腹痛

顔ファンです。

#記事にするほどでもないKATTUNの好きな曲の話 まとめ①

まとめ①とか言ってたった3回で現在長期休載中のやつをまとめます。

 

名曲揃いというか全てが名曲であるKAT-TUNの楽曲ですが、この曲の〜〜ここが〜〜こう好きじゃ〜〜〜〜!!というリビドーを綴ったログです。

ブログの記事にするほどの文章量じゃないけど、ツイッターの140字には収まらない。というやつでして、自分でも忘れないように一旦まとめておこうかと思います。

 

 

・Movin' on

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いや、シンデレラガールズじゃねぇ、ムービンオンだよ。キンプリ様、ティアラの皆様ごめんなさい。ていうかファンの呼称が「ティアラ」ってめちゃくちゃ良いよね、かわいい。

これめっちゃくちゃ大好きなんですよね〜〜!でも8月のこの記事今読み返したら、しこたま興奮してて自分に引いた。ムラムラしすぎじゃない?私、どうした?と、まぁムービンオン聴いてない状態の自分を引かせてしまうほど、リビドーほとばしる一曲です。

アコースティックな楽器に、スクラッチやらのデジタルサウンドが素晴らしい塩梅でミックスされてて本当〜〜にオシャレでカッコいい。ストレートにお願いします。みんな聴いて。

 

 

・FEATHERS
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画像1枚目読み返して珍しく私が冷静だな、と思ったら2枚目で取り乱していた。

フェザーズに限らずですけど、KAT-TUNの曲は本当に音の上がり下がりが激しいですよね、難しそう。いや〜〜こんな高低繰り返す曲を歌うやっぱKAT-TUNはすごい。って言いたいだけで〜〜〜〜す!

あと「失禁したんじゃないかな」とか普通に言うの良くないと思う、と思ったら「下品だね」って言ってすぐまた開き直ってた。下品でふてぶてしくて本当に申し訳ないです。オッエッオーー!!

 

 

・NEVER AGAIN
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また私中丸くんの素肌ジャケットの話してんなぁ。本当に好きなんですよね、中丸くんの素肌にジャケットスタイル。今現在異常に露出しないところまで全部含めて。中丸くんの素肌にジャケットを当たり前だと思ってたあの頃の自分に「10年後中丸くんは全く露出しなくなるからもっと有り難がっとけよ!」って教えてあげたい。

あ〜〜気を抜くとすぐ中丸くんの素肌ジャケットと露出の話をしてしまう。

 

ネバアゲについては別記事のベストオブKAT-TUNのほうでもなんか言ってたような気がします。

いや〜〜ほんと、優しさだけじゃ愛せないし、本当のことはそう簡単には話せないもんだな、って思いますね…まぁ…私そんな恋愛をしたことはないんですけれども……。そしてもうそんな恋愛はできないし、しない。過去を思い返せば確かに「若すぎたのさ…」と言いたくなることもありますけれども。本当ヤングヤンガーヤンゲスト!ってかんじですね。

危なっかしくて、切なくて、若KAT-TUNによく似合うカッコいい曲。

 

 

 

とか何とか言ってたらまたこの曲のここが好き〜〜!って色々言いたくなってきました。

また時間見つけてやりたいです。

 

それではまた〜〜!

このパートが好き〜中丸くん編〜と見せかけたBestof KAT-TUNのエモの話

中丸くんの歌声が大好きだ〜〜!!!!中丸くん自体ももちろん好きなんだけどさ!!!!

 

今月は中丸くんのお誕生日月間ということで、中丸くん歌唱パートのここが好き!っていうそれだけ。

 

 

 

 

って書いてた、1ヶ月前。

全然仕上げなかったこの記事、なんで書き上げなかったのかな〜〜?と思ったら私の現場KAT-TUNが迫ってたからでした。生KAT-TUNて!どないしょ!?とそわっそわしちゃってたんですね。

 

 

 

基本的に全部音源のやつでいきまーす!

 

 

ってかんじで始めたんですけど、前半は一応中丸くんのパートに触れてるんですが、ベストオブKAT-TUNで始めちゃったもんだから、後半はただろくーんを懐かしむだけのエモ文になってます。趣旨が〜〜飛んでった〜〜!

書き上げたところで「なんでこんなエモくなってんの…」となりましたが、我ながらもうどこからどう軌道修正していいかわからないのでそんままあげます。徐々にエモの深みにハマっていく過程をお楽しみください笑。エモいって便利な言葉だな〜〜をかしをかし。

最近ツイッタでろくーん祭りとかあったからかな、色々思い出したのかな〜〜。いやまぁ常に思ってることではあるんですけどね、KAT-TUN好き〜〜っては。

 

まぁもし、最近KAT-TUN好きになったよ〜〜みたいな方で、Best of KAT-TUNを未履修の方とかいらっしゃったら、ぜひ聴いてほしいな〜〜という販促も兼ねまして!私のブログなんかで販促できるかはわかんないですけど… KAT-TUN結成からデビューまでの5年間のベスト版アルバムです。

 

では〜〜中丸くんパートが好き!って最初は言ってるところからどうぞ〜〜!

 

 

 

 

・SHE SAID...

「明日は見えないから 今日は目を閉じて 夢だけを見る」

低音のナカマル〜〜〜〜〜〜!!!がーーーーーー!!!かっこいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!

これ聴かせて、見せりゃ、「ああ、そりゃブラホック高速で外すわな」って納得してもらえると思う。

KAT-TUNらしい曲四天王〜デビュー前編〜」の一角を担う曲ですね。他はGOLD、NEVER AGAIN、WILDS OF MY HEART。ベストオブKAT-TUNに全部入ってる〜〜!だからベストアルバムなんですね。

 

 

・NEVER AGAIN

「What's up girls?」

「運命は?」

いや!すくねぇよ!ソロパートがよぉ笑!これだけだなぁ笑!?

でもね〜〜当時完全にロバ丸担だった私としてはたっちゃんの「若すぎたのさ」と併せてロバ丸レアソロパートシリーズとしてめっちゃ好きでしたね。このワンフレーズのために耳を澄ましてました。「刮目せよ!」のノリで「耳を澄ませよ!」って言いたい。

で、中丸くんの「運命は?」は結構高音。この頃からちゃんと彼は当てるよね。

 

 

・「I LIKE IT」

思いっきりソロパート!ってかんじではないかな、アイライクイットは。

なんかこれ書くためにベストオブKAT-TUN久々に聴いたけど、アイライクイット入ってんのすっかり忘れてました。すごい、良い曲ですよね。大好きです。語彙が消失した感想笑。

中丸くんは基本的に1番最初のとこですよね?合ってる?「言葉じゃ足りない」とか「When you touch me」とか、ですよね?合ってる?不安笑。

それぞれがそれぞれ、きちんと異なる音程を担当してハモりまくってるって本当すごくない〜〜?KAT-TUNはやっぱすごいな〜〜!アイドルグループの楽曲としてすごくチャレンジングな曲だと思うし、それをデビュー前からやり切ってたKAT-TUNはやっぱ凄いです。一文に「すごい」が2回も出てきてしまったので変換で工夫してみました。

 

 

・MIRACLE

「明日吹くと言った アスファルトから風が 右のほほ 焦がしてく」

田中。〜〜〜〜!命をかけて守ると決めた親友の1人の田中。〜〜〜〜〜〜!!!の2人で歌うパート。なんかこきたんの声は少年っぽいっていうイメージで、中丸くんの声はイケメンボイスっていうイメージなんですけど、その2人の声が混ざり合うとちょうど青年っぽい雰囲気が出ますね。何言ってんの?ってかんじ笑? 私もそう思う笑。何言ってんだろうね。

90年代っぽいアイドルっぽさというか、スマップぽさがあるよな〜〜って改めて思ったら作曲の方がスマップの作曲やってた方なんですね!どうりで!

 

 

BLUE TUESDAY

「思い出も何もできない 未来を悲しむことは もうよそうと思う」

これ〜これこれ〜〜〜メンバーのソロパートオンパレードでめっちゃ良いですよね〜この曲に限らず『BEST of KAT-TUN』はアルバム全体通して何回リピートし続けたかわからないくらい、聴いた作品だと思う。

ソロパートの最後の音が重なって次にいくの、なんかすごく良いですよね。

ほいで問題の中丸パート、イ、イ、イ、イッケメーン!!!って聞く度驚く。「もうよそう」という言葉が中丸くんに似合いすぎる。

切なくて良い曲ですよね。別れを後悔するうじうじ系KAT-TUN本当に大好き〜〜〜〜!

 

 

・RHODESIA

「ただ狂おしく日々を行くがいい」

いや、すごい歌詞だな笑。ここを帝王丸に歌わせてるっていうのはやっぱ帝王丸が故なんですかね。

ガッツリハードでヘビーなロックバラードってかんじですかね。上田竜也っぽい曲入れとくかってことなのかな笑。BOØWY好きの母が、この曲1番好き!って言ってました。でしょうね!厨二病患者と、バンギャにお勧めの一曲です。

 

 

・GOLD

音源なのにキャーーー!っていうファンの歓声が聞こえる、気がする。

オーオーノッスィン ナーウオンネバー ウィーキャンメキハピウィーキャンメキオーラーイ タイムイズカミン エーバーラッスィン ドンチューワナスィウィウェウィメキウォーワイって、みんな歌えるよね。今なんかひさびさにちゃんと歌詞見たけど大体合ってるわ〜〜。

KAT-TUNといえばやっぱりReal Faceなんだけど、KAT-TUNという概念のコンセプトはずっと海賊船であり、そのイメージソングはGOLDなのかなぁ。なんだろうな。

冷静に考えると「汚れたシャツが君の地図さ」とか言われたら「え…やだ…普通に地図くれよ…」ってなるけど、KAT-TUNが汚したシャツなら「もう仕方ないから地図にしたるわ…」ってかんじ。掲げたドクロマークに信念誓っちゃってるからね、我々は…。ていうか勝手に「君」に成り代わっててすみません。

すっごいカッコいい曲ですよね。こんなカッコいい曲をデビュー前からやってんだからそりゃKAT-TUNはずっとカッコいい。カッコいいとすごいしか言わないな本当に笑、(語彙)ってかんじだよ笑。

 

 

・WILDS OF MY HEART

「思い出す 2人の始まりを」

厳密に言うと「うぉっもいだすぅ〜ぅ〜ふたりの〜はじまぁ〜り〜うぉ〜ぉ」。そういえばここキーが高いじゃないですか!この前デビュー前は低音の中丸!ってかんじでやってた的な話したけど、この頃からやっぱちゃんと高い音当ててるじゃないですか!さすが中丸くん!

この曲のここの 中丸くん→上田くんの「はしゃいでた 旅立ちの日はいつか」へのパートの流れが好きすぎて、ちょっと早めにじんじんの「ライトの流れ追い越す スピードあげれば全部忘れてゆく」あたりからもうずっと「…来るぞ…! …来るぞぉ…!!!!」ってソワソワしちゃう。曲のサビを勘違いしてるかもしれない。それくらい好き。ロバ丸レアソロパートシリーズ。

で、なんか今これ聴いててちょっと泣けてきた笑。ウケる。めっちゃろくーんなんだもん、当たり前だけどさ。WILDS OF MY HEARTで中丸くんのソロパートが「思い出す 二人の始まりを」しかなかった頃を思い出してエモくなっちゃいました。

 

 

SPECIAL HAPPINESS

中丸くん歌唱はないけどさ!当たり前だよ!だって友達部の曲だから!かめちゃんと田口くん、2人で友達部。かめちゃんは本当に口笛が上手だねぇ〜〜。

この2人も大好きだなぁ、2人ともトンチキで本当にかわいい。カツカツ沖縄旅とかほんととっ散らかってる〜〜!ってかんじ。あの友達部の沖縄旅、知り合い誰に見せも「これは…!ヤベェとっ散らかってんな…!」って言ってくれて嬉しい笑。2人が仲良しなのもわかる、だろうね、って思う笑。

田口くんを「黙ってればカッコいい」って常々言い続けて、プロデュースしてあげたいっていうかめちゃんと、「俺はカズヤって呼んでるのになんでずっと田口って呼ぶの!?」ってもっと仲良くなりたい田口くん。びぇ〜〜〜〜!かわいい〜〜〜〜〜〜!!!!!!リアフェのインタビューでじんじんが「田口はつまらない」って言ったあとに、かめちゃんに切り替わって「田口は面白いですよね」って言うのがめっちゃツボ。2J〜〜!ってなるし、じんかめ〜〜!ってなるし、友達部〜〜!ってなる。「田口とよくごはん食べに行く」って言うかめちゃん。わかる!ってかんじ笑。2人でごはん食べに行ったときに起こるであろう「マジの混沌(カオス)」ってかんじの会話聴きたい。

2人が仲良しであることが1番のスペシャルハピネスだよ〜〜!

