかたまりみたいな、すごい幸せなのに切ないやつも良いと思う。幸せすぎて不安になって。いや、てか愛のかたまり良いな。「この冬も越えて もっと素敵になってね」のところ、2人でアイコンタクトとってほしい。他は目合わせなくても良いから。あー、ろばまるが2人で愛のかたまり歌ってくれたら私成仏できると思う。単純に私が愛のかたまり大好き芸人なので…。激重のユニット曲作らないんだったら2人で愛のかたまりお願いします…。

 

 

 

そんなかんじでもう深夜4時です!

深夜の勢いだけなので明日見返したらひぇー!ってなるかも。いやほんとはいつもなってる。大体後々ちょっと修正する。

 

ユニット曲本当にやってほしいので中丸さんお願いします。何卒。

こんな記事KAT-TUNに読まれたらほんと困るけど、こういうときのお願いは中丸くんにすれば良いと思っているタイプの人間です。ごめん。

KAT-TUNのMOONとMoonlightについて- MOON編-

さすがにそろそろろばまろばましすぎて気持ち悪い思考が振り切れそうなんで、一旦KAT-TUNの楽曲トークでもしようかと。

 

でもひとつだけ言い訳させてほしい。

私を気持ち悪くしてしまったのは彼らです。

 

人のせ〜〜〜〜い!!!!

 

 

 

 

 

 

さて、KAT-TUNのMOONと言えば、10周年ベストアルバムのファン投票選抜曲にも入った人気曲。

収録は2009年のアルバム『Break the Records -by you&for you-』。

 

KAT-TUNがきちんと6人で作った最後のアルバムで、このアルバムを引っさげた同名ツアーも行なっており、更にそのライブのファイナルはDVDにもなっている。こちらも同じくKAT-TUNとしては最後の赤西くんもといじんじん参加のライブDVDである。このブログでは赤西くんのことじんじんて呼びます。よろしくね。

 

メンバーソロ6曲を含めた全16曲収録。て、やっぱりボリュームがすごい。普通アルバムて10曲そこそこじゃないの?KAT-TUNて太っ腹が過ぎんか?で、3000円ぐらいで売ってるわけじゃん?1曲200円もしないじゃん…片道電車賃かよぅ………

 

このアルバムもやっぱり6人KAT-TUN、もといろくーん最後の正式なアルバムなだけあって全部良い。ほんとに。全部いいんだよ。

KAT-TUNの何がこわいって本当にアルバム収録だろうがシングルのカップリングだろうが全部いい。ファンの贔屓目じゃない。いやそうかもしれないけど、ちょっとアルバム1回聴いてほしい。全部いいんだよ…ほんとに…。

 

 

私金のかかった映画好きなんですよ。

KAT-TUNの楽曲も、演出も衣装も、金かかってんなー!最高!って思えて大好き。

そしてもちろんそのお金の使い方が「金だけかけてるもの」じゃないってところ。良いお金の使い方。

 

 

 

KAT-TUNって本当に本人たちが至る所にめちゃくちゃ口出ししてるんですよね。

KAT-TUNはわがままで個性の塊。やりたくないことは絶対やらない。」って彼らはずーっと、デビュー前から、デビューしても言ってたんです。

まぁ言うてもそんな10代とかハタチ前後のガキンチョの言うこと聞きます?どうせめんどくさいところは大人に任せて、ふんわりしたかんじでの口出しじゃないの?言われるがままにやってたこともあるんじゃないの?って。私もファンながら思ってたんです。

 

これがまぁ、そんなことなくて。

10周年ライブツアーのパンフレットで私は初見だったんですけど「デビュー曲の衣装が気に入らなくて撮影が1日延期になった」って。

ええ〜!とんだじゃじゃ馬〜!じゃじゃ馬って女の子に対して使う言葉だけどあえて使おうKAT-TUNじゃじゃ馬〜!