 

 

・ONE ON ONE

死ぬ〜〜〜〜死ぬ〜〜〜〜死ぬほどカッコよくない!!!??!?なんやこれ!?JOKERと中丸雄一天才!!!!!冒頭のハルカナビートボックスとJOKERラップからのSHOW TIMEカウントを今改めてきちんと聴いて、リアルに「死ぬ〜〜〜〜〜〜!!!」って声が出ました。既に同時2音出しビートボックスをやっている中丸雄一(23)。カッコいいほんとに。23歳だっけ?合ってるかな、(22)かもしれない、わかんない。

「胸に刻み込む5年の月日 DEEP IN MY HEART もうやるしかない 超えるしかない」からの「GO BACK TO THE BESICS 掻き分けて MAKE A START」がめちゃくちゃカッコいい。

「DON'T YOU UNDERSTAND IT? 先を行った筈が 置いてけぼり 今が全てじゃない」「わかるだろ? 強く ただ強く 望むんだ 上へ… 時は来た」もうほーーーんと、KAT-TUN 中丸雄一ってかんじ。業火の如き野心を燃やしているけれど、それを見せるのは結果としてだけっていう。

中丸くんの歌唱については結構変わったな〜〜と私は思っていて、ちょうどcartoon KAT-TUNのアルバム出してツアーまわったあたりが一区切りなのかな〜〜って。以降は喉が開いて、声が抜けるようになって、たぶんたくさん歌っても喉痛めにくくなったんじゃないかな〜〜って思います。知らんけどさ〜〜!だから個人的にcartoon KAT-TUNは若丸歌唱の集大成というか。喜びの歌からはもう歌い方が違うと思うんですね〜〜。「若丸歌唱」って字面なんかすごい、落語家か梨園かってかんじ。

その喉で歌う若丸くん歌唱もそれはそれでなんかすっごい「イッケメン!!」てかんじで、好きなんですよね〜〜絶対好きな女の子をカラオケに連れて行ってカラオケ無双しててほしい。脈ナシな雰囲気だとしても、カラオケ連れて行きゃ落ちない女はいなかった、的な。ワンオンワンはその若丸歌唱が堪能できて良いよね、と…。「その手高く挙げろ ハザピズエンヤ」とかさ。

私JOKERやるから誰かカラオケで中丸くんパートやってくれ〜〜!!!これも中丸パート、結構キー高いよ!

 

 

・BATTERFLY

バタ!バタ〜〜!2人で曲作る、つって赤西上田で「BATTERFLY」ってタイトルなのがもう凄まじい。ほんと2人にお似合いすぎるよ、バタフライってさ〜〜!未だにバタ厨生まれまくってるからほんとすごいよな、バタは。

「赤西になりたい」赤西AGEAGEの上田くんと、チョーカー結んであげたり「うーちゃん」て呼んだり中丸くん含めて「中丸と上田がいなかったら俺やってこれてなかった」的なじんじん〜〜!バタフライ〜〜!!ていうか年上組〜〜!!!2人並ぶと本当すごいよね、何って、色気だよ。どう考えてもこの2人じゃなきゃ「BATTERFLY」にはならない。リアルフェイスの「滑って空振り」の振りなに?なんであんなエロいことした????未だに謎だし、たぶんこの先も永遠に謎。デビュー曲でR18するなよ〜〜!!!(最高だよありがとう!!!)って気持ちです。

2人でケンカしながら作って、結局お兄ちゃんの上田くんが折れたっていうのがめっちゃかわいいなぁ〜〜!いつだって俺様仁様と、たまにお兄ちゃんぶる上田くんが大大大好き。

「し(せ)こい奴マジ興味ねぇ」「Is like psuuu…-_-」ってすごいかわいいよね。じんじん。

 

ていうかこの3曲とももうみられないっていう現実、すごいね。

デビューと同時に出すアルバムでのユニット曲として、こんなにバランス良くやったの本当に偉い。偉いって何目線ってかんじですけど。

 

 

RUSH OF LIGHT

「ふたつの荷物が 月明かりの中 ひとつの影に…」

この曲サウンド自体はライトなアイドルロックってかんじなのにさ〜〜歌詞がなんかめっちゃ切ないじゃんか〜〜!!!

ほんとどんな未来に迎え撃たれたとしても、みんなに笑っていてほしいよ〜〜…。今KAT-TUNであり続ける3人にも、かつてKAT-TUNだった3人にも、KAT-TUNを好きな人にも。

 

 

・ハルカナ約束

ベストオブエモofエモ。これと『Peaceful days』は二大巨頭。

ずっとずーっと歌い続けてるからか、いつ歌っても歌い方がなんか若くなるKAT-TUNが本当にかわいい。

「仮面をつけた大人が 同じ服で歩いてる キミの夢がそこに消えないように」

「あふれる愛が空にはばたいて 回る 終わりのない日々が 信じるキミがついたウソなら そっと心にしまうよ」

ってキレキレすぎる。社会風刺かと思う。

パブリックイメージのKAT-TUNがReal faceであり、KAT-TUNという概念のテーマがGOLDなら、KAT-TUNというグループのマインドは永遠にハルカナ約束、なのかなぁ、というかんじ。世界は虚無で、でもだけどKAT-TUNがいる場所だけは違う、みたいな。大人になんてなりたくなかったKAT-TUN

「仲良しアピールはしないと思う、人間性的に©️中丸雄一」「KAT-TUNの良さは仲良しこよしじゃないヒリヒリ感©️上田竜也」「わかりやすい仲良しじゃなくても男は「すげぇ」があれば繋がっていられる©️赤西仁」っていう、KAT-TUNイズム。そのマインドを象徴するのが、ハルカナ約束なのかな〜〜と、私は思っています。

 

 

・PRECIOUS ONE 

なーーーんで私は「中丸くんパートの好きな箇所を挙げていこう!」つってベストオブKAT-TUNのドエモアルバムレビューを書いているのかなって思う。趣旨が変わりすぎたなと思って、ほかにもギミラとかRAYとかのこの中丸パートが最高!っていうのも書いてたんだけど、移しましたからね。もうここでいきなり「ルッキンオ〜〜ヨ〜〜ハ〜〜ア〜〜」とか言うのは違うな、と。またいつかあげようと思います。

 

最近のPRECIOUS ONE と私と言えば、10ksのDVDで客席にマイクを向けるかめちゃんの顔を綺麗だなって思って観てたら1人でアホみたいに泣いて自分でも驚くとかそんなことがありました。

何ももう悲しいなんてことはないんです。昔のほうが良かったとか、そんな話でもないんです。今とこれまでを比べてどうとかそういうんじゃなくて、ただもうずっと、いつの時代のKAT-TUNも愛おしくて大好きなんです。だってずっと最高じゃん、KAT-TUNって。6人だったKAT-TUNと、5人だったKAT-TUNと、4人だったKAT-TUNと、3人になったKAT-TUNと。

好きだよKAT-TUNが。これまでも、きっとこれからも。

 

ただ、6人だったKAT-TUNを思い出して、もう6人のKAT-TUNはいないんだな、と思うと少し寂しくてちょっと泣くような日もあるなっていう、それだけです。それと同時に、3人のKAT-TUNが今もあることと、それぞれ1人になっていった3人が楽しそうにしてくれていて、6人みんながそれぞれに人生を謳歌してくれていることが嬉しいな〜〜ってそれはそれで泣けてきます。

 

KAT-TUNの曲は本当にどれも大好きなんですけど、私の中でPRECIOUS ONE はなんかきっとこの先もずっと大切な曲であり続けるんじゃないかな、と思います。

そうです、そういえばPRECIOUS ONEの話をしてるんだと思い出しました。

 

 

 

今日と明日は北海道でKAT-TUNKAT-TUNファンが頑張っているらしいです。

今日も明日も私はKAT-TUN大好きだなぁ。

 

こんな記事を書きながらお昼寝をしたせいで、6人のKAT-TUNが夏祭りを楽しんだ後国家を揺らがすテロ集団に立ち向かう…みたいなアニメをみました。いやー、アニメじゃなくて実写でみせてくれよそこは、夢なんだし。私ってすぐKAT-TUNディストピアに行かせたがる。

 

話がまとまらないなぁ、と思ったけど別にいつものことなので唐突に終わります笑。

それではまた〜〜!

ブラホックを高速で外すKAT-TUN中丸雄一にときめいたあなたへ

ブラホックみました?

中丸くんが気になりましたか??

そのまま中丸雄一沼にゴートゥーヘルしませんか????

 

 

ブラホックを高速で外す中丸くんにときめいてしまったあなたへ、中丸くんがいかに素晴らしいか、お節介ながら伝えたく、筆を取らせていただきました。

 

中丸くんのここがすごい!というポイントを10個プレゼンさせていただきますので、お付き合い頂ければ幸いです。

 

 

 

 

・そもそも中丸雄一とは

なかまる-ゆういち  1983年9月4日生まれ O型

奇跡の35歳、KAT-TUNの中丸雄一さんです。

KAT-TUNというジャニーズ事務所所属のアイドルグループのメンバーです。結成メンバーの頭文字を取って付けられたグループ名「KAT-TUN」のNが、中丸くんのNなのです。

色々ありまして現在3人となったKAT-TUNは、私服だって俺亀梨!お料理得意なラブリー末っ子!ベースボールスーパーアイドル亀梨和也ヤンキースタイルは世を忍ぶ仮の姿!立てば二次元、喋ればぱやぱや、ファンサの姿は聖母の微笑み!のアスリートアイドル上田竜也、そして今回プレゼンさせていただく中丸雄一、の3人が現メンバーです。

 

 

 

1.普通じゃない

ブラホック外しの中丸くんをご覧になられたあなたらお気づきかと思うのですが、中丸くんは普通ではないです。彼はKAT-TUNの中丸雄一なのです。全く普通ではありません。KAT-TUNなのです。

超個性派集団KAT-TUNは本当に癖の塊なので、その中のものさしで測ってしまうと、協調性があり、空気読みスキルの高い中丸くんはまるで1人普通の人がいるようですが、いやそれは違います。だって普通の人は1分間で43個のブラホック片手外しできません。どう考えても速すぎます。雄一、雄で一番。さすがです。

ひとまず中丸くんが普通ではない、ということを念頭に置いておいてください。何卒。

 

 

2.ヒューマンビートボックスと歌とダンス

中丸くんのすごさを語る上で、これはまず外せません。ブンツクブンツク口で言うあの通称ボイパことボイスパーカッション、ではなく、実は中丸くんの操るあれは、ヒューマンビートボックスというやつです。

彼はボイパから入り、ヒューマンビートボックスに移行し、15年以上経ちました。ボイパとヒューマンビートボックスの違いと見解については、人によって様々で私なんかがこんなとこでさらっと伝えられるようなことではないかと思いますので省きますが、中丸くん自身が「イッツマイビートボックス」と言っているので、彼がやっているのはビートボックスなのです。

ちなみにちなむと、個人的にはボイパはパーカッションというだけあって打楽器的なサウンド、ビートボックスは電子機器の発するサウンド、という認識です。合ってるかどうかの自信はありません…。

 

でもこれがとにかく中丸くんはすごいです。ライブなどでは中丸くんのビートボックスソロタイムがあるのですが、1人で2つ3つの音を同時に出したりします。どういうこと?ってかんじだとは思いますが、本当です。常にその技術向上も怠らない彼なので、どんどんやれることも増えています。

また、音のクオリティが高すぎて音源収録とかされちゃうともはやどれが中丸くんのビートボックスなのかわからないときとかあったりします。これについては彼自身も「気付かれなかった…」と悲しんでいたりします。ぜひKAT-TUNの音源で中丸くんのビートボックスを探してください。

 

そしてそのアイドル中丸雄一の武器とはまた別に、いわゆるアイドルとしてのスキルももちろん完備。クリスタルボイスとも称されるハイトーンから、五臓六腑に沁み渡る低音まで操る声帯と、長い四肢を生かしたダンスは「美しい」の一言。歌って踊る中丸くんは本当にかっこいいです。

バラエティでは見られない、すごくかっこいいKAT-TUNの中丸雄一がいます。

 

 

3.面白い

中丸くんの面白さ、特にことリアクションに関しては凄まじいです。KAT-TUNなのにアメトーーク!の「ビビリ芸人」に出演するほどのお墨付きです。ものすごいビビリっぷりです。

また近年の食レポなどでおいしいものを食べた時の顔は「溺れている」と評されたりもしています。おいしいはずなのに、溺れている。

これらは本当に文章では伝えきれないので、ぜひ『シューイチ!』や『家事ヤロウ!』なんかでご確認いただけると幸いです。

 

 

4.顔とスタイルが良い

普段テレビでみる中丸くんは、バラエティでふざけてたり、ビビってたり、そんな中丸くんが多いです。彼のリアクションの良さは色々な贔屓目無しでも面白いはずです。顔芸もものすごいです。

しかしそれに騙されてはいけません。彼はジャニーズです。KAT-TUNです。顔とスタイルがめっちゃ良いです。

眩しそうな表情をよくしているので気付きにくいですが、目はぱっちり切れ長、睫毛ばさばさ、鼻はめちゃくちゃ高く、唇もしっかり、立派な眉毛、そしてめっちゃ小顔。頭がおにぎりぐらい小さく、手脚はめちゃくちゃ長い。身長176cmとほどよく背が高く、痩せていると見せかけてほどよく筋肉もある。そして太らない体質。羨ましい限りです。

 

 

5.この沼は深い

とまぁ、ここまでは一般的な中丸くんへのイメージかと思います。このあたりで言っておかねばならなりません。中丸くんはヤバいです。

中丸くんが普通ではないと気付いてしまったら、この先は絶対に戻ることのできない底無し沼です。もう帰れません、中丸くんを普通だと思っていた自分には。

様々な界隈に、色々な沼と呼ばれる場所がありますが、中丸くんの沼は真っ暗な深溝です。軽い気持ちで踏み入れたが最後です。本当に気をつけてください。

 

覚悟ができましたか?覚悟して進んでください、中丸くんは本当にヤバいです。まぁもうブラホックでときめいてる時点で沼に落ちているんですけれども…。

 

 

6.手が綺麗

中丸くんは本当〜〜〜に手が綺麗です。指が細くて長くて、美しい手をしています。

その美しさたるや、手フェチはもちろんのこと、手フェチではない人もつい手フェチを名乗ってしまいそうになるほどです。

家事ヤロウ!にしろ、シューイチ!にしろ、中丸くんの手を堪能できる番組は多々ありますので、ぜひご覧ください。

あの顔あのスタイルであの手の美しさ。そしてその手で高速ブラホック外し。どうですか、すごい威力です。

 

 

7.コミュニティを築いている

ジャニーズ事務所所属のタレントはジャニーズWEBという月額税抜き300円のウェブサイトでブログ的なものをやっています。

その中のKAT-TUNのページ内で中丸くんは「中丸のページ」というページを持っています。それがもう本当にすごい。

何がすごいって、この「中丸のページ」は単なるブログなんかではなく、ジャニーズWEB母体とはまた違う中丸くんの「ファンとのコミュニティページ」なのです。

定期更新の中丸くんのブログ「中丸のページ」メインページの下部にはいつもファンから投稿された俳句と、それに対する中丸くんの総評が掲載されています。そしてその下の「あいつのページ」というページ、いやこれはもはやファンとのコミュニティサイトなのですが、そこにはファンからのお悩みに答えるページや、写真投稿のページなんかがあります。お悩み相談のページのログは過去数年分残されており、中丸くん1人のこのページにジャニーズWEBの容量の1/3程度は使われているのではないかと思われるほど。

そしてこのページ、KAT-TUNの充電期間中は毎日更新されていました。グループ活動をしていない間、ファンと築いたコミュニティを薄れさせたくない、と中丸くんは中丸のページを毎日更新し続けていたのです。本当に中丸のページの情報量は凄まじいです。

中丸くんが気になる、そう思ったら、是非中丸のページを覗いてみてください。中丸くんの考えたキャラクター達もたくさんいます。

 

 

8.絵が上手い

絵が上手いって言ってもそこそこでしょ、と思うなかれ。中丸くんのイラストスキルは本当にすごいです。

先程述べた中丸のページ内に登場するキャラクターは全て中丸くん作のイラストです。「名簿」コーナーではそのキャラクター達の細かな設定や、イラストを楽しめます。

また、そういったイラストはもちろんのこと、写実的な、まるで写真のようなイラストも描きあげます。本当に中丸くんは器用です。

中丸くんのイラストは度々ツアーグッズにも取り入れられており、現在開催中のKAT-TUNライブツアー「CAST」でも「サラッと使える皿」という小皿にプリントされ販売されています。KAT-TUNメンバーを中丸くんがイラストにしたもので、めちゃくちゃかわいいです。かわいすぎてサラッと使えないのがネックです。ちなみにこのただのダジャレなネーミングも中丸くんによるものです。

 

 

9.プロデュース力

中丸くんのすごいところは、何よりKAT-TUNのリーダーではないが、年長者としてのその決定力にあります。ちなみにKAT-TUNにリーダーはいません。

ライブDVDにつけられたメンバーによるオーディオコメンタリー、PVメイキング内の楽屋のコーナーというKAT-TUNによるゲームコーナー、PVメイキング特典のシャッフルKAT-TUNと言う名のKAT-TUNによる楽曲作成ドキュメント、コンサート中の各メンバーソロのシャッフルコーナー、などなど。その功績は枚挙に暇がございませんが、これら全ては中丸くん考案の企画です。

ファンの見たいKAT-TUNを、ドストライクに見せてくれる。そのプロデュース力たるや、ここまでやるアイドルはいるのか?と思わせてくれます。ファンはこれらが本当にありがたい。そして何よりこれらをやらされているわけではなく、中丸くん始動で自主的にやっている。大変信頼できるアイドルです。

 

 

10.恋愛観

そしてもはや完璧アンドロイドアイドルか、とも思われた中丸くんですが、なにより沼深いとされるのはその恋愛観。

中丸くんは中学生でジャニーズ事務所に入所しており、卒業式ではシャツのボタンまで全て無くなるほどの爆モテボーイ。にも関わらず「恋愛にも法律を作って欲しい、振られた方はいつも被害者」「彼女にはデートをドタキャンされたり、真冬の空の下で3時間待たされたりしたけど怒れなかった、嫌われたくなかったから何も言えなかった」。はぁ〜〜とんでもない、中丸雄一とんでもない。とんでもなくないですか?

中丸雄一作詞の曲も、中丸ソロには多々あり、これらもまた重く、儚く、全てがとんでもない仕上がりかつ、全てが名曲です。個人的に好きなのは『key of life』の「たまにくれる小さな手紙が増えることはもうないのかな」、『FILM』の「最近はすれ違いがあると思うから 優しさを抱きしめていたい」、未音源化曲になってしまいますが『understandable』の「抱き合うことを躊躇うとしたら 二人の未来はここじゃなかったんだ」など、など、こちらも枚挙に暇がありません。

『FILM』なんて明るくてすごく幸せな曲なのに、なぜ一瞬もやがかかるの…?なぜ、なぜ、稀代のモテ男なのに、そんなに報われない歌詞ばかり…?…一体どういう…?…中丸くんてば何人の女を泣かせ、泣かされてきたの…?と、中丸くんのことを気にしたが最後、そこはもう中丸沼。ようこそおいでました。

ちなみに最新アルバム『Marionation』では相手のいる女の子に翻弄される中丸くんという大変アダルトな仕上がり。そして絶賛開催中のKAT-TUNライブツアー『CAST』においての演出は、逆に中丸くんが…と、まぁ詳しくは言いませんけど。とにかく中丸雄一のヤバさ濃縮90400%いいとこ取りってかんじです。

 

 

こうして10個に絞ってお伝えしてみたものの、中丸くんの魅力はこんなもんじゃありません、底知れません。彼が何を考えているのか?誰がどんなに考えを巡らせたところで彼はこう発します「みんなわかってないな〜、俺のこと」。

 

中丸くんの沼は深いです。

1番ヤバいところに来てしまったのではないでしょうか。残念ながらもう帰れません。

 

 

でも中丸くんは、中丸くんのことを好きになったファンを絶対に大切にします。間違いなくヤバい場所に来てしまってはいますが、後悔はさせません。

 

冒頭の「中丸沼へゴートゥーヘル」と言ったのはこのヤバさ故です。

でも多分1番幸せな地獄なんではないでしょうか。中丸くんのこと好きになるってそんなかんじだと思います。私の勝手な見解ですけど。

 

それでは稚拙な文をここまでお読みいただきありがとうございました!

どっぷり中丸沼にハマったあなたに、またどこかで会えることを楽しみにしています!

上田くんの好きなところ

 

さあさあ!日付が変わりましたよ!!!!

今日はなんの日だ!?

 

Say!天使の日〜〜!

そう!天使の日ですね〜〜!

上田くんのお誕生日だ〜〜〜〜〜〜!!!!!予約投稿で待ち構えてたぜ!!!!!!!!日付が変わりましたよ!って変わる前に書いてます!

 

 

 

 

てことで!前回の中丸くんのお誕生日に引き続き今回もやります!1人発掘部!上田竜也編!

上田竜也の好きなところをただただ1人で綴りま〜〜〜〜〜〜す!!!!

 

いくぜ!!たっちゃんの好きなところ!!!!

 

 

 

 

 

・生きてる

生きてる。上田くんが生きてる〜〜!!!なんて素晴らしい世界!本当に上田くんが生きてて良かった〜〜!!!

「絶対死にたくない」って言う上田くん、本当にずっと生きててほしい。「上田くんが絶対死なない」っていうのは、上田くん1人の願望ではなく、私達の願望でもあります。

私情緒が不安定な根暗なので、KAT-TUN大丈夫かな?突然事故にあったり、怪我したり病気になってないかな?とか唐突に心配し出してなんか不安になる日があったりするんですけど、そんなときいつも「でも上田くんが不老不死になるって言ってたじゃん良かった〜〜KAT-TUN死なないわ〜〜!」って安心してそのネガティブ終われるんですよね。本当にありがたいです。

 

 

・生と死

上田竜也と「生と死」ももはやシンメ。

私がここで生と死について考えるのもなんか意味わかんないので、ただただ、生と死を想う上田竜也が好きということだけで終わりたいです、この話は。

「死について考えるのは20歳こえてからにしようと思ってた」っていう謎ルールもめっちゃ愛しいです。それを受けて、10代のたっちゃんを見るときに「この上田竜也は、死について考えるのは20歳こえてからにしよう、まだ死については考えないぞ…って考えてる上田竜也なのか……」と思うと愛しさが増します。お試しください。

 

 

・手脚が長い

すごい長い、腕も脚も。170.5cmで股下85cmって半分ですからね、身体の半分が脚。そして腕もすごい長い。

もうなんか脚も腕も長すぎて踊ってるときとか手足が余ってる〜〜〜〜〜〜!!!って感じられて好きです。

あとこれは悪口とかじゃなくて本当に良い意味でなんか歩いてるときとかに、腕長星人みたいな、人外感出る時があるのもたまらなく好きなんですよね、腕が長すぎるが故にぶらんぶらんしてるからですけど、まぁ良い意味でですよ!私は良い意味でって付ければ何言っても良いだろうと思っている節があるんですけど、でも本当に良い意味で、です。

へぇ〜ボタンみたいな感じで押すと「腕なが!」って言ってくれるボタンが欲しいです。ライブDVDとか観ながら上田くんの腕長感を感じた時にボタン押して「腕なが!腕なが!」とかやりたい。すごい楽しいと思う。え〜〜絶対楽しい〜〜!ていうか若い人はへぇ〜ボタンが何のこっちゃかもしれないですね…。ジェネレーションギャップ…!

 

 

・口がかわいい

幅が広くて大きく、厚みのあるくちびる、サイコーーー!!口が大きい美人!!!大好きです!!!!基本形態はかもめの形。

唇出してても、しまってても、開いてても閉まっててもかわいい〜〜〜〜!!!!つまり!?いつだってかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!