 

『KISS KISS KISS』というシングルの特典としてついてくるDVDに、シャッフルKAT-TUNという企画がありまして、ざっくり言うとこの時点で4人となっているKAT-TUNが2:2に分かれてユニット曲を一から作る過程を追ったドキュメンタリーなんですね。これも話し出すと長いので割愛しますが、KAT-TUNがどうやって曲を作っているのかわかる非常に興味深い映像でして、企画監督は我らが中丸雄一様。ほんとさすが。ユウイチナカマルはわかってる。信じてる。アイラブユー、マリーミー!つい告白したくなっちゃう。3人になってもシャッフルKAT-TUNまたやってください。もうシャッフルとかじゃないけど、それぞれのユニット曲お願いします。

で、その曲作りで曲選びにもめちゃくちゃ時間かけるし、このサビはどうのこうの、Aメロはどうのこうの、と口出しまくる訳です。うわ〜!妥協を許さねぇ!っていうのが亀梨上田ペアでして、すんなり曲が決まった田口中丸ペアだってレコーディングの際におじゅん(※田口くんのことです)がにっこにこしながら「あ、ここの音消せる?」とか言って聴かせどころの音消してもらったりしてる訳ですよ。

 

何が言いたいかと言うと、KAT-TUNってすごい口出ししてるんですよ。何にでも。

KAT-TUNの何かなら、それこそ何にでも、自分達が満足するちゃんとカッコいいものを作って、KAT-TUNのものとして届けてくれるんです。

こんな信じられるアイドルいます?います。KAT-TUNが。

 

 

 

 

 

いや前置きがNAGEEEEE!!!!

割愛してこれかよ!!!

 

 

ということでね、そんな信じられるKAT-TUNが6人体制で最後に出した全部最高のアルバムに、『MOON』は収録されております。ちなみにこれ以外のKAT-TUNのアルバムもまぁもちろん全部最高なんですけどね。

 

 

MOONは和ロックテイストの曲に、月夜に照らされた一夜限りの許されない恋の詞を乗せた、みんな大好きなやつです。しかも一人称「私」。

KAT-TUNが「私」として歌うんですよ。

「生まれ変わっても抱きしめてね 同じ優しさで私を愛して」って、「生まれ変わっても抱きしめてね 夢の中でいいよ 私を愛して」って。

KAT-TUNに歌わせてくれて本当にありがとうございます。世界の全てに、それこそこの大地と空と空気とかにもお礼が言いたい。地球か。あと太陽系とか宇宙全体にもお礼したい。

ちなみにCD音源版よりもライブDVD収録版のほうがじんじんの「under the moonlight」に気合が入っていて好きです。

 

 

 

ここから歌詞について考えます。

 

 

 

「全て脱ぎ捨てて 羽ばたく蝶になる」

「全て脱ぎ捨てて 散りゆく華になる」

蝶になれたんですよ。この一晩だけ。

スタートからずっとサビは「羽ばたく蝶になる」なんですけど、大サビのラストだけ「散りゆく華になる」なんです。

「同じ優しさで私を愛して」も大サビになると「夢の中でいいよ 私を愛して」になるんですね。

 

もうやだ…I・MI・SHI・N…(DAISUKI♡)

 

どうして蝶になって羽ばたけると思ったのに、散りゆく華になるなんて言うの?

どうして同じ優しさで愛してって言えていたのに、夢の中でいい、なんて言うの?

 

 

 

 

・月夜の夢 碧に染まる思い出たち 叶わぬ恋と知ってた

・掛け違えた気持ち二つ まだ間に合う?なんてね

初めから既に気持ちは掛け違っているとなると、羽ばたく蝶になったのは過去の話説浮上。

まだ間に合う?なんてね、と自嘲するところから時系列は遡り、長らく過去を振り返り、散りゆく華になる、へ向かうのかもしれない。

そう思うと、「月夜の夢=思い出たち=叶わぬ恋」と全ては同じことで、全部過去のことなんだな、と。

 

・おぼろ月夜 霧に霞む 二人の日々 壊れそうな 約束

・嘘でもいい 貴方の大切でありたくて 背伸びして追いかけた

これも過去形ですね。

MOONてサビは刹那の幸せを歌ってますけど、それ以外が不穏すぎるんですよね。サビ以外だと、全く「貴方」からの愛が見えない。「私」は「貴方」から生まれ変わっても愛されたいのに、約束は壊れてしまいそうだし。

貴方の大切でありたいけど、嘘だってわかってるよ、の言い方ですよね、これらのフレーズって。追いかけている側だし…なんだか悲しくなってきました…。

 

・輝いた 遥かな記憶を 呼び覚まして進むよ

・でも何気ない 小さなことばかり 消えない 消せない

これも過去形。

「輝いた遥かな記憶」ってなんじゃろ?と思ってたんですけど、先述の「羽ばたく蝶になる」過去説を使うとしっくりきますよね。

「一夜限りの月の光 全て脱ぎ捨てて 羽ばたく蝶になる」「生まれ変わっても抱きしめてね 同じ優しさで私を愛して」と思っていたことが全て「輝いた 遥かな記憶」だったら、あ〜全部回想だったのか、と。

「遥かな記憶」と言うとなんかもっとずっと昔からのことという印象があるけれど…ここはもうこう無理矢理解釈せんと私が前に進めないので…。もっとずっと昔から、生まれ変わる前から「貴方」を愛していたよ、と、ロマンチックな解釈もできるかな…。

幸せだった頃を思えば進んでいけるはずなんだけど、ひっかかる。「消せない」って消したいときに使う言葉ですもんね。ましてやそれが何気なく、「貴方」が無意識にしてしまっていたことだったら、「私」はすごく傷ついたことでしょう…。「同じ優しさで 私を愛して」と思えるくらい、「貴方」は優しい人のはずだから。優しい人、ましてや愛する優しい人の無意識って、悪意が無い分痛みが大きい。

 

 

 

うーん、こうして考えてみると、サビとサビ前以外は全て過去の話をしているんですよね。

そうすると、歌詞の違う大サビだけが今なんだ、と。

 

気持ちを掛け違ってしまった叶わぬ恋。「貴方」の大切でなくなった「私」。

繰り返されるサビは全て過去の幸せな瞬間を思い出しているけど、大サビだけはそんな全てを受け入れた今の「私」が、それでも「貴方」を愛していると、「夢の中でいいよ 私を愛して」と、ささやかな願望を歌うんですね。

 

 

 

 

なんて健気で切ないんですか…………。

 

なんかじっくり真面目に考えず、常になんとなく好きで聴いてたので、こうしてきちんと考えて、あ!こういうこと!?ってめちゃくちゃ発見でした…。すいません、ちゃらんぽらんなので…。

歌詞の時系列が入り混じってるから深いことはよくわかりません〜みたいなかんじだったんですけど、サビとサビ前が過去、大サビとそれ以外が今、とわかればするするっと飲み込めますね…。てか冒頭から思いっきり過去のことだなって、わかりますね…これもしかしてわかってなかったの私だけかもしれない…だとしたらめちゃくちゃ恥ずかしい…………。

 

 

 

まぁ、いい!以上を踏まえた上でMoonlightにいこうと思うんですが、MOONだけで異常に長くなってしまったので、Moonlightについてはまた今度!

 

それでは〜!

ろばまるのここが最高!のコーナー③

コーナーというか当ブログにおいてはもはやメインコンテンツになりつつあるかもしれない。

いつまでやるの?と思われるかもしれないですけど、ろばまるの最高なところがたくさんありすぎて尽きないんですよね。たぶん永遠にやれるけど、それより先に私の寿命が尽きてしまう。

ましてやKAT-TUNの話も出しちゃうともう…来世と来来世ぐらいも使わないと無理かな…。

 

 

 

 

 

ろばまるのここが最高!のコーナー③

 

 

 

 

の前に、ちょっと待ってください。

ついに始まったライブツアーCAST福岡初日にて中丸くんが不意に上田くんを「竜也」呼びしてしまう事件が起こってしまった。

 

私その話聞いてから、言葉を失う、という症状を体験しました。

今はちょっと時間経って落ち着いたので うわああああああああああ!!!!!!!!!ろばまるううううううううううううううう!!!!!!!!!というかんじです。

落ち着く、とは。

 

 

たかだか中丸くんが上田くんのことを「たつや」(「たつ」かもしれない説もある)と呼んだ、ただそれだけのことなんですけども。

でもそれってろばまるに置いてはとんでもないことなんですよおおおおおおおお!!!!!!!!