私、KAT-TUNを好きでいることにおいては「夢を見させてもらっているのだから、夢を押し付けない」ことを理想としてるんです。彼はこんな考え方なんじゃないかな、こう考えていたんじゃないかな、って色んなシーンで思うことはあれど、その答え合わせは一生できないじゃないですか。本人が言及するまで、本当のことなんて分かり得ない。すごく良い夢見させてもらってる、っていつも思うんです。

大好きな彼らを否定したくないし、されたくない。彼らを好きな自分のことも否定したくない。だから、こうして欲しい、ああして欲しいって、私の思い描く夢を、現実の彼らに押し付けるのは違うなって。思想も発言も、外見的なことも問わず。この先もずっと、彼らの本当を知りたいと思いながら、知らないままでいようと思うんです。

不思議ですよね。「本当」なんて知らないのに、KAT-TUNのことをこんなに信じていられるのも。でもKAT-TUNが伝えてくれる言葉だったり行動だったり、作品や曲、演出、そして彼ら自身だったりという現実達はどれもこれも大好きなままなので、これからも知らないまま信じていたいです。

 

しかしだなぁ!!!!!!!!!!たっちゃんの唇を塗るコンシーラーの存在だけは否定するぞ!!!!!!!!!!!!!コンシーラーないほうが絶対かわいくてカッコいいから!!!!!!!!!!!!!!!!お願い!!!!!!!!神様上田様〜〜〜〜〜〜!!!!!!!そのコンシーラー!!!!!私に全部焼却処理させてください〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ごめんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜これはただの好みです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

でもあれかな、普段コンシーラーで隠されてるからまた、すっぴんくちびる見たときの喜びもひとしお、みたいなとこあるからコンシーラーそんなに悪いやつじゃないな。ていうかたっちゃんがやることなすこと全て好きだからまあ本当は何だっていいんだろうね……。

 

・鼻がかわいい

©︎中丸雄一

けど私達だってずっと思ってましたよ!もちろん!たとえその権利を中丸くんが取得していようとも!

正面からでもシュッとした鼻筋がわかるかわいさ、横からだと少女漫画でよく描かれる【    ≺    】みたいなツンと尖ったあのかわいい鼻!

ほんとになんか人間ぽく無いというか、漫画とか絵みたいな鼻なんですよね。Say 上田の鼻〜〜 上田の鼻〜〜 最高〜〜 最高〜〜!ってコールアンドレスポンスしたくなる気持ちがわかる。だってたっちゃんの鼻は最高だもの。声に出して言いたくなる日本語「上田の鼻 最高」。そして鼻を褒められて照れちゃうたっちゃんかわいい。

 

 

・目がかわいい

口!鼻!そして目ももちろんかわいい!!!!!!

瞳の色が濃くて、切れ長のくっきり並行二重。特別大きい訳でも無い気がするけど、ものすごい印象的。どうして上田竜也の目、あんなにかわいい……????我々は真相を探るべく、アマゾンの奥地へと…………行かないですけど。

まつげも特別長い訳ではない、と思うんだけど、実はこの「上田竜也の目がかわいい」ことについて1週間ぐらい考えたんですけど、全く言葉を尽くせなかったですね。

まぁ、ただかわいい。それで良いよね。

 

 

・メイク

上田竜也を語るに於いては外せないですよね、メイク。眉毛はマストで、必ずアイライン引いて、絶対すっぴん見せたくない!みたいなの堪らない。クイーンオブパイレーツのDVDでたっちゃんとかめちゃんの、メイク崩れて後半目の下黒くなってんのとか堪んないです。かわいい。撮影もライブも収録も、気合い入れてやるぞ!っていう意気込みのわかりやすい指標みたいで。いつだってインラインまでばっちり!

上田くんだけじゃなく、KAT-TUN全員、あのモデルさんみたいな、スタイルブックっていうかそういうの出したら良くないですか?すっぴん見せるのは嫌がりそうだから、別にHow toはいらないので、ポーチの中身っつーか、使ってるコスメティックを、教えて……。あんだけライブで汗だくになってもステイし続ける近年御用達のアイライナーの存在とか、眉尻絶対消えないアイブロウとか、浮かないファンデとか、お気に入りのリップクリームとか…。すごい需要あるし、オタクがこぞって購入に走るから経済回るし、良いこといっぱいだと思うんだけどなぁ〜〜。

 

 

・ボクシングやってる

もう何年ですか?海賊帆のころにボクシング始めたみたいなこと言ってた気がするから…何年…?……知らんけど……やっぱそんだけずっと続けてるってことがあるってすごいよなぁ〜〜って。本業とは別にね。もちろんずっとアイドルやってることもすごいんだけど。

ボクサーだから大きくパンプアップさせないのもたっちゃんに似合うな〜〜と。デビュー前あたりかな〜〜?雑誌で「ボクシングやってるから拳が潰れてきました!」って嬉しそうに見せびらかすたっちゃんを かわE〜〜!!!!って思ったのすごく覚えてます。

お腹はこう!脚はこう!みたいなかんじでたっちゃんが筋トレ教えてくれる映像特典とかつけてくれないかな〜〜と思ったけど、それはたぶん知らないよね…上田竜也、無駄な肉ついたことないだろうし……彼、痩せる目的で身体鍛えてないし…………。

 

 

・腋毛

どんなにかわいくたって、すごくしっかり、そこに存在する黒き腋毛。

蝶のシール貼ってぶりっこしてようが「腋毛を滅する」という選択肢がない、漢 上田竜也。好き。

マウピのパンフレットの、めっちゃ笑顔で両手上げて、腋毛晒してる写真がめっちゃ好きです。wwかわいいwwwでもw腋毛wwwwwってなっちゃう。

 

 

・ピアノを弾く

デビュー前後とか、甘栗期とか、その辺の頃だったら「KAT-TUNの中でピアノ弾く人がいます、誰でしょう?」って聞かれても、…上田くんですかね?みたいだったと思うんですね。

でも今あの雰囲気でピアノを弾くっていうのはきっとすごいギャップで、KAT-TUNにとって良いスパイスになってるなんじゃないかな〜〜って思います。最近、ライブDVD流してて、彼氏が「上田くんピアノ弾くの!?」って驚いてたので「…そやでぇ…!」とドヤ顔してしまいました。KAT-TUN褒められるとなんかすぐドヤっちゃうんですよね、勝手に。

私が楽器全くできないんで、より、すごいな〜〜って思います。ダンスも歌もフォーメーションも、ピアノも覚えてさぁ…アイドルってすごいなぁっていつも思う。

上田くんのピアノはKAT-TUNの武器だと思います。もっとたっちゃんのピアノが世に知れ渡ると良いのにな〜〜。そのために、これからもピアノ是非頑張ってほしいです。私は技術的なこととかはさっぱりわかんないけど……世間に上田くんピアノすごいじゃん!って思わせてほしいです。

 

 

・すぐ泣く

ほんとすぐ泣く。

泣いてるたっちゃんをみてると、かわいい〜〜〜〜!!!!!!!!⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎っていう気持ちと たっぢゃあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜んん!!!!!って一緒に泣けてくるで忙しいです。こちらも涙腺緩み切ったババアなので……。

 

 

・すぐ笑う

そしてすぐ笑っちゃう。たっちゃん本当笑いを堪えられないですよね。なんかバラエティとかに番宣でやって来た女優さんとかがゲラすぎてもはや進行の妨げってくらい笑っちゃってツボっちゃってるみたいな感覚。なんかそういう愛しさを感じます。綺麗な人がゲラってかわいいじゃないですか。例えがわかりにくかった気はしますけど。

MCやらメイキングやら何やら何でも、笑わないことで面白くしようとする流れなのにニヤついちゃっててかわいい。笑いを堪えられない上田竜也愛しい〜〜!

 

 

・お肌ツルツル

本当〜〜にずっとツルツルじゃないですか?ニキビできちゃったとかたまに言ってるけど、でもたぶん1個ぽつんとできちゃったとかそんなもんでしょ?上田竜也のニキビなんて。どうせ。でも上田竜也を苦しめる輩はアクネ菌だって許さないぜ私は。

お肌ツルッツルなのは体質なんだろうな〜〜というか体質であってほしいですね〜〜肌のことなんて気を使わなくても勝手に綺麗なんですってかんじでいてほしい。あとなんていうか本当に皮膚感も全然年取らないですよね。不思議。上田くんて生きてる?逆に。

 

 

・キャプテンと呼ばれたかった

KAT-TUNの結成直後、KAT-TUNのキャプテンだった上田くん。誰もリーダーにもなりたくない中、上田くんは「キャプテン」と呼ばれたかったがためリーダーになったのです。そんな理由でリーダーに立候補する彼、愛おしいですね。

そしてKAT-TUNのキャプテンとして、『理想のリーダー像』的な本読むたっちゃん。ひぇ〜〜〜〜かわE E E E E E E E E!!!!!!偉い!!!!!!当時まだ10代のたっちゃん偉い〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!ちゃんとリーダーになるぞ!って頑張っていた……なんて涙ぐましい努力………の末、あまりにもKAT-TUNのダンスが揃わず、振付の先生にいつもリーダーだから、代表として怒られて嫌になってキャプテンをやめる、と。ここまででこのエピソードはひとつ。かわいいの化身が過ぎんか。かわいすぎないか。愛CCCCCCCC〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!

 

 

・巻き舌

上田くんはめちゃくちゃ巻き舌がうまい。すごくうまい。

私、昔ややあってラテン語の曲とか、イタリア歌曲を歌わされていた時期があるんですけど、そっち系の言語って発音に巻き舌が必須なんです。私は巻き舌を練習しても練習してもなぜか一旦鼻からブッって息が抜けてしまうし、口からもすげえブスな音が聴こえるしで、結局全く上達しませんでした。

それに引き換えさ!上田くんの巻き舌は本当にうっとりするくらい綺麗!すごい!そこにシビれる!憧れるゥ!ぜひ私のブサイクな巻き舌と聴き比べてほしいです。上田くん巻き舌上手い!

 

 

・Love in snow

上田竜也初の作詞作曲、オリジナルソロ曲ラブインスノウ。初めてみたKAT-TUNのライブDVD海賊帆で真っ白な衣装を着てる金髪の上田竜也は本当に天使みたいで、こんな人がいるんだ…!と思ったことだけは覚えてます。そしてやっぱりKAT-TUNの中なら、上田くんが1番好きだなぁって、うら若き私は思いました。

で、初めて作った曲これってなかなかなかすごいクオリティじゃないですか?特にやっぱサビの切なく儚く流れるメロディとか。歌詞がめっちゃくちゃかわいいのはもちろんのこと。

何だかんだ1番たくさん聴いた上田竜也のソロ曲はLove in snowなんじゃないかな…。だってあの頃のKAT-TUNは音源なく、これか神様コンのどっちかです。どちらかと言えば海賊帆が少し多めに流れ続ける家でした。本当に本当に大好きで、中学生のとき部室で大熱唱したことを思い出します。

上田くんのクリエイティブは何でも大好きだけど、またいつかバラード曲も作ってほしいなぁ。

 

 

・かわいい

単純に顔がかわいいし、やることなすことかわいいし、かわいいの化身、それが上田竜也

まず顔がかわいいし、何やってもかわいいし、かわいいの化身と言われても不思議ではないです。同じ言葉を繰り返しているだけですね。

 

 

・オタク

たっちゃん、普通にめっちゃオタクなとこ大好き。自分自身が既に二次元的造形かつ存在でありながら、漫画もゲームもアニメも大好きだし、基本的には熱いんだけど、割とこう、オタク的な卑屈さがある気がするというか笑、そういうところなんかすごい良いな〜〜って思うんですよね。

そうやって触れてきたファンタジーを、ソロ曲やら演出に活かしているのかな〜。すっごく似合ってるからそのまま上田竜也ワールドを突っ走って欲しいです。

エゴサといえば中丸くんだけど、たぶんたっちゃんも普通にオタクなので上手くやってくれてるんじゃないかと思うんですよね。特に言及しないけど。かめちゃんは永遠に「亀梨和也 かっこいい」とかで探索かけて、しょうもないアクセス稼ぎサイトにばっかぶつかるから、定期的にエゴサしてみるけどすぐ辞めちゃってて欲しいです。

ちょっと名前を検索すれば色んな人の色んな声が見られちゃう時代だから、上手くネットと付き合っていって欲しいです。突然のモンペ発言してる自覚はあります。

 

 

・絵

かわいい上田竜也が描く絵、かわいくない訳がない。この前オタクの友達に布教のためペロ男見せたら笑ってて、カラバリでなんか迷彩柄とか花柄になってるペロ男に対して「これはキモい」って言ってて面白かったです。

マウピのネズミたちとかね…アホかってぐらいかわいいよね………あのたっちゃんがネズミにしたKAT-TUNメンバーがめちゃくちゃ好き。じんじんはほんとかわいくて、中丸くんもかわいい許容範囲笑。かめちゃん田口くんこきたんはなんかよくわかんないけど、たぶん年下組なら何しても良いっていう甘えを感じますね、私は笑。良いです、最高です!でも何よりたっちゃんマウスが1番かわいいのが最高〜〜笑!!!自分だけすごいかわいいんかい笑!ていう笑。

そんな話をしてたらたっちゃんの絵を見たくなってきちゃったな〜〜!また何か描いてくれないかな〜〜!ジャニーズwebでかめちゃんと絵しりとりとかしてくれないかな〜〜絶対楽しい!ヤバそう笑!