 

 

 

 

・オンオフの切り替え

これは私の勝手な見解なんですけど、デビュー後数年ぐらいまで、ろばまるは友達感が濃かったと思うんですよね。仕事も一緒にしている友達、というか。当時は全然そんな風には思ってなかったし、今思えば、なんですけれども。

でもメンバーが抜けて行って、個々の責任感も大きくなっていったのかな、もっとKAT-TUNのために、っていう2人のギラギラした野心みたいなものが見えてきて。仕事場、つまり私達の観ているところで「友達感」を出さなくなっていったんですよね。

「仕事してるところであんまり「友達感」出さないようにしようぜ」みたいなそんな話合いをしたかどうか、なんてわからないですけど。してたらかわいいけど。かわいい。でもたぶん自然なことだったんじゃないかな〜…知る由も無いですけど…。

 

ずーーーーっと仲良しは仲良しなんですよ、彼らは。変わらず友達。だけど仕事仲間っていう意識を増やしていったんでしょうね。友達と仕事が5:5だったのが、7:10になった、みたいな。

そんだけ長く一緒にいる友達だから、もちろん友達としてもより一層仲良くなっているはず。友達部分の増加も私は譲らんぞ。

 

 

個人の仕事が増えて、そういう意識が大きくなっていって、2人の意識改革〜覚悟、みたいなものを見てしまったんですよ。そんな2人がいるから、私は3人になったKAT-TUNを信じられるんですよね。

 

亀ちゃんに関してはもう、そういう意識を持つのが早すぎて、1人辛い思いをしたりしていたと思うんですね〜。いつもいつも1人で背負わせてごめんね、ありがとね、ってもうどこのポジションから物を言ってんだ、っていう感情を抱いてしまいます。

 

 

 

 

 

・オンオフの切り替え故に

そんな彼らだから、仕事の際は「上田」「中丸」と呼ぶよう努めてますよね。努めている、というかオンモードだから、そういうものなのかもしれないですけど。

だからこそ福岡初日の件は事件なんですよ。

 

たかだか中丸くんが「たつや」だか「たつ」だか呼んだだけと言えばもうほんとそれだけ。

 

でもな、遥か昔の中丸くんによる不意の「たっちゃん!」呼びを2018年の今ですら蒸し返しては「ぎょおおおおおおんんんん!!!!ろばまるうううううううう!!!!!!」って少し泣くろばまらーがいたりするほどなんです。まぁ私なんですけど。それくらい貴重なんですよ〜!我々ファンが聞けるろばまるの下の名前呼びは!

 

 

じんかめの、亀ちゃんが言う「じん」は割と普通にあったけど減っていったからじんじん在籍時終盤の「じん」は嬉しかったし、じんじんからの「かめ」もどんどん減ったから終盤の「かめ」は「じんかめ………!」っていう有り難みで、もう「かず」なんてまず聞けなかったから「奇跡…ありがとう…!」でした。

でんでんの「こーき」呼びに関しては世間一般常識と同じなので有り難みなかったですけど、こきたんからの「じゅんの」はリップサービスとわかっていても沸いてしまう。まぁ普通にこきたんの「たぐち」がなんかめちゃくちゃかわいい。でんでんかわいい。

ろばまるは氷河期なんて呼ばれた時期も一切ない、平和一本道なのに、「たつや」と「ゆう」はまじでない。ない。

 

 

押して毎回餌が出てくるスイッチより、たまにしか餌が出てこないスイッチを押すことの方が依存性が高い。

それが貴重であればあるほど、有り難みが大きい。

 

 

これからも、不意に呼んじゃうけど私達の前では「上田」「中丸」と呼び続けていただきたい。

で、たま〜に呼んじゃって私達に幸せ爆弾投下してほしい。

 

 

 

 

 

そしてやっと予告通り!

 

・中丸くんは強火上田担

ひとまず以下、中丸くんの過去の発言をご覧ください。

 

*上田くんの好きな所を聞かれ「顔」

「俺は上田の財布」

*ライブ中突然始まるコール&レスポンス「SAY 上田〜  上田の鼻〜   最高〜」

*それから10年、上田くんの可愛い所を聞かれ「鼻  かわいくないですか?」

*メンバー内で一番かっこいい人を聞かれ「上田」

*海賊帆アンコールにて背中に上田くんのチェキを貼り「みて!上田!」とカメラアピール

*寝起きドッキリ乳首バキュームをされたの上田くんだが、見ていただけの中丸くんがキレる

*「彼は子供っぽい無邪気さがありますね」

*上田くんが人混みの中でお面をかぶってジャージを着ていても「お前ってわかるよ」

*上田くんソロコンのオーディションにいる中丸くん。

*ライブ中足を痛めしてしまった上田くんに、たぶん見てもわからないのに「足みせてみろ!」

*「周りを配慮した絶妙な音量で音楽を流すところがかわいい」

*一緒にした旅行の話をとにかく各所で語りまくった。

*「ロミジュリあたりから上田が最近かわいいんだよね〜」という亀ちゃんに対し「え、ロミジュリから?」

 

ほんの一部を抜粋させていただきました〜。

「え?ロミジュリから?」のガチさが本当に大好き。わかりますよ、ロミジュリのずーーーーっと前から上田くんはかわいいですよね…。

最近のやつで言えば「絶妙な音量で音楽を流すところがかわいい」のやつも「もはや何しててもかわいい感」が滲んでいてすごく良いですよね。オタクの知らない上田くんをオタク的視点でみて、かわいいってオタクにわざわざ教えてくれてありがとうございます。

 

特にやばいなと思ったエピソードが、アルバムだかシングルの首位連続記録更新でファンから「おめでとう〜!」と言われるものの、すぐにピンと来ず「何のおめでとう?」とファンに聞いた上田くん。説明しようとするファンを「俺が説明するから」と静止し、上田くんに説明した、というやつ。その後上田くんはそのファンに「中丸がごめんね」みたいなかんじでジェスチャーしてたみたいなやつ。

いや、中丸くん恐い。ろばまるこわいのやつじゃなくて普通に恐い。同担拒否か。え?同担拒否とか今でも言いますっけ…?

中丸がごめんね、みたいなかんじで謝る上田くんが驚くこともなく至って冷静、全然いつも通りっぽいので、たぶんよくあることなんだろうな。こわ。

 

 

 

 

さて〜酷暑が続きますが!

もしこれから参戦の方いらっしゃいましたら、ろばまるの最高なところを心の隅に置いてぜひ楽しんできてらしてください〜!

体調不良にだけはお気を付けて、暑さ対策万全に!みんな生きて帰ってきてくださいね!

 

そしてKAT-TUNちゃんたちも怪我・病気なく、無事にオーラスまで駆け抜けてほしいです!

 

それではまた〜!

ろばまるのここが最高!のコーナー②

 
今日も今日とてKAT-TUNがいるこの世界に生きる喜びを噛み締めています。
あ〜同じ世界線の、しかも日本という国で良かった。
私外国語が苦手だし海外カルチャー全然わからないので、もし外国人だったらKAT-TUNのことなんか知らずに死んだと思う。
 
同じ言語圏だから言葉のニュアンスまでわかって嬉しいなぁ。
 
 
ハリーポッターにハマった時期があって、実写映画の俳優さんの言うそのままを受け取りたい!イギリス英語がわかるようになりたい!とイギリス英語勉強しようと思ったことがありました。すごいスピードで挫折してしまったんですけれども。
 
その点私もKAT-TUNと同じ日本人なので、彼らの言葉を彼らが伝えたまま受け取ることができて本当に良かったなぁ〜!
 
 
 
 
 
てとこまで書いてある下書きあったんですけど、こわくない?
 
 
 
今日もやるぞ!
 
 
 
ろばまるのここが最高!のコーナー
 
 
 
 
・ろばまるならかわいい上田くんとカッコいい中丸くんを楽しめる
上田担入り、はたまた中丸担入りのろばまる担が多いのはこれが理由である場合が多い。
 
もちろん上田くんも中丸くんも、単体でかわいいしカッコいい。知ってる。わかってる。ちょっと聞いて。
 
でも上田くんてば最近オラつきハンパなくてKAT-TUNを知らない人から「恐い」ってよく言われてるしあんまりがつがつ喋らないし、中丸くんもパブリックイメージは面白シューイチビビリ芸人お兄さんです。
 
それも良い!わかる。
でも上田担はかわいい上田くんが見たいし、中丸担はかっこいい中丸くんがみたい!これは仕方のないことです。自然の摂理。
 
オラつきがちな上田くんと、ヘタレシューイチくん中丸くん、という彼らの良さを知った上で、ちょっとろばまるをみてほしい。ちょっとこれらのエピソードを読んでほしい。
 
 
*嫌なことあったら俺に言えよの話
伝説のろばまるにこにこラジオこと上田くんと中丸くんが2人でやるラジオR-one KAT-TUN内にて。
七三分けの中丸くんを描いてツボにハマり笑いが止まらなくなってしまう上田くん。
そんな上田くんに「なんか嫌なことがあったら俺に言えよ?いつでも七三してやっから」と言う中丸くん。
 
また2人でラジオやってほしいほんと。自分で書いた絵で泣くほど笑う上田くんエンジェルみがすごい。かわいいよおおおお〜!そして中丸くんが男前すぎる〜!彼氏に言われた過ぎる〜〜!!!!中丸くん!結婚してくれ〜〜〜〜!!!!
 