 

 

・赤天狗

クイーンオブパイレーツ、ライブDVDのTEN-Gにて

「あのっ!サインください!」

が、寄って来るときの動きもキモけりゃ、めちゃくちゃブス声で最高です。上田竜也の悪いとこ出てるよ〜〜良いよ〜〜ってかんじ笑。

 

 

・かわいい

え?てか上田竜也めっちゃかわいくない??

 

 

・ダンス

リアフェのDVDでは間違いなく「ダンスが苦手」と言っていた上田くんだけど、すっごく気持ちよさそうに、楽しそうに踊る。こっちまで得体の知れない気持ち良さを感じてしまう。

アイドルにとって、ダンスって外せないものではないですか。歌って踊ってこそアイドルだろ!みたいな。でもそのアイドル2本柱のダンスが苦手だときっと大変だろうな〜〜って、ものすごい余計なお節介精神で大昔のうら若き私は心配していました。アイドルなのにダンスが苦手って言うとこがまたかわいかったりもするんですけどね、もちろん。

まぁ本当のところがどうだかわかんないですよ、上田くんの本当なんてそんなもんは。でも、少なくとも「苦手」と呼んでいたダンスを、彼は苦手とは少しも思わず楽しんでいるんじゃないかな〜〜と思います。あんまり気持ちよさそうに踊るからこっちも清々しい。

quarterのRAYのマルチアングルの上田竜也は本当に楽しそうだし、観ていて気持ちが良いし、とんでもなくかっこいい。1日10400回ぐらい観たい。RUN FOR YOUのpvもめっちゃ楽しそうだし気持ちよさそう。楽しそうに踊るたっちゃんが好きです。

あとやっぱ腕と脚が余ってる感も良きです。「腕長!」ボタンほしいな〜〜何とかして作れないかなぁ…腕長ボタン全員持参で鑑賞会やりません?

 

 

・ワードチョイスとユーモア

上田竜也の言葉大好き。タメ旅+#11で「丸さん」って呼ばれる中丸くんとその一連のくだりをにこにこ聞いててボソッと「良い愛称だな」って言ってたのがもう素直でかわいすぎて脳が溶けるかと思った〜〜〜〜!!!聞いてない人聞いてください、みてください。タメ旅+ご覧ください。

なんかな〜〜雑誌とかラジオとか、ちゃんと喋れば良いこと言うし、面白いんだけどな〜〜!ゴリゴリ前に出ないし、おしゃべり上手が横にいるからなんかMC中もごもごしちゃうんだよなぁ〜〜そんなとこもかわいいんだけどさぁ〜〜〜〜!!!またラジオやってくれないかな〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!私がろばまるラジオのために買ったラジオは実家に置いて来ちゃったんですけど、今はスマホでもラジオ聴ける便利な時代ですよね〜〜。だからいつラジオやってくれても大丈夫です!

 

 

・泳げる

タメ旅#11で泳いでて本当に安心しました。脂肪がなさすぎてもう泳げないんじゃないかと心配していたので…しかも平泳ぎ…もしも海とかで遭難してしまったときは、できれば体力を消耗しないようにただ浮いて救助を待つのがベストだけど、止むを得ず移動する場合は平泳ぎが1番体力の消耗が少ないって言いますもんね。自衛官の父からの教えです。まぁ私クロールしかできないんですけど。

いやぁ、本当に上田竜也泳げて良かった。えらい、本当にえらい。

 

 

・(´・ω・`)

上田くんを表す顔文字が(´・ω・`)なのめちゃくちゃかわいい。これ確か、webでたっちゃんが長らく使ってたからですよね、たぶん。私が見てた頃、使ってたと思います。

もう使わないだろうけど、(´・ω・`)だけが永遠に上田竜也のアイコンとして残り続けてるの、かわいい。

当時のジャニーズwebの内容はさっぱり全然覚えてないけど、上田くんて面白い人だな〜〜かわいいなぁ〜〜って思ってたことだけは覚えてます。たまに中丸くんの「にょきにょき」真似してませんでしたっけ?私の白昼夢?

 

 

・かわいい

なんなんだろうな〜〜ほんとずっとかわいくてすごいわ…上田竜也……かわいいって言われるのあんまり好きじゃないのか言われたいのか何なのかわかんないけど………かわいいから………上田竜也かわいいので、これからもかわいいかわいい言い続けます。

 

 

・骨格

なんなんだろうな、骨が?細いの?めっちゃ鍛えてても華奢なのはなぜ?いつ見ても、うわぁ〜〜〜〜!細い!!ってかんじなんですよね。

手とか見ると骨ばってて、節々が太くて男の子!ってかんじですけど、なんかね〜〜、中丸くんもかめちゃんも相当華奢だと思うんですけど、やっぱずっと誰よりも華奢なんですよね。え〜〜かわいい。

私現実で好きになったり付き合ったりする人は割と筋骨隆々の骨太で胸板が厚い人が好みなんですけど、KAT-TUNのペラさは大好き。コンサートでみた腰のほっそい後ろ姿忘れられない。

運動してるから何も気にせず好きなものをたくさん食べられる!的なこと言ってた気がするんだけど、別に運動してなくても太らなそう。

 

 

三角筋

肩のところの筋肉ですね。さすがボクサーの三角筋〜〜〜〜!!

これ、激カワ甘栗時代だってもりっもりにあって、良いですよね。

三角筋とは、って聞かれたらたっちゃんの写真出して「これです」って言えば良いから、説明もしやすい。あんなに三角筋て綺麗な形でつくんですね。たっちゃんのあの筋肉、何て名前…?と思ったところから、三角筋という言葉を知りました。

 

 

・不器用

なんかほんとに上田くんのことって私よくわからないんですよね。不器用ってワードを出してみたものの、不器用????ってかんじ。誰でも作れる工作セットも作れなかったとか、甘栗時代ちょんまげ結ぶのがめちゃくちゃ下手だったとか、ネギ切れない野菜切れないとか、なんかそれは不器用っていうより、割とどうでもいいからそんなに丁寧にやらないだけな気がするし。なんかそんな手先があれなわけじゃなくて、人より「きちんとやること」の範囲が狭いだけで…ちゃんとやればそこそこやれる気がする…いや〜〜知らんけど…上田くんのことなんて何も知らんけど………。

でも性格は本当に不器用な気がします。真っ直ぐがゆえに。まぁ知らんけどね……ほんと上田竜也ってわかんないんだけど、全然わかんないからす〜〜〜〜〜〜ごい楽しい。

 

 

・甘い

ダイエットしてコンサートに会いに行きます!と言った女の子に対してさらっと発せられる「女の子はダイエットなんかしなくて良いんだよ」に代表される数々の甘い言葉達。う〜ちゃんかわいいねぇ〜〜かわいいねぇ〜〜ってやってたらいきなりこういうめちゃくちゃ男前なリア恋豪速球ワードを投げて来るから本当に上田竜也は油断ならない。

龍組の、今もみられる、豚野郎って言ってください!に対しての「そんなこと言えっかよ!」っていうのもめちゃくちゃ好き。女の子に豚野郎と言わない男らしさ、優しさ、育ちの良さ、そして「言えっかよ!」という言葉に滲むワルを生きようとする上田竜也の愛おしさ。たった10字の言葉で色々な上田竜也の良さを感じることができます。

見てない人はジャニーズwebでぜひご覧ください。たっちゃんが更新しないおかげでライトに人へ勧めることができます。ありがとうございます。でもたまに更新してくれたらまたそれはそれでありがとうございます。

 

 

・今リアフェのDVDみながらこれ書いてるんですけど、かめちゃんによくわかんない絵文字のメールを送っていた話めちゃくちゃかわいくない?

そしてかめちゃんに「どうリアクションとったらいいかわかんないようなやつ」って言われてて、お互いにどうリアクションとったらいいかわからないって思うタイミングを抱え合うタッチ本当にかわいい。

 

 

・シュガーキャンディチョコレートボイス

ってすごいネーミング。でもほんと。上田くんの声はあまあま。スイチェンのあのパートを上田竜也に歌わせてくれた人がいるおかげで、上田竜也の声は永遠にシュガーキャンディチョコレートボイスと呼ばれ続けます。ありがとうございます。

ふつうに喋ってる声は低めのほうだと思うんですよね、たっちゃんは。昔R-One KAT-TUN聴きながら、上田くんのが声が低いな、っていつも中丸くんの声と比べながら聴いてました。

地声はちょっと低めで、わりとボソボソ喋るけど、歌うと高い!かわいい!!かわいい!!!!!

あまーーーーーーーーーーい!!!!!!!!

って私の中の井戸田がつい騒ぎ出してしまう。それくらい甘くてかわいい。

 

 

KAT-TUN

このブログを色々見てくださってる方には、お前またそれで締めるのかよ!ってかんじだと思うんですけどね、締めはこれです。やっぱりたっちゃんがKAT-TUNであることがめちゃくちゃ嬉しいです。

私がこんなに何かを好きになったのは、KAT-TUNが初めてで、その大きなきっかけはやっぱり上田竜也KAT-TUNにいたからなんです。このメンバーの中だったら、この人が一番好きだなってぱっと見でそう思って、まさかそれから13年経ってもまだ大好きって言えるなんて思ってなかった。色んな気持ちになりながらも、今、やっぱりKAT-TUNのことを好きになって幸せです!って思わせてくれるから、この先もずっと感謝していたいです。上田竜也KAT-TUNじゃなかったら、私はKAT-TUNをこんなに好きにならなかったかなって。まぁたっちゃんいなかったらKAT-TUNもないんだろうけれども…。

 

KAT-TUNは6人じゃなきゃって思い続けて、5人や4人や3人のKAT-TUNをなかなか受け入れられなかった時間が長かったんです、私。「好き」って言うけど、でもちゃんと5人になっても4人になっても応援し続けてる人がいる。きっとそういう人達に比べたら、私KAT-TUNのことそんなに好きじゃないんじゃないの、って。

その時間がずっとなんだか後ろめたく感じてしまったりする時だってあったんですけど、それもまぁ、私には必要な時間だったんだろう、とこのブログを始める前あたりから消化できるようになりました。たぶんその変化していくKAT-TUNと、向き合えるようになるきっかけや時間は人それぞれで、もしかしたら今だってコンサートに行きながらもやっぱりまだ違和感を感じてしまう人や、まだ私なんかよりもっと時間がかかる人もいるかもしれない。

けど私達は勝手にKAT-TUNを好きになっただけじゃないですか。勝手に好きなだけなんだから、どんな「好き」でも良いし、ずっと好きじゃないといけないなんてこともない。古参とか新規とか、好きでいる期間の長さも関係ないし、ただ、今、大声で「KAT-TUN大好き!」って言えるかどうか、それだけだと思うんです。

 

KAT-TUNとしての変化に戸惑って悩んだのはファンなんかよりもっと、KAT-TUNのメンバー自身だったろうと思うんですよね。私達ですらそれぞれに色々な気持ちを抱えたんだし、当事者達の気持ちなんて計り知れない。

かめちゃんも中丸くんも、メンバーそれぞれに、KAT-TUNをどうしていくか、そのためにどうすべきなのか、たくさん考えて行動してくれたと思います。中でもやっぱり上田くんはその変化というか、私は成長と呼びたいんですけど、それはわかりやすくて、だからこそ、昔の上田くんを大好きすぎるがこそ、その変化に戸惑ってしまう人もいるんだろうと思います。

私が好きになった頃の上田くん、というかKAT-TUNみんなに言えることなのかもしれないけど、彼らは、なんかもっと冷めているというか、世間とは一線引いているような印象だったんです。人気が出すぎて、マナーのない人が多くなってしまって、赤西くんがジャニーズwebに「ヤラカシUZEEEEEEEEEEEE!!」的なこと書いたりとかしてて笑。ウゼーの表記はアルファベットじゃなかったかもしれない、うろ覚え笑。まぁ、そういう人が悪目立ちし過ぎちゃった事が全てではないだろうけど、なんとなく、彼らにとっての「ファン」っていう存在は、今と全く違うと思う。「みなさんのお陰です」とは言うけど、いやそんな思ってないだろ、みたいな笑。その熱量は違ったんじゃないかな、って今となっては思います。ただそういうアイドルとして異端的なところが、またその当時、彼らの魅力でもあったと思うんですよね。

でもメンバーの留学があったり、脱退があったり、大きな災害が起こったりで、彼らの「KAT-TUNとしてやりたいこと」というもの達が徐々に、「世間に対してKAT-TUNとしてできることとやりたいこと」に変わっていったのかな、って思うんです。少なくとも私はそんな風に感じます。真意のほどなんて知らんけどね!