 
*5分で戻って来いの話
仕事終わり、一緒に車で帰っていた中丸くんと上田くん。
スーパーで買い物をして帰りたいと中丸くんに伝えた上田くんに対し、「5分で買ってこい」と言う中丸くん。
そして本当に5分以内で買い物を終え戻ってくる上田くん。
 
一緒に帰ってるのがもう既にかわいい。ろばまる本当に仲良しでかわいい。で、中丸氏のやつ。想像してほしい。冷徹に「5分で買って来い」と言い捨てる中丸雄一を。Sっ気〜!ろばまるを知らなければイジメかと思われるほどのSっ気〜!最高〜!そしてなんて健気なたっちゃん〜!!中丸くんの言う通りにする〜〜!かわいいいいいい〜!!!!
 
 
*愛なんてないぞの話
これまたろばまるラジオ内コンビ愛対決に差し当たって「俺はねーぞ、お前に対して愛なんか」と言い放つ上田くんに対して「そうですか?」と酷く冷静な中丸くん。
「上田くんはいつも逆を言うじゃないですか、愛があるときにはないって。俺わかってますよ」と淡々と述べる中丸くんに、「やべえ、それウケる! なるほどなるほど」と言う上田くん。
 
コンビ愛対決がもう既に最高なことはさて置き、すんごい仲よしなのに愛なんてないぞと言うたっちゃん〜!天邪鬼やってみちゃうたっちゃん〜!ンキャワワワ!!!そして中丸くんの発言を否定しないたっちゃん〜〜!!!きゃんわ〜〜!!!それに対して最後に「そうやんな?」と追い討ちかける中丸くんがカッコ良すぎ、尚好き。お前のことわかってる感出してほしい。
 
 
*上田がいたら酔っぱらえないの話
中丸くん、雑誌のインタビューにて「上田がいたら盛り上がるけどあんまり酔っぱらえない、上田をみてなきゃいけないから(笑)」
 
出来る彼氏。
 
 
どうですか。上田くんと中丸くん、2人が組むと、ただただかわいい上田くんと、彼氏感強めのカッコいい中丸くんを見ることができるのです。
これ全部私の白昼夢じゃないんですよ。現実。どう?ろばまるこわくない?
 
 
 
 
・10月4日
10月4日と言えば、そう、上田くんのお誕生日です。天使の日。中丸くん曰く「いやいや凍死の日でしょ」
そして中丸くんが生まれるはずだった、中丸くんの出産予定日でもあります。中丸くんのお母様が臨月にも関わらずジェットコースターに乗ったため、中丸くんは早く生まれ、ちょうど1ヶ月前の9月4日がお誕生日です。
そして2人は出生体重が同じ。
 
いや、強烈。
 
強烈すぎて、私割とすぐ「ぎゃんわいいいい!!!!!!」とか言って余白を埋めてしまうんですけど、もうそんなのも出てこない。
いや、設定が強すぎん?今時少女漫画でも これはやりすぎ、ベタすぎ、ってバッシング受けて即打ち切りレベルの現実。それがろばまる。
そんな2人がシンメとなり、同じグループでデビューして、今も仲良く切磋琢磨しているのがこの世界です。尊い。神々しい。
 
もし最近ろばまる沼に足を突っ込み始めた方がいらっしゃいましたら、この出産予定日と出生体重のディスティニーはぜひとも心に重く刻んでおいてください。
ちょっと思い出すだけで「尊みがすごい….」ってもはや神聖な気持ちになれます。
 
 
 
 
はぁ…ろばまる強い…ほんとに…。
もうこんなの運命的と言わずにはいられないじゃないですか…大好きな2人がもう運命的な出生を経て、出会い、KAT-TUNとしてめちゃくちゃカッコよく生きているこの世界…感謝せずにいられようか…。
 
あとこれがより良いのは、中丸さんがこの運命的エピソードを語りがるところです。
 
 
 
ということで次回予告
 
ろばまるのここが最高!のコーナー③
・中丸くんは強化上田担
 
 
本日はこの辺で〜おやすみなさい〜。