そんな中で上田くんは「俺のファンは、他のメンバーのことも応援してください」なんて、「KAT-TUNと、メンバーと、ファンのこと背負ってるから」なんて、そんなこときっと10数年前はたぶん思わなかったんじゃないかと思うし、もし思ってたってきっと言わなかったんじゃないかなって思います。

ごっついアクセサリーをつけてチリチリの金髪だった上田くんが、Love in snowを歌う金髪の天使だった上田くんが、ギター片手に裸足でロックを歌う黒髪ウルフだった上田くんが、目尻に蝶をつけて女の子みたいにかわいい甘栗だった上田くんが、仕事のために坊主にした上田くんが、少年みたいな黒髪ベリーショートだった上田くんが、金色の髪を逆立てたオラオラの上田くんが、大好きなんですよ。もういつの時代だって、全ての上田竜也が愛おしい。だってずっとたっちゃんなんだもん。

 

私きっとたっちゃんが、10年前と変わらずにいたら、こうやってまたKAT-TUNのこと大好きだって言えなかったと思うんです。どんなにカメちゃんが「この歩みに感謝したい」と脱退したメンバーの名前を口にしたって、中丸くんがファンとのコミュニティを薄れさすまいとWEBを毎日更新していたって。誰一人欠けることなく今のKAT-TUN 3人が「KAT-TUNを守り続けよう」と同じ方向を向いて覚悟を見せてくれたから、「KAT-TUN、昔は好きだったよ」って思い出にならなかった。今声をあげたいです、KAT-TUNは最高だよって。

 

 

 

たっちゃん、今日もKAT-TUN上田竜也であってくれてありがとう。

私は勝手に上田くんを好きになったので、これからも勝手に上田くんを、KAT-TUNを応援していきたいと思います。きっとこれからも勝手に大好きでいます。

3人で幸せになってください。そんな3人を好きでいられるなら、私は幸せです。

 

これまでも、これからも、上田くんが愛され続ける世界でありますように。

 

 

 

 

 

 

たっちゃんの好きなところ、もっとあると思うんだけど、今回はここまで〜〜!

 

いや〜〜上田竜也ってかわいすぎて本当に言葉にできないって痛感しました。私の語彙が足りない。筆舌尽くせず。だってもう「かわいい」「かっこいい」他に何を言えば…?っていう。何も無い。あとは「すごい」「最高」くらいかな…。

 

 

って、ふざけて終わろうとしてるんだけど、書きながらなんかめっちゃ泣きました笑。

中丸くんのときはお祝いだし、すぐエモくなるのは悪い癖だな、やめよう!と思ってできるだけ抑えたんですけど、別に何書いたって良いか、私のブログだし。って、突然開き直っちゃいました!

 

それではまた〜〜〜〜!

900億円でつくりたいサイコサスペンスドラマ

この度は企画会議へお越しいただきありがとうございます。

制作費としてこの度900億円をお預かりするに当たりまして、ドラマの企画を一旦説明いたします。

 

 

いきなり何の話だよって方は前回記事をご覧ください。

https://shiokara-maru.hatenablog.com/entry/2018/09/25/215918

 

 

 

別に誰とかではなく、私が900億円使えるならこういうドラマを作るっていうそれだけの話です。2クールつかってやる。

f:id:shiokara_maru:20180926195231p:image

注意はしましたからね!!

 

 

では登場人物から!

 

 

 

犯罪心理学者 ナカマル(仮)

犯罪心理学の専門家として警察へ協力する主人公。某大学を首席で卒業し、歴代最年少で教授職に就く。現在35歳、独身。

美しいものを愛する、博識の完璧主義者。護身術として合気道を身に付けている。物腰は柔らかいが、常に何かを見透かしたような冷たい瞳をしている。趣味は料理。大学の構内に彼のガーデンスペースがあり、常に四季折々の花が咲く美しい場所を作っている。

その実、彼自身に本来の感情は少なく、人前で見せる表情、行動、感情は、人間の心理を学び、自己を設定することによって創り出された彼のキャラクター。反面、稀に出会う、彼にすらも予想のできない本能や感情といった人間味へ憧れを持ち、本来の自分を探し続けている節がある。

美しくない犯罪を赦すことができないため、美徳の無い殺人者を自らの手で葬り去る、ことこそが本来の趣味。

 

・刑事 ウエダ(仮)

警視庁捜査一課の刑事。連続猟奇殺人事件の真相を追っている。どんな理由があるにせよ、人殺しを悪とし、己の正義を貫く熱き男。現場で積んだ経験のおかげで刑事としての勘は働くが、人の気持ちには鈍感。35歳、独身。白いポメラニアンを飼っている。

4年付き合い、同棲している2つ年下の彼女と結婚を考えている。連続殺人事件の発生により彼自身が多忙を極め1週間家をあけていたところ、「しばらく実家に帰ります」というメモと、彼女の得意料理かつ彼の大好物であるラザニアを冷蔵庫に残し、姿を消した。彼女の実家は田舎で電波が入りづらいらしく、電話はいつも繋がらないが、たまに他愛も無いメッセージが届く。

警視庁キャリア組の父、専業主婦の母、同じくキャリアの兄がおり、何不自由の無い幸せな家庭で育った。前向きな熱血漢だが、本来は知的で冷静な父や兄のような人間になりたかった。常に自分より優秀な兄にぼんやりとしたコンプレックスを抱いている。

ナカマルの仕事ぶりには一目置いており、優秀なビジネスパーソンだと信頼している。それと同時に、犯人の思考を理解し過ぎているナカマルを心配する一面もある。

 

・科学捜査班 カメナシ(仮)

「温厚で押しに弱く、優しく、誰からも愛される人物」の行動パターンを身に付け、孤児でありながらもしたたかに生きてきた。32歳、独身。自室で大量の観葉植物を育てている。

ウエダとは10年弱にも渡る旧知の仲で、弟のような存在、として振舞っている。

子供の頃家族で遊園地へ行った日の夜、風船を車に忘れ1人車に戻ってるうちに家族全員を惨殺される。以来、憤怒の感情以外を全て失くしてしまった。

女性とは何度か関係を結んだこともあるが、愛し愛されることがわからず、元来の気まぐれで短気、プライドの高い性格が災いし、「靴下脱ぎっぱなしにしないで」の一言で自分の恋人を名乗る人物を度々殺めてしまう。靴下を脱ぎっぱなしにしてしまう癖がある。

家族が殺されたときに、一瞬だけ犯人の影を見ている。人生でただ唯一愛し愛されていたであろう家族との思い出を美化し、仇を討つことを生き甲斐としている。目的遂行のため現在の仕事を選び、常に己の仇を探している。

武闘派ではないが、銃器の扱いに大変長けており、火薬の調合も得意。

 

 

 

・あらすじ

都内で起こる殺人事件。真相を突き止め、追い詰めるも、犯人は既に死んでいる。必ず身体の一部を取られた状態で。そして10年間定期的に続く、女性爆死事件。

「俺はこの25年間ずっと!お前を殺すために生きてきたんだよ!」

「人を殺して良い理由なんてない、例えそれが人殺しだったとしても…!」

「……美しくないな」

3人の男が出会うことは必然だった。

運命は無情に、25年前の一家惨殺事件の真相を明らかにしてゆく…

 

 

 

 

いや暗〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!そしてベッタベタのベタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

!!!!!!

いくらKAT-TUNが演じたって設定が暗すぎアングラすぎてどうやったって深夜ドラマだし、映画化したとて興行成績振るわない〜〜〜〜〜〜!!!!!900億円を黒字にできる兆しない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!

 

 

 

ただしつこく構想を述べると、ドラマ2クール、スピンオフ2時間スペシャル、そして劇場版で完結です。

 

1期はそれぞれ犯罪心理学者、刑事、科捜研の男として、次々に起こる殺人事件を暴いてゆきます、が、各話最後のほうで「犯人はあいつだ!」と追い詰めたところで必ず犯人殺されています。誰がやってるとか言うまでもないです、赦せないんですよ、美しくない殺しが。

そしてこれらの事件と並行してちょいちょい起こっていた女性爆死事件を1期終盤3話くらいで大々的に取り上げ、一瞬の隙を突いたナカマルの現場検証により、女性達は爆死でなく、銃殺された後に部屋ごと爆破されていたことがわかるんですね。カメナシ、検死される前に必ず証拠を消し去り、隠蔽してたんですね。もちろんこの女の子たちはみんなカメナシと関係を結び、「靴下脱ぎっぱなしにしないでよ」って言っちゃった人達です。

弟のように可愛がっていたカメナシがサイコ野郎だったことにウエダはショックを受けながらも、ナカマルと共にカメナシを追い詰め、カメナシの腕を掴むところまでいきます。「お前はそんなことするやつじゃない!」と叫ぶウエダに「…………ウッザ」と冷たく言い放ち、唾を吐きかけ、掴まれた自身の左手首を爆破、更に壁を爆破し逃げ道確保でカメナシ逃走。珍しく驚いているナカマルの表情で、1クールここまで。

そして2期は少し驚いたナカマルが嬉しそうに微笑むシーンから。

 

あ〜〜ウエダかわいそう。でもウエダは何も気付いてない。彼女の様子がおかしいことも、あのカメナシが自分を殺さずにいたということも。ナカマルはカメナシが絶対ウエダを殺すって思ってたんですけどね〜〜自分の手を捨てて逃げるとは思わなかったんですね〜〜。そして左手なくしながら、ウエダとナカマルも絶対殺す!ってイライラするカメナシ〜〜!ウエダのこと殺して逃げる選択肢が無かったカメナシ〜〜!ウエダ殺してナカマルと一騎討ちだと勝てないってわかってたからの捨て身という、心のどこかでナカマルには負けを認めてるカメナシ愛しい〜〜!

冷酷な爆弾魔カメナシも良いけど、弟みたいな科捜研カメナシもかわいいから、スピンオフの番外編2時間スペシャルではかわいい弟カメナシ掘り下げてほしいな〜〜!

 

ていうかこれじゃカリスマ悪役がカメナシになっちゃう。書いてて思ったけど、絶対ナカマルよりカメナシ人気出る…やっぱカメナシをついそういうポジションに置いちゃうのが人間のサガなのかな…。

 

ちなみに劇場版ではナカマルの過去が明かされつつ、カメナシの家族を殺した犯人と対決します!

2期は逃走したカメナシが裏社会で自作の爆弾売り捌き幅を利かせ、その爆弾のせいで起こりまくる小さい事件をウエダナカマルが解決しつつ、終盤3話で東京都全域爆破テロ予告をするテロ集団とこの東京を爆弾だらけにした諸悪の根源カメナシと対決!2期はかなりアツめ!相棒みたい!深夜帯じゃなくて22時〜でも良いかもしれない!良くない!結局どれもこれも最終的にナカマルが犯人の身体の一部持って行っちゃうから!結局深夜帯だ!

ちなみに逃走したカメナシを犯罪者ということにしたくなくて、ウエダはカメナシを死んだことにしたよ!優しい!

 

3人共、それぞれイメージソングはRay。本質的には全員同じ。

 

 

もうね、何でもいい、ベタ最高〜〜!

陰謀渦巻いてますね、ウエダかわいそう。でもカメナシもかわいそう。

でもウエダとカメナシが感情剥き出してくるから文章にしちゃうとナカマルが1番影薄くてかわいそう。ナカマルがキーパーソンなのに。

 

 

とっ散らかり過ぎちゃった。

 

とにかくそんなドラマがみたいです!!

以上!それではまた!

中丸くんにサイコパス役が来るよう祈る会 会場

※今回はバイオレンスな議題を取り扱っています!暴力反対!コンプライアンス!ユッチくんにサイコ野郎像を勝手に見ないで!という方は読まないほうが良いと思います!!!私バイオレンス映画大好きなんすよ!!!!!

 

 

 

 

今月は中丸くんのお誕生日月間なので、中丸くんのことだけ考えまくって毎日ブログ更新しようと思ってたんですけど、見ての通りです。してません。

気付けば9月もなんかもう下旬で終わりかけていたので、せめてもうちょっと中丸くんのことを考えてブログを書こうという試みです。別に中丸くんのことは普段からめちゃくちゃ考えてはいるんですけど、記事にしてない、それだけです。ほんとに。

 

 

さて、本日の議題は、なぜ人は中丸くんにサイコパス役や、非情な殺人鬼役などをやってほしいと願ってしまうのか、です。

 

 

え?別にそんなことない??中丸雄一を勝手にサイコ野郎にするな???

いやいやいや…何をおっしゃいます、お姉様、お兄様。

 

色々説明するより、まずはこちらの円グラフをご覧いただきましょう。

f:id:shiokara_maru:20180925125330j:image

これはツイッターKAT-TUNファン153名にご協力いただき「中丸くんにサイコパス役をやってほしいか否か」の意識調査を行ったもの、ではなく普通に私が勝手にやってほしい度合いを円グラフにした、ただ1人の意思を可視化したものです。

私がいかに中丸くんの演じるサイコ野郎をみたがっているかがわかりますね。「その他」に関しては「なんでも良いからとりあえず悪役」「アウトレイジ加瀬亮演じる石原みたいなポジションもたぶん悪くない なお2でなく第一弾のほう」「女を蹴る中丸くんがみたい」、そして「逆にボコボコに殴られて血まみれになるところもみたい」に3票という私の意見もありました。

 

 

 

 

中丸雄一にサイコ野郎役をーーーーー!!!!やらせてくれーーーーーーーーーー!!!!!!!!やらせてください〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

では、なぜ私はこんなに中丸くんをサイコ野郎にしたいのでしょうか。考えていきたいと思います。

 

 

・カリスマ的サイコ野郎が大好き

ただのサイコ野郎ではだめなんです。本当にやってることは非人道的で無情で共感なんかできない、なのになぜかとてつもない魅力を感じてしまう。そんなカリスマ的悪役が映画やドラマ、アニメなどには数多く存在します。

ドドドドど定番ばかりを挙げていきますが、『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士、『シャーロック・ホームズ』のジェームズ・モリアーティ教授、『レオン』のノーマン・スタンフィールド刑事、『私の、生きる肌』のロベル・レガル医師、『バットマン』のジョーカー、『ハリーポッター』シリーズのヴォルデモート卿などなどなど。ど定番と言いつつ、ひとつ明らかに知名度桁違いのやつが紛れていましたが、こうやって並べてるだけでなんだかわくわくしてきますね。中でも私はレクター博士が大大大好き。私、起承転結の「転」が苦手であんまりハラハラドキドキしたり、胸糞悪くなりたくないんですよ。どんでん返し映画とか大好きなのに、どんでん返し系の半分は胸糞映画なので大変生き辛い。しかしハンニバル・レクターは誰よりも強い武闘派であり誰よりも知的な頭脳派、つまり敵なし。レクター博士は絶対に負けないし、死なないので安心して観られるんです。その安心感たるや、アンパンマンと同じ。「アンパンマンは負けない!」っていう確信と同じ熱量で「レクター博士は負けない!」と思わせてくれます。人を助けるヒーローか、人を喰う猟奇殺人犯かの違い。大きく違いますね。

邦画だと『悪の教典』のハスミンこと蓮実聖司も私は大大大好き!原作未読なんで映画だけの感想になりますが、映画のストーリーとしては別になんてことは無いんですけど、普段は優しくてカッコいいハスミンが時に冷酷に、時には嬉々として、ひたすら殺しまくる様が最高でした。伊藤英明のことはそれまで別に何とも思ってなかったけど、これをきっかけに「良いじゃん!」ってなっちゃって、実は本人もかなりヤバイということを知り、今では伊藤英明大好きです。

漫画、アニメだとやっぱり『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズのDIO様やカーズや吉良吉影、『ドラゴンボール』のフリーザ様などでしょうか。

 

いや〜、え?何の話?みたいになってますけど、そう、中丸くん。中丸くんにはそういうサイコパスをやってもらいたいってことです。

 

 

・なぜ中丸くんなのか

単純に私がダークヒーローを好きであるということと、中丸くんの既に持たれている世間一般の「中丸雄一」というイメージをぶっ壊してほしい、ということに尽きます。

中丸くんの魅力を人へプレゼンするに当たって、私は「中丸雄一はヤバイ」と言いがちなんですけど、その「ヤバイ」に分類されるカッコよさが、いわゆるヒーロー的な「陽」のカッコよさではなくて、完全に「陰」のカッコよさなんですよね。

中丸くんて本人はきっと身内思いで優しいだろうし、面白いこともふざけることも大好きで、「お客さん」「ジャガイモ」とは呼べどファンとのコミュ二ティを大切にする爆モテリア恋お兄さんであると思うんです。でもそれと同時に言い得ぬ妙な闇みたいなものを勝手に感じてしまうんですよね。どう考えても中丸少年はスクールカースト上位にいたであろうに、小さい頃は引きこもりで不登校だったとか言われても何故か納得できてしまうような、絶対的に相反する要素を持ちあわせているところ。

一度楽しみを見出したものへの突き詰め方とかが、端的に言うとオタクっぽい。何なら「中丸君の楽しい時間」の世界観からも、WEBの「モンスター学校」からもほんのりと闇感を勝手に感じてしまう。それを「二面性」と呼べるほど私は中丸くんのこと知らないけど、魅力の振り幅が広いな〜とは思うんです。

まぁ中丸くんへの解釈は人それぞれなんで、これは私がそう考えているって、ただそれだけです。

 

 

・「帝王」とは

私結構よく考えるんですよ、中丸くんの「帝王」感って一体何なんだろうかと。

便宜上「帝王」と呼んだ方がわかりやすいだろう、と中丸くんを帝王と呼ぶことはあっても、なんとなくずっとその得体の知れない「帝王」が釈然としなかったんですよね。メンバー内のパワーバランスは中丸くんがなんとなく強い気がするとか、不意に見せる顔とか視線が冷たくて強くて男っぽくて、中丸くんかっこいいなぁ〜これがみんなの言う「帝王」感なんだろうなぁ〜、と思えども。

それがこの前KAT-TUNのライブに行きまして、『Marionation』を観たときに、ぱちっとハマった気がしたんです。あー、これだわ、この「支配的」な雰囲気が帝王なんだな、と。そしてその「支配者」であることが、中丸くんにはすごく似合うんですよね。全てを手中におさめているのに、何故か孤独で心がからっぽの支配者。

 

KAT-TUNの帝王 中丸雄一」って、ダークヒーローとなった中丸くんがかなり近いんじゃないかな、と思うわけです。私の中では。

できることなら中丸くんには、何でもお見通しで数十手も数百手も先まで読んでいてほしいし、常に冷めた目でいてほしいし、眉毛を少しも動かさずに目の前にいる人間を刺し殺してほしいな、みたいな。似合うじゃん。一度抱いた女はもう抱かないから殺してさよなら、みたいな。私には「一度抱いた女は二度と抱かねぇ」が口癖の男友達がいます。ちょっとインスパイアされてしまいました。ちなみにその歩く生殖器とまで呼ばれていた友人は先日おじさんに抱かれたそうです。人間生きていると何があるかわかりませんね。

 

 

・つまり

とにかくサイコパス中丸が観たい。

ジョジョ4部に登場する吉良吉影は、普段は出世欲も無く社会に溶け込み、平穏を愛する一般的なサラリーマンなんですけど、手の綺麗な女の人を殺さずにはいられないというキャラクターです。いや〜〜中丸くん似合う!設定そのまま引き継いで、普段は温和なサラリーマンの中丸くんがめちゃくちゃ手フェチの猟奇殺人犯っていうのもなかなか良さそうです。手が綺麗で手フェチって良い〜〜!ナチュラルに人を見下していて、潔癖なのも親和性が高い!似合う!いいよいいよ!

レクター博士も美を愛する猟奇殺人鬼。クラシックを愛し、芸術を愛し、美食家で人間の臓器を自ら調理して食す。彼なりの美学があり、美しくない殺しを良しとしない。中丸版ハンニバルもめちゃくちゃ良い。犯罪研究家として犯人の心理を探り警察に協力しながら、夜な夜などこからか仕入れてきた臓物や肉を料理して食す中丸博士。これはドラマ版ハンニバルのイメージです、が、きっとすごく良い。殺人現場入って「…美しくない」とか誰にも聞こえない声量で呟いてほしい。

あと突然ですけど、『レオン』のスタンフィールドみたいな、中丸くんとは別ベクトルのヤバいやつ、かめちゃんにやってほしい。瞳孔かっ開いて笑いながらピストルで殺しまくってほしい。

 

話を中丸くんに戻します。

いや〜〜いつかやってほしいです。中丸くんに凡庸なのは似合わない。追い込まれてギャーギャー言うような小物ではなく、とにかく振り切れた、彼なりの美学とこだわりを持ったヤバイやつを…!地上波じゃなくて良いから…!!でもできたら地上波で、中丸くんこんなヤバイ奴できるの…!?っていうギャップで全国民中丸堕ちさせてほしさもある…!!

 

 

 

と、まぁここまで書いて悪口になってないか突然心配になりましたが、全てリスペクト精神込めてます。ぜーーーーんぶいい意味です。良い 意味 で。中丸くんだーーーいすき!

 

何卒〜〜中丸くんにサイコパス役がまわってきますように〜〜お願いします〜〜!!

それではまた〜〜!

KAT-TUNの家族旅行「タメ旅」っていう最高の番組がparaviにて配信中です

不躾ながら、お願いをさせていただきます。

もし何かの間違いでこのブログに辿り着き今この記事を読んでいる方、そして更にKAT-TUNのことまぁまぁ気になるな〜、ちょっとなんか千円くらいなら使っても良いから、KAT-TUNみてみたいな〜〜と思ったらパラビに登録してタメ旅をみてください、お願いします。タメ旅は本当に良い番組です。

一応言っておきますが、ステマではありません。私はTBSからもパラビからも、ジャニーズ事務所やタメ旅、KAT-TUNからもお金をもらっていません。むしろ払っている側の人間です。

払っている側が「本当に払って良かった」と思っているコンテンツを信じてください。

 

 

とかいきなり言われても困っちゃいますよね。これだけお願いする理由があるので、ご紹介させていただきます。

その「使ってみても良い千円」の、すごく良い使い道があるので少しだけお時間をください。

 

 

タメ旅めっちゃ良い番組なんですよ!!!!

 

 

・そもそもタメ旅とは

KAT-TUNの世界一タメになる旅!+」略してタメ旅。

KAT-TUNがトラベラーとなり、全国各地を巡る旅番組です。TBS系列にて、KAT-TUN冠番組として初回放送されたのは2014年のこと。その後幾度かの単発放送を経て2015年からめでたくレギュラー放送化!それからまぁ色々あり、KAT-TUNの充電期間入りと共に2016年、番組終了となりました。色々の部分は察していただけると有難いです。

そして2018年、KAT-TUNの充電期間があけ、タメ旅も『KAT-TUNの世界一タメになる旅!+(プラス)』としてパワーアップしてカムバック!ジャニーズ初のインターネット番組としてスタートし、TBS系の動画配信サービス『paravi』内のオリジナルコンテンツとして大好評配信中です。2018年7月19日にはスペシャル番組として、地上波放送もされました。

 

 

・そしてKAT-TUNとは

2006年デビューのジャニーズ事務所所属のアイドルグループ。デビュー時のコンセプトは「ブラック&シルバー」「ワイルド&セクシー」。それまでのジャニーズ王道のキラキラ爽やかアイドルの概念をぶち壊し、華々しくデビュー。

結成メンバー6人の頭文字を取ったグループ名にも関わらず、メンバー脱退から更に脱退の後の脱退という波瀾万丈さもこれまでのジャニーズの王道外しまくり。現在は亀梨和也上田竜也、中丸雄一の3人にて活動中です。脱退という文字がゲシュタルト崩壊しそうですね。

 

 

前置きが長くなってしまいました。

まぁここまでは「ふんふん、あっそ」ってかんじですよね、わかります。ここまでほぼウィキペディアですね。

ここからなぜ私が、通りすがりのあなたへ「KAT-TUNのことちょっと気になってて千円使っても良ければパラビに登録してください」とお願いしているのかを述べます。

 

 

 

タメ旅ってすごい番組なんですよ!!

 

 

 

タメ旅のここがすごい!

 

 

・単純に面白い

インターネット配信番組というだけあって、まずなかなか地上波ではみられないユルさ。そもそも地上波時代だって深夜番組だったので、ネット番組はもうタメ旅の本領発揮です。

「天の声」さんはじめ、当たり前のように出演するタメ旅スタッフ陣のキレキレのボケからのボケ倒しと、それに振り回され戸惑い時にボケまくり振り回すKAT-TUN。バラエティ番組として単純に面白いんですけど、こればかりは文章で上手く伝えられないですね…。タメ旅が本当に面白いかどうかは、ぜひparaviに登録して確かめてみてください。なんせ初月無料なんで!

そして何よりKAT-TUN好きとしては、その製作陣から「KAT-TUNの番組を面白くしよう」という愛を感じられるのがタメ旅の良いところです。スタッフさん達も、きっとKAT-TUNのこと好きなんだろうなって思わせてくれる。つまりこの番組「KAT-TUNのこと好きな人だけで作ってる」ってことなんですよね。それがもう非常にファンは嬉しい訳です。

KAT-TUNのこと好きな人が作ってる番組」、KAT-TUNのファンが視聴してて面白くない訳が無いんです。

 

 

・オールロケ

旅番組なので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、タメ旅はオールロケです。KAT-TUNが日本全国、そして世界へ行ったりします。

どうですか、KAT-TUNの一般的なイメージってなんかちょっと悪そう、恐そう、シューイチに出てる中丸くんは朝っぽいけど、亀梨くんが出てるGoing!は深夜放送だし、上田くんの出ている炎の体育会TVも夜放送だしなんかガラ悪そうだし夜っぽい、みたいなかんじだったりしませんか?夜っぽさ、ありません?夜っぽいって言わせたいだけです、すみません。

タメ旅は基本野外なので大体朝〜昼ロケです。お天道様の下にいるKAT-TUNが存分に楽しめます!太陽の下!あんまり日焼けを気にしてなさそうと思いきや日陰から出てこなくなるので単に暑いからなのかもしれないけど本当はきっと気にしてるとかわいい上田くん、ちょっと気にする中丸くん、だいぶ気にしてそうな亀梨くんが楽しめます。もちろん雨に打たれるKAT-TUNなんかもあります。言葉だけだとなんか「雨に打たれる」ってカッコいいですが、カッパ着て、ですけど。対自然なんでね、安全第一です。

そしてロケ番組ならでは!KAT-TUNが地元の方や、その道の専門家さんなど、一般の方と番組を進行したりします。これってなかなかスタジオ番組では少ないことだと思うんですよね。

#6、#7「村の優しさ選挙旅」では山形県鮭川村さくらんぼ農家さんやなめこ農家さんへお邪魔したり、中学校へ訪問してキャッチボールしたり、通りすがりのSexyZone菊池風磨くん好きの女の子からさくらんぼをもらったり、村内放送で呼びかけて花火打ち上げたりを、全てアポ無しで行います。アポ無しだもんだからみんなびっくりですよ、そりゃびっくりする。KAT-TUN3人が地元にいたら別にファンじゃなくても「うわ!KAT-TUN!」ってなると思う。

KAT-TUNてなんかギラついてチャラついてて生意気そう、なんてそんなイメージあるかもしれませんが、この優しさ選挙旅では3人ともスーツ着て、めちゃくちゃ礼儀正しく、何よりKAT-TUNのメンバーそれぞれが優しい人なんだろうな、ということがわかります。

 

 

KAT-TUNがめちゃくちゃ身体を張る

平成30年、中丸くんと上田くんは35歳に、そして亀梨くんも33歳になる世代です。ジャニーズ事務所内でもKAT-TUNはもはや中堅、ていうかジャニーズの人って見た目が若過ぎませんか?とかそういう話はさておきKAT-TUNもまぁまぁいい歳です。

なのにめちゃくちゃ身体を張ります。視聴者ですらはっきり言ってやりたくないレベルでタメ旅のロケは基本過酷なのです。オープニングからオレンジのツナギ着てたら大抵過酷ロケ回。

山に入って毒蜘蛛に遭遇したり、雨に打たれながら崖登って完全防備で洞窟に入ってフンを吸い込むと感染症になる危険性のあるコウモリに襲われて腰抜かしたり、そこにかなり大きめのヘビ出て来たり、そこから毒ヘビ出るまで2時間待機したり、既に山入って5時間経ってたり、コウモリのフンだらけの洞窟歩いたり、致死毒のあるコブラと遭遇したりと、ここまでのエピソードが#2の1回分、40分間内の出来事ですよ。

え、そんなやる?

ってくらいやりますタメ旅。他にも#6では、また洞窟へ入って数時間かけて宝石のガーネットを採掘したりします。ただただ、地道に岩を少しずつ叩くアイドル、なかなかみられない映像です。あとやっぱりこんなに洞窟へ普通に入って行くアイドルもなかなか珍しいかと思います。

 

 

・地上波スペシャルなのにロケ地が多摩川

オンライン放送の通常初回は台湾ロケ、地上波放送時代にはオーストラリアロケなどもありました。

今年の5月から始まったタメ旅、ご好評につき7月に地上波スペシャルが放送されました。さてどんな企画!?久々の地上波だから気合い入れるのかな!?でもいつものユルいかんじがなくなったら嫌だなぁ…なんてそんな心配ご無用!

「多摩ゾン川で投網」

??????

え??????近!!!!多摩川じゃん!!久々の地上波だからって気合い入れて予算積んだりしない。投網の練習を1時間するKAT-TUNの画。もはや通常のインターネット配信よりユルい。企画構成がパンク。PUNK。こんなにパンクという概念で構成されてるものって、日本ではタメ旅の地上波スペシャルとあとグループ魂ぐらいなもんじゃないですか?

いや〜〜、タメ旅さん信じられます。

 

 

KAT-TUNの家族旅行

「あ〜〜〜〜KAT-TUNの家族旅行がみたいよ〜〜〜〜ドラ◯もーーーん!!!!」って思い立った時にドラえも◯がいなくてもKAT-TUNの家族旅行をみられるKAT-TUNファンはめちゃくちゃ幸せです。まだ平成30年の現代にはド◯えもんがいないもので…。ドラえも◯は他局なので一応伏せ字にしてみました。

KAT-TUNの家族旅行みられる、そう、paraviならね。

現在ツアー真っ最中のKAT-TUN。そのMC中に上田くんが発言したんです「タメ旅は家族旅行」だと。そんな風に思っちゃえるくらい、KAT-TUNにとってタメ旅スタッフさんの存在は、きっとあたたかいものなんだろうな〜〜と思わせてくれました。KAT-TUNが楽しんで、タメ旅というお仕事をしてくれているなんて、こんなにファンにとって嬉しいことは無いです。

 

 

KAT-TUNの絆を感じられる

なにより!タメ旅をみていると、そのお互いを思いやる気持ちがみえて、仲の良さが伝わってくるんです。KAT-TUNて現在地上波テレビのお仕事はそれぞれ個人でのみなんですね。ハキハキ野球好青年亀梨くんのGoing!、硬派な鬼監督アスリート上田くんの炎の体育会TV、ビビりでおしゃれな面白お兄さん中丸くんのシューイチ、それぞれに良きです。

でも、KAT-TUNメンバーKAT-TUNに戻るとまた違うんです。結成17年のKAT-TUN、「KAT-TUNは家」とメンバーも言うくらいですから、メンバーみんなの発する空気がリラックスしているというか、そもそも家族旅行だからか緩みまくってるんですよね。

地上波のテレビだけでは伝わらない、お料理をする末っ子亀梨くんをお箸を持って見守り、亀梨くんの作った料理をおいしいおいしいと食べる兄上田くんと中丸くんとか、ニッコニコでベタなノリツッコミを頑張る上田くんとか、野球話で暴走するありがとう亀梨くん良い薬ですとか、そんなKAT-TUNの真の支配者は中丸くんとか、ちょっと全然絆エピソードではなくなってしまいましたが、とにかくこんなKAT-TUNはタメ旅かコンサートのMCぐらいでしかみられない!っていうKAT-TUNが盛りだくさんです。

 

 

・毎週放送になる

これまでは隔週放送だったタメ旅、ご好評につき、10月5日放送分より、なんと毎週放送化が決定!バンザーイ!

月2回の配信が月4回になります。いや〜〜これは本当に嬉しいです。単純に毎週新しいKAT-TUNをみられるようになることと、何よりグッと人に勧めやすくなります。いくらコンテンツの満足度が高くても、地上波で放送されるテレビだったらタダでみられる、けど月2回のために千円。自分は良いとしても、人に勧めるのはなんとなくハードルが高かったんですよね。

しかしそんなのは今月まで!10月からは毎週配信されるから!私は大手を振って、主張します!paravi登録してくださーーい!タメ旅一緒にみましょーーう!イエーーーーイ!

 

 

paraviはタメ旅が全てではない

と、ここまでタメ旅がいかに良質なコンテンツであるかを述べてきましたが、「いや〜〜タメ旅だけのために税抜925円、税込999円の動画サービス登録するのもなぁ〜〜」って思いました?わかります、わかりますよ。私はKAT-TUNが大好きなのでその気持ちはわからないけど、そういう考え方があるってことは、わかります。

そんな人に伝えたい、paraviはタメ旅だけじゃないんです。もう一回言うけどタメ旅だけじゃ、ない。

映画、ドラマ、アニメ、舞台作品、バラエティとそれはもう盛りだくさん。そして基本見放題。これはきっとどんな動画配信サービスにも言えることだとは思うんですけど、そういう映像コンテンツがタブレットスマートフォンでいつでもみられるのって便利ですよね。ツタヤとかゲオとか行かなくて良いし、返却期限気にしなくて良い。いや〜〜昨日会社帰りに返そうと思ってたのに返却し忘れたから朝イチ午前10時までに返却行かなきゃ…って思わなくて良い、ストレスがない、素晴らしいです。

扱ってる作品が本当に多いので、それはもう実際にparavi公式サイトでぜひご確認ください。

www.paravi.jp

paraviオリジナルコンテンツもタメ旅だけでなく、SPECシリーズのオリジナル最新作だったり、あらびき団paravi限定シリーズがあったり、もうそれだけで元取れてる…みたいな気持ちになっちゃいます。オタクってすぐ「元取れてる」とか「実質タダ」とか言っちゃうんですよね、すいません。

私個人的には『マツコの知らない世界』、『有吉ジャポン』、『ゴッドタン』とかめちゃくちゃみてます。10月1日からは『水曜日のダウンタウン』、『クレイジージャーニー』の独占配信も開始されます!paravi激アツ!

あと更に個人的には『愛なんていらねぇよ、夏』をちょっとみて渡部篤郎のモノマネを練習したり、時効警察のケラリーノサンドロビッチ監督『怪奇恋愛作戦』というドラマがめっちゃ面白いので超超おすすめです。他にもparavi配信でおすすめがあったらぜひ私にも教えて欲しいです。

 

 

paraviは初月無料 月額税抜925円

そんなparavi!なーーーんと初月無料!これは実質タダもタダ!ていうか初月は本当にタダです。

タメ旅だけでも「こんなに良い番組をみせてもらっているのに925円で良いんですか…?」って気持ちなんですけど、こんなにコンテンツ豊富で初月無料月額税抜925円。千円で1円お釣り来ちゃう。いや、すごいparavi。採算が取れているのか心配になります。

 

 

 ・まだ踏み切れないなら#タメ旅画伯

いや〜〜KAT-TUN気になるけど、まだもうひと声欲しい!って方、その声、待っていました。

ツイッターで「#タメ旅画伯」を検索しましょう。

paravi配信コンテンツはもちろん転用一切禁止。でも今回のタメ旅のここが!これが良かった!と思ったKAT-TUNのファンが、色々な事情でparaviを見られない別のファンも楽しめるよう、みた映像をイラストにしてアップしているんです。かわいく、かっこよく、時には味わい深く描かれたタメ旅のKAT-TUNが楽しめます。

 

さて、ここで私の#タメ旅画伯をご覧いただきましょう。

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……いや〜〜ヘタクソですね。最新の#11オープニングにて、亀梨くんのサイドの髪の毛がめっちゃハネていてかわいかったということを伝えたかったんです。

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これに至っては画伯かどうかも危ういですが、私はこの塩を舐めてしょっぱいしょっぱい言って、「塩だ」って確認し合うKAT-TUNがめちゃくちゃ好きです。良いシーンでした。「めっちゃ塩」とは。

本当の#タメ旅画伯はもっと素敵なイラストがたくさんなんですけどね…私の画力じゃ、無、理……of MURI………。

百聞は一見にしかず!ぜひ一度#タメ旅画伯を辿って、こんなブログの文章だけでは伝えられなかったタメ旅の良さを知ってください。

 

 

そして、じゃあちょっとみてみようかな、と思ったら、是非paraviに登録して、タメ旅のKAT-TUNをみてください。こんなに長いこのブログをここまで読んでしまった、もう結構KAT-TUNが気になってたり、タメ旅みてみたいなと思っているあなたを後悔はさせません。みんなでタメ旅みよ~~!

何卒〜〜paraviとタメ旅、そして最高のアイドルグループKAT-TUNをよろしくお願いします。

それでは、長々とお付き合いいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

お、paraviのほかにKAT-TUNの何かもうちょっととおっしゃいます?

そしたら、最新アルバム「CAST」しかないですね!

「CAST」についてはまた別記事でここが好き、あれが好きと述べてますので、そちらもぜひ。

shiokara-maru.hatenablog.com

それではほんとに本当にありがとうございました!